最新更新日:2022/09/13 | |
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一週間の始まり〜子どもたちは落ち着いています子どもたちのいきいきとした表情が印象的です。(笑顔) 長澤先生からの熱いメッセージメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ あすなろ祭 最高でした みんなの心が一つになり みんなが幸せな気分になった 幸せとは・・・・ 四葉のクローバーを見つけるために 三葉のクローバーを踏みにじっていませんか 幸せってそんな風に探すんじゃない いじめのない正義感あふれる 小浜中をみんなでつくっていこう 小浜中生徒が全員 幸せでありますように・・・ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります!(笑顔) 学校周辺の紅葉が進んでいます今日はあいにくの小雨模様で、今朝撮った写真からは紅葉の綺麗さがお伝えできないのが残念です。 紅葉が始まると思い出す詞
紅葉が始まると、下記の「紅葉」(作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一)を思い出します。この詞は、小学唱歌教科書の編さん委員長だった高野氏が、信越本線・碓氷(うすい)峠の熊ノ平駅から眺めた紅葉の美しさをきっかけに作ったものです。紅葉の美しさがよく伝わってきます。
_________________________________ 紅葉 高野辰之 一、 秋の夕日に照る山紅葉、(もみじ ) 濃いも薄いも數(かず)ある中に、 松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は、 山のふもとの裾模樣(すそもよう)。 二、 溪(たに)の流に散り浮く紅葉、(もみじ ) 波にゆられて離(はな)れて寄つて、 赤や黄色(きいろ)の色さまざまに、 水の上にも織る錦(にしき)。 _________________________________ 校地内の紅葉も進んできました落ち着いて真剣に授業に取り組む子どもたち子どもたちのノートの取り方を見ると、あすなろ祭のノート展覧会の後、より丁寧で工夫する好ましい様子が見られます。 <アデノウイルス感染症>と<RSウイルス感染症>
市教育委員会から通知があった『感染症まん延予防について』の中の<アデノウイルス感染症>と<RSウィルス感染症>について、調べたことを簡単に紹介しましますので、参考にしていただきたいと思います。
<アデノウイルス感染症> アデノウイルスは、扁桃腺やリンパ節の中に潜んで増えます。人に感染するアデノウイルスは現在49種類知られています。アデノウイルスはいろんな病気(上気道炎、気管支炎、肺炎、扁桃腺炎、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、胃腸炎(嘔吐下痢症)、出血性膀胱炎、無菌性髄膜炎など)を起こします。概して潜伏期は5〜7日で、感染経路は便、飛沫、直接接触によります。免疫がつきにくいため何回もかかることもあります。 <RSウイルス感染症> RSウイルスによる急性呼吸器感染症です。乳幼児では、2〜8日(通常4〜5日)の潜伏期間を経て、発熱や鼻汁などの上気道症状から始まり、その後、細気管支炎や肺炎などの下気道症状があらわれます。1歳未満、特に6ケ月未満の乳児や、心肺に基礎疾患を有する小児などでは、呼吸困難など重篤となる場合があります。患者のせきなどからの飛沫感染やだ液などの呼吸器からの分泌物に汚染された手指や物を介した接触により感染します。 いずれにしても最大限の予防策は、「手洗い・うがい」の励行ですので、子どもたちへの指導を徹底していきたいと思います。 綺麗に咲く◇マリーゴールド◇マリーゴールドの花言葉は、「悲しみ」「嫉妬」「悪を挫く」「勇者」「可憐な愛情」で、黄色は「健康」、橙色は「予言」だそうです。 また、マリーゴールドには、次のような<神話&伝説>があります。 _________________________________ 昔、カルタという乙女がいました 太陽神にあこがれ太陽神を見ることだけが生きがいでした 家にも帰らず朝、一番の太陽を待つ毎日でした 恋の炎が激しすぎたのでしょう 次第にやせ肉体を失い魂だけとなりました 魂は、太陽の中に吸い込まれ、彼女の立っていた場所に 一本のマリーゴールドが生えていました マリーゴールドは、聖母マリアの祝日に咲いたので 「マリア様の黄金の花」とも呼ばれています _________________________________ ロマンがありますね。(笑顔) 午前中は、しっかり授業に集中!気持ちの切り替えをきちんとできるのが、小浜中の素晴らしいところです。(笑顔) 天高く馬肥ゆる秋豊かな自然に囲まれた素晴らしい環境で、子どもたちは明るく元気に過ごしています。(笑顔) <あすなろ祭>での【合唱コンクール】本日は、<あすなろ祭>の午後の様子を詳しくお伝えします。 まずは、午後一番に行われた【合唱コンクール】です。 <あすなろ祭>までに、各クラスでは、昼休みや放課後の短い時間を活用しながら合唱の練習に励んできました。練習開始当初は、音程が乱れたり、気持ちが一つになれなかったりといろいろ悩み苦労しながらも、練習を重ねるうちにクラスの気持ちが一つにまとまり、音程もきちんと取れるようになりました。 本番では、どのクラスも素晴らしい合唱を披露しました。子どもたちの日々の努力を考えると、優劣は付けがたいものです。 デジタルフォトフレーム(職員玄関)子どもたちは学習意欲が旺盛です!子どもたちの目の輝きが印象的でした。(笑顔) あすなろ祭の繰替休業日明けでも落ち着いた学校生活小浜中の子どもたちは素晴らしいです!(笑顔) 明日(26日(水))は明るく元気に登校してください(笑顔)
24日(月)〜25日(火)は、あすなろ祭関係の繰替休業日(登校不要日)でした。ゆっくり休めたでしょうか!?
明日(26日(水))から登校日です。気持ちを切り替えて、明るく元気に登校してください。生徒の皆さんの明るく元気な姿をぜひ見たいと思います。(笑顔) 不揃いな苺たち『ピアノメドレー〜ちょり・ブロコver〜』太郎とヒロシ『カイカイ体操、始まるよ!』会場に居た人は皆、元気をもらいました。(笑顔) 6名の素晴らしい【私の主張】発表した6名の子どもたちは、それぞれの演題で人の生き方として大切なことを訴えていました。素晴らしい主張でした。(笑顔) ○本間さん(1年1組) 『一言の勇気で』 「いじめを見ている人の勇気が解決につながるのです。だから、少しの勇気でいじめられている人が救われます。たった一言でも勇気を出して言ってみてください・・・」 ○岡部さん(3年2組) 『本当の「日常」』 「今ある日常を精一杯生きることで、一見「退屈」な日常も、内容の充実した、輝く日常になるのではないでしょうか。そして、それこそが本当の「日常」なのだと私は思います」 ○松本さん(3年1組) 『今日も明日も明後日も』 「自分の命も他人の命も大切にしてほしい・・・今こころにいる私たちの命はたった一つ。かけながえのない最高の贈り物なのだから」 ○前田さん(2年1組) 『私の宝物』 「良い点だけを探してみてください。そうすれば、相手に好感を持ち表面的にも内面的にもエネルギーにあふれ、人間関係が好転すると思うのです」 ○田村くん(1年2組) 『限界をこえる』 「もうできない、とあきらめたらそれが自分の「限界」なのです。しかしその気持ちを自分で打ち破ったとき、限界をこえることができるのではないでしょうか」 ○佐々木さん(2年2組) 『鏡にうつる自分とは』 「価値を上げるのも下げるのもあなた自身だ。自分を高めるためには、たくさんの人と関わり、多くのことを学ぶこと大切だと思う。失敗しながらも、挑戦していくことだと思う」 <あすなろ祭開祭式>の開祭宣言を盛り上げたコマ撮り写真この「あ」「す」「な」「ろ」「さ」「い」「は」「じ」「ま」「る」「よ」という文字を作るため、生徒が放課後に、カードを少しずつ重ねて動かしては写真に写してカードが動くようにして文字にしていくという気が遠くなる作業を行いました。何日間もかけて何千枚という写真を撮り続けました。生徒全員が楽しみにしている<あすなろ祭>を盛り上げようと頑張りました。 当日の開祭式を大いに盛り上げました。(笑顔) <あすなろ祭>の展示物〜各種☆特選作文☆各種作文コンテストで上位入賞した☆特選作文☆を掲示しました。子どもたちの文章力や表現力にとても感心します。小浜中学校の子どもたちは無限大のよさや可能性を持っています。(笑顔) |
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