最新更新日:2022/09/13
本日:count up1
昨日:3
総数:240260
ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

感嘆符 本日(21日(水))〜30日(金)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』実施

 9月21日(水)〜9月30日(金)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』が実施されます。
 ○運動の基本〜「子どもと高齢者の交通事故防止」
 ○スローガン〜「夕暮れは 早めのライトに 反射材」
です。また、運動の重点は次の3点です。
 1 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底)
 2 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 3 飲酒運転の根絶

 保護者の皆様も交通安全運動の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようにお願いします。
 なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」19号をご覧ください。

台風15号が21日に近畿、東海に上陸の恐れ―「最大級の警戒を」(気象庁)

 台風15号は勢力を保ちながら北東に進み、21日午後には近畿、東海に上陸する恐れがあります。気象庁は河川の増水など土砂災害への最大級の警戒や早期の避難を呼び掛けました。
 15号は20日午後5時、種子島の東南東約210キロを時速約20キロで東北東へ進みました。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっております。
 21日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東北180〜200ミリとなっております。
 今後の気象情報に注意していただきたいと思います。

【豆知識】9月20日は「空の日」です

  日本で最初の飛行に成功したのは、1910年12月19日に東京・代々木錬兵場で徳川大尉が行った飛行実験でした。
 1911年9月20日、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功しました。この日を「航空日」としました。
 運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」と改称しました。




「市長からのメッセージ(8月1日)」を掲載

 二本松市の公式ホームページに、8月1日に「市長からのメッセージ」が掲載されておりましたので、本校のホームページに原文を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。

学校だより「おばま」第19号を発行

 本日(20日(火))、学校だより「おばま」第19号を発行いたしました。
 記事の内容は、明日(21日(水))から30日(金)まで実施される『秋の全国交通安全運動』、28日(水)〜29日(木)に実施される『支部中体連新人総合大会の組み合わせ』についてです。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中をご覧ください。

「放射線と健康に関するQ&A」(福島県災害対策本部)を掲載

 福島県災害対策本部から6月30日に公表された「放射線と健康に関するQ&A」を掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。
 保護者の皆様には、一部抜粋を学校だより「おばま」No.12でお知らせしましたが、全文を掲載しました。

「放射能を正しく理解するために」(文部科学省)を掲載

 保護者の皆様に放射能に関して正しく理解していただくために、文部科学省から公表された「放射能を正しく理解するために」を掲載しましたのでご覧いただきたいと思います。
 詳細につきましては、『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧ください。

三連休中、事故やケガは無し〜お子さんへの指導ありがとうございました

 この三連休(17日(土)〜19日(月))中、子どもの事故やケガはありませんでした。お子さんへの指導ありがとうございました。また三連休(23日(金)〜25日(日))がありますので、お子さんへのきめ細かな指導をよろしくお願いします。
 なお、学校でも三連休の事前指導を十分に行い事故防止に最大限の努力をしたいと思います。

「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について(通知)」(文部科学省)を掲載

 文部科学省より、8月26日付けで通知された「福島県内の学校の校舎・校庭等の線量低減について」を掲載いたしました。『配布文書一覧』の中の<各種情報>をご覧いただきたいと思います。

「学校において受ける線量の計算方法について」(文部科学省)を掲載

 文部科学省より「学校において受ける線量の計算方法について」が公表されました。この計算方法については、『配布文書一覧』の中の<各種情報>の中に掲載いたしましたのでご覧いただきたいと思います。
 なお、この計算方法により本校(小浜中)で計算した線量の詳細については、学校だより「おばま」No.8をご覧いただきたいと思います。小浜中学校において受ける線量は「0.379mSv/年」です。

感嘆符 本日のボランティア活動中止!!

本日(9/20)の6校時目に、全校生徒によるボランティア活動を予定しておりましたが、台風関連の雨のため延期とします。
予定では、1年生が第2体育館の清掃活動、2年生が「愛あいハウス」の清掃活動と岩代図書館の図書ボランティア、3年生が岩代公民館と文化ホールの清掃活動を行う予定でした。
本校では、東日本大震災に伴う原発事故による放射線対策から、雨天時での屋外活動を行っておりません。今回のボランティア活動は、すべて屋内での活動になりますが、活動場所への移動はすべて徒歩になりますので、今回は延期とします。
また、今後台風15号の接近により風雨が強まる可能性もありますので、屋外での移動は生徒が雨にうたれる可能性もありますので、延期の決定をしました。
今後、実施日を検討し再度連絡をいたします。ご理解のほどよろしくお願いします。

感嘆符 2学期に今まで発行した学校だより「おばま」を掲載しました

 今日から配布文書も掲載できるようになりましたので、2学期に今まで発行した学校だより「おばま」No.1〜No.18までを掲載しました。
 カラーで見やすくなっておりますので、ぜひご覧ください。
 今後学校から配布する文書や情報を掲載していきたいと思います。

全国の皆さまへ〜知事メッセージ(9月11日)

 福島県公式ホームページに、「全国の皆様へ」の知事メッセージ(9月11日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。


 はじめに、このたびの台風12号の被害によって亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。

 大震災から半年が経過いたしました。この間、全国の皆さんには、義援金や支援物資の提供、被災地でのボランティア活動、農産物を始めとした福島県産品の購入など、あらゆる場面で様々な、心温まる御支援をいただき、深く感謝を申し上げます。

 また、ボランティアの皆さんを始め、自治体職員、警察・消防職員、自衛隊員の皆さん、さらには民間企業の職員の皆さんも含め、全国各地から多数の方々が応援、支援に来ていただいたおかげで、福島県は徐々にではありますが元気を取り戻しつつあります。本当にありがとうございます。

 東京電力福島第一原子力発電所の現状は、事故収束に向けてのステップ1(安定的な冷却)をおおむね達成し、来年1月を目途としたステップ2(冷温停止状態)の達成に向けて、国と事業者が全力で取り組んでいるところです。

 現在では、発電所施設の状態が安定してきているという判断に立って、国は緊急時避難準備区域の見直しなども検討しています。

 こうした中、私たちは、県民が安全で安心して暮らせる福島県を取り戻そうと、大地震や大津波、原子力災害、風評被害への対応に全力で取り組んでまいりました。

 放射線の影響を受けやすいと言われる子どもたちを一番に守るところから始め、生活空間の放射線量の低減策を推進しています。引き続き環境中に残る放射性物質をさらに減らす努力を重ねることによって、県外などで避難生活を送っている県民が安心して帰郷できる環境を整えてまいりたいと考えております。

 県産の農林水産物は、検査体制の確立によって、規制値を超えるものは流通しないようにしておりますので、流通しているものは安心して召し上がっていただけます。

 また、全国第3位の県土面積を有する福島県は、東の端から西の端まで160キロメートルもあり、安心して訪れていただける観光地もたくさんあります。

 これからも、福島県に心を寄せ、支援の手を差し伸べてくださる皆さんのお力をお借りしながら、復旧・復興に向かって歩みを進めてまいります。引き続き、温かい御支援を賜りますようお願いいたします。

 とりわけ、避難者を受け入れていただいている市町村、都道府県職員の皆様には、これからも何かと御世話になりますが、一日も早い復旧・復興に努めてまいりますので、何とぞ御協力をよろしくお願いいたします。



県民の皆様へ〜知事メッセージ(9月8日)

 福島県公式ホームページに、「県民の皆様へ」の知事メッセージ(9月8日発表)がありましたので、下記に掲載いたします。


あの3月11日から6か月。想像もできない、立っていることさえままならない揺れ。寒さの中での避難。多くの犠牲者をもたらした地震、津波。そして原発の事故。
尊い命を落とされた皆さん、その御家族の皆さん。避難生活を余儀なくされている皆さん、被災され住まいや働きの場を失われた皆さん。
県民の皆さんには、大変な御苦労、御心労をおかけしております。

 この半年間を振り返りますと、大地震、大津波、原子力災害、風評被害と、まさに四重苦との闘いでした。原乳の出荷制限、水道水の問題に始まり、学校の校庭の表土、下水道の汚泥の問題、最近では肉用牛の出荷停止、さらには、農産物や工業製品、観光などに対する風評被害、次々と新たな局面を迎え、その対応に迫られた毎日でした。

さらに、7月末には、只見町で680ミリメートルという史上まれに見る豪雨が、会津・南会津地方を襲い、只見町・金山町を中心に、広い範囲での交通の寸断や住家の浸水などが発生するという甚大な被害が生じました。

 こうした極めて厳しい中にあっても、県民の皆さんの御努力と御協力によって、本県も少しずつ明るさを取り戻してきていると感じております。

県内企業も徐々に活気を取り戻しており、緊急雇用対策による雇用創出の効果も含め、雇用情勢も回復に向かっております。

「がんばろう ふくしま!」に賛同してくださる全国の小売店は1,400店を超え、市場応援団になっていただいた青果市場の卸売会社には本県産青果物を積極的にお取り扱いいただいております。

 また、子どもさんを始め県民の皆さんの安全を守るため、「ふくしまの子どもを守る緊急プロジェクト」を最重点施策として進めており、小中学校の校庭の表土除去は9割以上が完了いたしました。

 さらに、モニタリングの充実・情報提供など、生活環境に対する不安をなくすための施策に全力を尽くしてまいりました。

先月初旬、秋篠宮同妃両殿下、佳子内親王殿下御臨席の下開催された「ふくしま総文」総合開会式の、本県高校生5百人による創作劇では、「絶対に福島をよみがえらせる」、「福島で生まれ、福島で育ち、仕事に就き、結婚し、子どもを産み、その孫を見、そのひ孫を見、そして最期を過ごすのが夢である」という、高校生のまっすぐな力強い言葉に胸を打たれました。

 また、先週は、福島市の中学生が、修学旅行先の首都圏で地元産のモモを配布して安全性を訴えたとの報道に接し、困難に立ち向かおうとする若者たちのたくましさを感じました。

私たちは、このような本県の未来を担う子どもたちや、ふるさとに帰りたい気持ちを抑えながら避難生活に耐えている皆さん、様々な不安を抱えながらも懸命に地域のために努力されている皆さん、すべての県民の願いに応え、元気な福島県を取り戻さなければなりません。

そのため、先月策定した復興ビジョンに基づき、県内外の避難者への支援、被災地のインフラ復旧、徹底したモニタリングや県土の除染、県民の健康管理、産業の振興、また、それらに関する拠点づくり、迅速かつ十分な損害賠償など様々な課題に対して、全身全霊を持って取り組んでまいりますので、県民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。



9月20日(火)は生徒が作る「手作り弁当の日」です

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 9月20日(火)は生徒が作る「手作り弁当の日」となっております。この目的は、「自分で弁当作りに関わることによって、食を通して自分の健康を考える生徒を育てる」ことにあります。
 ご家庭で何かとお手数をおかけいたしますが、お子さんに弁当作りの支援をよろしくお願いします。
 子どもたちがどんな弁当を作ってくるのか楽しみです。(笑顔)

【豆知識】9月16日は「オゾン層保護のための国際デー」です

 9月16日は「オゾン層保護のための国際デー(International Day for the Preservation of the Ozone Layer)」です。1994(平成6)年の国連総会で「9月16日を国際オゾンデーとする」ことを決議しました。
 1987(昭和62)年のこの日、「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択されました。1999(平成11)年までにフロンガス等の消費量を半分にする方針が決定され、日本等24か国が議定書に調印しました。


重要 明日から三連休〜事故防止をお願いします!

 明日から三連休で、来週も三連休が続きます。学校では連休の事前指導を行っていますが、なおご家庭でも事故防止のためにお子さんへ十分な指導をお願いします。
 下記の点についてよろしくお願いします。
○ 連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認して下さい。
○ ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。
○ お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。
○ お子さんの自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導下さい。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。
○ 声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報願います。

授業に真剣に意欲的に取り組む子どもたち

画像1 画像1 画像2 画像2
 本校の子どもたちは明るく素直で、何事にも一生懸命取り組みます。子どもたちは、どの授業も真剣に、そして意欲的に取り組んでいます。今後もわかる授業を展開し、子どもたちの学力向上を図っていきたいと思います。

本日(16日(金))、学校だより「おばま」No.17・18を発行します

 本日(16日(金))、学校だより「おばま」No.17・18を発行いたします。記事の内容は、No.17が「今週の本校の空中放射線量」「明日からの三連休の事故防止のお願い」「校長室からの三連休の宿題」についてで、No.18が昨日行われた「安達地区小中音楽祭(合奏)」「本校のホームページに関すること」「校長室からの数学問題の出題」についてです。
 お子さんから受け取り、どうぞご覧いただきたいと思います。
 なお、今後ホームページにカラー版の各種だよりを掲載する予定でおります。現在、ホームページの不具合により各種文書を掲載することができません。しばらくお待ちいただきたいと思います。

「TT+ALT」の英語の授業

画像1 画像1
 第2学年の英語の授業は「TT+ALT」です。「TT」とは「Team Teaching」のことで、英語の教師二人がペアを組んで授業を行います。子どもたちにきめ細かな指導を行うための形態で、一人が全体指導している時にもう一人は個別指導に当たったり、二人で個別指導に当たったりなどを行います。「ALT」とは「Assistant Language Teacher」(外国語指導助手)のことです。本校ではスコットランド出身のAmelia先生が担当しています。正しい英語の発音を生で聞くことができます。
 ですから、「TT+ALT」の英語の授業は、ある意味最強の授業と言えます。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
学校行事
11/25 期末テスト
11/28 性教育指導(全学年)
校外行事
11/29 生徒交歓会
その他
11/30 月末統計20日

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236