最新更新日:2022/09/13 | |
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無遅刻記録更新中!(全学年)本日で、第1学年は◇9日(2012年4月6日スタート)◇、第2学年は◇新たな継続40(2012年2月7日スタート)+これまでの継続168日=208日◇、第3学年は◇継続226日◇(2011年2月9日スタート)となっております。 これからの記録更新に期待したいと思います。(期待)(笑顔) 今朝の学校周辺は◇霧◇ぞうきんの寄付をいただきました!渡辺様には以前にもぞうきんをいただいており、とても感謝しております。地域の方からの温かいご支援を励みに、きれいな学校を継続していきたいと思います。 学校だより「おばま」第6号(その1〜その4)を発行記事の内容は、去る4月11日(水)〜13日(金)の2泊3日で行われた「修学旅行関係」です。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 なお、ファイルが重いため(その1)〜(その4)に分けて掲載してありますので、お手数でも順番にご覧いただければと思います。 無遅刻記録更新中!(全学年)本日で、第1学年は◇8日(2012年4月6日スタート)◇、第2学年は◇新たな継続39(2012年2月7日スタート)+これまでの継続166日=207日◇、第3学年は◇継続225日◇(2011年2月9日スタート)となっております。 これからの記録更新に期待したいと思います。(期待)(笑顔) 桜のつぼみが膨らみ始めました!(笑顔)今朝の小浜は△曇り空△〜気温は「8度」学校だより「おばま」第5号を発行記事の内容は、「◇小浜中学校校歌制定の由来◇〜校歌には先人の熱い思いが込められています〜」です。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 学校だより「おばま」第4号を発行記事の内容は、「新学期を迎える生徒への文部科学大臣からのメッセージ」です。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 『新学期を迎える児童生徒への文部科学大臣からのメッセージ』を掲載なお、本日、子どもたちにこのメッセージを印刷し、帰りの学活で学級担任が全文を読み上げた後に配布いたしました。 文部科学大臣のメッセージを、ホームページトップ右側の【配布文書】の<各種情報>の中に掲載しましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。 自分で工夫して覚えよう!(朝会での教師の話)本日の教師の話は、齋藤一彦先生の話です。 人は何かを覚えようとする時、語呂合わせにすると覚えやすいことがあります。例えば、富士山の高さは「3776m」ですが、これを数字だけ覚えようとしても直ぐに忘れてしまいますが、『日本一にみ(3)な(7)な(7)ろ(6)う』と覚えておくといつまでも忘れないでいることができます。勉強も同じで、自分で工夫することで覚えやすくなることについての内容です。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 前期学級役員の任命式を行う吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪☆100%☆の帽子・マスク着用本日の子どもたちの帽子・マスクの着用は☆100%☆でした。子どもたち自身が意識していることが素晴らしいです。(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「4度」「進路入社試験」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 進路入社試験 先日、渡された進路希望調査用紙で誰もが悩んでいる様子。こんな薄っぺらな紙だけで僕の進路は決まってしまうのだろうか・・・と不安な気になった。僕の夢は、電気の仕事をしてみたかったけれど現実は厳しい。そして11月僕も真剣に進路を決めなくてはならない。それでいろいろ考えた結果、精機会社に決めた。バイパスを走る車の中から大官工場の下請けの工場を見つけた時の感激はうれしかった。面接試験の為に工場に行った。工場内を案内していただきとても親切な人達だった。面接試験で自分の言った言葉がこれからの道なんだなあと考えながら、合格の通知が来るのを待っていた。 そして、4日後に合格の通知が来た。家の人達には、学校に上がるなら上がれと言うが小さい時から社会に出て、自分で働いて、お金を取りたかった。家の姉は言う。社会に行ったら、この言葉だけは思い出しなさいと。「怠け者は長い針も短い針もない時計である。」と言う。 _________________________________ 「友と心」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 友と心 中学校の3年間は自分にとって生涯忘れる事のできない素晴らしい時だった。特に3年生の1年間は、充実し本当によかったと思う。自分も変わったものだと思う。早く言えば変身だ。何が変わったかと言うと『心』である。美を見いだせる心だ。いろんな体験をして、いろんな事を知った。それに、何でも言い合える友もできた。お互い力になってやれる、信用できる=友とは素晴らしいものである。自分はこの友をもったことを誇りと思い満足している。この1年間何も思い残す事はない。 しかし、ただ一つ残念な事がある。それは、クラスが最後まで一つにまとまらなかった事だ。でも考えようでは、1番おもしろいクラスだったのかも知れない。みんなの心が一つにならなくて!『心』心とは何!? それは、何万何億あろうとも、一つになってこそ価値が、心の、人間の価値が発揮できるのだと思う。人間はいつになったら、それを一つにできるのか?今、我がクラスの心はおくれている。人間ならできるはずだ。 心、それは人間なのだから。 _________________________________ 今朝の小浜は○晴れ○〜気温「12度」今朝の小浜は○晴れ○〜気温「10度」長澤先生からの熱いメッセージメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 入学・進学おめでとう 礼儀、礼節、素直さ、謙虚さ 他人にやさしく 自分に厳しい姿勢 そして 夢や目標を捨てない勇気が あれば 必ず立派な人間に成長します 小浜中は日本一をめざす学校です さあ、日本一に向かって スタートです ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります!全校生でナンバーワンの学校を目指していきましょう!(笑顔) |
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