最新更新日:2022/09/13 | |
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吹奏楽部に激励の言葉をおくりました。特に保護者代表の移川直弥様には、小浜中吹奏楽部の先輩でもあり、「少人数編成でもすばらしい音を創り上げています。」と子どもたちの健闘をたたえ、愛情あふれるエールをおくっていただきました。 吹奏楽部発表会を行いました。すばらしい演奏に大きな拍手がおくられました。 ノート展示を行っています。他のノートから学習の仕方を学ぶ、良い機会にしたいと思います。 第1回小浜小・中合同研究協議会を行いました。第1回は、小浜中学校を会場に、研究授業参観と授業参観のポイントについて小中合同のグループ討議を行いました。 「基礎的・基本的な知識が定着する復習課題の工夫と活用」をテーマにした1年生の数学「文字と式の利用」の研究授業では、今年入学した子どもたちの様子を見ていただきました。 付箋を用いたワークショップ型のグループ討議では、小学校と中学校の教職員が交流しながら積極的に意見を交換することができました。 最後に県北教育事務所指導主事の熊澤先生にご指導をいただきました。 次回は、11月に小浜小学校で行う予定です。 第1回「朝食について見直そう週間運動」の結果についてその結果は以下のとおりです。 ○朝食摂取率 97% ○朝食に野菜を食べた生徒 58% ○夕食に汁物を食べた生徒 54% ご協力ありがとうございました。次回の「朝食について見直そう週間運動」は11月に実施する予定です。 二本松市サイクルガードリーダーの委嘱を行いました。サイクルガードリーダーの皆さんの活躍を期待しています。 二本松市選手育成事業による巡回指導でコーディネーショントレーニングを行いました。1年を3期に分けてご指導をいただきます。1期は、各学年2時間行う予定です。 小浜中自然誌「アカハライモリ」和名の「井守」は、野井戸の中にも生息するので「井戸を守る」に由来するという説や、井は田んぼを意味し、水田に生息することから「田を守る」との意味に由来するという説があります。 フグと同じテトロドトキシンという毒をもち、腹の赤黒の斑点模様は毒をもつことを他の動物に知らせる警戒色になっていると考えられています。陸上で強い物理刺激を受けると横に倒れて体を反らせ、赤い腹を見せる動作を行います。 イモリは脊椎動物として特に再生能力が高く、たとえば尾を切ったとしても完全に骨まで再生するそうです。 第1回学校関係者評価委員会を開催しました。校長より学校関係者評価委員会の趣旨と活動内容の説明、平成25年度学校関係者評価委員会からの提言を生かした平成26年度学校経営運営ビジョンについて説明を行った後、学校評議員の皆様に委嘱状を交付させていただきました。 委員長は、委員全員の推薦により今年度も佐久間勝様にお願いすることになりました。 協議では、今年度の活動計画を説明した後、「中学生の地域での様子」「中学校が地域でできること」「地域から中学校にご協力いただけること」の視点で自由討議を行いました。 今年度も客観的なご意見を積極的にいただき、学校経営や運営に生かしていきたいと思います。学校関係者評価委員の皆様の学校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 岩代ロードレース大会参加賞をいただきました。本日主催者の方から参加賞を届けていただき、エントリーした子どもたちに配付しました。レースは中止になりましたが、行事に参加し地域に元気をふりまこうとした子どもたちの思いには大きな拍手をおくります。 岩代ロードレース開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。 小浜中自然誌「コゲラ」コゲラは、冬の間よく校門前のネムの木に集団で飛来し餌をついばんでいました。広いなわばりを持ち一度繁殖を始めると同じ場所に生息し続けるそうです。 主に昆虫などの節足動物を捕食しますが、木の実を食べることもあります。樹皮につかまり、縦横にこまかく移動しながら、表面からつまみとったり、つついて小さい穴を開け、長い舌を隙間や昆虫の掘った穴に差し入れて摂食します。 つがいの絆が強く、片方の鳥が死ぬまで続くことが多いようです。 表彰を行いました。○実用英語技能検定 4級合格 2名 表彰式では、各生徒より「今後も英語の学習に積極的に取り組みたい。」と今後の抱負について発表がありました。今後も英語に興味関心をもって学習に励むことができるよう期待しています。 ともしびプロジェクトによるHP制作授業を行いました。今日は、学校の記録写真から、自分のテーマに合ったものを選択し、記事作りまで行いました。3年生は、2年生のときに制作経験がありスムーズに作業にとりかかることができました。完成したものは、ホームページで紹介いたします。楽しみにしていてください。 1年生で箏の授業を行いました。本日の1年生の授業では、初めて箏に触れる子どもたちが、姿勢などの基本から教えていただき、さくらやかえるの合唱を演奏することができました。子どもたちの感想は、「初めてだけど楽しい!」でした。 箏の授業が始まりました。座布団を持参して正座しながらの学習も、日本文化を感じる良い機会です。短時間の学習ですが、3年間を通して琴に触れる機会を持ち、繰り返し学習ができるようにしています。 昨日の3年生の授業では、最初からきれいな音が出ていて、今までの学習の成果を感じる授業でした。 表彰を行いました。○中体連県北大会 水泳男子400m自由形 1位 水泳男子1500m自由形 1位 水泳女子400m自由形 2位 水泳女子800m自由形 1位 体操女子跳馬 1位 体操女子段違平行棒 3位 体操女子個人総合 4位 表彰式では、各生徒より「次は、自己ベストの記録を目指してがんばりたい。」と力強い発表がありました。県大会での活躍を期待しています。 授業研究会を開催しました。本日は、家庭学習を生かした授業の展開について研修主任による提案授業を全員で参観し、研究の視点について協議し各教科で共通理解を図りました。 授業研究会には、小浜小学校の先生方にも参加していただき、子どもたちの成長した姿を見ていただきました。また、県北教育事務所指導主事の先生にお越しいただき今後の研究推進についてご指導をいただきました。 小浜中自然誌「カメムシ」カメムシの名前の由来は、頭が小さく背中から見た様子が亀に似ているものが多いからだそうです。 カメムシのくさい匂いは、胸の腹側に臭腺とよばれる穴から出る液体によるものです。匂いの成分には、敵からの防御以外に、仲間を呼び集める働きもあるそうです。 匂いをゆっくり出したときには「集まれ!」、突然出したときは「危険!逃げろ!」という信号になっているそうです。 小浜中自然誌「シャクガ」シャクトリムシは体の前後の端にしか足がありません。そのため、以下のような独特の歩き方をします。 1 胸部の足を離し、体を真っ直ぐに伸ばし、その足で基物につかまる。 2 しりについている足を離し、しりを胸部の位置まで引き付ける。 3 1,2を繰り返して歩く。 この姿が、全身を使って長さを測っているように見えることから、「尺取り虫」と呼ばれています。 「尺取り虫」は幼虫の姿で、やがて羽化して「シャクガ」になります。 小浜中自然誌「コクワガタ」コクワガタは、生息数そのものも多く、森林だけでなく、街路樹や公園の樹木などの都市部の小規模な緑地でも見られることがあります。ちなみに、昨年小浜中で観察できたクワガタは、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタです。 野外では、成虫は5月から10月中旬ごろまで活動します。えさを求めて広葉樹の樹液に集まります。日中は、朽木の中に潜んでいて、夜間に灯火に飛来します。 夜行性ですが、オオクワガタやヒラタクワガタほど徹底している訳ではなく、昼間にも活動する姿が見られます。 |
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