最新更新日:2022/09/13 | |
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『二本松市防災マップ』を掲載
二本松市の公式ホームページで公表している『二本松市防災マップ』(概要と地図の2種類)を掲載しました。
内容は、洪水(浸水)時の「避難時の心得」「災害情報の伝達経路」「洪水に備える」「浸水想定区域図(二本松市街地)」と、土砂災害時の「土砂災害についてよく知っておきましょう!!」「土砂災害ハザードマップ(安達太良山火山防災マップ)」「土砂災害特別警戒区域(岩代地域)」や指定避難場所・施設についてです。 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。 大型台風15号が接近して被害が予想されますので、防災に関する知識や理解を深めていただきたいと思います。 なお、学校では、本日子どもたちに指導を行いたいと思います。 「市長からのメッセージ(8月1日)」を掲載
二本松市の公式ホームページに、8月1日に「市長からのメッセージ」が掲載されておりましたので、本校のホームページに原文を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。
「放射線と健康に関するQ&A」(福島県災害対策本部)を掲載
福島県災害対策本部から6月30日に公表された「放射線と健康に関するQ&A」を掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。
保護者の皆様には、一部抜粋を学校だより「おばま」No.12でお知らせしましたが、全文を掲載しました。 「放射能を正しく理解するために」(文部科学省)を掲載
保護者の皆様に放射能に関して正しく理解していただくために、文部科学省から公表された「放射能を正しく理解するために」を掲載しましたのでご覧いただきたいと思います。
詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。 「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について(通知)」(文部科学省)を掲載
文部科学省より、8月26日付けで通知された「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について」を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。
「学校において受ける線量の計算方法について」(文部科学省)を掲載
文部科学省より「学校において受ける線量の計算方法について」が公表されました。この計算方法については、『配布文書一覧』の中の<各種情報>の中に掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。
なお、この計算方法により本校(小浜中)で計算した線量の詳細については、学校だより「おばま」No.8をご覧いただきたいと思います。小浜中学校において受ける線量は「0.379mSv/年」です。 全国の皆さまへ〜知事メッセージ(9月11日)
福島県公式ホームページに、「全国の皆様へ」の知事メッセージ(9月11日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。
はじめに、このたびの台風12号の被害によって亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。 大震災から半年が経過いたしました。この間、全国の皆さんには、義援金や支援物資の提供、被災地でのボランティア活動、農産物を始めとした福島県産品の購入など、あらゆる場面で様々な、心温まる御支援をいただき、深く感謝を申し上げます。 また、ボランティアの皆さんを始め、自治体職員、警察・消防職員、自衛隊員の皆さん、さらには民間企業の職員の皆さんも含め、全国各地から多数の方々が応援、支援に来ていただいたおかげで、福島県は徐々にではありますが元気を取り戻しつつあります。本当にありがとうございます。 東京電力福島第一原子力発電所の現状は、事故収束に向けてのステップ1(安定的な冷却)をおおむね達成し、来年1月を目途としたステップ2(冷温停止状態)の達成に向けて、国と事業者が全力で取り組んでいるところです。 現在では、発電所施設の状態が安定してきているという判断に立って、国は緊急時避難準備区域の見直しなども検討しています。 こうした中、私たちは、県民が安全で安心して暮らせる福島県を取り戻そうと、大地震や大津波、原子力災害、風評被害への対応に全力で取り組んでまいりました。 放射線の影響を受けやすいと言われる子どもたちを一番に守るところから始め、生活空間の放射線量の低減策を推進しています。引き続き環境中に残る放射性物質をさらに減らす努力を重ねることによって、県外などで避難生活を送っている県民が安心して帰郷できる環境を整えてまいりたいと考えております。 県産の農林水産物は、検査体制の確立によって、規制値を超えるものは流通しないようにしておりますので、流通しているものは安心して召し上がっていただけます。 また、全国第3位の県土面積を有する福島県は、東の端から西の端まで160キロメートルもあり、安心して訪れていただける観光地もたくさんあります。 これからも、福島県に心を寄せ、支援の手を差し伸べてくださる皆さんのお力をお借りしながら、復旧・復興に向かって歩みを進めてまいります。引き続き、温かい御支援を賜りますようお願いいたします。 とりわけ、避難者を受け入れていただいている市町村、都道府県職員の皆様には、これからも何かと御世話になりますが、一日も早い復旧・復興に努めてまいりますので、何とぞ御協力をよろしくお願いいたします。 県民の皆様へ〜知事メッセージ(9月8日)
福島県公式ホームページに、「県民の皆様へ」の知事メッセージ(9月8日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。
あの3月11日から6か月。想像もできない、立っていることさえままならない揺れ。寒さの中での避難。多くの犠牲者をもたらした地震、津波。そして原発の事故。 尊い命を落とされた皆さん、その御家族の皆さん。避難生活を余儀なくされている皆さん、被災され住まいや働きの場を失われた皆さん。 県民の皆さんには、大変な御苦労、御心労をおかけしております。 この半年間を振り返りますと、大地震、大津波、原子力災害、風評被害と、まさに四重苦との闘いでした。原乳の出荷制限、水道水の問題に始まり、学校の校庭の表土、下水道の汚泥の問題、最近では肉用牛の出荷停止、さらには、農産物や工業製品、観光などに対する風評被害、次々と新たな局面を迎え、その対応に迫られた毎日でした。 さらに、7月末には、只見町で680ミリメートルという史上まれに見る豪雨が、会津・南会津地方を襲い、只見町・金山町を中心に、広い範囲での交通の寸断や住家の浸水などが発生するという甚大な被害が生じました。 こうした極めて厳しい中にあっても、県民の皆さんの御努力と御協力によって、本県も少しずつ明るさを取り戻してきていると感じております。 県内企業も徐々に活気を取り戻しており、緊急雇用対策による雇用創出の効果も含め、雇用情勢も回復に向かっております。 「がんばろう ふくしま!」に賛同してくださる全国の小売店は1,400店を超え、市場応援団になっていただいた青果市場の卸売会社には本県産青果物を積極的にお取り扱いいただいております。 また、子どもさんを始め県民の皆さんの安全を守るため、「ふくしまの子どもを守る緊急プロジェクト」を最重点施策として進めており、小中学校の校庭の表土除去は9割以上が完了いたしました。 さらに、モニタリングの充実・情報提供など、生活環境に対する不安をなくすための施策に全力を尽くしてまいりました。 先月初旬、秋篠宮同妃両殿下、佳子内親王殿下御臨席の下開催された「ふくしま総文」総合開会式の、本県高校生5百人による創作劇では、「絶対に福島をよみがえらせる」、「福島で生まれ、福島で育ち、仕事に就き、結婚し、子どもを産み、その孫を見、そのひ孫を見、そして最期を過ごすのが夢である」という、高校生のまっすぐな力強い言葉に胸を打たれました。 また、先週は、福島市の中学生が、修学旅行先の首都圏で地元産のモモを配布して安全性を訴えたとの報道に接し、困難に立ち向かおうとする若者たちのたくましさを感じました。 私たちは、このような本県の未来を担う子どもたちや、ふるさとに帰りたい気持ちを抑えながら避難生活に耐えている皆さん、様々な不安を抱えながらも懸命に地域のために努力されている皆さん、すべての県民の願いに応え、元気な福島県を取り戻さなければなりません。 そのため、先月策定した復興ビジョンに基づき、県内外の避難者への支援、被災地のインフラ復旧、徹底したモニタリングや県土の除染、県民の健康管理、産業の振興、また、それらに関する拠点づくり、迅速かつ十分な損害賠償など様々な課題に対して、全身全霊を持って取り組んでまいりますので、県民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 授業に真剣に意欲的に取り組む子どもたち「TT+ALT」の英語の授業ですから、「TT+ALT」の英語の授業は、ある意味最強の授業と言えます。 ソフトボール(体育の授業)は屋内で行っています第2学年の体育の授業はソフトボールでしたが、体育館で柔らかいボールとプラスチック製のバットを使用して行っていました。 校庭で思い切りソフトボールができないのが残念です! 2学期から生徒昇降口前に屋外用(泥落とし)マットを設置しましたなお、マットは定期的に洗浄したいと思います。 12日(月)の朝会でたくさんの表彰伝達をしました〜小浜中の子どもたちが大活躍!<各種表彰伝達> ○第18回二本松ソフトテニスフェスティバル大会(8/20) 中学生Aの部 第3位 ○JOCジュニアオリンピック第25回都道府県対抗中学バレーボール大会選抜選手認定証 伊東さん、鈴木さん ○東北放送主催「こども音楽コンクール」福島地区大会(9/4) 管楽合奏の部 優良賞 ○安達支部中教研英語弁論大会(9/2) 創作の部 金賞:梅山さん 暗唱の部 銀賞:前田さん、菅野さん SKITの部 金賞:Bチーム 銀賞:Aチーム ○安達支部中体連駅伝競走大会(9/8) 女子 第5位 第5区区間賞 梅山さん 今後も子どもたちの活躍が楽しみです。(笑顔) |
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