最新更新日:2022/09/13 | |
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離任式が行われました校長 味原悦雄(郡山市立緑ヶ丘中学校へ) 教諭 長澤 潤(田村市立移中学校へ) 講師 佐藤光生(二本松市立二本松第三中学校へ) 用務員 齋藤孝子(二本松市立岩代中学校へ) 生徒を代表して、生徒会長の渡辺君が先生方一人ひとりの思い出を語り、感謝の思いが伝わる別れの言葉を述べることができました。 式後に全校生、卒業生、保護者に見送られ、全員と握手をして名残惜しいですが、お別れとなりました。 新任地でのご活躍をお祈りしています。 修了式が無事に終了〜全員出席(欠席ゼロ)(笑顔)なお、修了式の本日は、子どもたち64名全員が出席(欠席ゼロ)でした! (笑顔) 『ボランティア活動』が行われるいつも思うことですが、小浜中の子どもたちの何事にも一生懸命取り組む姿にとても感動します!(感動)(笑顔) 「時間を大切に」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、1年2組担任の伊藤高義先生です。 話の内容は、人は時間が限られている、例えば男性の平均寿命が79歳だとすると自分は後約26年(約950日、約228000時間)という限られた時間しかないこと、生徒のみなさんは中学校卒業まで限られた時間であること、だからその限られた時間を大切にし有意義に過ごすこと等についてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 卒業生を全員(在校生、職員、保護者)で温かくお見送り☆第66回卒業証書授与式☆が行われる(感動!感動!感動!)卒業賛歌「大地賛頌」に始まり、卒業証書授与、校長式辞、教育委員会告辞、祝辞(二本松市長様、市議会議長様、PTA会長様)と続きました。そして、在校生代表の本間さんの送辞、それに答える卒業生代表の石川くんの答辞では、感極まり涙ながらの言葉となりました。式歌「仰げば尊し」「蛍の光」に続き、最後に卒業賛歌「手紙」を全員で合唱し、式を閉じました。 感動!感動!感動!のうちに3年生35名が、この小浜中学校を巣立って行きました。卒業生の今後ますますの活躍をお祈りいたします。 3校時目に最後の卒業式全体練習が行われる「真実を見抜く力を得るために勉強する」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、英語科担当の伊藤正浩先生です。 話の内容は、東日本大震災に関すること、勉強するのは真実を見抜く力を得るためであること、普段の何気ない会話から幸せを感じること等についてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 岩代体育振興会優秀選手の表彰伝達を行う(拍手)(笑顔)表彰(伝達)された子どもたちは、感想や今後の決意や意気込みを力強く述べていました。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。寒い中の少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 1・2年生は実力テストに真剣に取り組んでいます昼休みに、3年生が主催する<謝恩式>が開かれる先週子どもたちから教職員一人一人に手渡された招待状には、下記のようなメッセージがありました。 _________________________________ おかげさまで私たちももうすぐ卒業式を迎えることができます。ここまで成長できたのも先生方のご指導のおかげと感謝しています。 お世話になった先生方に感謝の意を込めて、ささやかではございますが、謝恩式を開催したいと思います。ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひご出席いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 1 日 時 平成25年3月5日(火) 13:05〜 2 場 所 音楽室 3 順 序 (1)開会の言葉 (2)先生方への感謝の言葉 (3)記念品贈呈 (4)感謝の歌「巣立ちの歌」 (5)校長先生のお話 (6)閉会の言葉 _________________________________ 子どもたちの「感謝の歌(巣立ちの歌)」はたいへん素晴らしく感動するものでした。 また、子どもたちから、職員一人一人に3年生全員の心のこもったコメントがビッシリ入った色紙(写真右)をいただきました。ありがとうございました!(笑顔) 「卒業式は終わりではなくて新たなスタート」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、第1学年主任の遠藤知先生です。 話の内容は、幼稚園から大学までいろいろな卒業式を経験してきたけれど、中学校の卒業式が一番思い出に残っていること、それはたくさん練習し苦労してみんなで創り上げたからであること、卒業式は終わりではなくてそこからまた新たなスタートになること等についてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。寒い中の少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 国際大学の支援・協力で<ともしびプロジェクト>を実施〜2年の子どもたちがブログに挑戦!(3回目)<ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。中学校の参加は、岩手県の大船渡市立第一中学校、福島県の二本松市立小浜中学校(本校)、飯舘村立飯舘中学校、いわき市立勿来第一中学校の4校となっています。情報発信活動としてホームページの支援を受けています。 本日(1日(金))、国際大学の先生2名が来校され、2年の技術の時間に子どもたちが指導を受けました。2年の子どもたちは本日が3回目(最後)で、これまでにブログ記事の書き方について、学校に興味を持つすべての人が読んでも分かりやすいていないな文を書くために、記事に必要な「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「どのように」「なぜ」に注意しながら記事作成に挑戦してきました。その子どもたちの記事が本日完成しました!(笑顔) 完成した子どもたちの記事は、これから随時掲載していきます。ぜひご覧いただきたいと思います。 ※ 子どもたちが今まで作成した記事は、ホームページ左側の【カテゴリ】の<子どもたち自身が作るホームページ>をクリックしていただけると、今まで掲載した記事が全部ご覧いただけます。 |
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