最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

「マスク」着用率100%

 子どもたちは、連休明け元気に登校しました。(笑顔)
 本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスクの着用率は100%ですが、残念ながら帽子の着用率は100%ではありませんでした。
 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。
 ご協力よろしくお願いします。

校門近くの歌碑〜「校歌」

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 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立され、本校校歌は、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定されました。校歌の作詞者は源後三郎氏、作曲は古関裕而氏です。
 校門近くに、歌碑「校歌」(小浜中学校新築記念 環境施設協力会:昭和54年11月完成)があります。

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   安達太良山の
   けだきすがた
   はるかに仰ぐ
   平和の里に
   希望ゆたかに
   学び舎たてり
   これぞわれらの
   小浜中学

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 校歌の1番の歌詞ですが、この歌詞だけを見ても、豊かな大自然に囲まれた中で、子どもたちが未来に向かって大志を抱きながらすくすく成長する姿が想像できます。(笑顔)

【豆知識】11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です

 1895(明治28)年のこの日、スウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書きました。ノーベルの死後、ノーベル財団が設立され、1901(明治34)年にノーベル賞の第1回受賞式が行われました。
 ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドの利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事業の5分野に貢献した人に贈られています。1969(昭和44)年に経済学賞が追加されました。

『二本松市青少年健全育成推進大会』が開かれる

 本日13:30〜、二本松市岩代総合文化ホールに於いて二本松市青少年育成市民会議主催による『二本松市青少年健全育成推進大会』が、テーマ「育てよう 心豊かに たくましく」の下に開かれました。
 大会趣旨は下記のものです。
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 青少年が健やかに育つ環境を整備し、広い視野と豊かな情操を培い、将来的に自立した責任感のある社会人に成長することは、私たち市民の共通する願いであります。
 その実現のために、家庭・学校・地域等の各関係機関・団体が一体となって青少年の健全育成に向けた活動を通して全市民に理解と実践を促すことが大切な役目となってまいります。
 二本松市における青少年健全育成活動が定着し、さらに充実・発展することを目的として本大会を開催するものです。
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 二本松市青少年育成市民会議会長(二本松市長)の三保恵一様より主催者あいさつがあり、二本松市議会議長の斎藤賢一様と二本松警察署長の伊藤一男様から来賓祝辞がありました。その後、3名の小学生から「家庭の日」作文発表と2名の中学生から「少年の主張」作文発表がありました。会場に居る人みんなが感動する内容でした。
 次に、二本松警察署生活安全課長の高野弘一様から青少年問題現状報告がありました。
 記念講演は、講師:進士 徹様(県民会議「大人への応援講座」講師、NPO法人あぶくまエヌエスネット理事長)による演題『悔いを残さないための我が子との絆』について、ふくしまキッズ夏季林間学校活動報告などを交えながら絆の大切さについてお話がありました。
 最後に、下記の大会宣言があり承認されました。
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     大会宣言
 明日の郷土を担う青少年が健やかでたくましく成長することは、私たち市民すべての願いであります。
 今日、青少年を取り巻く環境は大きく変化し、少子化、核家族化、地域のつながりの希薄化などによる家庭の地域の教育力が低下傾向にあります。
 今後、さらに少子化が進むことによって、青少年が健やかに育つ環境が失われ、将来的に自立した責任感のある社会人に成長することまでもが懸念されてきております。
 また、去る3月11日に発生した東日本大震災以降、私たちを取り巻く社会環境は、極めて憂慮すべき状況にあります。
 このような状況の中で、新たな時代の潮流の変化に対して、主体的に対応することができる能力を備えた心豊かでたくましい青少年の育成が強く求められております。
 私たちはこれらの認識に立って、家庭・学校・地域社会が一体となって、青少年の健全育成に積極的に取り組んでいかなければなりません。
 このため、ここに決意を新たにして市民の総意を結集し、次の活動を推進することを宣言いたします。

一 青少年育成の基盤である家庭や地域の大人が果たす育成機能の充実強化を図る。

一 青少年の社会参加活動を奨励し、自主的な活動を支援するとともに、その活動の場や機会の提供に努める。

一 青少年を取り巻く社会環境の浄化と非行や問題行動の防止に努める。

一 青少年の健全育成に携わる関係機関・団体及び地域社会が相互に連携・協力し、情報交換に努めながら地域に根差した活動の活性化を図る。

 平成23年11月26日
                 二本松市青少年健全育成推進大会

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「尽人事待天命」(小杉隆文文部大臣揮毫)

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 校長室内に、小杉隆文文部大臣揮毫の「尽人事待天命」という言葉が掲げられています。「尽人事待天命」は「人事を尽くして天命を待つ」と読みます。意味は、やるべきことをやったら後は天に任せるということです。
 言葉の由来は、胡寅(こいん)という人の書いた「読史管見」に有名な「人事を尽くして天命を待つ(盡人事待天命・盡人事而待天命 )」です。(出典は読史管見)
 子どもも大人も人の生き方として、とても考えさせられる言葉だと思います。
 今やるべき事をしっかりやることが大切なのだと思います。

【豆知識】11月26日は「ペンの日」です

 1935(昭和10)年のこの日、日本ペンクラブが創立されました。ペンクラブは、文学を通じて諸国民の相互理解を深め、表現の自由を擁護するための国際的な文学者の団体です。ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンをあらわすとともに、Pは<詩人、俳人、劇作家>、Eは<エッセイスト、エディター>、Nは<作家>を表します。
 歴代日本ペンクラブ会長は、初代の島崎藤村を始め、志賀直哉、川端康成、遠藤周作、井上ひさし等の著名人がいます。

感嘆符 「日本の学校」サイトで本校ホームページが<90日間更新で☆第3位☆><7日間更新で☆☆第1位☆☆>

 本校のホームページは、9月13日にスタートし、9月20日に「日本の学校・全国の学校サイト検索」サイト(日本全国の学校のホームページが登録され、全国学校サイトの活性度を知るページ)に登録されました。このサイトでは、現在福島県内中学校の登録は173校で、過去90日間の更新や過去7日間の更新で順位付けがされています。順位で上位に入ることは、本校のホームページの活性度が高いということになります。
 登録当初は下位の方でしたが、着実に順位を上げ、ホームページをスタートしてから74日目の今日(25日(金))に、
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   <過去90日間更新>  ☆第3位☆

   <過去7日間更新>  ☆☆第1位☆☆

   <ランク>  +A
※ランクはA(上位)〜F(下位)の6段階あります。
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となりました。(笑顔)
 今後も上位を目指して、更に充実したホームページにしていきたいと思います。
 保護者や地域の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

【豆知識】11月25日は「毛利元就が三子教訓状を記した日」です

 1557年、毛利元就が3人の子(毛利隆元・吉川元春・小早川隆景)に三子教訓状(14箇条の遺訓)を記しました。
 この文書は、三矢の教えとしても有名です。「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々結束すること」という有名な三本の矢の逸話は、この三子教訓状が基になって作られたと言われています。

学校だより「おばま」第44号を発行

 本日、学校だより「おばま」第44号を発行いたしました。
 記事の内容は、「今週(11/21〜11/25)の本校の空中放射線量」と「インフルエンザ流行の季節〜「手洗いとうがい」の励行を!」についてです。
 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。

本日は期末テスト実施のため、朝の(自主的)活動休止

 本日は、全学年で期末テストが実施されます。そのため、朝の(自主的)活動は休止となっています。毎日行われている「あいさつ運動」やバレーボール部のボランティア清掃活動も休止となります。
 本日は、子どもたちはテストに集中して取り組みます。

自転車の施錠率100%継続中

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 2学期当初、子どもたちの自転車の無施錠が毎日数台ありました。そこで、施錠していない自転車は、施錠して鍵を本人に渡すようにした結果、完全施錠(施錠率100%)になり、本日も継続しています。
 今後もこの取り組みを継続し、子どもたちの防犯意識を高揚させていきたいと思います。
 保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

「マスク・帽子」着用率100%

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 本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。昨日は、マスクの着用率は100%でしたが、帽子の着用率は残念ながら100%ではありませんでした。しかし、本日はマスク・帽子の着用率は100%です。(笑顔)
 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。
 ご協力よろしくお願いします。

研究授業実施 3−2数学

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本校では教師の授業力向上を目指して、各教科とも「研究授業」を実施しています。一人の教師の授業を授業がない先生を中心に、教師全員が参観し、その授業の良い点、改善点を出し合い、授業改善につなげていこうとするものです。
 本日は、3校時に大内先生が3年2組の数学で「三角形の相似条件」の授業を行ないました。今後も全員の先生が研究授業を行う予定です。


交通事故防止について(スクールサポーターより)

 二本松警察署スクールサポーターの星和夫様には、いつも地域の安全や安心のためにご尽力いただいております。
 本日、星様がスクールサポーター通信をいち早く本校に持ってきていただき、お話をいただきました。
 最近の子どもたちの交通事故事案(横断歩道を歩行していて時に車に当てられた)を例に、交通事故防止についての指導助言をいただきました。
 交通事故は自分が気をつけていればほとんどが避けられること、「自分の身は自分で守る」という意識を持つこと、横断歩道を歩行する時の原則(止まる・待つ・見る・確認して渡る)や反射材を付けることなどについてお話しをいただきました。
 スクールサポーターの星様から指導助言いただいたことを、子どもたちにも指導徹底し交通事故防止を図っていきたいと思います。

スクールサポーター通信No.10

 本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、スクールサポーター通信No.10を持ってきていただきました。(12月1日付け発行のものをいち早く持ってきていただきました)
 スクールサポーター通信の内容は、「11月末現在の二本松警察署管内の声かけ事案の態様」「誰でもできる護身術」「危険回避のポイント」など盛りだくさんです。
 詳細につきましては、トップページ右側の<配布文書>の【各種情報】又は<配布文書一覧>の中をご覧ください。

<今頑張っていること>(1分間スピーチより)

 本校では、子どもたちの表現力(コミュニケーション力)の向上を目指すために、朝の短学活で「1分間スピーチ」を行っています。
 ある教室を訪問すると、教室の後の掲示板に子どもたちの「1分間スピーチ」の原稿が掲示してあり、次のように書いてあります。
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 ぼくは、腰の振りと反射神経を良くするため、頑張っています。理由は、どちらも卓球に必要だからです。
 腰の振りは、ドライブやスマッシュを打つ打撃に必ず必要です。以前は、腰を使わないで打っていました。でも、腰の振りを入れたところ、以前よりスマッシュの決まったのが多かったです。この変化に嬉しく思い、今、もっと腰を振っています。反射神経はもともと欠けているなと思っていました。少しずつマシーンのスピードを上げて、ランダムに打つ練習をしていけば、反射神経も良くなると思うので、続けていきたいです。
 これで発表を終わります。
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 部活動で、体力や技能の向上を目指し一生懸命努力している姿が素晴らしいです。今後も頑張って欲しいと思います。(笑顔)

【豆知識】11月24日は「東京天文台設置記念日」です

 1921(大正10)年のこの日、東京都麻布区板倉(現在の港区麻布台)に東京天文台が設置されました。1924(大正13)年に、都会の明るさのために観測が困難になったことから、郊外の三鷹市に移転しました。1988(昭和63)年に、東京大学附属東京天文台から文部省(現在の文部科学省)附属の天文台に移管されました。

全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)

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全学年で無遅刻運動を実施していて、無遅刻記録は休み明けの今日も継続中です。
 本日で、第1学年は◇128日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇145日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆522日☆(2009年4月7日スタート)となっております。
 このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔)

「マスク」着用率100%

 子どもたちは、今日も元気に登校しました。(笑顔)
 本校では、子どもたちの放射性物質による内部被ばくをできるだけ軽減するために、マスク・帽子の着用を励行しています。本日もマスクの着用率は100%ですが、残念ながら帽子の着用率は100%ではありませんでした。
 今後も子どもたちの安全安心のために、マスク・帽子の着用を励行するよう指導していきたいと思います。
 ご協力よろしくお願いします。

「人を先に私を後に」(坂田道太文部大臣揮毫)

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 校長室内に、坂田道太文部大臣揮毫の「人を先に私を後に」という言葉が掲げられています。人の生き方として、とても考えさせられる言葉です。
 坂田道太さんには、次のようなエピソードがあります。
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 政界引退後の2000年5月14日朝放送されたNHKの『日曜討論 森総理大臣に問う』の中で、森喜朗首相が「滅私奉公」という政治姿勢に触れた際、「亡くなられた坂田さんから『人を先に、私はあとに』という言葉の方が分かりがいいよと言われました」という趣旨のことを述べました。
 番組を見ていた坂田さんの夫人(三知世さん)によると、坂田さんは席をはずしていて「あなた、死んだわよ」と森首相発言のことを話すと、「そうか」と笑って受け流したといいます。(後日森首相から釈明がありました。坂田さんの元秘書だった元衆院議員渡瀬憲明さんの死去と勘違いしたということです)
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校外行事
3/16 ボランティア活動
その他
3/15 職員会議
県立高等学校3期選抜出願書類受付(〜16)
3/16 県立高等学校3期選抜出願書類受付最終日
3/17 彼岸入り
3/19 県立高等学校3期選抜出願先変更
3/20 春分の日
春分

学校だより「おばま」

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