最新更新日:2022/09/13 | |
本日:1
昨日:8 総数:240288 |
学校正面の紅葉学校近くの万人子守地蔵尊の「もみじ」がとてもきれいです校舎前の紅葉がきれいです!学校周辺の山々の紅葉赤・黄・緑のコントラスト★エコキャップ、古着、使用済み切手回収ペットボトルのキャップは、小浜の大関新聞店から福島民友新聞社に送られ、発展途上国の子どもたちにワクチン代を贈る活動とともに、二酸化炭素(CO2)も削減する活動に貢献しています。 古着は、トンボ学生服で回収し、ゴミではなくフロアマットなどに加工し、学校に戻ってきます。ゴミやエネルギーの削減に大きく貢献しています。 使用済み切手は、日本赤十字社に寄付しています。 保護者の皆様もご協力をお願いします。お子さんに持たせても構いませんし、お子さんの送迎の際にお持ちいただいても結構です。よろしくお願いします。 漫画からのメッセージ集ポスターの14作品のメッセージは、子どもたちの大きな励みとなりました。ありがとうございました。(笑顔) なお、14作品の漫画家の方は下記の通りです。 山田貴敏氏、高橋留美子氏、藤田和日郎氏、細野不二彦氏、藤沢とおる氏、青山剛昌氏、曽田正人氏、河合克敏氏、荒川弘氏、黒丸氏、北見けんいち氏、浦沢直樹氏、村上もとか氏、吉崎観音氏 学校周辺の紅葉が進んでいます学校にお越しの際は、一足止めて周辺をご覧ください。心が癒されると思います。(笑顔) 自分の身は自分で守る心掛けを!
二本松市内では、9月〜10月に立て続けに不審者事案が発生しています。スクールサポーター通信No.9にあったように、最近の事案は◆10月24日午後5時15分ころに帰宅途中の女子高生が背後から近づいてきた男に、突然スカートをめくられ、お尻を掴まれた。当時、女子高生は、携帯電話でメールしながら、イヤホーンで音楽を聴きながら通行していた。◆ということです。
先日の防犯教室で講師の方から指導いただいたように、日ごろの心掛けが大切です。 <帰宅時のポイント> ・時々、後を振り向いたりして、後方に注意を払う。 ・暗い時間帯に帰宅する際は、友人と複数で行動する。 ・やむを得ず一人で帰宅する際には、防犯ブザーを手にして時折周囲を見回すなど、警戒していることをアピールする。 ・できるだけ明るく人通りの多い道を選ぶ。 ・イヤホーン等で音楽を聴いたり、携帯電話で通話やメールをしながらの通行はやめる。(背後から接近する不審者に気づかず危険) ○自分の身は自分で守る心掛けを! 1 痴漢や犯罪から身を守るのは自分自身です。その心構えを忘れずに。 2 面倒くさがらないこと。暗い夜道は、家族に迎えにきてもらいましょう。 3 万一を考えて防犯ブザーを手に持つことを忘れずに。 お子さんへの指導をよろしくお願いします。 浜中gallery学校にお越しの際は、ぜひ美術室前まで足をお運びいただきご覧いただきたいと思います。 スクールサポーター通信No.9
本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、スクールサポーター通信No.9を持ってきていただきました。
スクールサポーター通信の内容は、「10月に二本松市内で発生した下校途中の女子高生痴漢被害」「日ごろ心掛けること」「本校の防犯教室」「リリーバーズの功労ボランティア全国表彰」などです。 詳細につきましては、トップページ右側の<配布文書>の【各種情報】又は<配布文書一覧>の中をご覧ください。 「大山賞」小中学生絵画コンクール受賞作品今回の「大山賞」小中学生絵画コンクールでは、下記のように他に3人が入賞しています。 ○優秀賞 大友優里有さん(2年生) 作品題「テニスラケット」 ○佳 作 田村瞳仁美さん(3年生) 作品題「笑顔な私でいたい」 ○佳 作 渡辺 隆史くん(3年生) 作品題「芝生と僕」 入賞した3人の作品の写真も美術室前に掲示しました。学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 ※入選した4名の作品(原画)は、市民ギャラリーに展示されます。 霜月の蜘蛛の巣幻想的な朝靄青少年健全育成市民総ぐるみ運動を実施しています(二本松市青少年育成市民会議事務局)
二本松市の公式ホームページによりますと、下記のように『青少年健全育成市民総ぐるみ運動』が実施されています。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
_________________________________ 二本松市の明日を担う青少年が、夢と希望を持ち、心豊かにたくましく成長することは、市民すべての願いです。 しかしながら、急速な少子化の進行や地域社会の変容、情報化社会の進展、さらには東日本大震災の影響等も相俟って、青少年を取り巻く環境も大きく変わっております。 そんな中で、すべての青少年が心身ともに健全に成長することができるよう、関係機関・団体等が連携して青少年健全育成と非行防止のための運動を展開しておりますので、地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 ◆実施期間 平成23年11月1日(火)〜30日(水) ◆メインテーマ 「生かそう、きずな。未来のために」 ◆運動目標 地域のきずなを深め、青少年の参加を進めよう。 青少年の心の痛みを理解しよう。 家族みんなで明るい家庭をつくろう。 力を合わせて明るい地域社会をつくろう。 声かけ合って子どもを事故から守ろう。 みんなの力で青少年の非行をなくそう。 ◎ 問い合わせ 二本松市青少年育成市民会議事務局 (二本松市教育委員会生涯学習課) 電話0243−55−5156 _________________________________ 校舎前の紅葉が綺麗です黄色と黄金色学校周辺の朝靄11月は「霜月」(霜が降る月の意味)です。これから日増しに寒さが厳しくなっていくようです。 |
|