最新更新日:2022/09/13 | |
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「マスク」着用率100%
子どもたちは、連休明け元気に登校しました。(笑顔)
本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスクの着用率は100%ですが、残念ながら帽子の着用率は100%ではありませんでした。 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 【豆知識】11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です
1895(明治28)年のこの日、スウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書きました。ノーベルの死後、ノーベル財団が設立され、1901(明治34)年にノーベル賞の第1回受賞式が行われました。
ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドの利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事業の5分野に貢献した人に贈られています。1969(昭和44)年に経済学賞が追加されました。 『二本松市青少年健全育成推進大会』が開かれる
本日13:30〜、二本松市岩代総合文化ホールに於いて二本松市青少年育成市民会議主催による『二本松市青少年健全育成推進大会』が、テーマ「育てよう 心豊かに たくましく」の下に開かれました。
大会趣旨は下記のものです。 _________________________________ 青少年が健やかに育つ環境を整備し、広い視野と豊かな情操を培い、将来的に自立した責任感のある社会人に成長することは、私たち市民の共通する願いであります。 その実現のために、家庭・学校・地域等の各関係機関・団体が一体となって青少年の健全育成に向けた活動を通して全市民に理解と実践を促すことが大切な役目となってまいります。 二本松市における青少年健全育成活動が定着し、さらに充実・発展することを目的として本大会を開催するものです。 _________________________________ 二本松市青少年育成市民会議会長(二本松市長)の三保恵一様より主催者あいさつがあり、二本松市議会議長の斎藤賢一様と二本松警察署長の伊藤一男様から来賓祝辞がありました。その後、3名の小学生から「家庭の日」作文発表と2名の中学生から「少年の主張」作文発表がありました。会場に居る人みんなが感動する内容でした。 次に、二本松警察署生活安全課長の高野弘一様から青少年問題現状報告がありました。 記念講演は、講師:進士 徹様(県民会議「大人への応援講座」講師、NPO法人あぶくまエヌエスネット理事長)による演題『悔いを残さないための我が子との絆』について、ふくしまキッズ夏季林間学校活動報告などを交えながら絆の大切さについてお話がありました。 最後に、下記の大会宣言があり承認されました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 大会宣言 明日の郷土を担う青少年が健やかでたくましく成長することは、私たち市民すべての願いであります。 今日、青少年を取り巻く環境は大きく変化し、少子化、核家族化、地域のつながりの希薄化などによる家庭の地域の教育力が低下傾向にあります。 今後、さらに少子化が進むことによって、青少年が健やかに育つ環境が失われ、将来的に自立した責任感のある社会人に成長することまでもが懸念されてきております。 また、去る3月11日に発生した東日本大震災以降、私たちを取り巻く社会環境は、極めて憂慮すべき状況にあります。 このような状況の中で、新たな時代の潮流の変化に対して、主体的に対応することができる能力を備えた心豊かでたくましい青少年の育成が強く求められております。 私たちはこれらの認識に立って、家庭・学校・地域社会が一体となって、青少年の健全育成に積極的に取り組んでいかなければなりません。 このため、ここに決意を新たにして市民の総意を結集し、次の活動を推進することを宣言いたします。 一 青少年育成の基盤である家庭や地域の大人が果たす育成機能の充実強化を図る。 一 青少年の社会参加活動を奨励し、自主的な活動を支援するとともに、その活動の場や機会の提供に努める。 一 青少年を取り巻く社会環境の浄化と非行や問題行動の防止に努める。 一 青少年の健全育成に携わる関係機関・団体及び地域社会が相互に連携・協力し、情報交換に努めながら地域に根差した活動の活性化を図る。 平成23年11月26日 二本松市青少年健全育成推進大会 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【豆知識】11月26日は「ペンの日」です
1935(昭和10)年のこの日、日本ペンクラブが創立されました。ペンクラブは、文学を通じて諸国民の相互理解を深め、表現の自由を擁護するための国際的な文学者の団体です。ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンをあらわすとともに、Pは<詩人、俳人、劇作家>、Eは<エッセイスト、エディター>、Nは<作家>を表します。
歴代日本ペンクラブ会長は、初代の島崎藤村を始め、志賀直哉、川端康成、遠藤周作、井上ひさし等の著名人がいます。 【豆知識】11月25日は「毛利元就が三子教訓状を記した日」です
1557年、毛利元就が3人の子(毛利隆元・吉川元春・小早川隆景)に三子教訓状(14箇条の遺訓)を記しました。
この文書は、三矢の教えとしても有名です。「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々結束すること」という有名な三本の矢の逸話は、この三子教訓状が基になって作られたと言われています。 「マスク・帽子」着用率100%今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 【豆知識】11月24日は「東京天文台設置記念日」です
1921(大正10)年のこの日、東京都麻布区板倉(現在の港区麻布台)に東京天文台が設置されました。1924(大正13)年に、都会の明るさのために観測が困難になったことから、郊外の三鷹市に移転しました。1988(昭和63)年に、東京大学附属東京天文台から文部省(現在の文部科学省)附属の天文台に移管されました。
全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇128日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇145日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆522日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 「マスク」着用率100%
子どもたちは、今日も元気に登校しました。(笑顔)
本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスクの着用率は100%ですが、残念ながら帽子の着用率は100%ではありませんでした。 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 【豆知識】11月23日は「新嘗祭(にいなめさい)」です
天皇が五穀の新穀を天神地祇に勧め、また、自らもこれを食する祭儀で、現在は天皇の私的祭祀として行われるほか、伊勢神宮などでも行われ、伊勢神宮には天皇の勅使が遣わされます。
明治5年までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていました。明治6年から太陽暦が導入されましたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になることもあって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととし、明治6年ではそれが11月23日でした。翌明治7年には前年と同じ11月23日に行われ、以降11月23日に固定して行われるようになりました。 勤労感謝の日〜「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」
本日は「勤労感謝の日」です。「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」国民の祝日です。1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定されました。戦前の「新嘗祭」の日をそのまま「勤労感謝の日」に改めました。
【豆知識】11月22日は「大工さんの日」です
日本建築大工技能士会が1999(平成11)年に制定しました。
11月が「技能尊重月間」であること、「十一」を組み合わせると「士」となり「建築士」にふさわしいこと、22日は大工の神様とされる聖徳太子の命日(622年2月22日)であること、「11二二」を組み合わせると、11はニ本の柱を表わし、ニは土台と梁あるいは桁を表して軸組合の構造体となり、11月22日が大工との関係が密接であることから制定されました。 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇127日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇144日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆521日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し、明後日の休み明けも全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 「マスク・帽子」着用率100%継続中今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 卒業生による本の寄贈黒森様は小浜より関東方面に就職し、昭和45年頃から定期的に本を購入し、蔵書していたそうです。60歳を過ぎ本の有効活用を考えていたところ、同級生の本校同窓会長大内正男様の仲介で、今回の寄贈が決まりました。 本日昼休みに全校生で黒森様を拍手でお出迎えし、その後校長室で贈呈式を行いました。生徒代表として生徒会長の石川君、副会長の大内君と村田さんが出席し、本の贈呈の後、石川君が「今後大切に使わせていただきます。」と、お礼の言葉を述べました。 贈呈式には黒森様の他、同級生の小浜中学校大内正男様(小浜)、渡辺健様(埼玉県三郷市在住)、塩沢卓志様がお出でになりました。 今後大切に使わせていただきます。ありがとうございました。 【豆知識】11月21日は「歌舞伎座開業記念日」です
1889(明治22)年のこの日、東京・木挽町(現在の東銀座)に歌舞伎座が開場しました。この歌舞伎座の外観は洋風でしたが、内部は日本風の檜づくりでした。元々木挽町には江戸三座のひとつ・森田勘彌座がありましたが、1841年の天保の改革の時に浅草に移され、それから半世紀ぶりのことでした。当時の建物は戦災で焼失し、1951(昭和26)年に復興されました。
全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇126日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇143日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆520日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し、全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 手話ボランティアから学んだこと(朝会での教師の話)本日の教師の話は、国語担当の引地祐子先生の手話ボランティアについての話です。 大学時代に手話に興味関心を持ち、教員になってから手話サークルに入り、聴覚障がい者に対する手話ボランティア活動を行った時に、相手に言葉を伝えるためには表情も必要であること、聴覚障がい者の前で健常者同士が会話をしないこと、手話ができなくても紙に書いて伝えることができること、聴覚障がいも個性の一つであることなどについての話がありました。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 朝会で各種表彰伝達が行われる○第57回青少年読書感想文福島県コンクール 準特選 前田さん(2年) 入選 内池さん(2年) ○第20回戒石銘顕彰に関する作文コンクール 最優秀賞 前田さん(2年) 入選 内池さん(2年) 入選 菅野さん(2年) ○福島県バレーボール協会優秀選手賞 伊東さん(3年) 鈴木さん(3年) ○基礎学力コンクール(漢字) 代表 紺野さん(1年) 紺野さん(2年) 渡辺さん(3年) おめでとうございます!(拍手)(笑顔) 表彰伝達後、表彰を受けた子ども一人ひとりがしっかりした感想などを述べていました。 吹奏楽部1・2年生の生演奏による朝会の入退場 |
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