最新更新日:2022/09/13 | |
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長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 私は、あすなろ祭で 友情、団結、責任 やればできること を学びました 私は、小浜中生徒から 元気、笑顔 をもらいました ありがとう 3年生は、 進路実現に向けて このまま突っ走れ 1、2年生は、 高い志で 夢そして 目標を持て あすなろ祭が大成功に 終わった「今」が大事です ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! メイン行事であるあすなろ祭が終わった今、気持ちを新たに次の目標に向かって、頑張りたいと思います。 昨日(10日(水))、県北地区内の各会場で『福島県中学校教育研究協議会県北大会』が開かれましたこの『福島県中学校教育研究協議会県北大会』は、下記の目的のために行われたものです。 ○ 本県中学校教育研究会の設定した研究主題について、各中学校及び各支部の研究成果を持ちより、全県的な規模において研究協議し、会員の資質の向上を図るとともに、本県中学校教育の充実発展に資する。 本校の全教員が参加し、研究と修養を深めました。この研究協議会の成果を今後の授業改善・向上に生かしていきたいと思います。 幻想的な『小浜紋付き祭り』<本祭り>昨晩は<本祭り>が行われ、4台の太鼓台が町内を回り四つ角に集合しました。200年以上の歴史と伝統がある祭りで、とても幻想的でした。本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍しました。 6日(土)〜8日(月)、『小浜紋付き祭り』が行われます正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。 『小浜紋付き祭り』には、下記のようないわれがあります。 _________________________________ 塩松神社は、1189年(文治元年)源頼朝の奥州合戦の戦功により下野国(現在の栃木県)の田原秀行に塩松地方(東安達)が与えられ、その養子田原秀友が四本松城(上長折)を築き、城内に生国下野から慈現明神を勧請して守護の神としたのが始まりです。御社は3度移転し今の地に鎮座しております。 御神輿渡御は、江戸時代、二本松藩丹羽公の支配下のとき、天明の飢饉の村内の復興のために、村民が丹羽公にお金を献上して1789年(寛政元年)に御神輿渡御の許可を受け、御神輿に供奉する形で反町、新町、鳥居町、藤町の4台の太鼓台が回るようになったと伝えられています。そして、その形は200年以上たった今も変わることなく受け継がれています。 _________________________________ 6日(土)は<宵祭り>、7日(日)は<本祭り>、8日(月)は<後祭り>となっており、7日(日)の<本祭り>の19:30〜21:30に行われる【連合提灯祭り】には、本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍します。 機会がありましたら、ぜひご覧いただきたいと思います。 ご寄贈いただいた<バウハウス/パウル・クレーポスター>『光を放つ葉』について(美術科担当より)ポスターになっている作品は、クレーによって描かれた『光を放つ葉』です。ぐんぐん育ち、光を受けた葉も、クレーの目を通して見ると、こんなにも意外な形になるのでしょうか。 しかし、重要なのは作品だけではありません。 作品よりも大きく配置されたスケッチは、実際の「葉」が、クレーの頭の中を駆け回って、芸術作品として表現されるまでを表しています。 たった一枚の絵が生まれるまで、何度も重ねられたスケッチが、彼のこだわりと、深い考えを物語っているようです。 このポスターは、クレーの考えとそこから生まれた作品に深く感銘した浅葉克己氏によって制作されたものです。 (文責:美術科担当) 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ あすなろ祭をとおして 何かをやり遂げる達成感 協力する心 仲間を大切にする心 時間の活用 計画の重要性 チームワーク 責任感 自分が学校・学級で 大切な存在であること 小浜中がすばらしい学校であること を学んでください ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 10月21日(日)に行われるあすなろ祭に向け、子どもたち、教職員、そして保護者が一丸となって取り組んでいきたいと思います。 |
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