最新更新日:2022/09/13 | |
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吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪今朝の小浜の気温は「ー7度」今日は朝から青空が広がり、快晴になりそうです。(笑顔) 【豆知識】2月19日は「万国郵便連合加盟記念日」です
1877(明治10)年のこの日、日本が、郵便の国際機関・万国郵便連合(UPU)に加盟しました。万国郵便連合ができたのは1874(明治7)年で、日本は独立国としては世界で23番目、アジアでは最初に加盟しました。
「創立50周年記念に憩う」(創立50周年記念誌より)
学校に保管されている創立50周年記念誌には、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
歴代PTA会長の書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を紹介します。 _________________________________ 創立50周年記念に憩う 今、振り返り思えば、自分が在学していた頃は半分が木造校舎であり、冬は石炭のストーブでした。私は昭和35年度卒で、子供3人が中学校にお世話になりました。過ぎ去る歳月は本当に早いものです。私自身は10年間PTA活動に携わりました。その間には数知れないほどの思い出があります。バレーの県大会(相馬)女子ソフト(新舞子)どちらも浜通りの会場でマイクロバスで応援に行きました。バスの中は大人の遠足そのものです。出来る限りの声をあげて応援しました。5年度は、会津喜多方プラザで吹奏楽の応援でした。これは声も物音も出せません。結果がどうか全然分からず不安の中、ゴールデン金賞の受賞。飛び上がり、抱き合って喜んだことが目に浮かびます。 視聴覚室にはパソコンが設置され、素晴らしい教育機材が充実しました。 この永き歴史と伝統のある浜中が力強く邁進しておりますのも、町の教育を始め、歴代校長、諸先生方々、PTA役員、保護者、生徒の努力と協力の賜物であると思います。 数千人の人が浜中の学び舎を後に、社会で活躍されていることと思います。今後も文武両道、忍耐と創造力を秘めた前途洋々たる生徒が、浜中の15の春を迎え、希望を胸に巣立つことを期待し、浜中の益々のご発展をお祈り申し上げ、お祝いの言葉と致します。 _________________________________ 今でも各種大会には、子どもたちに熱い声援をおくる保護者や地域の方々の姿がいつでも見られ、とてもありがたく思います。 【豆知識】2月18日は「エアメールの日」
1911(明治44)年のこの日、インドで、飛行機によって初めて郵便物が運ばれました。アラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が運ばれました。ナイニジャンクション駅からは普通に列車で運ばれました。
「私の思い出」(創立50周年記念誌より)歴代PTA会長の書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を紹介します。 _________________________________ 私の思い出 私が会長の時の思い出の一つに、校長先生はじめ顧問の先生方のご協力により、各部活全体に保護者会が出来たということです。きちんとした保護者会も一部ありましたが、どのようにしてよいかわからなかった保護者会もあったようであります。ある時、保護者会長さんから他の部の保護者会はどういうふうになって、どんな事をしているんですかと相談がありました。それでは一度すべての保護者会長さんを集めて話を聞こうではないかと考えて、学校に集まってもらうことにしたんです。すると、いろんな意見がありました。役員はこうするとか又、中体連、新人戦の時はこうするとか、私達の部ではこういうものがほしいですとか、とても有意義な会になりました。それから現在まで、各部とも素晴らしい保護者会が続いていると聞く時は、すべての部に保護者会を作って本当に良かったなと、思っています。 保護者会が出来てからは、生徒達の活躍は素晴らしいものがありました。県大会、県北大会と、それぞれの部の今後益々の活躍と小浜中の発展をお祈り申し上げます。 _________________________________ 現在ある各部保護者会の歴史はここから始まったのですね。先人のご尽力にとてもありがたく思います。 【豆知識】2月17日は「天使の囁きの日」です
北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994(平成6)年に制定しました。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことです。
1978(昭和53)年のこの日、幌加内町母子里の北大演習林で氷点下41.2度という最低気温が記録されました。しかし、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902(明治35)年1月25日に旭川市で記録された氷点下41.0度公式の日本最低気温となっています。 学校だより「おばま」第62号を発行
本日、学校だより「おばま」第62号を発行いたしました。
記事の内容は、「今週(2/13〜2/17)の本校の空中放射線量」「中学生人権コンテスト福島県大会作品集に梅山さん(3年生)の作品『目』が掲載される」「先輩の小浜中学校校歌制定の喜びと校歌への思い」についてです。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 本日、『ノート展覧会』(全学年)を開きます〜授業参観時にぜひご覧ください県内でインフルエンザが流行(ご注意を!)〜市内小学校3校で学年閉鎖
県内の学校でインフルエンザが流行し、出席停止者数が増加しています。
福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、16日(木)現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:4校(前日比+1)、学年閉鎖:15校(前日比ー3)、学級閉鎖:30校(前日比ー2)、繰上下校:16校(前日比±0)、出席停止者数:3340人(前日比+41)となっています。そして、市内の小学校3校で学年閉鎖となっております。 学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 学校周辺の通行にご注意を!本日の授業参観の駐車にご注意!学校周辺は一面に積雪がありますので、駐車する際に十分にご注意ください。 なお、体育館の駐車場に上がる際は、スリップしやすいので十分な注意が必要です。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。 学校周辺は一面◇雪化粧◇〜気温「ー4度」【豆知識】2月16日は「天気図記念日」
1883(明治16)年のこの日、ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されました。
そして、日本で最初に天気予報が発表されたのは、1884(明治17)年の6月1日です。「風の向きは定まりなく、天気は変わりやすい」というものでした。現在とは違い、よくわからない天気予報のようでした。 特別教室エアコン設置工事進行中室内機の設置はほぼ終了し、後は室外機や配線工事を行い、2月下旬にはすべての工事が終了します。 学校はまだまだ雪におおわれていますが、このエアコンにより今年の夏は、昨年よりさらに一層快適な環境で学習活動が行われそうです。 エアコン設置に向けてご尽力いただきました市当局・関係者に皆様に御礼申し上げます。 明日(17日(金))の授業参観時の駐車場にご注意を!つきまして、駐車場は「校庭」が使用できないため、校舎周辺となりますが,場所が狭いですのでできるだけ相乗りの節車をお願いしたいと思います。 なお、体育館周辺の駐車場は積雪があり路面状況がよくありません。体育館に上がる道路にも積雪がありますので、通行の際はスリップしないよう十分ご注意ください。 県内でインフルエンザが流行(ご注意を!)
県内の学校でインフルエンザが流行し、学年閉鎖や学級閉鎖をする学校が増加しています。
福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、15日(水)現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:3校(前日比±0)、学年閉鎖:18校(前日比+8)、学級閉鎖:32校(前日比+4)、繰上下校:16校(前日比±0)、出席停止者数:3299人(前日比ー37)となっています。そして、市内の小学校1校で学年閉鎖となっております。 学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 今朝の小浜の気温は「ー4度」しかし、少しずつ春が近づいているのを肌で感じます。(笑顔) 【豆知識】2月15日は「春一番名附けの日」です
1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡しました。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源(他にも諸説あり)とされています
1985(昭和60)年からは気象庁が春一番(立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風)の発表を行っています。 昨年の春一番は、『2月25日』でした。今年はいつになるのでしょうか? インフルエンザが流行〜県内の出席停止者数が増加傾向(ご注意を!)
県内の学校でインフルエンザが流行し、出席停止者数が増加傾向にあります。
福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、14日(火)現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、休校:3校(前日比+3)、学年閉鎖:13校(前日比+10)、学級閉鎖:28校(前日比+20)、繰上下校:16校(前日比+9)、出席停止者数:3336人(前日比+216)となっています。そして、市内の小学校1校で学年閉鎖となっております。 学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、手の消毒、教室内の湿度確保、マスクの着用など最大限の予防策を講じております。 ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 |
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