最新更新日:2022/09/13 | |
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小浜中自然誌「オオカマキリ」オオカマキリ,200匹程の幼虫が前幼虫と言われる形で誕生します。生まれてすぐに脱皮を行い,一般的なカマキリの形になります。 幼虫の時から肉食で,共食いをすることもあるそうです。幼虫は数度の脱皮を行いながら成長し,成長具合に応じてバッタ等の大型の生きた昆虫をつかまえて食べます。無事に成虫にまで成長できる個体は2,3匹と言われています。 交尾中にメスがオスを捕食することで有名ですが,必ずそうなるとは限らないそうです。 朝の街頭指導お世話になります。早朝よりご協力をいただきありがとうございます。 中間テストに向けて学習計画を立てました。テストに向けて計画的に学習を進めることも大切な習慣です。朝会で話題にして、各学級で計画表作成に取り組みました。ご家庭でも話題にして、ご支援をよろしくお願いいたします。 表彰を行いました。○県北地区中学校新人陸上競技大会 共通男子110MH 2位 ○第68回安達地区小中学校音楽祭 合奏の部 銀賞 ○基礎学力コンクール(国語) 1年 満点賞25名 優秀賞 9名 2年 満点賞 6名 優秀賞19名 3年 満点賞 5名 優秀賞13名 表彰式では、受賞の喜びと今後の目標について抱負が語られました。基礎学力コンクールでは1年生全員が表彰を受けるなどこつこつと努力を重ねてきた成果が評価されうれしく思います。今後の活躍を期待しています。 小浜中自然誌「ケラ」ケラは地下にトンネルを掘って住居とし、採餌行動も地中で行うなどモグラによく似た生活様式をもっています。また、モグラと同様、運動量、代謝量が膨大であるため、水分不足、飢餓に大変弱いと言われています。 前脚は右の写真のように、モグラの前足のような形をしています。種が異なっても生活様式が似ていると形態が似た進化をする例となっています。 小浜中自然誌「コミスジ」はねを開いてとまっているときの模様が三本のすじに見え、ミスジチョウより少し小型であることから「コミスジ」という名前がつけられたそうです。 コミスジは、タテハチョウ科(はねを立てて止まるチョウ)であるにもかかわらず、はねを開いてとまることが多いのが特徴です。林の周辺で見られ、滑空と小さなはばたきを繰り返す独特の飛び方をします。 チョウの幼虫は、種類によって食べる植物がかなり限定されています。コミスジは、クズ、フジなどのマメ科植物を好んで食べるそうです。 小浜中自然誌「ノコギリクワガタ」オスの大顎は、メスをめぐるオス同士の闘いに勝つために進化したのではないかと考えられています。 幼虫の時代に栄養を十分摂ることができないと、体が小さくなるとともに、右の写真のように顎の形も別の種類に見えるほど変化します。遺伝的には同じでも育ちによって形がかわるという特徴をもっています。 子ども頃の食生活が大切であるという典型的な例です。 表彰を行いました。○安達支部英語弁論大会 暗唱の部 金賞2名(1名が県大会出場) 創作の部 金賞1名 寸劇の部 2位入賞 表彰式では、受賞の喜びと県大会に向けての抱負が語られました。こつこつと努力を重ねてきた成果が評価されうれしく思います。県大会での活躍を期待しています。 今年の芸術鑑賞は落語落語で使われる扇子や手ぬぐいといった道具の解説に始まり、前座、曲芸、真打と1時間30分があっという間に過ぎてしまいました。 中でも曲芸では本校Y教諭も飛び入り出演し、会場を沸かせました。子どもたちにとっても思い出に残る時間になったようです。 表彰を行いました。○二本松少年隊顕彰祭作品コンクール 優秀賞 2名 入選 4名 ○中学校水泳選手権大会 男子 400m自由形 1位 ○二本松ソフトテニスフェスティバル Cの部 1位 ○東達方部中学校秋季野球大会 準優勝 表彰式では、受賞の喜びと今後の新人戦に向けての抱負が語られました。志を高く持ち、努力を続けられることを期待しています。 ハルジー・シャーン先生着任式を行いました。ハルジー・シャーン先生は、イギリスのロンドン出身で、学生時代に日本に留学の経験のある先生です。とても気さくで明るい先生です。 生徒会長より「学校教育目標の実現にがんばっている浜中生をよろしくお願いいたします!」と力強い歓迎の言葉がおくられました。 |
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