最新更新日:2022/09/13 | |
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全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)
全学年で無遅刻運動を実施していて、今日も継続中です。
本日で、第1学年は◇132日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇149日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆526日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 「マスク・帽子」着用率100%継続中
子どもたちは、今日も元気に登校しました。(笑顔)
本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスク・帽子の着用率は100%継続中です。 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご理解とご協力よろしくお願いします。 アクセス数が☆6500件☆を超えました(スタートして78日目)(笑顔)
いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
本校のホームページは、9月13日(火)にスタートしました。スタートしてから78日目の昨日(11月29日(火))でアクセス数がついに☆6500件☆を超えました。(笑顔) これからもホームページの充実に努めて参りたいと思います。今後も引き続きご覧いただきたいと思います。 【豆知識】11月29日は「議会開設記念日」です
1890(明治23)年のこの日、前年の大日本帝国憲法発布を受けて初の帝国議会が開かれました。帝国議会は、衆議院と貴族院の二院制で、貴族院は皇族、華族議員と勅選議員、多額納税の議員で構成され、解散はありませんでした。両院は、衆議院の予算先議権を除き、対等の権限を有していました。
学校だより「おばま」第45号を発行
本日、学校だより「おばま」第45号を発行いたしました。
記事の内容は、「全学年で行われた『性教育指導』」と「お知らせ(バッジ式線量計等の回収について)」です。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 <最近読んだ本>(1分間スピーチより)
本校では、子どもたちの表現力(コミュニケーション力)の向上を目指すために、朝の短学活で「1分間スピーチ」を行っています。
ある教室を訪問すると、教室の後の掲示板に子どもたちの「1分間スピーチ」の原稿が掲示してあり、次のように書いてあります。 _______________________________ これから1分間スピーチを始めます。僕のテーマは、最近読んだ本です。 僕は、「新渡戸稲造」についての本を読みました。新渡戸稲造は、明治から大正時代にかけて活躍した教育者です。稲造は、21歳の時、「太平洋の橋になりたい」と言いました。その言葉通り、37歳の時、稲造は「武士道」という本を書き、西洋の国々に日本を紹介しました。そして教育界で指導的役割を果たした後、国際連盟事務局次長を務めました。 稲造は、根っからの平和主義者で戦争に流されることを恐れました。このように先を進んだ考えを持ち、日本のために最後まで頑張りました。なので、現代の人もこの人の考えを引き継いでいくべきだと思います。 _______________________________ 先人の生き方から学び、人はどうあるべきかをしっかり考えています。私たちも自分の生き方をしっかり見直したいと思います。(笑顔) <今頑張っていること>(1分間スピーチより)
本校では、子どもたちの表現力(コミュニケーション力)の向上を目指すために、朝の短学活で「1分間スピーチ」を行っています。
ある教室を訪問すると、教室の後の掲示板に子どもたちの「1分間スピーチ」の原稿が掲示してあり、次のように書いてあります。 _______________________________ 私が、一番頑張っていることは、腕立てです。私はバレーでトスが、遠くまで飛ばせません。それでお姉ちゃんに「お前は、腕の力がないから遠くまで飛ばせないだ」と言われ、毎日、20回ずつやっています。でも最近眠たくて、やらない時と10回だけやる時があります。元々腕立てをやるようになったのは、お姉ちゃんがきっかけでした。お母さんがお姉ちゃんに話をしたことで、お姉ちゃんに「腕立てを50回連続やりなさい」と言われてやり始めましたが、30回が限界でした。そこで、お姉ちゃんが、「50回連続できるようにしなさい」と言われ、それから頑張ってきたのですが、まだ50回連続でできないので、50回連続できるようにしたいです。 _______________________________ お姉さんの助言をもとに、自分の限界に挑戦し頑張る姿が見られます。早く目標が達成できるといいですね。(笑顔) 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇131日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇148日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆525日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 「マスク・帽子」着用率100%
子どもたちは、今日も元気に登校しました。(笑顔)
本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。昨日は帽子の着用率が100%ではありませんでしたが、本日はもマスク・帽子の着用率は100%です。 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 『性教育指導』を実施(全学年)(1)心身の発育・発達や変化など人間の性の成熟について科学的に理解するとともに発達途上にある自己の性を受容し、自他を大切にしようとする心情や態度を育てる。 (2)男女の心身の特質を基に男女が互いに相手を理解し人格を尊重する心情や態度を育てる。 (3)中学生として適切な判断や意思決定、行動選択ができる能力や態度を育てる。 各学年の発達段階に応じて、生き方について重点を置いた指導を行いました。 【豆知識】11月28日は「太平洋記念日」です
1520年のこの日、ポルトガルの航海者マゼランが、後に「マゼラン海峡」と命名される南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出ました。天候が良く平和な日が続いたため、この海をPacific Ocean(平和な・穏やかな大洋〜「太平洋」)と名附けました
努力したことは裏切らない(朝会での教師の話)本日の教師の話は、保健体育担当の長澤 潤先生のいつも心に抱いていることの話です。 常に自分自身に問い掛け心掛けていることとして、「努力した(練習した)ことは裏切らない」「言ったやったは言い訳・・・」「過去は変えられないが未来は変えられる」などの話があり、自分の道を自分自身で切り拓いていくことの大切さなどについて強調していました。子どもたちの心に響く素晴らしい内容でした。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 朝会で各種表彰伝達が行われる○安達地区小・中学校音楽祭第3部(創作の部) 入選 梅山さん(3年) 入選 久岐さん(3年) 入選 岡部さん(1年) ○第2回実用英語技能検定合格者 準2級 梅山さん(3年) 3級 渡邉さん(3年) 3級 渡邉さん(3年) 3級 安斎くん(3年) 3級 藤野さん(3年) おめでとうございます!(拍手)(笑顔) 表彰伝達後、表彰を受けた子ども一人ひとりがしっかりした感想などを述べていました。 吹奏楽部1・2年生の生演奏による朝会の入退場全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇130日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇147日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆524日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 「マスク」着用率100%
子どもたちは、連休明け元気に登校しました。(笑顔)
本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスクの着用率は100%ですが、残念ながら帽子の着用率は100%ではありませんでした。 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。 校門近くの歌碑〜「校歌」校門近くに、歌碑「校歌」(小浜中学校新築記念 環境施設協力会:昭和54年11月完成)があります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 安達太良山の けだきすがた はるかに仰ぐ 平和の里に 希望ゆたかに 学び舎たてり これぞわれらの 小浜中学 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 校歌の1番の歌詞ですが、この歌詞だけを見ても、豊かな大自然に囲まれた中で、子どもたちが未来に向かって大志を抱きながらすくすく成長する姿が想像できます。(笑顔) 【豆知識】11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です
1895(明治28)年のこの日、スウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書きました。ノーベルの死後、ノーベル財団が設立され、1901(明治34)年にノーベル賞の第1回受賞式が行われました。
ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドの利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事業の5分野に貢献した人に贈られています。1969(昭和44)年に経済学賞が追加されました。 『二本松市青少年健全育成推進大会』が開かれる
本日13:30〜、二本松市岩代総合文化ホールに於いて二本松市青少年育成市民会議主催による『二本松市青少年健全育成推進大会』が、テーマ「育てよう 心豊かに たくましく」の下に開かれました。
大会趣旨は下記のものです。 _________________________________ 青少年が健やかに育つ環境を整備し、広い視野と豊かな情操を培い、将来的に自立した責任感のある社会人に成長することは、私たち市民の共通する願いであります。 その実現のために、家庭・学校・地域等の各関係機関・団体が一体となって青少年の健全育成に向けた活動を通して全市民に理解と実践を促すことが大切な役目となってまいります。 二本松市における青少年健全育成活動が定着し、さらに充実・発展することを目的として本大会を開催するものです。 _________________________________ 二本松市青少年育成市民会議会長(二本松市長)の三保恵一様より主催者あいさつがあり、二本松市議会議長の斎藤賢一様と二本松警察署長の伊藤一男様から来賓祝辞がありました。その後、3名の小学生から「家庭の日」作文発表と2名の中学生から「少年の主張」作文発表がありました。会場に居る人みんなが感動する内容でした。 次に、二本松警察署生活安全課長の高野弘一様から青少年問題現状報告がありました。 記念講演は、講師:進士 徹様(県民会議「大人への応援講座」講師、NPO法人あぶくまエヌエスネット理事長)による演題『悔いを残さないための我が子との絆』について、ふくしまキッズ夏季林間学校活動報告などを交えながら絆の大切さについてお話がありました。 最後に、下記の大会宣言があり承認されました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 大会宣言 明日の郷土を担う青少年が健やかでたくましく成長することは、私たち市民すべての願いであります。 今日、青少年を取り巻く環境は大きく変化し、少子化、核家族化、地域のつながりの希薄化などによる家庭の地域の教育力が低下傾向にあります。 今後、さらに少子化が進むことによって、青少年が健やかに育つ環境が失われ、将来的に自立した責任感のある社会人に成長することまでもが懸念されてきております。 また、去る3月11日に発生した東日本大震災以降、私たちを取り巻く社会環境は、極めて憂慮すべき状況にあります。 このような状況の中で、新たな時代の潮流の変化に対して、主体的に対応することができる能力を備えた心豊かでたくましい青少年の育成が強く求められております。 私たちはこれらの認識に立って、家庭・学校・地域社会が一体となって、青少年の健全育成に積極的に取り組んでいかなければなりません。 このため、ここに決意を新たにして市民の総意を結集し、次の活動を推進することを宣言いたします。 一 青少年育成の基盤である家庭や地域の大人が果たす育成機能の充実強化を図る。 一 青少年の社会参加活動を奨励し、自主的な活動を支援するとともに、その活動の場や機会の提供に努める。 一 青少年を取り巻く社会環境の浄化と非行や問題行動の防止に努める。 一 青少年の健全育成に携わる関係機関・団体及び地域社会が相互に連携・協力し、情報交換に努めながら地域に根差した活動の活性化を図る。 平成23年11月26日 二本松市青少年健全育成推進大会 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「尽人事待天命」(小杉隆文文部大臣揮毫)言葉の由来は、胡寅(こいん)という人の書いた「読史管見」に有名な「人事を尽くして天命を待つ(盡人事待天命・盡人事而待天命 )」です。(出典は読史管見) 子どもも大人も人の生き方として、とても考えさせられる言葉だと思います。 今やるべき事をしっかりやることが大切なのだと思います。 |
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