最新更新日:2022/09/13 | |
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学校周辺は色彩のコラボレーション!(笑顔)日渉園(学校隣の公園)の☆桜が満開☆学校隣の<日渉園>の桜もほぼ満開です!(笑顔)とても綺麗です! 学校周辺の桜がほぼ満開です!(笑顔)とても綺麗です! 学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 日渉園の桜が咲き始めました!(笑顔)昨日は雨降りで肌寒く桜は蕾のままでしたが、今朝一気に咲き始めたようです。 本校の校歌の2番に次のように歌われています。 ________________________________ 日渉園の 桜のかげに 歌声わけば あふるるいのち 若き学徒の 誇りにみちて 助け合いつつ 日々を楽しく ________________________________ 桜が満開となった日渉園を見るのが楽しみです。 4月23日は「子ども読書の日」〜たくさん読もう。楽しく読もう。文部科学省のホームページによりますと、「子ども読書に日」につて下記のように掲載してあります。学校でも読書活動を推進しておりますが、ご家庭でも趣旨をご理解の上、ご協力、ご支援いただきますようお願いします。 _________________________________ 子どもの読書活動推進の取組〜子どもの読書活動の推進について〜 1 子どもの読書活動の重要性 ○ 読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものです。 ○ 平成12年12月の教育改革国民会議報告においても「読み、書き、話すなど言葉の教育」を重視すべきことが提言されています。 2 現状 ○ テレビ、ビデオ、インターネット等の様々な情報メディアの発達・普及や子どもの生活環境の変化、さらには、幼児期からの読書習慣の未形成などにより、子どもの「読書離れ」が指摘されています。 ○ 平成14年5月に行われた調査(社団法人全国学校図書館協議会による)によれば、児童生徒の1ヶ月の平均読書冊数は、小学生が7.5冊、中学生が2.5冊、高校生が1.5冊、また、1冊も読まなかった子どもたちの割合は小学生9%、中学生33%、高校生56%となっており、中学校以降極端に読書量が減少しています。 また、平成12年に行われた経済協力開発機構(OECD)生徒の学習到達度調査によれば、「趣味としての読書をしない」と答えた生徒は、OECD平均では31.7%ですが、日本では55%となっており、「どうしても読まなければならないときしか、本は読まない」と答えた生徒は、OECD平均では12.6%であるが、日本では22%となっています。 3 読書活動に関する近年の動向 ○ このような中、平成11年8月、読書の持つ計り知れない価値を認識して、子どもの読書活動を国を挙げて支援するため、平成12年を「子ども読書年」とする衆参両議院の決議がなされました。 また、平成12年5月には、国立国会図書館の支部図書館として「国際子ども図書館」が開館し、さらに、平成13年4月には、「子どもゆめ基金」が創設され、民間団体の行う子どもの読書活動等に対する助成が始まりました。 これらを中心となって進めてきた超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」(会長:扇千景参議院議員)では、「子ども読書年」を契機とする子どもの読書活動の推進をするための取組を更に進めていくため、平成12年12月に「子ども読書活動振興法案作成プロジェクト」を設置し、法案の立法作業に取りかかりました。 そして、平成13年11月、議員立法により「子どもの読書活動の推進に関する法律案」が提出され、同年12月に成立、公布・施行されました。 ○ この法律は、子どもの読書活動の推進に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、国が「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」を策定・公表すること、地方公共団体が「子どもの読書活動の推進に関する施策についての計画」を策定・公表すること、4月23日を「子ども読書の日」とすることなどを定めることにより、施策の総合的かつ計画的な推進を図るものです。 ○ この法律の第8条第1項の規定に基づき、平成14年8月、「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」(PDF:48KB)が閣議決定されました。 この基本計画は、すべての子どもがあらゆる機会とあらゆる場所において、自主的に読書活動を行うことができるよう、積極的にそのための環境の整備を推進することを基本理念として、施策の総合的かつ計画的な推進を図るために定めるもので、平成14年度から平成18年度までのおおむね5年間にわたる施策の基本的方向と具体的な方策を明らかにしています。 今後、この基本計画に従い、子どもの読書の機会の提供、関係機関や民間団体等が連携・協力した取組の推進、社会的気運醸成のための普及・啓発等の取組を推進することが求められています。 _________________________________ なお、文部科学省からの啓発ポスターを、ホームページトップ右側の【配布文書一覧】の<各種情報>の中に掲載しましたので、ご覧ください。 桜がもう少しで咲きそうです!?(笑顔)子どもたちも職員も桜の開花をとても楽しみにしています。 体育館周辺の梅が満開です桜の蕾がだいぶ膨らみました!(笑顔)子どもたちも職員も桜の開花を楽しみにしています。 ぞうきんの寄付をいただきました!渡辺様には以前にもぞうきんをいただいており、とても感謝しております。地域の方からの温かいご支援を励みに、きれいな学校を継続していきたいと思います。 『新学期を迎える児童生徒への文部科学大臣からのメッセージ』を掲載なお、本日、子どもたちにこのメッセージを印刷し、帰りの学活で学級担任が全文を読み上げた後に配布いたしました。 文部科学大臣のメッセージを、ホームページトップ右側の【配布文書】の<各種情報>の中に掲載しましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。 長澤先生からの熱いメッセージメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 入学・進学おめでとう 礼儀、礼節、素直さ、謙虚さ 他人にやさしく 自分に厳しい姿勢 そして 夢や目標を捨てない勇気が あれば 必ず立派な人間に成長します 小浜中は日本一をめざす学校です さあ、日本一に向かって スタートです ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります!全校生でナンバーワンの学校を目指していきましょう!(笑顔) 「2学年+寄せ木アート(その4)」(美術室前:浜中gallery)作品一つ一つに、子どもたち自身による作品解説カードが置いてあります。 以下に、最後の紹介をします。 _________________________________ 【リヴァイアサン】 UMDを8つも収納可能。さらに、「モンハン」の穴が開いているんです。 【物入れ】 物を入れたり、紙をはさんだりするものです。 いろいろな木々を柄にしたところを工夫しました。 木の組み立てが難しかったです。 【ペン立て】 ペンを入れます。 模様を色々組み合わせました。 【風車!的な模様の入れもの】 模様に凝ってみました。対象的に丸い部分との接合に苦労しました。 開閉のところも大変でした。 _________________________________ <私の大切なもの>(その7)(美術室前掲示板より)子どもたちの作品はこれが最後です。(写真左から) タイトルから「子どもたちの大切なもの」を想像していただきたいと思います。 なお、各作品は汚れ防止のためラミネートしてあるため、写真撮影が不鮮明なところがありますが、ご了承いただきたいと思います。 _________________________________ ・僕の左手と背中 ・うれしい思い出 _________________________________ 『切り絵で物語の世界』(その6)(美術室前掲示板より)子どもたちの作品を順次紹介してきましたが、これが最後となります。(写真左から) タイトルから物語を想像していただきたいと思います。 _________________________________ ・うさぎをたいほ「殺人未遂、放火の容疑」 〜『カチカチ山』〜 ・3羽の白鳥と湖 〜『白鳥の湖』〜 _________________________________ 毎年4月2日は国連の定めた「世界自閉症啓発デー」下記に、世界自閉症啓発デー日本実行委員会<公式サイト>より【知ってもらいたいこと】について掲載いたします。この機会に、自閉症についてご理解いただきたいと思います。 _________________________________ <自閉症を知っていますか?〜誤解されやすい自閉症〜> 自閉症は、「常に自分の殻に閉じこもっている状態」と考えられたり、「親の育て方が冷たかったということが原因ではないか」と思われることがありますが、これは正しくありません。 脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手であり、一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。 なお、自閉症の人たちは、とても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあり、感覚が過敏であったり記憶が抜群な人もいます。 このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって支援していただくことを願っています。 自閉症の人たちは、周囲の愛情と支援によって大きく育つことができるのです。 <応援してください〜自閉症の人が暮らしやすい社会へ〜> 私たちは皆、それぞれに異なる感性と個性を持っておりますが、それを認め合い、互いに支え合いながら暮らしています。 自閉症の人々はアンバランスな発達の仕方をしており、まわりの人たちには理解できない行動をあらわすことがあります。多くの人々の目には変わった行動に映るかもしれませんし、理解しにくい人たちと思われるかもしれません。そのために偏見や誤解が生じてくるのです。自閉症の人々の行動の意味を考え、「よい点」を見つけるようにして頂くと、自閉症の人々は社会の中で生き生きと暮らすことができるのです。 自閉症の人々は、まっすぐに純粋に生きています。私たちが見失ってきた純粋さを持ち続けているのです。自閉症の人々と共に生きることで、私たちは純粋さを取り戻すことができるのです。「絆」で結ばれた真の意味での「共生(共存)社会」になることを心から願っております。 <こうしてもらえると助かります〜自閉症の人を見かけた時の対応〜> 自閉症の人には、会話が苦手な人が多くいます。このため、その人の発達に応じたわかりやすい説明をお願いします。例えば、その人が理解している言葉を知り、その言葉を使うことや、写真や絵などを添えて説明する、抽象的な表現をさけて、短い表現で話すことなどで、理解しやすくなります。 また、過敏で、人混みや大きな音、光といった刺激を苦手とする人が多くいます。このような刺激による不快感を増幅させないよう安心できる環境を調整して作ってあげてください。 新しい事や、いつもとやり方が違う時に、困って混乱することがあります。また、「できない時」「間違っていた時」に叱って教えようとすると、本人が混乱して余計に理解できなくなったり、将来に悪影響を及ぼすこともあります。どうすればよいのか、正しい方法をできるだけ具体的に教えることを基本に、穏やかに根気よく接して、良い関係を作るようにしてください。 _________________________________ |
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