最新更新日:2022/09/13 | |
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小浜の名物?の蜘蛛(くも)の巣が張り始めました本校では環境整備委員会の活動計画の中に、「くもの巣取り」があります。くもの巣のピークは8〜9月ですが、それだけいろいろな虫たちがいて自然が豊かなのだと思います。 体育館周辺のツツジ(躑躅)もとても綺麗です!(笑顔)校門付近のツツジ(躑躅)がとても綺麗です!(笑顔)『太陽』(文部科学省より)なお、ポスターは、ホームページトップ右側の【配布文書】の<各種情報>に掲載してあります。 雨に濡れたツツジ(躑躅)もとても綺麗です!(笑顔)ツツジ(躑躅)の絨毯子どもたちも職員も、このツツジの絨毯を見ながら学校に入ってきます。心が癒されます!(笑顔) 雨に濡れたツツジ(躑躅)の色が鮮やかです!(笑顔)校門近くのツツジ(躑躅)が見事です!(笑顔)学校周辺のツツジ(躑躅)が満開!(笑顔)ツツジの花言葉は、「自制心」「節制」です。【赤】は「恋の喜び」、【白】は「初恋」、【ヤマツツジ】は「燃える思い」だそうです。 校門近くのツツジが綺麗です!(笑顔)長澤先生からの熱いメッセージメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 運動をしよう 生理的効果 運動することで、一時的に エネルギー消費が高まります。 継続的な運動は体力を向上させ 生活習慣病を予防します。 精神的効果 運動は、汗を流す喜びを与え、 健康感を充実させ、ストレス から解放させます。 社会的効果 運動やスポーツを楽しむことは、 仲間との絆を深めます。人間 関係が希薄になっている現代で 運動によるコミュニケーション増進は 暮らしや生き方を充実させます。 運動やスポーツは、下手でもできなく てもいいのです。 他人と比べる必要もないのです。 運動やスポーツは楽しくする ものです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります!みんなで楽しく運動やスポーツをしていきましょう!(笑顔) 地域の方に「たくさんのエコキャップ」をご協力いただきました生徒会へのご協力ありがとうございました!(感謝) 『エコキャップ運動』は生徒会が主体となって行っているもので、「ふくしまエコキャップ運動」(ペットボトルのキャップを回収して発展途上国の子どもたちにワクチン代を贈るとともに、二酸化炭素も削減する活動)に協力しています。 保護者や地域の皆さまには、生徒会活動の趣旨をご理解の上、今後もご協力をよろしくお願いします。 青、赤、黄、ピンク、白・・・学校周辺は色彩のコラボレーション!(笑顔)日渉園(学校隣の公園)の☆桜が満開☆学校隣の<日渉園>の桜もほぼ満開です!(笑顔)とても綺麗です! 学校周辺の桜がほぼ満開です!(笑顔)とても綺麗です! 学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 日渉園の桜が咲き始めました!(笑顔)昨日は雨降りで肌寒く桜は蕾のままでしたが、今朝一気に咲き始めたようです。 本校の校歌の2番に次のように歌われています。 ________________________________ 日渉園の 桜のかげに 歌声わけば あふるるいのち 若き学徒の 誇りにみちて 助け合いつつ 日々を楽しく ________________________________ 桜が満開となった日渉園を見るのが楽しみです。 4月23日は「子ども読書の日」〜たくさん読もう。楽しく読もう。文部科学省のホームページによりますと、「子ども読書に日」につて下記のように掲載してあります。学校でも読書活動を推進しておりますが、ご家庭でも趣旨をご理解の上、ご協力、ご支援いただきますようお願いします。 _________________________________ 子どもの読書活動推進の取組〜子どもの読書活動の推進について〜 1 子どもの読書活動の重要性 ○ 読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものです。 ○ 平成12年12月の教育改革国民会議報告においても「読み、書き、話すなど言葉の教育」を重視すべきことが提言されています。 2 現状 ○ テレビ、ビデオ、インターネット等の様々な情報メディアの発達・普及や子どもの生活環境の変化、さらには、幼児期からの読書習慣の未形成などにより、子どもの「読書離れ」が指摘されています。 ○ 平成14年5月に行われた調査(社団法人全国学校図書館協議会による)によれば、児童生徒の1ヶ月の平均読書冊数は、小学生が7.5冊、中学生が2.5冊、高校生が1.5冊、また、1冊も読まなかった子どもたちの割合は小学生9%、中学生33%、高校生56%となっており、中学校以降極端に読書量が減少しています。 また、平成12年に行われた経済協力開発機構(OECD)生徒の学習到達度調査によれば、「趣味としての読書をしない」と答えた生徒は、OECD平均では31.7%ですが、日本では55%となっており、「どうしても読まなければならないときしか、本は読まない」と答えた生徒は、OECD平均では12.6%であるが、日本では22%となっています。 3 読書活動に関する近年の動向 ○ このような中、平成11年8月、読書の持つ計り知れない価値を認識して、子どもの読書活動を国を挙げて支援するため、平成12年を「子ども読書年」とする衆参両議院の決議がなされました。 また、平成12年5月には、国立国会図書館の支部図書館として「国際子ども図書館」が開館し、さらに、平成13年4月には、「子どもゆめ基金」が創設され、民間団体の行う子どもの読書活動等に対する助成が始まりました。 これらを中心となって進めてきた超党派の「子どもの未来を考える議員連盟」(会長:扇千景参議院議員)では、「子ども読書年」を契機とする子どもの読書活動の推進をするための取組を更に進めていくため、平成12年12月に「子ども読書活動振興法案作成プロジェクト」を設置し、法案の立法作業に取りかかりました。 そして、平成13年11月、議員立法により「子どもの読書活動の推進に関する法律案」が提出され、同年12月に成立、公布・施行されました。 ○ この法律は、子どもの読書活動の推進に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、国が「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」を策定・公表すること、地方公共団体が「子どもの読書活動の推進に関する施策についての計画」を策定・公表すること、4月23日を「子ども読書の日」とすることなどを定めることにより、施策の総合的かつ計画的な推進を図るものです。 ○ この法律の第8条第1項の規定に基づき、平成14年8月、「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」(PDF:48KB)が閣議決定されました。 この基本計画は、すべての子どもがあらゆる機会とあらゆる場所において、自主的に読書活動を行うことができるよう、積極的にそのための環境の整備を推進することを基本理念として、施策の総合的かつ計画的な推進を図るために定めるもので、平成14年度から平成18年度までのおおむね5年間にわたる施策の基本的方向と具体的な方策を明らかにしています。 今後、この基本計画に従い、子どもの読書の機会の提供、関係機関や民間団体等が連携・協力した取組の推進、社会的気運醸成のための普及・啓発等の取組を推進することが求められています。 _________________________________ なお、文部科学省からの啓発ポスターを、ホームページトップ右側の【配布文書一覧】の<各種情報>の中に掲載しましたので、ご覧ください。 桜がもう少しで咲きそうです!?(笑顔)子どもたちも職員も桜の開花をとても楽しみにしています。 |
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