最新更新日:2022/09/13 | |
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「平成23年度インフルエンザQ&A」<厚生労働省>
インフルエンザに関する理解を深めていただくために、厚生労働省の「平成23年度インフルエンザQ&A」を掲載しましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。(ホームページトップ右側の『配布文書一覧』の「各種情報」の中に掲載)
下記の質問事項について、それぞれ詳しい回答が記載されております。 _________________________________ 【インフルエンザ総論】 Q.1 インフルエンザと普通の風邪はどう違うのですか? Q.2 インフルエンザはいつ流行するのですか? Q.3 インフルエンザと新型インフルエンザはどう違うのですか? Q.4 平成21年度に流行した新型インフルエンザは、どうなったのでしょうか? Q.5 現在国内で流行しているインフルエンザはどのような種類ですか? Q.6 世界でのインフルエンザの流行状況を教えてください。 Q.7 インフルエンザの流行の歴史について教えてください。 【インフルエンザの予防・治療について】 Q.8 季節性インフルエンザへの対策は、インフルエンザ(H1N1)2009 への対策とどう違うのですか? Q.9 インフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか? Q.10 インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか? Q.11 インフルエンザの治療薬にはどのようなものがありますか? Q.12 薬剤耐性インフルエンザとは何ですか? Q.13 タミフル服用後に、異常行動による転落死が起きているなどの報道がなされていましたが、現在はどのような対応が行われているのですか? Q.14 タミフル以外の抗インフルエンザウイルス薬を使用した場合にも異常行動(急に走り出す、ウロウロする等)は起こるのでしょうか? 医薬品を服用しない場合には起こらないのでしょうか? Q.15 抗菌薬はインフルエンザに効果がありますか? Q.16 インフルエンザにかかったら、どのくらいの期間外出を控えればよいのでしょうか? 【ワクチン接種について】 Q.17 予防接種を受けたのにインフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか? Q.18 昨年ワクチンの接種を受けましたが今年も受けた方がよいでしょうか? Q.19 今年のワクチンはどのタイプのインフルエンザに効果があるものですか? Q.20 インフルエンザ予防接種はいつ頃受けるのがよいですか? Q.21 今年接種されるワクチンは国内産ワクチンですか? Q.22 ワクチンの供給量は確保されていますか? Q.23 ワクチンの接種量及び接種回数は年齢によって違いはありますか? Q.24 今年から小児の接種量が変更になったのはどうしてですか? Q.25 東日本大震災等の被災地の居住者は、特にワクチン接種をした方がいいのでしょうか? Q.26 今年のインフルエンザワクチンの接種体制は、昨年度の「新型インフルエンザワクチン接種事業」と、どこが違うのですか。 Q.27 インフルエンザワクチンを接種するにはいくらかかりますか? 【定期接種について】 Q.28 予防接種法に基づく定期のインフルエンザ予防接種の対象はどのような人ですか? Q.29 予防接種法に基づく定期のインフルエンザ予防接種はどこで受けられますか? Q.30 予防接種法に基づく定期のインフルエンザ予防接種は、対象者が希望すれば必ず受けられますか? 【副反応等について】 Q.31 インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状(副反応)にはどのようなものがありますか? Q.32 インフルエンザワクチンの接種による死亡例はありますか? Q.33 インフルエンザワクチンの接種によってインフルエンザを発症することはありますか? Q.34 インフルエンザワクチンの接種によって著しい健康被害が発生した場合は、どのような対応がなされるのですか? _________________________________ 「平成23年度今冬のインフルエンザ総合対策について」<厚生労働省>
大寒に向かって寒さがますます厳しくなり、これからインフルエンザが流行する季節となってきました。学校では、かぜやインフルエンザの予防のため、「手洗いやうがい」の徹底、こまめな教室の換気、登校時の手の消毒など、最大限の予防策を講じております。
厚生労働省より、『平成23年度今冬のインフルエンザ総合対策について』が示され、下記(「はじめに」だけを掲載)のように、家庭や学校に於いて、インフルエンザ対策に努めるよう呼びかけております。 _________________________________ 1.はじめに この冬のインフルエンザの流行シーズンに備え、「今冬のインフルエンザ総合対策」をとりまとめ、国や地方自治体が対策に取り組むとともに、広く国民の皆様にインフルエンザ対策を呼びかけることとしました。 平成21年に流行がみられた新型インフルエンザについては、今シーズンからは季節性インフルエンザとして対策を行うことになりました。 季節性インフルエンザには、A/H1N1 亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A/H3N2 亜型(いわゆる香港型)、B 型の3つの型があり、いずれも流行の可能性があります。流行しやすい年齢層は亜型によって多少異なりますが、今年も、全ての年齢の方がインフルエンザに注意する必要があります。 以下の具体的対策を参考にして、ご家庭や職場でも、インフルエンザ対策に努めていただくようお願いします。 _________________________________ インフルエンザ予防のご協力とお子さんへの指導をお願いいたします。 なお、全文はホームページトップ右側の『配布文書一覧』の「各種情報」の中に掲載してありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。 長澤先生からの熱いメッセージメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 三学期始業式で三年生が 「日本一の中学生として 有終の美を飾る」 と発表しました。 日本一の中学生って何だろう 勉強や運動を一生懸命やる 友だちにやさしい あいさつがしっかりできる 約束、きまりを守る ありがとうが言える などなど あたりまえのことが あたりまえにできる そんな中学生が日本一の中学生だと 私は思います。 日本一の中学校 「小浜中学校」の生徒のみなさん 自信とプライドを持って がんばりましょう。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります!みんなで日本一の学校を目指しましょう!(笑顔) 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇152日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇169日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆546日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 第3学年は、入学式(1年)からずっと継続しており、学年無遅刻記録の日本一を目指しています! 来週もこのまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 小雪に校舎周辺はうっすらと◇雪化粧◇今朝は小雪がちらつき、校舎周辺は一面うっすらと◇雪化粧◇となりました。 【豆知識】1月12日は「桜島の日」です
1914(大正3)年のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まりました。
大隅半島と桜島との間には4キロほどの海が隔てていました。1914年1月11日の未明、午前3時40分、鹿児島地方に大きな地震が発生し、1日中続いた地震は大小あわせて百数十回にも及びました。翌1月12日午前10時過ぎ、桜島の中腹8合目付近から、「天地も崩るるがごとき一大爆発音とともに大爆発」をしました。桜島は島内に4ヶ所の噴火口がありますが、最初の噴火に誘発されるように次々と噴火し、全島が溶岩流に飲み込まれました。家屋の半数以上は焼失、島民は漁船や警察船などの救助により鹿児島本土に避難しました。地震と大噴火と火山灰が、ほぼ治まったのは1月19日頃でした。この噴火で35人が死亡、泳いで避難しようとした島民18人が行方不明となりました。この時の溶岩流が4キロ離れた鹿児島県大隅半島にまで達し、現在のような陸続きになりました。 「インフルエンザ一問一答」<みんなで知って、みんなで注意!>(厚生労働省より)
インフルエンザの流行の季節を迎え、インフルエンザに対する正しい知識と予防法を理解していただくために、厚生労働省より出されている【リーフレット】「インフルエンザ一問一答」<みんなで知って、みんなで注意!>を掲載しました。
この【リーフレット】の『はじめに』は、次のように記載されております。 _________________________________ はじめに インフルエンザの感染力は非常に強く、日本では毎年約1千万人、 約10人に1人が感染しています。 インフルエンザから、皆さん、一人ひとりを守るためには、 まず、インフルエンザそのものを良く知ることが必要です。 それでは、あなたが日頃抱いているインフルエンザへの 10の質問にお答えします。 _________________________________ 詳細につきましては、トップページ右側の『配布文書一覧』の「各種情報」をご覧ください。 地震の影響はありませんでした!
12時20分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード5.8の地震があり、二本松市は震度3でした。学校では、地震発生と同時に緊急校内放送をし様子をみました。
地震の影響はありませんでした! 【浜中gallery】『てん刻+水墨画』(3年生)3年生の美術科の授業では、石を刻して印を作る<てん刻>を行っています。印面ができたところで、実際に押印する作品として水墨画の練習をしました。水墨画は、本物の柿をモチーフに墨の濃淡を生かして描いています。 どれも素晴らしい作品で、このまま展覧会を開きたいほどです。(笑顔) 学校にお越しの際は、ぜひご覧いただきたいと思います。 青と白のコントラスト全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇151日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇168日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆545日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 第3学年は、入学式(1年)からずっと継続しており、学年無遅刻記録の日本一を目指しています! このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) アクセス数が☆9500件☆を超えました(スタートして121日目)(笑顔)
いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
本校のホームページは、平成23年9月13日(火)にスタートしました。スタートしてから121日目の1月11日(水)でアクセス数がついに☆9500件☆を超えました。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思います。今後も引き続きご覧いただきたいと思います。 学校周辺はうっすらと雪化粧日渉園もうっすらと雪化粧日渉園は、岩代観光協会のホームページで下記のように紹介されております。 _________________________________ 春の桜花が見事である。開園のルーツは、宮森城を最初に築いた宇都宮氏広といわれているが、日渉園と名付けたのは、この地を購入した紺野安平氏。明治26年(1983)のことである。桜、つつじ、松等が四季の匂いを満喫させてくれる。公園の入口には、小浜中学校、万人子守地蔵尊の桜並木が広がる。現在は町の公園として親しまれている。 _________________________________ 【豆知識】1月11日は「鏡開き」です
「鏡開き」は、正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事です。武家社会の風習だったものが一般化しました。刃物で切るのは切腹を連想させるため、手や木鎚で割ったり、砕いたりします。また、「切る」という言葉をさけて、「開く」という縁起の良い言葉を使っています。鏡は円満を、開くは末広がりを意味しています。
地方によって日が違い、京都では4日に、ほかに20日に行う地方もあります。 学校だより「おばま」第54号を発行
本日、学校だより「おばま」第54号を発行いたしました。
記事の内容は、昨日(10日(火))行われた始業式の中で各学年代表の子どもたちが発表した「冬休みの反省と3学期の抱負」です。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 「福島県復興計画(第1次)」【概要版】 (福島県より)を掲載
福島県では、今後の復興に当たっての、基本理念や主要な施策を定めた福島県復興ビジョンを平成23年8月11日に策定しましたが、さらに、復興ビジョンに基づき、今後10年間の具体的な取組や主要な事業を示す「福島県復興計画(第1次)」を策定しました。(平成23年12月28日に福島県公式ホームページで公表されました)
この「福島県復興計画(第1次)」を受けて、学校として重点プロジェクト「4 未来を担う子ども・若者育成プロジェクト」の内容の中の「2 生き抜く力を育む人づくり」のために、 ○小規模校のよさを生かし個に応じたきめ細かな指導を行うことによって<確かな学力の育成> ○道徳教育やボランティア活動などの体験活動を一層推進することによって<豊かな心の育成> ○保健体育科の授業や部活動を充実することによって<健康・体力の増進> ○理数教育、防災教育やキャリア教育などを充実させることによって<将来のふくしまを担う人づくり> を目指していきたいと思います。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』の<各種情報>をご覧ください。 なお、「福島県復興計画(第1次)」の詳細については、福島県のホームページに掲載されておりますので、ご覧いただきたいと思います。(本校ホームページトップの右側のリンク(各種関係機関内にある福島県)をご利用ください。) 心が癒される生花子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が癒されています。(笑顔) 職員一人一人が「子どもたちのために何ができるか」を自ら考え実践しています。 全学年の無遅刻記録更新中!(笑顔)本日で、第1学年は◇150日◇(2011年4月6日スタート)、第2学年は◇167日◇(2011年2月9日スタート)、第3学年は☆544日☆(2009年4月7日スタート)となっております。 このまま継続し全学年で記録更新することを大いに期待したいと思います。(期待)(笑顔) 「冬休みの反省と3学期の抱負」(始業式での子どもたちの発表)
昨日(10日(火))に行われた『第3学期始業式』の中で、各学年代表の子どもたちが「冬休みの反省と3学期の抱負」について発表しました。発表内容がよくまとまっていて素晴らしいですので、下記に発表した作文の原文を紹介します。
○1年1組 渡辺くん 僕は、この冬休みで今まで以上に、勉強や部活、生活面において努力しようと目標を立てて取り組もうとしました。特に勉強の面で力を入れていこうと決めていました。 しかし、実際に冬休みに入ってみると様々な行事があり、なかなか勉強する時間をとることができませんでした。特にお正月に向けての準備では、大掃除という行事があります。普通の家庭では、自分の家の掃除をするのがこの「大掃除」かと思いますが、僕の家では代々伝わる神社があり、そこの掃除をするのが毎年のこととなっています。ほこりを落としたり、床をはいたり、柱をふき掃除することできれいにし、新年を迎えるのです。きれいにすること自体はとても気持ちがよく、やってよかったと思えることですが、ほぼ1日がかりの作業なので疲れてしまって勉強まで手につかなくなってしまいました。また、実際にお正月になると、親戚の方が次々とお出でになってその方々にあいさつをしたり、親戚の子と遊んだりしていまい、なかなか机に向かうことができませんでした。そんなこんなで約7日間勉強をしない日が続いてしまいました。毎年のことなのに、先を見通すことが甘かったとつくづく思いました。最初に立てた目標を何とか達成しようと、そこからは必死になってすべての宿題を終わらせようと努力し、またやりきることができました。 なぜこんなことになってしまったのだろうと今になって思うと、目をつぶりたくなるような自分を振り返ることができます。その1番の性格は「だらしなさ」だと思います。このことは今までもよく人から注意を受けることでした。よく物事に対して「これくらいでいいだろう」といった適当な気持ちがあるため、結果的にそれが「面倒くさい」という気持ちになってしまいます。 これは勉強だけでなく、部活動においてもそういうときがあります。よく試合などでも詰めのところでいつも負けてしまいます。さらに、得点では勝っている試合でも、内容面がぼろぼろに負けており、あとがなくなっているという試合がありました。 これまでの反省点をふまえますと、やはり僕が失敗する根本的な原因は「集中力のなさ」と先ほどから出ている「だらしなさ」だと思います。 3学期は、学年を飾る最後の学期です。そのような大切な学期だからこそ、この2つの大きな問題点を解決するために次のようなことをしたいと思います。 それは、「常に目標を持つ」ということです。冬休みの計画で立てた目標は漠然としていたため、結局計画通りにいかなくなってしまいました。もっと先を見て計画を立てるためにも、1つ1つの行動に目標を持ち、達成していくことで、このだらしなさとも別れることができると思います。そうすれば意味のある内容の濃い一日一日を送ることも可能だと思います。 僕たちは、4月から入学する後輩に「先輩」と呼ばれる立場になります。自分や後輩のためにも、しっかり意味のある行動をとり、前向きな姿勢で何事も取り組んでいきたいです。 ○2年1組 渡辺さん 私の冬休みの反省は2つあります。1つ目は読書についてです。私は冬休みに入る前に自分で進んでいろいろな本を読もう、という目標を立てていました。しかし、いざ冬休みになったら読書をすることを忘れていて、テレビを見てしまいました。冬休みの後半になったところでその目標に気づき、読書をしました。結局、読んだ本の冊数は2冊程度でした。今後は読書を進んですると共に、いろいろな本に親しみたいと思います。 2つ目は、生活面のことです。私は、「冬休みは規則正しい生活をする」という目標を立てました。しかし、部活がない土、日やお正月などは、夜遅くまでテレビを見てしまい、早寝・早起きができませんでした。そのような生活をしていたため、土、日夜お正月明けの部活は早く起きることが困難となりました。このようなことがないよう、長い休みのときは、なるべく早寝・早起きを心がけ、体調を崩さないようにしたいと思っています。 これから3学期に入りますが、勉強面では、予習・復習を効率よくやると共に、1・2年生の総復習にも取り組み、苦手なところを克服していきたいです。生活面では、かぜ・インフルエンザにかからないようにするために、こまめに手洗い・うがいをし、規則正しい生活を毎日心がけていきたいです。 ○3年1組 國井くん 今回の冬休みは、僕にとって特別な意味を持つ冬休みでした。受験を間近にひかえた長期の休みであり、義務教育最後の冬休みでもありました。そこで、今までで最も充実した冬休みにしようという意気込みで計画を立て、冬休みに臨みました。 まず頑張ったのは勉強です。僕は受験生なので、「この冬休みは勝負だ。」と決め、計画にそって勉強をしました。まさに自分自身の心との勝負です。どれだけ集中し、どれだけ粘り強く取り組めるかで、結果は大きく違ってきます。計画通り続けるのはたいへんでしたが、志望校に合格するために、一生懸命勉強を頑張ることができました。 次に頑張ったのは家の手伝いです。受験勉強があるからと言って何もしないのは家族に申し訳ないので、洗濯や茶碗洗い、風呂洗いなど、できる限りの手伝いをやりました。 他にも、規則正しい生活を心がけました。僕は長い休みになってしまうとどうしても生活のリズムが崩れてしまいます。朝ご飯と昼ご飯が一緒になることもよくありました。冬休みに入った頃は、少し乱れがちでしたが、毎日続いてはいけないと思い、始業式に向け、リズムを整えていくことができました。振り返ってみると、自分なりに充実した冬休みだったと思います。 3学期の抱負は、とにかく勉強を頑張ることです。今まで僕は、集中が切れてしまい、授業中友達と話したり、家庭学習中に漫画を読んでしまったりして、勉強が思うように進まず、周りの人から遅れてしまうことがありました。3学期は、決して後悔しないよう、そして、必ず志望校に合格するよう、精一杯努力していきたいと思います。 また、3学期は、小学校からずっと一緒だった3年生のみんなと過ごせる最後の学期でもあります。今まで培ってきた友情と団結力で、受験という大きな山を乗り越えていきたいと思います。そして、一人一人の気持ちを思いやり、助け合い支え合いながら、残された日々を大切に過ごしていきたいです。 最後に、入学してからみんなで頑張り続けた3年間無遅刻記録達成を果たし、日本一の中学生として有終の美を飾りたいと思います。 |
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