最新更新日:2022/09/13 | |
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ご寄贈いただいたプラズマクラスター空気清浄機が大活躍各教室はエアコンも効いており、きれいな空気の中で子どもたちは一生懸命学習に取り組んでいます!(笑顔) 長澤先生からの熱いメッセージ2学期スタートに当り、新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 二学期スタート 今、大切なこと それは、具体的な目標です いじめのない学校にするために 学力向上のために 進路達成のために 新人戦で勝つために あすなろ祭を成功させるために 健康でいるために さあ、あなたはどうしますか? 今、真剣に考えなさい この夏、話題になったこと・・・・ やっぱり いじめのある学校って 最低ですね ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 「いじめはいつでもどこでも(誰にでも)起こり得る」という危機意識を持って、いじめ防止に全力で取り組んでいきたいと思います。 『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは6日間となりました!下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの6日間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。 1 夏休みの意義 (1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。 (2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。 (3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。 (4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。 2 夏休みの過ごし方 (1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。 ・生活目標を立てる。 ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。 ・誘惑に負けない強い意志を持つ。 (2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。 ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。 ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。 ・課題は最後までやりぬく。 (3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。 ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。 ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。 ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。 ・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。 (4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。 ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。 ・積極的に読書を行う。 ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。 3 家庭生活 (1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。 (3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。 (4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。 (5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。 (6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。 4 健康で安全な生活 (1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。 ・自転車は正しく安全な運転を行う。 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着) ・歩行のときも、交通事故に気をつける。 ・バイク・自動車の運転はしない。 (2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。 (3)水難事故に遭わないようにする。 ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。 ・河川・沼では絶対に泳がない。 (4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。 ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。 ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。 ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。 ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。 5 夏休みの約束事 (1)服装について ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。 (場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する) (2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと (3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない (4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。 (5)地域の行事に積極的に参加する。 ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。 (6)学校の使用について ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。 ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。 ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。 ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。 (7)学校への連絡 ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL 55−2236 ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは3週間となりました!下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの3週間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。 1 夏休みの意義 (1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。 (2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。 (3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。 (4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。 2 夏休みの過ごし方 (1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。 ・生活目標を立てる。 ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。 ・誘惑に負けない強い意志を持つ。 (2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。 ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。 ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。 ・課題は最後までやりぬく。 (3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。 ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。 ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。 ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。 ・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。 (4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。 ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。 ・積極的に読書を行う。 ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。 3 家庭生活 (1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。 (3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。 (4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。 (5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。 (6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。 4 健康で安全な生活 (1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。 ・自転車は正しく安全な運転を行う。 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着) ・歩行のときも、交通事故に気をつける。 ・バイク・自動車の運転はしない。 (2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。 (3)水難事故に遭わないようにする。 ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。 ・河川・沼では絶対に泳がない。 (4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。 ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。 ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。 ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。 ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。 5 夏休みの約束事 (1)服装について ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。 (場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する) (2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと (3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない (4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。 (5)地域の行事に積極的に参加する。 ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。 (6)学校の使用について ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。 ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。 ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。 ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。 (7)学校への連絡 ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL 55−2236 ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。 _________________________________ プール注水中〜約4分の1プールの注水が終了次第、プールの水の水質検査とプール内及び周辺の放射線量も計測する予定です。その結果及びプール再開については、2学期早々にお知らせする予定です。 |
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