最新更新日:2022/09/13 | |
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『テーブルマナー給食』の子どもたちの感想岩代学校給食センターから所長様と栄養教諭の本田様にテーブルマナーについてご指導いただきながら、レストランの雰囲気のようにテーブルクロスが敷かれた上にナイフやフォークが並び、クラシック音楽が流れる中で、子どもたちは美味しい洋食をいただきました。 そのテーブルマナー給食の子どもたちの感想の一部を以下に紹介します。 _________________________________ ・今まではただ何となくフォークやナイフを使っていましたが、今日正しい使い方や食べ方を学ぶことができて良かったと思います。今日学んだことを将来に生かしていきたいと思います。 ・今日洋食を食べる時のマナーを教わりました。短い時間でしたが、基本を多く学ぶことができ、マナー給食を体験できて良かったと思いました。今回学んでいなかったらきっと大人になっても分からず恥ずかしい思いをしていたと考えると、このような体験を計画していただいたことに感謝しています。あまり使わないので身につけるのは難しかったのですが、基本をしっかり学ぶことができました。 ・マナー給食はガチガチに緊張してしまって手が震えましたが、よい体験をしたと思います。 ・ナイフやフォークの使い方などは知っていたが、置き方に意味があるのだと初めて知りました。今日学んだことは、同席した人などを不快にしないようにするマナーなので、今後も心がけていきたいと思います。 ・とても貴重な体験ができて良かった。マナーなどの様々なことを学ぶことができてとても勉強になりました。初めはぎこちなかったかも知れないけれど、終盤ではできるようになったので嬉しかった。レストランなどに行ってナイフやフォークを使う機会があったら、ぜひ実践してみたいと思います。 ・スープの飲み方を初めて知りました。手前にすくうのではなく、外側に向けてすくうことが少し難しかったです。周りの人と食事のスピードを合わせることも初めて知りました。「初めて」知ることがたくさんありましたが、テーブルマナー給食はとても楽しかったです。 ・あまり外食をしない方なので、学校でこういったマナーを学べる機会があって良かったです。スープの飲み方、メインの食べ方など、一つ一つ教えていただいた通りに食事ができました。ナプキンの置く場所、ナイフとフォークの置き方は今回の体験で知ったことなので、学ぶことができて良かったと思います。 ・男の紳士らしさを学びました。これで僕も少しは紳士らしくなったような気がします。嬉しいです。 等々 _________________________________ 子どもたちにとってこの『テーブルマナー給食』はとても有意義な体験になったようです。(笑顔) 「期末テストの振り返り」(全学年)23日(金)〜24日(土)、福島県男女共生センター「女と男の未来館」(二本松市霞ヶ城公園近く)で◇未来館フェスティバル2012◇が開催されます!子どもたちがお世話になった「女と男の未来館」で、23日(金)〜24日(土)◇未来館フェスティバル2012◇が開催されます。下記のようないろいろなイベントがあり内容も盛り沢山ですので、機会がありましたらぜひ足をお運びいただきたいと思います。 _________________________________ 【1階】 ・にほんまつ一店逸品研究会 ・あなたの家計管理の腕前をチェック! ・食について身近なことから考えよう ・NEDOの福祉関連事業の紹介 ・福祉用具の普及・促進PR ・知ろう!活かそう!福祉機器 【2階】 ・木の枝クラフト ・BDF(バイオディーゼル)事業 ・ボランティア現地視察研修報告 ・フォトボイス:女性たちが見た経験した大震災〜報告と展示〜 【3階】 ・までい着・小物販売、いいたてカーネーションの会活動紹介(販売あり) ・ふくしま女性支援センター利用者の会 ・パステル画展 ・セキレイの会作品展示 ・かーちゃんの力でふくしまを元気にプロジェクト(販売あり) ・丸太片でクラフト ・障がいをもつ仲間たちの製品展示・販売 ・peach heartオリジナルマスクワークショップ&販売 ・ステキな飼い主になるために ・チャリティーバザー ・孫子老(まごころ)カフェ(ベビーからシニアまで) 【4階】 ・成年後見制度とは〜最後まで安心して自分らしく〜 ・お休み処 ・「いっぷく いかが…!」茶道宗徧流お茶会席 ・語り合おう!この地で生きるために〜原発災害と私たちの苦悩〜 ・男たちのジェンダー平等〜ジェンダーカルタから考える〜 ・2011.3.11わたしからあなたへ ・ワークショップ 女性の政治参加と政策 【5階】 ・女性が輝く地域づくり〜今こそ大切な未来へ〜 ・介護の日記念 フォーラム2012高齢者疑似体験 ・大盤ぶるまい ・介護の日記念 フォーラム2012県民介護講座特別編 【研修ホール】 ・ベリーダンス ・シンボルイベント 講演&トーク ・介護セミナー ・浪江町津島の人たちのスポーツ 民謡でのおどり ・読む絵本 ・ヒップホップダンス 【屋外】 ・人権啓発 ・屋台「みらい」〜たこ焼き・焼き鳥・たい焼き・焼きそば・バナナチョコ… 【どこで会えるかお楽しみ!】 ・昔なつかしい 紙しばいやさん _________________________________ 詳細につきましては、福島県男女共生センター【女と男の未来館】ホームページ(下記のURL)をご覧いただきたいと思います。 http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx なお、福島県男女共生センター【女と男の未来館】に直ちにアクセスできるように、本校ホームページトップ右側の<リンク>の『各種関係機関』に設定してありますので、クリックしていただきたいと思います。 新しい<柔道の畳>が44枚入りました!昨日(20日(火))、市当局のご配慮により、新しい畳が44枚入りました。以前からあった比較的新しい畳16枚と合わせて60枚になり、これで安心して柔道の授業を行うことができます。 市当局及び搬入してくださった業者の方に感謝申し上げます。 ありがとうございました!(感謝) 11月23日(金)〜24日(土)、福島県男女共生センター「女と男の未来館」(二本松市霞ヶ城公園近く)で◇未来館フェスティバル2012◇が開催されます!子どもたちがお世話になった「女と男の未来館」で、来る11月23日(金)〜24日(土)◇未来館フェスティバル2012◇が開催されます。下記のようないろいろなイベントがあり内容も盛り沢山ですので、機会がありましたらぜひ足をお運びいただきたいと思います。 _________________________________ 【1階】 ・にほんまつ一店逸品研究会 ・あなたの家計管理の腕前をチェック! ・食について身近なことから考えよう ・NEDOの福祉関連事業の紹介 ・福祉用具の普及・促進PR ・知ろう!活かそう!福祉機器 【2階】 ・木の枝クラフト ・BDF(バイオディーゼル)事業 ・ボランティア現地視察研修報告 ・フォトボイス:女性たちが見た経験した大震災〜報告と展示〜 【3階】 ・までい着・小物販売、いいたてカーネーションの会活動紹介(販売あり) ・ふくしま女性支援センター利用者の会 ・パステル画展 ・セキレイの会作品展示 ・かーちゃんの力でふくしまを元気にプロジェクト(販売あり) ・丸太片でクラフト ・障がいをもつ仲間たちの製品展示・販売 ・peach heartオリジナルマスクワークショップ&販売 ・ステキな飼い主になるために ・チャリティーバザー ・孫子老(まごころ)カフェ(ベビーからシニアまで) 【4階】 ・成年後見制度とは〜最後まで安心して自分らしく〜 ・お休み処 ・「いっぷく いかが…!」茶道宗徧流お茶会席 ・語り合おう!この地で生きるために〜原発災害と私たちの苦悩〜 ・男たちのジェンダー平等〜ジェンダーカルタから考える〜 ・2011.3.11わたしからあなたへ ・ワークショップ 女性の政治参加と政策 【5階】 ・女性が輝く地域づくり〜今こそ大切な未来へ〜 ・介護の日記念 フォーラム2012高齢者疑似体験 ・大盤ぶるまい ・介護の日記念 フォーラム2012県民介護講座特別編 【研修ホール】 ・ベリーダンス ・シンボルイベント 講演&トーク ・介護セミナー ・浪江町津島の人たちのスポーツ 民謡でのおどり ・読む絵本 ・ヒップホップダンス 【屋外】 ・人権啓発 ・屋台「みらい」〜たこ焼き・焼き鳥・たい焼き・焼きそば・バナナチョコ… 【どこで会えるかお楽しみ!】 ・昔なつかしい 紙しばいやさん _________________________________ 詳細につきましては、福島県男女共生センター【女と男の未来館】ホームページ(下記のURL)をご覧いただきたいと思います。 http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx なお、福島県男女共生センター【女と男の未来館】に直ちにアクセスできるように、本校ホームページトップ右側の<リンク>の『各種関係機関』に設定してありますので、クリックしていただきたいと思います。 『薬物乱用防止教室』の子どもたちの感想薬物乱用防止教室終了後に、子どもたちが感想を書きました。その一部を下記に紹介します。 _________________________________ ・シンナーは使い方によっては薬物に変わることが分かり、とても驚きました。一度使ったらもう終わりだと思うので、甘い言葉や都合の良すぎる言葉に惑わされずにしたいと思います。 ・タバコは身近にあるものだけど、自分の体のことを考え、絶対に吸わないようにしたいです。また、薬物にも絶対に手を出さないようにしたいです。 ・最近「脱法ハーブ」についてのニュースを聞き、何でこの人たちは使用してしまうのかと思いましたが、それほど簡単に手に入る薬物はもっと怖いと思いました。けしの種類によっては麻薬の材料にもなり得るということを知って、自分の身の回りも注意しなければならないと思いました。 ・麻薬だけが薬物だと思っていましたが、医薬品も使い方によっては麻薬になってしまうということが分かりました。 ・薬物は人間の体にとても大きな害を与えるとても怖いものだということが、今日改めて知りました。どんなことがあっても、自分にとって悪影響な薬物に手を出さないようにします。 ・薬物を乱用すると、自分を見失ったり、これからの人生がめちゃくちゃになったりしてしまうので、絶対に乱用しないようにしたいです。 ・私たちの身近な所で薬物や薬物を乱用する人が存在するかも知れない。そう考えると、もっと薬物についての知識を増やして「絶対に薬物乱用をしてはいけない」という気持ちを持たなければならないと思う。 ・「福島県は薬物で検挙された人が東北ワースト1」ということを聞いてとても残念に思った。薬物はとても怖いものだと改めて知ったので、絶対に自分ではやらないし、周りの人がやっていたら止めるように言いたい。 _________________________________ 子どもたちは、覚醒剤や麻薬、大麻などの薬物乱用は、人の健康、周りの社会に計り知れない害悪をもたらすことをしっかり理解したようです。 二本松菊人形が行われています(18日(日)まで)〜無料です!二本松の菊人形マスコット「菊松(きくまつ)くん」にも会えるかも知れません。ぜひご覧いただきたいと思います。 ※ 写真は、11月11日(日)に撮影したものです。 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 楽しさを求めて 誰かを苦しめていませんか? 幸せを求めて 誰かを踏み台にしていませんか? これが「いじめ」です この世に生まれてきた人すべてが 幸せになる権利があります しかし、その権利を奪う権利は 誰にもありません ここで忘れてはいけないこと・・・それは 自分の思うようにいかないことを 何かのせいにばかりしてはいけないということ 「勉強ができないのは、親が口うるさいからだ」 「学級で誰も仲良くしてくれないからつまらない」 などなど・・・ 大切なのは「目標に向けて自分がどれだけ努力したか」 を振り返ることです 成績を上げるために必死で勉強しましたか? 自分から笑顔で級友に話しかけましたか? どんなに努力してもうまくいかないとき そのときは、先生が親があなたを守ります すみません 小浜中の生徒にはまったく関係のない ことを書いてしまいました ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! これからも職員が一丸となって「いじめは絶対に許さない」「いじめはいつでもどこでも誰にでも起こり得る」という意識を持って、いじめ防止に最大限努力していきたいと思います。すべては子ども一人一人の幸せのためです。 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 私は、あすなろ祭で 友情、団結、責任 やればできること を学びました 私は、小浜中生徒から 元気、笑顔 をもらいました ありがとう 3年生は、 進路実現に向けて このまま突っ走れ 1、2年生は、 高い志で 夢そして 目標を持て あすなろ祭が大成功に 終わった「今」が大事です ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! メイン行事であるあすなろ祭が終わった今、気持ちを新たに次の目標に向かって、頑張りたいと思います。 昨日(10日(水))、県北地区内の各会場で『福島県中学校教育研究協議会県北大会』が開かれましたこの『福島県中学校教育研究協議会県北大会』は、下記の目的のために行われたものです。 ○ 本県中学校教育研究会の設定した研究主題について、各中学校及び各支部の研究成果を持ちより、全県的な規模において研究協議し、会員の資質の向上を図るとともに、本県中学校教育の充実発展に資する。 本校の全教員が参加し、研究と修養を深めました。この研究協議会の成果を今後の授業改善・向上に生かしていきたいと思います。 幻想的な『小浜紋付き祭り』<本祭り>昨晩は<本祭り>が行われ、4台の太鼓台が町内を回り四つ角に集合しました。200年以上の歴史と伝統がある祭りで、とても幻想的でした。本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍しました。 6日(土)〜8日(月)、『小浜紋付き祭り』が行われます正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。 『小浜紋付き祭り』には、下記のようないわれがあります。 _________________________________ 塩松神社は、1189年(文治元年)源頼朝の奥州合戦の戦功により下野国(現在の栃木県)の田原秀行に塩松地方(東安達)が与えられ、その養子田原秀友が四本松城(上長折)を築き、城内に生国下野から慈現明神を勧請して守護の神としたのが始まりです。御社は3度移転し今の地に鎮座しております。 御神輿渡御は、江戸時代、二本松藩丹羽公の支配下のとき、天明の飢饉の村内の復興のために、村民が丹羽公にお金を献上して1789年(寛政元年)に御神輿渡御の許可を受け、御神輿に供奉する形で反町、新町、鳥居町、藤町の4台の太鼓台が回るようになったと伝えられています。そして、その形は200年以上たった今も変わることなく受け継がれています。 _________________________________ 6日(土)は<宵祭り>、7日(日)は<本祭り>、8日(月)は<後祭り>となっており、7日(日)の<本祭り>の19:30〜21:30に行われる【連合提灯祭り】には、本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍します。 機会がありましたら、ぜひご覧いただきたいと思います。 ご寄贈いただいた<バウハウス/パウル・クレーポスター>『光を放つ葉』について(美術科担当より)ポスターになっている作品は、クレーによって描かれた『光を放つ葉』です。ぐんぐん育ち、光を受けた葉も、クレーの目を通して見ると、こんなにも意外な形になるのでしょうか。 しかし、重要なのは作品だけではありません。 作品よりも大きく配置されたスケッチは、実際の「葉」が、クレーの頭の中を駆け回って、芸術作品として表現されるまでを表しています。 たった一枚の絵が生まれるまで、何度も重ねられたスケッチが、彼のこだわりと、深い考えを物語っているようです。 このポスターは、クレーの考えとそこから生まれた作品に深く感銘した浅葉克己氏によって制作されたものです。 (文責:美術科担当) 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ あすなろ祭をとおして 何かをやり遂げる達成感 協力する心 仲間を大切にする心 時間の活用 計画の重要性 チームワーク 責任感 自分が学校・学級で 大切な存在であること 小浜中がすばらしい学校であること を学んでください ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 10月21日(日)に行われるあすなろ祭に向け、子どもたち、教職員、そして保護者が一丸となって取り組んでいきたいと思います。 生徒が作る『手作り弁当の日』の完全自作(子どもが100%手作り)は、「1年:29%、2年:48%、3年:32%」でした!(笑顔)弁当作りへの関わり方のアンケート調査の結果(数値は学年全体に対する割合)、各学年のA(完全自作)、B(半分以上自作)、C(半分以下自作)は下記のとおりです。子どもたちが朝早くから頑張って作った様子が窺われます。 _________________________________ ※( )内の数値は第1回目の結果 <1年> A:29%(11%) B:52%(56%) C:15%(26%) <2年> A:48%(20%) B:29%(54%) C:17%(20%) <3年> A:32%(28%) B:31%(29%) C:23%(37%) _________________________________ この結果からもわかるように、全学年ともA(完全自作)が前回(第1回)よりも数値が増加し、C(半分以下自作)が前回(第1回)よりも数値が減少していることから、子どもたちが頑張って『手作り弁当』に関わって頑張ろうとする姿が見られたようです!(笑顔) よく頑張りました!(拍手)(笑顔) 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一・二年生諸君 ”練習は裏切らない” 暑い中、額に汗し心に汗し 練習に取り組んだことは、 必ず成果として表われる。 自分を信じ、今までの練習を信じ 精一杯戦いなさい。 三年生諸君 ”努力は裏切らない” 学力向上に向けて 誘惑にも負けず努力した夏休み その努力は必ず結果として表われる。 自分だけ苦しいのではない 全国の三年生が皆同じ土俵に いるのである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 1・2年生は来る新人戦に向け、3年生は自己実現のために全力を尽くして頑張ってほしいと思います。 ご寄贈いただいたプラズマクラスター空気清浄機が大活躍各教室はエアコンも効いており、きれいな空気の中で子どもたちは一生懸命学習に取り組んでいます!(笑顔) 長澤先生からの熱いメッセージ2学期スタートに当り、新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 二学期スタート 今、大切なこと それは、具体的な目標です いじめのない学校にするために 学力向上のために 進路達成のために 新人戦で勝つために あすなろ祭を成功させるために 健康でいるために さあ、あなたはどうしますか? 今、真剣に考えなさい この夏、話題になったこと・・・・ やっぱり いじめのある学校って 最低ですね ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 「いじめはいつでもどこでも(誰にでも)起こり得る」という危機意識を持って、いじめ防止に全力で取り組んでいきたいと思います。 『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは6日間となりました!下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの6日間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。 1 夏休みの意義 (1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。 (2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。 (3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。 (4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。 2 夏休みの過ごし方 (1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。 ・生活目標を立てる。 ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。 ・誘惑に負けない強い意志を持つ。 (2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。 ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。 ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。 ・課題は最後までやりぬく。 (3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。 ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。 ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。 ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。 ・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。 (4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。 ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。 ・積極的に読書を行う。 ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。 3 家庭生活 (1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。 (3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。 (4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。 (5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。 (6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。 4 健康で安全な生活 (1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。 ・自転車は正しく安全な運転を行う。 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着) ・歩行のときも、交通事故に気をつける。 ・バイク・自動車の運転はしない。 (2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。 (3)水難事故に遭わないようにする。 ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。 ・河川・沼では絶対に泳がない。 (4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。 ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。 ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。 ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。 ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。 5 夏休みの約束事 (1)服装について ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。 (場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する) (2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと (3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない (4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。 (5)地域の行事に積極的に参加する。 ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。 (6)学校の使用について ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。 ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。 ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。 ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。 (7)学校への連絡 ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL 55−2236 ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは3週間となりました!下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの3週間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。 1 夏休みの意義 (1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。 (2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。 (3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。 (4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。 2 夏休みの過ごし方 (1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。 ・生活目標を立てる。 ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。 ・誘惑に負けない強い意志を持つ。 (2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。 ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。 ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。 ・課題は最後までやりぬく。 (3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。 ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。 ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。 ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。 ・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。 (4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。 ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。 ・積極的に読書を行う。 ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。 3 家庭生活 (1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。 (3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。 (4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。 (5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。 (6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。 4 健康で安全な生活 (1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。 ・自転車は正しく安全な運転を行う。 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着) ・歩行のときも、交通事故に気をつける。 ・バイク・自動車の運転はしない。 (2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。 (3)水難事故に遭わないようにする。 ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。 ・河川・沼では絶対に泳がない。 (4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。 ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。 ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。 ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。 ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。 5 夏休みの約束事 (1)服装について ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。 (場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する) (2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと (3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない (4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。 (5)地域の行事に積極的に参加する。 ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。 (6)学校の使用について ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。 ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。 ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。 ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。 (7)学校への連絡 ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL 55−2236 ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。 _________________________________ |
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