最新更新日:2022/09/13 | |
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無遅刻運動実施中(第1・2学年)無遅刻は、本日で、第1学年は◇106日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇123日◇(2011年2月9日スタート)となっており、現在更新中です。 第1・2学年の記録更新にも大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) いつも整然としいる教室内のロッカーさらに素晴らしいのは、教室内にあるロッカーが、いつ教室訪問しても、常に整然としてきれいに整理されていることです。自然と身に付いた習慣なのでしょう。 家庭での躾がいつもきちんとしているからだと思います。感謝申し上げます。 自転車の完全施錠そこで、施錠していない自転車は、施錠して鍵を本人に渡すようにしています。毎日繰り返し行っているためか、最近は完全施錠できるようになりました。本日も施錠忘れの自転車はありませんでした。 今後もこの取り組みを継続し、子どもたちの防犯意識を高揚させていきたいと思います。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。 あすなろ祭で子どもたち全員のノートを展示します
子どもたちの表現力の向上は、本校の教育課題の一つです。「書くこと」も表現力の大切な一つです。子どもたちの表現力を向上するために、初めての試みである『ノート展示会』(全校生)を23日(日)のあすなろ祭で実施することになりました。
子どもたちの自慢のノートが展示されますので、当日会場でぜひご覧いただきたいと思います。 ☆『全国中学生人権作文コンテスト』福島県大会優秀賞受賞☆
第31回『全国中学生人権作文コンテスト』福島県大会で、3年の「梅山幸子さん」が『優秀賞』を受賞しました。このコンテストは福島地方法務局と福島県人権擁護委員連合会の主催で、今年度は県内96校から4348編の応募がありました。本校では、夏休みの社会科の宿題として、人権に関する作文を書かせ、29編応募しました。
梅山さんが受賞した「優秀賞」は、上位から4番目の賞であり、大変名誉ある賞です。最優秀賞から優秀賞までの8名の中に、二本松市からは唯一梅山さんが受賞しました。 梅山さんの作文は、「目」という題で、小さな子どもが眼鏡をかけているのを見て「かわいそう」というのは、言っている人の心が「かわいそう」なのではないかということから、差別や人権について書かれたものです。 最優秀賞・優秀賞の表彰式は、12月10日(土)福島市のコラッセ福島で行なわれます。先日の「家族の健康」作文コンクールや大山賞絵画コンクールでの上位入賞に引き続き、本校にとって大変名誉なことでです。今後もより一層「一人ひとりが輝く学校作り」を実践してまいります。 放課後、校舎内に響き渡る子どもたちの美しい歌声先週は音程がなかなか合わず少々まとまりに欠けていたようですが、今週に入ってからは日増しに音程が合うようになり、まとまりも出てきました。子どもたちの気持ちが一つになってきたからだと思います。 『あすなろ祭』での子どもたちの歌声を聞くのがとても楽しみです。ぜひ会場でお聞きいただきたいと思います。 【豆知識】10月20日は「富士川の戦いがあった日」です
「富士川の戦い」は、治承・寿永の乱と呼ばれる一連の戦役の1つです。
1180(治承4)年のこの日、駿河国富士川で源頼朝、武田信義と平維盛が合戦しました。水鳥が一斉に飛び立った音を源氏の夜襲と勘違いし、平氏は総崩れになって逃げ出しました。遠江国まで退却しますが、軍勢を立て直すことができず、全軍散り散りになり、維盛が京へ逃げ戻った時には僅か10騎になっていたそうです。 「日本の学校」サイトで本校が<90日間更新で☆第16位☆><7日間更新で☆☆第1位☆☆>
本校のホームページは、9月13日にスタートし、9月20日に「日本の学校・全国の学校サイト検索」サイト(日本全国の学校のホームページが登録され、全国学校サイトの活性度を知るページ)に登録されました。このサイトでは、現在福島県内中学校の登録は173校で、過去90日間の更新や過去7日間の更新で順位付けがされています。順位で上位に入ることは、本校のホームページの活性度が高いということになります。
登録当初は下位の方でしたが、着実に順位を上げ、ホームページをスタートしてから38日目の今日(20日(木))に、 <過去90日間更新>で☆第16位☆ <過去7日間更新>で☆☆第1位☆☆ となりました。(笑顔) 今後も上位を目指して、更に充実したホームページにしていきたいと思います。 保護者や地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。 学校だより「おばま」第28号を発行
本日、学校だより「おばま」第28号を発行いたしました。
記事の内容は、「「家族の健康」作文コンクールでの☆福島テレビ賞☆受賞」「大山賞小中学生絵画コンクールでの☆大山賞☆受賞」「古紙回収にご協力ありがとうございました(感謝)」についてです。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 アクセス数が☆3000件☆を超えました(スタートして38日目)(笑顔)
いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
本校のホームページは、9月13日(火)にスタートしました。スタートしてから38日目の本日(10月20日(木))でアクセス数がついに☆3000件☆を超えました。 本校のホームページに対し、保護者や地域の方々から好評価や励ましの言葉をいただきありがとうございます。(笑顔) これからもホームページの充実に努めて参りたいと思います。今後も引き続きご覧いただきたいと思います。 スクールサポーターの方が来校され、本校ホームページの取り組みに対する好評価と励ましの言葉をいただきました(笑顔)
二本松警察署スクールサポーターの星和夫様には、いつも地域の安全や安心のためにご尽力いただいております。
星様は、本校のホームページの話題のために来校されました。本校のホームページへの取り組みについて「とてもいいですね。いつも楽しみにしています。」等と好評価と励ましの言葉をいただきました。お陰さまで大きな励みとなりました。(笑顔) これからもホームページの充実に努めて参りたいと思います。 【豆知識】10月19日は「日ソ国交回復の日」です
10月19日は「日ソ国交回復の日」です。
1956(昭和31)年のこの日、モスクワのクレムリンで、日本の鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が「日ソ国交回復の共同宣言(日ソ共同宣言)」に調印しました。 ソ連はサンフランシスコ平和条約に調印しておらず、日本とソ連との戦争状態が続いたままになっていました。北方領土問題で激しく対立したため、領土問題は棚上げにされたままとなりました。 ☆第1回大山賞小中学生絵画コンクール「大山賞」受賞このコンクールは、二本松市市民交流センター内に平成21年にオープンした「大山忠作美術館」の記念として実施されたものです。大山忠作氏は、二本松市出身であり現代日本画壇の重鎮として活躍されました。美術館には、大山画伯から、平成19年に二本松市へ寄贈された169点にも及ぶ作品が収蔵・展示されています。 今回のコンクールには、二本松の小中学校から959点の作品の応募があり、本校では優秀な11作品を応募し、三本杉さんの最優秀賞のほか、優秀賞に2年の大友優里有さん、佳作に3年の田村瞳仁美さんと渡辺隆史君が入賞しました。 大山賞の授賞式は、11月8日(火)午後1:30から二本松市市民交流センターで行なわれます。また、入賞者の作品は、11月8日〜20日までセンター内の市民ギャラリーに展示されますので、ご覧ください。 ☆「家族の健康」作文コンクール『福島テレビ賞』受賞本校では夏休みの国語科の宿題として、生徒に様々な作文や感想文を書かせ、2学期以降のコンクールに応募しております。「家族の健康」作文コンクールには、本校から11名応募しました。福島県全体では、2788点の応募があり、最優秀・優秀賞相当の受賞は17点でした。 佐々木さんの作文は、「心と体のバランスを」という題で、まずはインスタントや冷凍食品に頼らない手作りの食事をすること、家族での会話をしながら食事をとり、体と心の健康を整えることが重要であり、そのためには食に対する知識と家族の支えが大切であるという内容です。 表彰式は、10月26日(水)午後1時から郡山ユラックス熱海で行なわれます。本校にとって大変名誉なことであり、「文武両道の小浜中」にふさわしい受賞です。 佐々木さんの作文は、あすなろ祭の展示コーナーに展示しますので、ご来場の際にはぜひご覧ください。 「山口県長門市市民会議」様より、書籍の寄贈がありました(感謝)ありがとうございます。(感謝) ご寄贈いただいた書籍は、図書室にコーナーを設けて子どもたちのために有効に活用していきたいと思います。 なお、書籍と共に下記の贈呈趣意書が同封されていました。 _________________________________ 贈呈趣意書 〜東日本大震災に被災された小中学校の皆さんを応援します〜 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、未曾有の大災害を各所にもたらすと共に、多くの方々の尊い命を奪っていきました。現地の厳しい惨状の報に接する度に心を痛め、東日本の方々を思う気持ちは募るばかりでございます。 こうした中、私たちに何かできることはないだろうか・・・。 山口県長門市では平成23年3月22日に市内の各団体の参加による「東北地方太平洋沖地震に係る被災者支援長門市市民会議」を設立し、募金活動のほか、被災地への救援物資の搬送、消防救急職員や給水活動支援職員、保健師の派遣等の初期支援、或は、「たちあがれ!東北、頑張ろう!日本」のスローガンのもと東北地方物産展や読み聞かせボランティアの現地派遣等の生活復興支援などを行なってきたところです。 そしてこの度、こうした活動の一環として、甚だ勝手ながら、テレビCMで人々の心を癒した「こだまでしょうか」の作者、本市(長門市)出身の童謡詩人金子みすゞの「詩読本」を、貴下各小中学校に贈呈させていただくことといたしました。 自然の風景をやさしく見つめ、かつ、生きとし生けるものへのやさしいまなざしにあふれる彼女の作品が、子どもたちの心を少しでも癒してくれることを願っております。 平成23年10月14日 東北地方太平洋沖地震に係る被災者支援長門市市民会議 _________________________________ 平成24年度県立高等学校生徒募集定員について(福島県教育委員会より)
10月14日(土)に福島県教育委員会より<平成24年度県立高等学校生徒募集定員>が発表(福島県教育委員会の公式ホームページでご覧いただけます)されました。
発表された【平成24年度県立高等学校生徒募集定員一覧表】を、本校のホームページトップの右側にある『配布文書一覧』の中の<進路関係>に掲載いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。 「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針」及び「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜実施要項」(福島県教育委員会)
10月14日(土)に福島県教育委員会より「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針」及び「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜実施要項」が公表(福島県教育委員会の公式ホームページでご覧いただけます)されました。
公表された【平成24年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針】【平成24年度福島県立高等学校入学者選抜実施要項】を、本校のホームページトップの右側にある『配布文書一覧』の中の<進路関係>に掲載いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。 『配布文書一覧』に<進路関係>のカテゴリーを新設しました
平成24年度福島県立高等学校生徒募集定員が公表され、いよいよ進路関係が本格的に始動します。今後、進路に関する各種情報がいろいろ入ってきますので、『配布文書一覧』に<進路関係>のカテゴリーを新設し、見やすくしました。
進路関係の情報を<進路関係>のカテゴリーにアップしますので、ぜひご覧いただきたいと思います。 「小浜通心」<あすなろ祭に向けて>を発行
「小浜通心」<あすなろ祭に向けて>を発行いたしました。
内容は、あすなろ祭における生徒指導についてです。内容をご理解の上、お子さんへの指導をよろしくお願いします。 詳細につきましては、トップページ右側の『配布文書一覧』の【学校からのお知らせ】をご覧ください。 【豆知識】10月18日は「統計の日」です
10月18日は「統計の日」です。1973(昭和48)年7月3日の閣議で決定しました。
1879(明治12)年9月24日(新暦10月18日)、府県物産表に関する太政官布告が公布されました。この日を国民に統計の重要性を知ってもらうための記念日としました。 |
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