最新更新日:2022/09/13 | |
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【豆知識】1月19日は「のど自慢の日」です
1946(昭和21)年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始され、それを記念してNHKが制定しました。
第1回の応募者は900人で予選通過者は30人、実に競争率30倍の超難関でした。 今でも12倍を超える人気長寿番組です。 引き続き乾燥注意報が出ています〜火の取り扱いに注意を!
平成24年1月19日15時20分の福島地方気象台発表によりますと、福島県の中通り、浜通りに「乾燥注意報」が引き続き出ており、ここしばらく空気の乾燥による火の取り扱いに注意してください。
また、二本松は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 20日まで 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇156日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇173日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆550日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 第3学年は、入学式(1年)からずっと継続しており、学年無遅刻記録の日本一を目指しています! このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) プールはツルツルのスケートリンク状態今のところ、本校ではインフルエンザの罹患者はおりませんが、これからインフルエンザが流行する時期ですので、「手洗いやうがい」の励行、こまめな教室の換気、加湿器による教室内の加湿、マスクの着用など、最大限の予防策を講じていきたいと思います。 今朝の冷え込みも厳しかったです!しかし、空は青空が見られ、風もなく穏やかな日和になりそうです!(笑顔) 【豆知識】1月18日は「振袖火事の日」です
1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きました。この大火は「振袖火事」とも呼ばれています。 これは次のような話によります。
上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けました。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまいました。寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払いました。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡りましたが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡しました。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡りましたが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなりました。おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにしました。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となりました。 アクセス数が☆☆10000件☆☆を超えました!(スタートして126日目)(笑顔)
いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
本校のホームページは、平成23年9月13日(火)にスタートしました。スタートしてから126日目の昨日(1月17日(火))でアクセス数がついに☆☆10000件☆☆を超えました。 今年度のアクセス数の目標は13000件と考えています。目標達成のために、これからもホームページの充実に努めて参りたいと思います。 今後も引き続きご覧いただきたいと思います。 学校だより「おばま」第56号を発行
本日、学校だより「おばま」第56号を発行いたしました。
記事の内容は、昨日(17日(火))に行われた「小浜小学校6年生の中学校来校」についてです。小浜小学校の子どもたちが、本校の授業参観をした後、生徒会役員の子どもたちから中学校の学習や生活についての説明を聞き、最後に放課後の部活動を自由に見学しました。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 引き続き乾燥注意報が出ています〜火の取り扱いに注意を!また、二本松は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 20日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ プールはスケートリンク状態これからインフルエンザが流行する時期ですので、「手洗いやうがい」の励行、こまめな教室の換気、加湿器による教室内の加湿、マスクの着用など、最大限の予防策を講じていきたいと思います。 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇155日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇172日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆549日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 第3学年は、入学式(1年)からずっと継続しており、学年無遅刻記録の日本一を目指しています! このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 学校周辺に◇霜◇【豆知識】1月17日は「防災とボランティアの日」です
1995(平成7)年1月17日午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。阪神・淡路大震災では、政府や行政の対応の遅れが批判された一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」と言われました。これをきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で、1995年12月の閣議で制定が決定され、翌1996(平成8)年から実施されました。また、この日を中心に前後3日を含む計7日(1月15日〜21日)が「防災とボランティア週間」と定められています。
小浜小学校6年生の子どもたちが来校(部活動見学)小学校の子どもたちは、初めて見る中学校の部活動に興味津々でした。 4月に中学校に入学してくるのをとても楽しみにしています。(笑顔) 小浜小学校6年生の子どもたちが来校(中学校の学習や生活等)中学校の学習や生活等についての説明は、本校の生徒会本部役員(生徒会会長、生徒会副会長)が行いました。生徒会本部役員の子どもたちの分かりやすい説明に、小学校の子どもたちは理解を深めていたようです。質問コーナーでは、小学校の子どもたちが積極的に質問していました。(笑顔) 小浜小学校6年生の子どもたちが来校(授業参観)子どもたちはメモを取りながら真剣に参観し、中学校の授業の雰囲気を感じ取っていました。何よりも印象的だったのは、子どもたちの意欲に満ちた目の輝きです。(笑顔) 第3学年が無遅刻記録の日本一を目指して更新中!(笑顔)
第3学年では、無遅刻記録の日本一を目指して、今日も記録を更新中です。本日で、☆548日☆(入学式(1年)からずっと継続)となっております。
このまま継続し日本一の記録を目指し更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 乾燥注意報が出ています〜火の取り扱いに注意ください!
平成24年1月17日07時49分の福島地方気象台発表によりますと、福島県の中通り、浜通りに「乾燥注意報」が出ており、ここしばらく空気の乾燥による火の取り扱いに注意してください。
また、二本松は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 19日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 40パーセント _________________________________ 【豆知識】1月16日は「禁酒の日」
1929(大正9)年のこの日、アメリカで禁酒法(0.5%以上アルコールを含有しているものは規制対象)が実施されました。
清教徒(ピューリタン)の影響が強かったアメリカではアルコールに対する強い批判があり、20世紀初頭までに18の州で禁酒法が実施されていましたが、これが全国に及びました。 飲料用アルコールの製造・販売等が禁止されましたが、密造酒による健康問題や、アル・カポネやバグズ・モランを始めとする密売にかかわるギャングの出現等逆効果を招いたため、1933(昭和8)年12月5日に廃止されました。 「マイコプラズマ肺炎に関するQ&A」<厚生労働省>
国立感染症研究所によると、下記(国立感染症感染症情報センターの発生動向総覧より一部抜粋)ように、マイコプラズマ肺炎の報告数が増加しているようです。
2011年のマイコプラズマ肺炎の基幹定点からの定点当たり報告数は、第25週以降は1999年の調査開始以降の同時期と比較して最も多い状態が継続している。特に第40週以降は定点当たり報告数が1.00を超えた状態が継続している。第43週の定点当たり報告数は前週(定点当たり報告数1.13)よりも増加し、1.20(報告数552)であった。都道府県別では沖縄県(3.43)、岐阜県(3.20)、岡山県(3.20)、大阪府(3.00)、埼玉県(2.89)、青森県(2.50)、福島県(2.43)、宮城県(2.42)の順となっており、23都道府県で前週よりも報告数の増加が認められた。 福島県は発生報告数で、7番目になっております。 そこで、厚生労働省が作成した「マイコプラズマ肺炎に関するQ&A」(Qは下記の5項目)を掲載しましたので、ぜひご覧いただき理解を深めていただきたいと思います。 詳細につきましては、ホームページトップ右側の『配布文書一覧』の「各種情報」の中をご覧ください。 _________________________________ Q1 マイコプラズマ肺炎とはどのような病気ですか?今年増えていると聞きましたが、どうして増えているのですか? Q2 どのようにして感染するのですか? Q3 どのような症状が出ますか? Q4 感染しないようにするために、どのようなことに注意すればよいですか? Q5 治療方法はありますか? _________________________________ |
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