最新更新日:2022/09/13 | |
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ルフレッシュ体験活動を終え元気に帰校しました。リフレッシュ体験活動に元気に出発しました。あすなろ祭で盛り上がった小浜中の子どもたちが、自然豊かな会津柳津の自然や芸術に触れリフレッシュし、今後の学校生活に新鮮な気持ちで取り組むことになります。 天候にも恵まれ、思い出に残るすばらしい一日となりそうです。 柔道の授業が終了しました。サポートしていただきました高橋先生ありがとうございました。 あだたら商工会議所の皆様にプールにEM菌を投入していただきました。EM菌を投入すると、有機物が腐敗しないばかりか、発酵によって様々な抗酸化物質や養分が作られ、健全な環境を生み出し、植物や動物などに利用されやすい形になるといわれています。この働きで、来年度のプール清掃が容易になります。 あだたら商工会議所の皆様ありがとうございました。 第2回学校関係者評価委員会を開催しました。委員会で話し合われた成果と課題を今後の学校運営に生かし、2月に開催予定の第3回学校関係者評価委員会で検証します。 学校関係者評価委員の皆様、ご協力ありがとうございました。 佐藤先生の教育実習が終了しました。一度社会に出てから教職を目指し学んでいる姿から、子どもたちが学ぶことも多々ありました。あすなろ祭の準備にも積極的に関わっていただきました。 母校での実習をとおして、教職への意欲をさらに強くしたことと思います。佐藤先生の夢実現を応援しています。 後期学級役員の任命とあすなろ祭関係、安達地区中学校読書感想文表彰を行いました。表彰では、あすなろ祭「私の主張最優秀賞」「合唱最優秀賞、指揮者賞、伴奏者賞」「読書感想文最優秀賞」の受賞者より、受賞の喜びと今後の抱負について発表がありました。 皆さんの今後の活躍をおおいに期待しています。 基礎学力コンテストを実施しました。浜中生、ファイト!! 小浜中自然誌「トノサマバッタ」密度が高い環境で育ったものを群生相(集団相)と呼び、逆に密度が低い環境で育ったものを孤独相(単独相)と呼んでいます。遺伝子は同じでも、育ち方が違うと全く異なる2つのタイプの能力や身体的特徴をもつようになります。 このトノサマバッタは孤独相です。群生相になると羽が長くなり飛翔能力が格段に向上し、大群をなして移動するようになります。これを飛蝗(ひこう)と呼んでいます。飛蝗は田畑の作物を襲って1日程で全滅させてしまうこともあるそうです。 穏やかに育つためには、十分な広さの環境が必要なのですね。 小浜中自然誌「台風26号」日本では、台風のことを古くは野の草を吹いて分けるところから、野分(のわき、のわけ)とよんでいました。台風という名は、1956年の同音の漢字による書きかえの制定にともなって、颱風と書かれていたのが台風と書かれるようになったものだそうです。 日本では、台風の名前を「26号」というように発生した順に番号をつけて呼びますが、国際的な呼称としてアジア名が使用されています。ちなみに、今回の台風26号はWIPHA(ウィパー)という名前です。 第2回手作り弁当の日、皆がんばりました。ご協力いただいた保護者のみなさんありがとうございました。今回の手作り弁当の成果は、あすなろ祭で展示されますので、楽しみにしていてください。 小浜中自然誌「アオゲラ」アオゲラを漢字で書くと「緑啄木鳥」となります。緑という漢字をあてているのは、古来「緑色」を「あお色」と表現してきた経緯からです。 実際、アオゲラは背中が緑色をしています。オスは額から後頭にかけての羽衣が赤く、顎線にある赤色部の面積がより大きいと言われているので、このアオゲラは、オスかなと思います。 アオゲラはキツツキの仲間ですから、木の中に入っている虫を掘り出して食べるイメージがありますが、主に幹や枝で昆虫を採食しますが、果実も食べると言われています。また、地上に降りてアリを食べることもあるそうです。 校舎南面もK型ブレースの取り付けが始まりました。高校説明会を開催しました。3年生は受験校の決定、2年生が進学希望校の選定の材料を見つけるため、真剣に説明を聞いていました。子どもたちが、希望する進路を実現できるよう期待しています。 また、高校の先生方から、説明会に参加する態度の良さや、卒業生が高校でがんばっていることを褒められ、大変うれしく思いました。 学級朝の会で1分間スピーチを行っています。自分の考えをまとめたり、発表したりする経験を積み、表現力の育成の一助になることを期待しています。今日も各学級で、すばらしい発表がありました。 小浜中自然誌「ニホンアカガエル」ニホンアカガエルは単独で生活し、普段は草むらや森林、平地、丘陵地等の地上で暮らします。昆虫やクモ類を食料とします。冬眠をしますが、暖かい時は真冬も活動するそうです。 繁殖期は、他のカエルより早く、1月くらいから始まり、産卵が終わると再び斜面林の落ち葉等に潜り5月頃まで冬眠するそうです。 もしかしたらこの水たまりに産卵するかもしれませんね。 校舎北側の壁面にK型ブレースが取り付けられました。南側も10月中旬までに設置する予定です。 放課後のあすなろ祭準備に熱が入ってきました。合唱は、学級全員で取り組む一大イベントです。心と音を合わせ真剣に練習に取り組んでいる姿は胸を打つものがあります。どの学級も達成感のある発表ができるよう応援しています。 柔道の授業を行っています。柔道の実施にあたっては、けがを予防するため安全な指導法を工夫していると同時に、二本松市教育委員会のはからいで柔道外部講師の高橋先生に来ていただき、すべての授業で体育指導教師と協力して指導にあたっていただいています。 武道は、礼に始まり礼に終わるなど運動面以外にも学ぶことが多く、子どもたちは新鮮な気持ちで授業に取り組んでいます。 小浜中自然誌「ススキ」ススキが育つためには十分な光が必要で、森林の中では育ちません。そのため、私たちの祖先は、樹木の生育を押さえるために火入れをしてススキ原(茅場)を管理してきました。 茅葺き屋根は、現在ではめずらしくなりましたが、地震に強く日本に合った構造でした。 |
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