最新更新日:2022/09/13
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三連休明け、子どもたちは元気に登校しました!(笑顔)

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 三連休中は事故やケガもなく、三連休明けの本日、子どもたちは元気に登校しました!(笑顔)
 今朝校門に立っていると、2年の男の子がかれた声であいさつしたので、「風邪を引いたの?」と尋ねると、男の子は「祭りで声を出し過ぎました!」と明るく元気に答えていました。
 地域の行事にも一生懸命取り組む姿勢はとても素晴らしいです!(笑顔)

今朝の小浜は△曇り空△〜気温「8度」

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 今朝の小浜は時々太陽の顔がのぞきますが△曇り空△で、気温は「8度」です。今朝はかなり寒く感じます。

「思い出の野球試合」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   思い出の野球試合

 3年間を通して思い出の野球は3回ある。まず1回目は、2年の時の夏である。郡大会の決勝(対二中戦)に先輩が骨折して私が出るようになった。そして、最終回に打席が回ってきた。体はとてもふるえていて足がガクガクしたのを覚えている。この試合は負けたが、県北大会に出場することができた。その試合の打席で思い出になったのは、ピッチャーライナーだった。とられはしたが、芯でとらえたのでとても嬉しかった。
 2回目は、2年の時の新人戦である。場面は、ランナーを二塁において、私がツースリーから誰が見てもボールとわかる球を、大根切りで打ったことです。また、それが幸運に左中間の真ん中に落ちてヒットになった。そして、私は二塁手のグローブをけって二塁をも落とし入れたのです。これが2回目の思い出です。
 3回目は、3年の夏、私にとって最後の大会です。この大会は、ショート兼ピッチャーでした。特に印象深かった試合は、旭中戦でした。2点を入れられてしまって4対4の同点となってしまい、延長戦にもつれ込みましたが、8回、9回と無難におさえ、9回の裏に味方が決勝ホームランを打ってくれました。嬉しく、また苦しい試合だったので印象深かった。
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幻想的な『小浜紋付き祭り』<本祭り>

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 6日(土)〜8日(月)まで、『小浜紋付き祭り』が行われています。正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。
 昨晩は<本祭り>が行われ、4台の太鼓台が町内を回り四つ角に集合しました。200年以上の歴史と伝統がある祭りで、とても幻想的でした。本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍しました。

「ブローチ」(昭和48年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   ブローチ

 僕らの教室にはいろいろな機械がたくさんある。それを利用して、今メタアクリルでブローチを作っている。メタアクリルの貼り合わせ方によって、いろいろなブローチを作ることができる。
 数々のメタアクリルを貼り合わせ、グラインダーでだいたいの形を整え、やすり、サンドペーパーを使って磨き上げる。最後に布にチョークの粉を付けて根気よく磨き上げると、すばらしくつやのあるブローチができる。光り輝くブローチができあがった時の気持ちは何とも言えないすばばらしいものだ。 
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「我道」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   我道

 私は今中学校生活を終えようとして、多くの出来事が思い出されてなりません。
 私の中学校3ヶ年の生い立ちは、時には喜び、時には悲しみ、時には涙の誘うような有意義な一時であった。そんなことが、今不思議に頭中を駆け回ってくるのです。
 そんな出来事の中で忘れることの出来ない一つの事件があった。
 あれは!
 中2の秋の淋しい日の午後でした。それは私に「愛」という「芽生え」を教えてくれたのでした。日曜日というのに、私はとある街角を歩いていました。何も考えずに!私は一通りの少ない公園で一瞬足を止めてしまった。見ると女の人が泣いているではないか。私は素知らぬ顔をして通り抜けようとしたが、彼女が声を掛けてきたのでした。そこで私たちはコーヒーショップに入って多々の話をしたのです。このことがきっかけで、以来「友達として付き合っていこう。」と約束したのです。そして私たちには友情が芽生え、清純な愛を見つめるようになったのです。
 私はこの美しい思い出といっしょに、中学校生活の思い出を心の奥深くで守り続けるでしょう!!そして私の我道に明るい光を射し与えることでしょう。
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「二十世紀の出来事」(昭和48年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   二十世紀の出来事

 「1959年」2月8日、それは大変な出来事があった。それは、一生に1つしかない命が誕生し何を覚え何をしたか。それは分からない。それは過去が知り、現在も知り、未来は知らない。でも、私たちが生きていくには現在の状態では、「人間も動物も滅びてしまうだろう」。この状態をどうにか切り開かなければならないけれど、1人2人ぐらいでは公害をなくしましょうと言っても、大きい会社では利潤を上げればいいと思っているが、それが公害の元なのである。交通問題、石油問題は、どうして石油やガソリンが早くなくなったのかは、2つの世界大戦で石油を掘りすぎ、わずか60年間ぐらいでなくなるのは早すぎるのではないのかと僕は思う。未来に生きるためには、石油やガソリンに変わる化学エネルギーを発明することが、未来に生きる人類のつとめではないかと思っている。 
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「部活動」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   部活動

 僕は、1年の時、いろいろな部に入りました。一番最初に入った部は陸上部でした。それは、1ヶ月ぐらいでやめました。その次に入った部はバスケット部です。それもボール拾いばかりやらされるので、1週間ぐらいでやめてしまいました。次はソフト部に入りましたが、1回行って直ぐにやめてしまいました。ソフト部をやめてから、少しの間何の部にも入らないでいました。そして柔道部に入って1ヶ月ぐらい経っておもしろくないのでやめてしまいました。
 2年になって、またバスケット部に入りました。バスケット部に入ってからは、毎日休まずに行きました。一番辛かったのは、夏休みの練習でした。暑くてすごく辛かったです。それを乗り越えて、僕は毎日部活動を続けました。遅い時には、真っ暗になってから家に帰ったこともありました。中体連の時は、惜しくも負けてしまいましたが、この3年間の部活動の思い出は、決して忘れないようにしたいと思います。
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6日(土)〜8日(月)、『小浜紋付き祭り』が行われます

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 本日(6日(土))〜8日(月)まで、『小浜紋付き祭り』が行われます。
 正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。
 『小浜紋付き祭り』には、下記のようないわれがあります。
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 塩松神社は、1189年(文治元年)源頼朝の奥州合戦の戦功により下野国(現在の栃木県)の田原秀行に塩松地方(東安達)が与えられ、その養子田原秀友が四本松城(上長折)を築き、城内に生国下野から慈現明神を勧請して守護の神としたのが始まりです。御社は3度移転し今の地に鎮座しております。
 御神輿渡御は、江戸時代、二本松藩丹羽公の支配下のとき、天明の飢饉の村内の復興のために、村民が丹羽公にお金を献上して1789年(寛政元年)に御神輿渡御の許可を受け、御神輿に供奉する形で反町、新町、鳥居町、藤町の4台の太鼓台が回るようになったと伝えられています。そして、その形は200年以上たった今も変わることなく受け継がれています。
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 6日(土)は<宵祭り>、7日(日)は<本祭り>、8日(月)は<後祭り>となっており、7日(日)の<本祭り>の19:30〜21:30に行われる【連合提灯祭り】には、本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍します。
 機会がありましたら、ぜひご覧いただきたいと思います。

「部活動の思い出」(昭和48年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   部活動の思い出

 私は、中学1年生の時に部活に入部しました。それも1年の3学期頃に入ったの。私の友達に誘われてバスケットに入ってみました。私が初めにやらされたのは、いろいろなパスの練習でした。でも先輩にいろいろ注意されて、もうバスケットなんかやめようと思ったことも何回かあった。それに、私の友達が1日か3日くらい来てバスケの練習に来なくなったの。私は何となく心細かったの。体力作りで塩松神社の周りをおんぶして1人5周も回った。バスケなんか、私はもう二度とやらないと思った。でも今では、部活動の思い出になると思うのよ。ああバスケであんなにおもしろかったことや悲しかった時、そして辛かった時、私にはいろいろあった。私は本当にバスケに入ってから終りまでいろいろあった。私が部活動の思い出になった。 
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三連休の◆事故防止◆をお願いします!

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 本日から三連休(6日(土)〜8日(月))となります。学校では連休の事前指導を行いましたが、なおご家庭でも事故防止のためにお子さんへ十分なご指導をお願いいたします。
 何よりも大切なのは、子ども一人ひとりの命です。大切なお子さんの身体や心が傷つくようなことが絶対あってはなりません。よろしくお願いします。
 以下の点に注意していただきたいと思います。
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○連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認してください。

○ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。

○お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。

○お子さんの自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導ください。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。

○声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報願います。
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平成24年度学校祭「あすなろ祭」のご案内

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 本日、10月21日(日)に行われる学校祭「あすなろ祭」のご案内の文書を配布いたしました。当日は、会場(岩代総合文化ホール)にて子どもたちの学習の成果をぜひご覧いただきたいと思います。
 あすなろ祭における『浜中オンステージ』は10団体が出場する予定です。子どもたちの創意工夫が見られますので、お楽しみにしていただければと思います。
 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>をご覧ください。

学校だより「おばま」第47号(資料を含む)を発行

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 本日、学校だより「おばま」第47号(資料を含む)を発行いたしました。
 記事の内容は、「今週(10/1〜10/5)の本校の空中放射線量」「RSウイルス感染症の流行にご注意を!」「明日から三連休〜◆事故防止◆をお願いします!」です。
 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第47号及び第47号(資料)をご覧ください。

生徒指導だより「小浜通心」を発行

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 本日、生徒指導だより「小浜通心」を発行いたしました。
 内容は、6日(土)〜8(月)に行われる秋祭りの参加の仕方、三連休の過ごし方、10日(水)の生徒休業日についてです。
 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>をご覧ください。

子どもたちは中間テスト(第2日目)に真剣に取り組んでいます

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 本日、全学年で中間テスト(第2日目:最終日)が実施されています。本日のテスト教科は、英語、国語の2教科です。現在、子どもたちは真剣に取り組んでいます。
 朝、校門で子どもたちに「昨日はテスト勉強頑張ったかな?」と聞くと、ほとんどの子どもたちが自信を持って「頑張りました!」と答えていました。子どもたちの学習の成果が十分に発揮されることを期待したいと思います。(笑顔)

子どもたちの素晴らしい立ち止まってのあいさつ(笑顔)

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 本校の伝統は「立ち止まってのあいさつ」です。校舎内では、来校者や目上の人に対して、子どもたちは必ず立ち止まってあいさつをしています。
 今朝校門に立っていると、校門の前を地域の方が歩いていました。登校してきた子ども(男子)が、地域の方とすれ違う際、きちんと立ち止まって帽子を脱いで明るく元気にあいさつをしていました。その後から登校してきた子ども(女子)も立ち止まってあいさつをしていました。地域の方にこんなにていねいにあいさつできる子どもは全国でも余り見られないと思います。
 自然に立ち止まってきちんとあいさつできる小浜の子どもたちは、とても素晴らしいと思います!(自慢)(笑顔)

小浜は曇り空から一転して◎快晴◎となりました

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 今朝の小浜は午前7時頃は曇り空でしたが、一転して◎快晴◎となりました。山の天気はわからないものです。今日は気温がかなり上がりそうです。(笑顔)

今朝の小浜は△曇り空△〜気温「15度」

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 今朝の小浜は△曇り空△で、気温が「15度」です。風が全くなく爽やかです。(笑顔)

糸色製作委員会様より書籍のご寄贈がありました

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 先日、糸色(いとしき)製作委員会様より書籍(1冊)のご寄贈がありました。
 糸色製作委員会は音楽を中心とした営利活動をしている会社等が集まり形成されています。去る2011年3月11日に起きた大震災の際に何かできることはないかということで、震災直後に糸色というインターネットサイトを設立し、募金(昨年7月に日本赤十字社に寄付)と応援メッセージを募集しました。ご寄贈いただいた本は、そのサイトに集まったメッセージを書籍化したものです。
 ご寄贈いただいた書籍は、図書室にコーナーを設け、子どもたちに自由に閲覧できるようにしました。
 ご寄贈ありがとうございました。(感謝)

子どもたちは中間テストに真剣に取り組んでいます

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 本日、全学年で中間テスト(第1日目)が実施されています。本日のテスト教科は、社会、保健体育、数学、理科、技術・家庭です。現在、子どもたちは真剣に取り組んでいます。日頃の学習の成果が十分に発揮されることを期待したいと思います。
 明日は、中間テストの第2日目で、英語、国語の2教科が実施されます。
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学校行事
1/8 第3学期始業式
校外行事
1/11 冬季リフレッシュ体験(1・2年)
その他
1/7 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(最終日)
冬季休業(最終日)
1/8 昼食なし(一斉下校)、職員会議
1/10 集金日
部活動関係
1/9 部活動休止
1/12 安達管内少年少女バスケットボール大会
1/13 二本松ソフトテニスインドア大会
学力向上
1/10 読書楽力検定

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236