最新更新日:2022/09/13 | |
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全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇125日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇142日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆519日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 来週もこのまま継続し、全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 今日も太陽の光を背に受けて元気に登校〜「マスク・帽子」着用率100%継続中本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスク・帽子の着用率が100%で継続しています。 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 昼休みに校庭で元気に遊ぶ子どもたち(笑顔)学校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ少なくするために、これまで昼休みの外での活動を制限してきましたが、表土除去が終了し放射線量が安定し空気中の放射性物質もかなり軽減していることから、昼休みの外での活動を許可することにしました。 ただし、子どもたちの内部被ばくをできるだけ少なくするために、マスク・帽子着用を条件としています。 本日の昼休みは、外で3年生の子どもたち(男女)が仲良くサッカーをして楽しむ姿が見られました。大きな笑い声や掛け声が校舎内まで聞こえてきました。(笑顔) これが子どもたちの本来の姿なのでしょう。もっと伸び伸びと外で遊ばせたいものです。 【豆知識】11月17日は「将棋の日」です
日本将棋連盟が1975(昭和50)年に制定しました。
江戸時代、将棋好きであった徳川家康は、将棋(本将棋)を囲碁とともに幕府の公認としました。やがて、寛永年間(1630年頃)には将軍御前で指す「御城将棋」が行われるようになりました。そして家康と並んで将棋を好んだといわれる、八代将軍徳川吉宗のころには、年に1度、旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として御城将棋を行うようになりました。 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇124日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇141日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆518日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 全学年の記録更新に大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 今日も太陽の光を燦々と受けて元気に登校〜「マスク・帽子」着用率100%継続中本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスク・帽子の着用率が100%で継続しています。今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 【豆知識】11月16日は「幼稚園記念日」です
1876(明治9)年のこの日、日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園(現在のお茶の水女子大学附属幼稚園)が東京・神田に開園しました。
全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇123日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇140日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆517日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 全学年の記録更新に大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 太陽の光を背に受けて元気に登校〜「マスク・帽子」着用率100%継続本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスク・帽子の着用率が100%でした。今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 校舎周辺は一面◇霜◇【豆知識】11月15日は「七五三」です
「七五三」は、1681(天和元)年のこの日、館林城主、徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力です。
男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺に参詣します。3歳は髪を伸ばす「髪直」、5歳は初めて袴をつける「袴着」、7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解」をそれぞれ祝う意味があります。 旧暦11月はその年の実りを神に感謝する月であり、旧暦15日は二十八宿で「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たったことから11月15日に行われるようになりました。 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇122日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇139日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆516日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 全学年の記録更新に大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) マスク・帽子の着用率100%!(笑顔)本日もマスク・帽子の着用率が100%でした。(笑顔) 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 「戒石銘顕彰」に関する作文コンクール表彰式で☆最優秀賞☆を受賞した作品「感謝」〜前田かやのさん(2年生)
本日の『第20回「戒石銘顕彰」に関する作文コンクール表彰式』で☆最優秀賞☆を受賞した、前田かやのさん(2年生)の作品「感謝」を下記に掲載しますので、ぜひ一読いただきたいと思います。
_________________________________ 感謝 小浜中学校 2年 前田かやの 私たちのまち、二本松。深い歴史を持つまち、二本松。そんな二本松に、今なお語り継がれている、戒石銘。二本松の象徴ともいえる二本松城にある自然石に刻まれた、四句十六字の教え。 「お前の給料は、民の汗と脂の結晶である。民に対し、感謝し、いたわらなければならない。この気持ちを忘れて弱い民たちを虐げたりすると、きっと天罰があたるだろう。」 戒石銘の起源は、中国にある。日本でいう平安時代中ごろに中国で誕生した後、日本に伝えられたのだそうだ。戒石銘の教えが千年以上も前から伝えられてきたものだと知らなかった私の心は今、驚きと歓喜に溢れている。 そんな戒石銘は、当時の人々にとって、一体どのような存在だったのだろうか。きっと多くの武士に衝撃を与えたことだろう。農民たちは、戒石銘に対し、感謝したに違いない。 しかし、事件が起こった。藩政の改革に当たった岩井田昨非の改革に反対する人々が、「下民はあざむきやすい。しいたげて脂をしぼれ、そして汝らの禄とせよ。」と教え込んだのだ。戒石銘の誤解を利用し、昨非を落とし入れようとしたこの騒動は、本当に辛く悲しいことだっただろう。 当時の二本松藩士の心を奮い立たせた、この戒石銘の教え。私も同じように、深く感動した。戒石銘のことは、もともと知ってはいたが、意味などについてはあまり考えたことはなかった。 感謝の気持ちを忘れてはいけない。戒石銘は、そんなことを私に教えてくれている気がした。そして、このことについて、私は深く考えさせられた。 今の日本人は、感謝の気持ちが足りない。そして、その意を示そうとしない。私は、この戒石銘の教えを読んで、そのように思えるようになってきた。両親や家族、友達に、学校の先生方。こうして健康に生活していること。食べ物に不自由なく暮らしていること・・・。全てのことにおいて、私たち日本人は、この戒石銘の教えとは、はるかにかけ離れていることに気づいた。 戒石銘から読み取れる、感謝の気持ちを持て、という教え。そんな、単純で簡単なことを私たちは忘れてしまっている。世界中にはいろいろな人がいる。目の不自由な人、戦争で家族を失った人。食べる物がない、生活していくのがやっとである、そんな人も中にはいるだろう。それに比べ、私たちは幸せである。何不自由なく生活を送ることができる私たちにとって、「感謝の気持ち」というものは、つい欠けてしまいがちなものなのではないだろうか。私たちの生活の基準を示すものとして、この戒石銘の教えとは、最も適しているものであると私は思う。戒石銘について、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。そして、私が感動したように「感謝の気持ち」について、深く考えてみてほしい。それが、私の願いだ。 戒石銘。それは、幅約五メートルの自然石に刻まれた、四句十六字の教え。藩士の戒めとするために刻まれた戒石銘。そこには、私たちがつい忘れてしまいがちな、あることについて示してある。それは、今も昔も決して変わることのない、「感謝の気持ち」を持つということ。そして、それを忘れないこと。 私たちは、これから中学を卒業した後、高校、大学へと進み、成人となる。今、大人への階段を登っている真っ最中なのだ。これからの人生、きっといろいろな壁にぶつかることもあるだろう。辛いこと、悲しいこと、悔しいこと・・・。そんな時、ふと思い出してみる。戒石銘の教えについて。自分の掴んだ幸せは他人の支えがあってこそのものなのだと。 私は、これからも「感謝の気持ち」というものを心に抱き、前に進んで行きたい。これから待つ、未来に向かって。 _________________________________ 「戒石銘顕彰」に関する作文コンクール表彰式で前田かやのさん(2年生)が☆最優秀賞☆を受賞!他に、内池未来さん(2年生)の作品「感謝の気持ち」と菅野芽依さん(2年生)の作品「感謝を込めて」が入選しました。 おめでとうございます!(拍手)(笑顔) ※「戒石銘」について 二本松藩の歴史に戒石銘碑があります。これは六代藩主丹羽高庸が、霞ヶ城東側の藩庁前の花崗岩の大石に刻ませたものです。次のような四句十六字の漢文が刻まれています。 爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺 寛延己巳之年春三月 意味は「お前達武士の俸給は、民が脂して働いた賜物より得ているのである。お前は民に感謝し、いたわらねばならない。この気持ちを忘れて民を虐げたりすると、きっと天罰があろうぞ。」で、藩庁に出仕する藩士を戒め、その後の二本松藩士の士風を形成させたものです。 現代にも通じる言葉だと思います! 【豆知識】11月14日は「ネリー・ブライが『80日間世界一周』に挑戦した日」です
1889年のこの日、アメリカのジャーナリスト、ネリー・ブライが『80日間世界一周』に挑戦するため、ニューヨークを出発しました。24,899マイルの旅を72日6時間11分14秒で達成しました。彼女は、イギリスだけでなく、日本、中国、香港、ブリンディジ、コロンボ、サンフランシスコなどを訪れました。
全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇121日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇138日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆515日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 全学年の記録更新に大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 自分の目標を見失わない(朝会での教師の話)本日の教師の話は、英語担当の油井倫広先生の学生時代(中学・高校)の話です。高校に行ってサッカーをやるために自分が目指す高校一本に絞り受験したが失敗したこと、自分の目指す高校に入るために次の年に浪人して勉強したこと、自分の目指す高校に合格したこと、高校での1歳年下との集団との生活で苦労したことなどについての話がありました。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 吹奏楽部1・2年生の初めての生演奏による朝会の入退場マル・マル・モリ・モリ!〜小浜小とのコラボ会場を大いに盛り上げ、会場に居る全員に小浜の元気を発信していました。(笑顔) |
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