最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


   私は、あすなろ祭で
   
    友情、団結、責任
    やればできること

    を学びました


   私は、小浜中生徒から

    元気、笑顔
    
    をもらいました


   ありがとう


   3年生は、
    進路実現に向けて
     このまま突っ走れ

   1、2年生は、
    高い志で 夢そして
     目標を持て

   あすなろ祭が大成功に
    終わった「今」が大事です   


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 メイン行事であるあすなろ祭が終わった今、気持ちを新たに次の目標に向かって、頑張りたいと思います。

昨日(10日(水))、県北地区内の各会場で『福島県中学校教育研究協議会県北大会』が開かれました

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 昨日(10日(水))、県北地区内の各会場(14中学校)で『福島県中学校教育研究協議会県北大会』が開催されました。県北地区内中学校の殆どの教員が参加するため、昨日は生徒休業日となりました。
 この『福島県中学校教育研究協議会県北大会』は、下記の目的のために行われたものです。

○ 本県中学校教育研究会の設定した研究主題について、各中学校及び各支部の研究成果を持ちより、全県的な規模において研究協議し、会員の資質の向上を図るとともに、本県中学校教育の充実発展に資する。

 本校の全教員が参加し、研究と修養を深めました。この研究協議会の成果を今後の授業改善・向上に生かしていきたいと思います。

幻想的な『小浜紋付き祭り』<本祭り>

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 6日(土)〜8日(月)まで、『小浜紋付き祭り』が行われています。正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。
 昨晩は<本祭り>が行われ、4台の太鼓台が町内を回り四つ角に集合しました。200年以上の歴史と伝統がある祭りで、とても幻想的でした。本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍しました。

6日(土)〜8日(月)、『小浜紋付き祭り』が行われます

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 本日(6日(土))〜8日(月)まで、『小浜紋付き祭り』が行われます。
 正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。
 『小浜紋付き祭り』には、下記のようないわれがあります。
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 塩松神社は、1189年(文治元年)源頼朝の奥州合戦の戦功により下野国(現在の栃木県)の田原秀行に塩松地方(東安達)が与えられ、その養子田原秀友が四本松城(上長折)を築き、城内に生国下野から慈現明神を勧請して守護の神としたのが始まりです。御社は3度移転し今の地に鎮座しております。
 御神輿渡御は、江戸時代、二本松藩丹羽公の支配下のとき、天明の飢饉の村内の復興のために、村民が丹羽公にお金を献上して1789年(寛政元年)に御神輿渡御の許可を受け、御神輿に供奉する形で反町、新町、鳥居町、藤町の4台の太鼓台が回るようになったと伝えられています。そして、その形は200年以上たった今も変わることなく受け継がれています。
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 6日(土)は<宵祭り>、7日(日)は<本祭り>、8日(月)は<後祭り>となっており、7日(日)の<本祭り>の19:30〜21:30に行われる【連合提灯祭り】には、本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍します。
 機会がありましたら、ぜひご覧いただきたいと思います。

ご寄贈いただいた<バウハウス/パウル・クレーポスター>『光を放つ葉』について(美術科担当より)

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 パウル・クレーは、あふれるような色彩と崩したような形を用いて絵を描いたスイスの画家です。「バウハウス」と呼ばれる芸術の学校で教えていたこともあったクレーは、「色」や「かたち」に関して深い関心を持っていました。
 ポスターになっている作品は、クレーによって描かれた『光を放つ葉』です。ぐんぐん育ち、光を受けた葉も、クレーの目を通して見ると、こんなにも意外な形になるのでしょうか。
 しかし、重要なのは作品だけではありません。
 作品よりも大きく配置されたスケッチは、実際の「葉」が、クレーの頭の中を駆け回って、芸術作品として表現されるまでを表しています。
 たった一枚の絵が生まれるまで、何度も重ねられたスケッチが、彼のこだわりと、深い考えを物語っているようです。

 このポスターは、クレーの考えとそこから生まれた作品に深く感銘した浅葉克己氏によって制作されたものです。

                    (文責:美術科担当)

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   あすなろ祭をとおして
   
   何かをやり遂げる達成感
   協力する心
   仲間を大切にする心
   時間の活用
   計画の重要性
   チームワーク
   責任感
   自分が学校・学級で
       大切な存在であること
   小浜中がすばらしい学校であること

   を学んでください   
   

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 10月21日(日)に行われるあすなろ祭に向け、子どもたち、教職員、そして保護者が一丸となって取り組んでいきたいと思います。

生徒が作る『手作り弁当の日』の完全自作(子どもが100%手作り)は、「1年:29%、2年:48%、3年:32%」でした!(笑顔)

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 18日(火)、「自分で弁当作りに関わることによって、食を通して自分の健康を考える生徒を育てる。」ことをねらいとして、生徒が作る『手作り弁当の日』(第2回)を実施しました。子ども一人ひとりの弁当作りへの関わり方はいろいろのようでした。
 弁当作りへの関わり方のアンケート調査の結果(数値は学年全体に対する割合)、各学年のA(完全自作)、B(半分以上自作)、C(半分以下自作)は下記のとおりです。子どもたちが朝早くから頑張って作った様子が窺われます。
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※( )内の数値は第1回目の結果

 <1年>
   A:29%(11%)
   B:52%(56%)
   C:15%(26%)
   
 <2年>
   A:48%(20%)
   B:29%(54%)
   C:17%(20%)
   
 <3年>
   A:32%(28%)
   B:31%(29%)
   C:23%(37%)
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 この結果からもわかるように、全学年ともA(完全自作)が前回(第1回)よりも数値が増加し、C(半分以下自作)が前回(第1回)よりも数値が減少していることから、子どもたちが頑張って『手作り弁当』に関わって頑張ろうとする姿が見られたようです!(笑顔)
 よく頑張りました!(拍手)(笑顔)

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   一・二年生諸君
   
   ”練習は裏切らない”

   暑い中、額に汗し心に汗し
   練習に取り組んだことは、
   必ず成果として表われる。
   自分を信じ、今までの練習を信じ
   精一杯戦いなさい。


   三年生諸君

   ”努力は裏切らない”

   学力向上に向けて
   誘惑にも負けず努力した夏休み
   その努力は必ず結果として表われる。
   自分だけ苦しいのではない
   全国の三年生が皆同じ土俵に
   いるのである。   
   

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 1・2年生は来る新人戦に向け、3年生は自己実現のために全力を尽くして頑張ってほしいと思います。

ご寄贈いただいたプラズマクラスター空気清浄機が大活躍

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 昨日(28日(火))、昭和42年度卒業生還暦祝い同級会一同様及び水野様(東京都在住)から、「子どもたちのために」と『プラズマクラスター空気清浄機』6台(各学級に1台設置)のご寄贈がありました。ご寄贈いただいた空気清浄機は、昨日から各教室で使用しており、本日も大活躍です!各教室を訪問すると、澄んだ空気でいっぱいな感じがします。(笑顔)
 各教室はエアコンも効いており、きれいな空気の中で子どもたちは一生懸命学習に取り組んでいます!(笑顔)

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 2学期スタートに当り、新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   二学期スタート
   
   今、大切なこと
   それは、具体的な目標です
   
   いじめのない学校にするために
   学力向上のために
   進路達成のために
   新人戦で勝つために
   あすなろ祭を成功させるために
   健康でいるために

   さあ、あなたはどうしますか?
   今、真剣に考えなさい

   この夏、話題になったこと・・・・
   やっぱり
    いじめのある学校って
     最低ですね


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 「いじめはいつでもどこでも(誰にでも)起こり得る」という危機意識を持って、いじめ防止に全力で取り組んでいきたいと思います。

『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは6日間となりました!

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 7月21日(土)〜8月26日(日)(2学期始業式は8月27日(月))まで夏休みとなっています。本日で、夏休みに入って31日目となり、残りは6日となりました。
 下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの6日間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。

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   『夏休みを有意義に過ごすために』

 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。

1 夏休みの意義
(1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。
(2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。
(3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。
(4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。

2 夏休みの過ごし方
(1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。
  ・生活目標を立てる。
  ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。
  ・誘惑に負けない強い意志を持つ。
(2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。
  ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。
  ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。
  ・課題は最後までやりぬく。
(3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。
  ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。
  ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。
  ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。
・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。
(4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。
  ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。
  ・積極的に読書を行う。
  ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。

3 家庭生活
(1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。
(2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。
(3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。
(4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。
(5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。
(6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。

4 健康で安全な生活
(1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。
  ・自転車は正しく安全な運転を行う。
  (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着)
  ・歩行のときも、交通事故に気をつける。
  ・バイク・自動車の運転はしない。
(2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。
(3)水難事故に遭わないようにする。
  ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。
  ・河川・沼では絶対に泳がない。
(4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。
  ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。
  ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。
  ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。
  ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。  

5 夏休みの約束事
(1)服装について
  ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。
(場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する)
(2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) 
  ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと
(3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない
(4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。
(5)地域の行事に積極的に参加する。
  ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。
(6)学校の使用について
  ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。
  ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。
  ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。
  ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。
(7)学校への連絡
  ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。
     TEL 55−2236
  ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。
_________________________________

『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは3週間となりました!

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 7月21日(土)〜8月24日(金)(2学期始業式は8月27日(月))まで夏休みとなっています。本日で、夏休みに入って14日目(2週間)となり、残りは21日(3週間)となりました。
 下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの3週間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。

_________________________________

   『夏休みを有意義に過ごすために』

 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。

1 夏休みの意義
(1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。
(2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。
(3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。
(4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。

2 夏休みの過ごし方
(1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。
  ・生活目標を立てる。
  ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。
  ・誘惑に負けない強い意志を持つ。
(2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。
  ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。
  ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。
  ・課題は最後までやりぬく。
(3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。
  ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。
  ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。
  ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。
・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。
(4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。
  ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。
  ・積極的に読書を行う。
  ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。

3 家庭生活
(1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。
(2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。
(3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。
(4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。
(5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。
(6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。

4 健康で安全な生活
(1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。
  ・自転車は正しく安全な運転を行う。
  (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着)
  ・歩行のときも、交通事故に気をつける。
  ・バイク・自動車の運転はしない。
(2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。
(3)水難事故に遭わないようにする。
  ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。
  ・河川・沼では絶対に泳がない。
(4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。
  ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。
  ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。
  ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。
  ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。  

5 夏休みの約束事
(1)服装について
  ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。
(場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する)
(2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) 
  ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと
(3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない
(4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。
(5)地域の行事に積極的に参加する。
  ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。
(6)学校の使用について
  ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。
  ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。
  ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。
  ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。
(7)学校への連絡
  ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。
     TEL 55−2236
  ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。
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プール注水中〜約4分の1

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 30(月)にプール除染関係の作業が一切終了し、現在プールに注水しています。現時点でプールの4分の1程度注水されています。
 プールの注水が終了次第、プールの水の水質検査とプール内及び周辺の放射線量も計測する予定です。その結果及びプール再開については、2学期早々にお知らせする予定です。

プール注水中

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 昨日、プール除染関係の作業が一切終了し、現在プールに注水しています。現時点でプールの5分の1程度注水されています。
 プールの注水が終了次第、プールの水の水質検査とプール内及び周辺の放射線量も計測する予定です。その結果及びプール再開については、2学期早々にお知らせする予定です。

二本松少年隊墓前祭で前田さん(3年生)が作文コンクール優秀作品を発表

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 昨日(29日(日))、大隣寺で行われた二本松少年隊墓前祭に於いて『二本松少年隊に関する作品コンクール』の表彰式が行われ、本校の前田さん(3年生)が☆最優秀賞☆を受賞しました。そして、その優秀作品を発表しました。
 最優秀賞を受賞した作品を下記に掲載いたしますので、ぜひご一読ください。
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   少年隊が教えてくれたこと

 わたしたちのまち、二本松。深い歴史をもつまち、二本松。そんな二本松に、今なお語り継がれている二本松少年隊。二本松の象徴ともいえる霞ヶ城には、夏の青い空の下、私たちに優しく語りかけてくるようだ。
 今からさかのぼること144年、この霞ヶ城から64名の勇者たちが大壇口へ向けて出陣していった。中には、わずか12歳の少年もいたという。
 私は、この二本松少年隊の話を聞いたとき驚きを隠せなかった。自分よりも幼い子供たちが出陣していったこと。また、彼らが武士として出陣できることに喜びを感じていたこと。私には理解できなかった。
 出陣すれば、生き残る可能性は極めて低く死を覚悟でのぞまなければならない。10歳を過ぎたばかりの少年に、そんな覚悟ができるのだろうか。自分の命が惜しいとは思わないのだろうか。
 二本松、これが彼らの戦う理由だった。
「二本松のために戦えるのであれば、自分の命など惜しくはない。」
 そんなことを言っているような気がした。自分の命よりも、生まれ育った二本松を守ることを優先したのだ。私には、そんなことができるだろうか。たとえ、大好きな二本松のためであったとしても、自分の命を失ってまで戦いたくないと私は思った。自分の命ほどこの世に大切なものは存在しないと思う。それに、大好きな家族や友達ともう二度と会えないと思うと、考えただけで涙が出そうになる。しかし、彼らは戦った。家族、友達、そして命を賭けて精いっぱい二本松のために戦った。そんな彼らに対し、私は心から尊敬の念を抱いた。
 彼らは、なぜ戦わなければならなかったのか。ほとんどが、まだ10代の若者である。長い人生、希望と光に溢れる未来が待っていたはずなのに。
 その答えは、彼らの年齢にあった。10代というと、若さと活気に溢れ、体力もあり、とても元気なイメージがある。そんな彼らだからこそ、くじけず戦うことがきたのではないだろうか。
 現在、わたしの住む地域では多くの若者たちが都市部へ出て行き、人口が減り”過疎化”が進んでいる。私の家の近所でも過疎化が原因で閉店する店が多く、今ではほとんどの店がシャッターを閉めている。数年前と比べると、すっかり活気を失ってしまった元気のないまちがそこにある。
 また、昨年の3月に起きた東日本大震災により、ここ二本松も大きな被害を受けた。ひび割れたアスファルトや窓ガラス。その他にも、原子力発電所の事故による放射能の影響から、人々は次々にこの町から出て行く。震災は、わたしたちのまちを一瞬にして変えてしまった。
 ここで、必要なのが私たち若者の力である。若さと活気に満ちたわたしたちなら、今のこの状況を変えることができると思う。校内で行っているボランティア活動や、地域行事などに積極的に参加し、地域との結びつきを深めることで少しずつでも元気を取り戻すことができるのではないだろうか。時代や形は現代と全く異なるが、私たちは彼らの二本松を愛する気持ちを見習うべきではないだろうか。
 少年隊が教えてくれたこと。それは、生まれ育った故郷、二本松を愛する気持ち。いつまでも大切にする思いを忘れないこと。私はこれからも故郷を愛し、そしていつまでも大切にしていきたいと思う。
 二本松少年隊。二本松のために精いっぱい戦った、二本松の誇りである。彼らの思いはこれからもずっと受け継がれていくことだろう。今、彼らは二本松の空の下で口々にこんなことを言っているような気がする。
「二本松が大好き」と。
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蜘蛛(くも)の巣ネット

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 小浜は自然がとても豊かですが、蜘蛛が多いことで知られています。校舎にも校舎周辺の垣根にも蜘蛛の巣でいっぱいで、生徒会の環境委員会の活動の一つに蜘蛛の巣払いがあるくらいです。
 校門付近や校舎前の垣根の蜘蛛の巣は見事に張られ、垣根を覆うネットのようになっています。この蜘蛛の巣ネットのような粘り強さが小浜中の子どもたちにはあります。(笑顔)

小浜の名物?の粘り強い蜘蛛(くも)の巣

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 小浜は自然豊かですが、蜘蛛が多いことで知られています。校舎周辺の垣根は、蜘蛛の巣でいっぱいです!
 今朝は、朝7時で気温は既に「26度」で、日中は30度を超えそうです。しかし、どんなに暑くても蜘蛛の巣の粘り強さは変わりません。
 この蜘蛛の巣のような粘り強さが小浜中の子どもたちにはあります。(笑顔)

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージは次のように書いてあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


   暑い、熱い夏到来!

   夏を制するものは
      受験を制す

   3年生諸君、
    必ず夏を制すること

   計画は立てるものではない
   実行するもの
    
   1・2年生諸君

    夜寝るとき
    「今日、やり残した事はない
     今日も成長した自分がいた」
    と自分に言い聞かせて寝なさい

   この夏休み
    命、自分、時間を大切に
     

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 子ども一人ひとりがしっかりした目標を持って、充実した日々を過ごしてほしいと思います。(期待)(笑顔)

小浜の名物?の見事な蜘蛛(くも)の巣

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 小浜は自然豊かですが、蜘蛛が多いことで知られています。校舎周辺の垣根は、蜘蛛の巣でいっぱいです!
 今朝は、雨に濡れた蜘蛛の巣がクッキリと見え、ここまでくると見事としか言えません!
 この蜘蛛の巣のような粘り強さが小浜中の子どもたちにはあります。(笑顔)

小浜の名物?の蜘蛛(くも)の巣がパワーアップ!?

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 小浜は自然豊かですが、蜘蛛が多いことで知られています。校舎周辺の垣根にも、小さな蜘蛛の巣がたくさんあります。今朝は、雨に濡れた蜘蛛の巣がクッキリと見え、前にも増してパワーアップしたように思えます!?
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
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27 28 29 30 31    
学校行事
1/17 期末テスト(3年)
1/18 期末テスト(3年)
1/21 朝会
その他
1/15 小浜小6年生授業参観
自由参観デー
市選手育成事業
1/17 SC来校
部活動関係
1/16 部活動休止
1/19 Sリーグソフトテニス大会
入試関係
1/17 県立1期選抜出願受付開始(〜22日)
1/18 県立1期選抜出願受付(〜22日)
1/21 県立1期選抜出願受付(〜22日)

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236