最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

【豆知識】10月19日は「日ソ国交回復の日」です

 10月19日は「日ソ国交回復の日」です。
 1956(昭和31)年のこの日、モスクワのクレムリンで、日本の鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が「日ソ国交回復の共同宣言(日ソ共同宣言)」に調印しました。
 ソ連はサンフランシスコ平和条約に調印しておらず、日本とソ連との戦争状態が続いたままになっていました。北方領土問題で激しく対立したため、領土問題は棚上げにされたままとなりました。


感嘆符 ☆第1回大山賞小中学生絵画コンクール「大山賞」受賞

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 第1回「大山賞」小中学生絵画コンクールで、2年の「三本杉佳奈さん」が『大山賞』を受賞しました。(上の写真が作品です。)「大山賞」とは、小学低学年・高学年、中学生の三部で1名ずつ受賞する最優秀賞です。つまり、市内中学生では第一席の大変名誉な賞です。
 このコンクールは、二本松市市民交流センター内に平成21年にオープンした「大山忠作美術館」の記念として実施されたものです。大山忠作氏は、二本松市出身であり現代日本画壇の重鎮として活躍されました。美術館には、大山画伯から、平成19年に二本松市へ寄贈された169点にも及ぶ作品が収蔵・展示されています。
 今回のコンクールには、二本松の小中学校から959点の作品の応募があり、本校では優秀な11作品を応募し、三本杉さんの最優秀賞のほか、優秀賞に2年の大友優里有さん、佳作に3年の田村瞳仁美さんと渡辺隆史君が入賞しました。
 大山賞の授賞式は、11月8日(火)午後1:30から二本松市市民交流センターで行なわれます。また、入賞者の作品は、11月8日〜20日までセンター内の市民ギャラリーに展示されますので、ご覧ください。

感嘆符 ☆「家族の健康」作文コンクール『福島テレビ賞』受賞

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 第18回福島県中学生「家族の健康」作文コンクールで、2年2組の「佐々木麻衣さん」が、優秀賞に当たる「福島テレビ賞」を受賞しました。このコンクールは中学生に健康の大切さを考え、将来にわたり健康な生活を実践する意欲を高める目的で実施されたものです。
 本校では夏休みの国語科の宿題として、生徒に様々な作文や感想文を書かせ、2学期以降のコンクールに応募しております。「家族の健康」作文コンクールには、本校から11名応募しました。福島県全体では、2788点の応募があり、最優秀・優秀賞相当の受賞は17点でした。
 佐々木さんの作文は、「心と体のバランスを」という題で、まずはインスタントや冷凍食品に頼らない手作りの食事をすること、家族での会話をしながら食事をとり、体と心の健康を整えることが重要であり、そのためには食に対する知識と家族の支えが大切であるという内容です。
 表彰式は、10月26日(水)午後1時から郡山ユラックス熱海で行なわれます。本校にとって大変名誉なことであり、「文武両道の小浜中」にふさわしい受賞です。
 佐々木さんの作文は、あすなろ祭の展示コーナーに展示しますので、ご来場の際にはぜひご覧ください。

「山口県長門市市民会議」様より、書籍の寄贈がありました(感謝)

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 先日、山口県長門市市民会議様より、子どもたちのために書籍(童謡詩人金子みすゞの「詩読本」1セット)の寄贈がありました。
 ありがとうございます。(感謝)
 ご寄贈いただいた書籍は、図書室にコーナーを設けて子どもたちのために有効に活用していきたいと思います。
 なお、書籍と共に下記の贈呈趣意書が同封されていました。
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            贈呈趣意書

  〜東日本大震災に被災された小中学校の皆さんを応援します〜

 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、未曾有の大災害を各所にもたらすと共に、多くの方々の尊い命を奪っていきました。現地の厳しい惨状の報に接する度に心を痛め、東日本の方々を思う気持ちは募るばかりでございます。
 こうした中、私たちに何かできることはないだろうか・・・。
 山口県長門市では平成23年3月22日に市内の各団体の参加による「東北地方太平洋沖地震に係る被災者支援長門市市民会議」を設立し、募金活動のほか、被災地への救援物資の搬送、消防救急職員や給水活動支援職員、保健師の派遣等の初期支援、或は、「たちあがれ!東北、頑張ろう!日本」のスローガンのもと東北地方物産展や読み聞かせボランティアの現地派遣等の生活復興支援などを行なってきたところです。
 そしてこの度、こうした活動の一環として、甚だ勝手ながら、テレビCMで人々の心を癒した「こだまでしょうか」の作者、本市(長門市)出身の童謡詩人金子みすゞの「詩読本」を、貴下各小中学校に贈呈させていただくことといたしました。
 自然の風景をやさしく見つめ、かつ、生きとし生けるものへのやさしいまなざしにあふれる彼女の作品が、子どもたちの心を少しでも癒してくれることを願っております。

 平成23年10月14日

        東北地方太平洋沖地震に係る被災者支援長門市市民会議

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平成24年度県立高等学校生徒募集定員について(福島県教育委員会より)

 10月14日(土)に福島県教育委員会より<平成24年度県立高等学校生徒募集定員>が発表(福島県教育委員会の公式ホームページでご覧いただけます)されました。
 発表された【平成24年度県立高等学校生徒募集定員一覧表】を、本校のホームページトップの右側にある『配布文書一覧』の中の<進路関係>に掲載いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。

「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針」及び「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜実施要項」(福島県教育委員会)

 10月14日(土)に福島県教育委員会より「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針」及び「平成24年度福島県立高等学校入学者選抜実施要項」が公表(福島県教育委員会の公式ホームページでご覧いただけます)されました。
 公表された【平成24年度福島県立高等学校入学者選抜における基本方針】【平成24年度福島県立高等学校入学者選抜実施要項】を、本校のホームページトップの右側にある『配布文書一覧』の中の<進路関係>に掲載いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。

感嘆符 『配布文書一覧』に<進路関係>のカテゴリーを新設しました

 平成24年度福島県立高等学校生徒募集定員が公表され、いよいよ進路関係が本格的に始動します。今後、進路に関する各種情報がいろいろ入ってきますので、『配布文書一覧』に<進路関係>のカテゴリーを新設し、見やすくしました。
 進路関係の情報を<進路関係>のカテゴリーにアップしますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

「小浜通心」<あすなろ祭に向けて>を発行

 「小浜通心」<あすなろ祭に向けて>を発行いたしました。
 内容は、あすなろ祭における生徒指導についてです。内容をご理解の上、お子さんへの指導をよろしくお願いします。
 詳細につきましては、トップページ右側の『配布文書一覧』の【学校からのお知らせ】をご覧ください。

【豆知識】10月18日は「統計の日」です

 10月18日は「統計の日」です。1973(昭和48)年7月3日の閣議で決定しました。
 1879(明治12)年9月24日(新暦10月18日)、府県物産表に関する太政官布告が公布されました。この日を国民に統計の重要性を知ってもらうための記念日としました。


校内合唱コンクールの発表順が決定

 10月23日(日)の<あすなろ祭>における『校内合唱コンクール』の発表順が下記のように決定しました。当日のあすなろ祭での発表をぜひご覧いただきたいと思います。
 ※「 」内は発表曲目

(1)3年2組 「はじまり」
(2)3年1組 「虹」
(3)2年2組 「HEIWAの鐘」
(4)2年1組 「心の瞳」
(5)1年1組 「明日へ」
(6)1年2組 「旅立ちの時〜Asian dream song〜」




感嘆符 県立高等学校の来年度の募集要項のホームページへのアップロード時期

 各県立高等学校の来年度の募集要項が、下記の時期にホームページにアップロードされます。お子さんの志望する高等学校の募集要項をぜひご覧いただき確認していただきたいと思います。

【1期選抜関係】 平成23年11月14日(月)〜11月18日(金)

【2期・3期選抜関係】 平成24年1月4日(木)〜1月6日(金)

浜中オンステージのリハーサル

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 23日(日)のあすなろ祭で行われる<浜中オンステージ>は、午前の部(第1部)に8団体、午後の部(第2部)に5団体が出場します。内容は、職場体験学習の発表、創作ダンス、創作劇など、子どもたちの創意工夫されたものが盛りだくさんです。放課後、体育館で各団体のリハーサルが始まりました。本番の発表が楽しみです。
 ぜひ当日会場で子どもたちの努力の成果をご覧いただきたいと思います。(笑顔)

☆あすなろ祭☆の準備が着々と進んでいます!

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 23日(日)の☆あすなろ祭☆まで、後6日となりました。放課後は、あすなろ祭の準備に子どもたちは一生懸命取り組んでいます。準備が着々と進んでいるようです。各クラスで段ボールを使って何かを作っているようです!?文字のようです!?

【豆知識】10月17日は「上水道の日」です

 1887(明治20)年の「10月17日」、横浜の市街地へ日本初の近代的上水道による給水が開始されました。1883年(明治16年)に渡来した英国人技師ヘンリー・パーマーの設計指導により、相模川から野毛山の貯水地へ引水し、市街地へ給水しました。これが、わが国最初の近代水道だそうです。しかし、この「近代水道」以前にも、「上水道」そのものは敷かれていました。日本で最初に「上水道」が敷かれたのは江戸でした。



学校だより「おばま」第27号を発行

 本日、学校だより「おばま」第27号を発行いたしました。
 記事の内容は、「岩代産業文化祭開会式での吹奏楽部の生演奏」「後期学級役員の任命」「各種表彰伝達」についてです。
 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。


【豆知識】10月16日は「世界食糧デー」です。

 国連食糧農業機関(FAO)が1981(昭和56)年に制定しました。国際デーの一つです。
 1945(昭和20)年のこの日、FAOが設立されました。開発途上国等での栄養失調や飢餓について考える日となっています。


岩代産業文化祭(第2日目)が開催(9:00〜16:00)

 本日(16日(日))、岩代第2体育館、岩代公民館・岩代総合文化ホールに於いて、岩代産業文化祭(第2日目)が開催されます。時間は、午前9時〜午後4時までです。下記のようにいろいろな催し物や出店がありますので、ぜひ会場まで足をお運びいただきたいと思います。

<岩代第2体育館内>
・商工会展示即売コーナー
・生活研究グループコーナー
・なごみ第二展示即売
・お針箱展示即売
・赤十字奉仕団
・幼小中学校生徒書画作品展示
・たばこ品評会コーナー
・ライオンズクラブ作品展示

<屋外>
・JA展示即売
・商工会展示即売
・生活研究グループ
・岩代スタンプ会抽選会

<公民館>
・日本語教室コーナー(1階)
・文化団体・老人クラブ展示コーナー(2階)

【豆知識】10月15日は「グレゴリオ暦制定記念日」です

 1582年のこの日、ローマ教皇グレゴリウス13世が制定したグレゴリオ暦がイタリア、ポーランド、ポルトガル、スペインで導入されました。まず、新たに「100で割り切れ、かつ、400で割り切れない年はうるう年にしない」という規定を加えました。これにより、1年が365.2425日となり、約3300年に1日の誤差となりました。また、春分の日を元に戻すため、日付を10日間先に進めて、1582年10月4日の翌日を10月15日としました。

吹奏楽部大活躍!! 岩代産業文化祭開会式

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 本日開催されております「岩代産業文化祭」の開会式では、本校吹奏楽部が素晴らしい演奏を行ない花を添えました。
 朝から激しい雨でしたが、吹奏楽部の演奏が始まるころには雨が止み、第二体育館前の大勢の来場者にすがすがしい演奏を披露しました。
 開会式に先立ちまして、アトラクションとして、いきものがかりの「ありがとう」(あすなろ祭のテーマソング)を演奏し、その後の開会式では、二本松市長三保恵一様や市議会議員本多勝実様、商工会長三浦勝眞様、教育長小泉裕明様などの皆様によるテープカットのファンファーレを行ないました。
 開会式後にもAKB48の「ヘビーローテーション」を演奏し、来場者の皆さんに大きな拍手をいただきました。また、演奏後には、三保市長や小泉教育長さんからもねぎらいのお言葉いただき、生徒の皆さんも感激していました。お忙しい中たくさんの保護者の皆さんも見に来ていただき、本当にありがとうございました。

感嘆符 岩代産業文化祭【生徒作品展示】

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 本日、第26回岩代産業文化祭が、第二体育館で行なわれております。体育館内では各事業所や各種団体による販売ブースや体験ブースがありますので、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。
 その中で岩代地区の各学校の児童・生徒作品の展示コーナーがあります。本校の展示物は、書道作品と美術の作品です。お出かけの際にはぜひご覧ください。
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学校行事
11/11 教育相談日
11/14 教育相談日
11/15 教育相談日
11/17 漢字コンクール
その他
11/16 職員会議・研究協議会(現職)

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

進路関係

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236