最新更新日:2022/09/13
本日:count up2
昨日:6
総数:240295
ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

感嘆符 10月1日から『違法ダウンロードの刑事罰化』

画像1 画像1 画像2 画像2
 文化庁の公式ホームページによりますと、「著作権法の一部を改正する法律」が、第180回通常国会において、平成24年6月20日に成立し、同年6月27日に平成24年法律第43号として公布されました。この中で『違法ダウンロードの刑事罰化(第119条第3項関係)』(下記に掲載)については、平成24年10月1日から施行されることになりました。
_________________________________

 私的使用の目的をもって、有償著作物等(※)の著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら(※)行って著作権又は著作隣接権を侵害した者は、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処し、又はこれを併科することとされました。
(※)「有償著作物等」とは、録音され、又は録画された著作物、実演、レコード又は放送若しくは有線放送に係る音若しくは影像であって、有償で公衆に提供され、又は提示されているもの(その提供又は提示が著作権又は著作隣接権を侵害しないものに限る。)をいいます。
また、「その事実」とは、「有償著作物等」であること及び「著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信」であることを指し、「その事実を知りながら」という要件を満たさない場合には,著作権又は著作隣接権の侵害に問われることはありません。
 なお、第119条第3項は親告罪とされており、著作権者からの告訴がなければ公訴は提起されないこととされています。

(途中略)

 この法律は、平成25年1月1日から施行することとされました。ただし、
〔1〕違法ダウンロードの刑事罰化に係る規定の整備のうち、国民に対する啓発等及び関係事業者の措置については公布の日(平成24年6月27日)から、
〔2〕公文書管理法等に基づく利用に係る規定の整備、技術的保護手段に係る規定の整備並びに違法ダウンロードの刑事罰化に係る規定の整備(国民に対する啓発等及び関係事業者の措置に係る規定を除く。)については平成24年10月1日から施行することとされました。
_________________________________

 『違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A』(文化庁)を、ホームページトップ右側の【配布文書】の<各種情報>に掲載いたしましたので、ぜひご覧いただき、お子さんへの指導をよろしくお願いします。

校舎周辺を縦横無尽に飛び回るオニヤンマ(鬼蜻蜒)

画像1 画像1
 小浜は自然がとても豊かで、いろいろな昆虫や鳥などを目にすることができます。校舎周りを巡視点検していると、たくさんのオニヤンマ(日本最大のトンボ)が縦横無尽に飛び回っています。飛び回っているオニヤンマをデジカメで撮ろうとしますが、飛ぶスピードが速くなかなかシャッターに収まりません。しかし、会心(?)の1枚を撮ることができました。(笑顔)

プール注水中〜約4分の1

画像1 画像1
 30(月)にプール除染関係の作業が一切終了し、現在プールに注水しています。現時点でプールの4分の1程度注水されています。
 プールの注水が終了次第、プールの水の水質検査とプール内及び周辺の放射線量も計測する予定です。その結果及びプール再開については、2学期早々にお知らせする予定です。

校舎前(校庭土手側)の植込み下の除染(表土除去)作業が終了!

画像1 画像1
画像2 画像2
 校地内の放射線量を下げ子どもたちの安全安心を確保するため、18日(水)から校地内の除染(表土除去)作業が始まっており、作業は順調に進んでいます。昨日までに、校門付近が全部終了し、校舎前(校庭土手側)の植込み下の除染(表土除去)作業が終了しました!細かい部分まで徹底的に除染(表土除去)作業を行っていただいております。(感謝)
 なお、植栽については2学期に伐採する予定です。
 作業員の方には猛暑の中での大変な作業ですが、子どもたちの安全安心のために着実に作業を行っていただいています。たいへん感謝申し上げます!(感謝)

校門右側付近の除染(表土除去)作業が終了!

画像1 画像1
画像2 画像2
 校地内の放射線量を下げ子どもたちの安全安心を確保するため、18日(水)から校地内の除染(表土除去)作業が始まっており、作業は順調に進んでいます。昨日までに、校門右側(石碑)付近の除染(表土除去)作業も終了しました。
 作業員の方には気温がかなり高い中での大変な作業ですが、子どもたちの安全安心のために着実に作業を行っていただいています。たいへん感謝申し上げます!(感謝)

今朝の小浜は△曇り空△〜気温「26度」

画像1 画像1 画像2 画像2
 今朝の小浜は△曇り空△で、気温は昨日と同じ「26度」あります。朝から汗が吹き出してきて蒸し暑いです。(暑)

校門付近の除染(表土除去)作業が終了!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 校地内の放射線量を下げ子どもたちの安全安心を確保するため、18日(水)から校地内の除染(表土除去)作業が始まっており、作業は順調に進んでいます。昨日までに校舎前の庭の除染(表土除去)作業が終了し、校門付近の除染(表土除去)作業も終了しました。
 現在は、校舎前土手の植込み下の除染(表土除去)を手作業で丁寧に行っています。
 作業員の方には気温がかなり高い中での大変な作業ですが、子どもたちの安全安心のために着実に作業を行っていただいています。たいへん感謝申し上げます!(感謝)

校舎前の庭の除染(表土除去)作業が終了!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 校地内の放射線量を下げ子どもたちの安全安心を確保するため、18日(水)から校地内の除染(表土除去)作業が始まっており、作業は順調に進んでいます。昨日までに、校舎前の庭の除染(表土除去)作業が終了しました!
 なお、植栽については2学期に伐採する予定です。
 作業員の方には猛暑の中での大変な作業ですが、子どもたちの安全安心のために着実に作業を行っていただいています。たいへん感謝申し上げます!(感謝)

感嘆符 アクセス数が☆26000件☆を超えました!(スタートして324日目)(笑顔)

画像1 画像1
 いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
 本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。
 スタートしてから324日目の本日(31日(火))でアクセス数が☆26000件☆を超えました!(笑顔)
 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標にしています。(笑顔)
 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中です。現在、保護者も参加するホームページが進行中です。
 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。

プール注水中

画像1 画像1
 昨日、プール除染関係の作業が一切終了し、現在プールに注水しています。現時点でプールの5分の1程度注水されています。
 プールの注水が終了次第、プールの水の水質検査とプール内及び周辺の放射線量も計測する予定です。その結果及びプール再開については、2学期早々にお知らせする予定です。

今朝の小浜は△曇り空△〜気温「26度」

画像1 画像1 画像2 画像2
 今朝の小浜は△曇り空△で、気温は午前7時で既に「26度」あります。朝から蒸し暑いです!(暑)

感嘆符 大雨・洪水・雷注意報が出ています(ご注意を!)

画像1 画像1
 平成24年7月30日16時05分の福島地方気象台発表によりますと「会津では、30日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒して下さい。浜通り、会津では、30日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒して下さい。」という注意警戒事項が出ています。
 また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。
_________________________________

 二本松市 [継続]大雨,雷,洪水注意報 
  特記事項 土砂災害注意 浸水注意 
  土砂災害 注意期間 30日夜遅くまで
  浸水 注意期間 30日夜遅くまで
    1時間最大雨量 40ミリ
  雷 注意期間 31日夕方にかけて 以後も続く
  洪水 注意期間 30日夜遅くまで
  付加事項 竜巻 ひょう
_________________________________

二本松少年隊墓前祭で前田さん(3年生)が作文コンクール優秀作品を発表

画像1 画像1
 昨日(29日(日))、大隣寺で行われた二本松少年隊墓前祭に於いて『二本松少年隊に関する作品コンクール』の表彰式が行われ、本校の前田さん(3年生)が☆最優秀賞☆を受賞しました。そして、その優秀作品を発表しました。
 最優秀賞を受賞した作品を下記に掲載いたしますので、ぜひご一読ください。
_________________________________

   少年隊が教えてくれたこと

 わたしたちのまち、二本松。深い歴史をもつまち、二本松。そんな二本松に、今なお語り継がれている二本松少年隊。二本松の象徴ともいえる霞ヶ城には、夏の青い空の下、私たちに優しく語りかけてくるようだ。
 今からさかのぼること144年、この霞ヶ城から64名の勇者たちが大壇口へ向けて出陣していった。中には、わずか12歳の少年もいたという。
 私は、この二本松少年隊の話を聞いたとき驚きを隠せなかった。自分よりも幼い子供たちが出陣していったこと。また、彼らが武士として出陣できることに喜びを感じていたこと。私には理解できなかった。
 出陣すれば、生き残る可能性は極めて低く死を覚悟でのぞまなければならない。10歳を過ぎたばかりの少年に、そんな覚悟ができるのだろうか。自分の命が惜しいとは思わないのだろうか。
 二本松、これが彼らの戦う理由だった。
「二本松のために戦えるのであれば、自分の命など惜しくはない。」
 そんなことを言っているような気がした。自分の命よりも、生まれ育った二本松を守ることを優先したのだ。私には、そんなことができるだろうか。たとえ、大好きな二本松のためであったとしても、自分の命を失ってまで戦いたくないと私は思った。自分の命ほどこの世に大切なものは存在しないと思う。それに、大好きな家族や友達ともう二度と会えないと思うと、考えただけで涙が出そうになる。しかし、彼らは戦った。家族、友達、そして命を賭けて精いっぱい二本松のために戦った。そんな彼らに対し、私は心から尊敬の念を抱いた。
 彼らは、なぜ戦わなければならなかったのか。ほとんどが、まだ10代の若者である。長い人生、希望と光に溢れる未来が待っていたはずなのに。
 その答えは、彼らの年齢にあった。10代というと、若さと活気に溢れ、体力もあり、とても元気なイメージがある。そんな彼らだからこそ、くじけず戦うことがきたのではないだろうか。
 現在、わたしの住む地域では多くの若者たちが都市部へ出て行き、人口が減り”過疎化”が進んでいる。私の家の近所でも過疎化が原因で閉店する店が多く、今ではほとんどの店がシャッターを閉めている。数年前と比べると、すっかり活気を失ってしまった元気のないまちがそこにある。
 また、昨年の3月に起きた東日本大震災により、ここ二本松も大きな被害を受けた。ひび割れたアスファルトや窓ガラス。その他にも、原子力発電所の事故による放射能の影響から、人々は次々にこの町から出て行く。震災は、わたしたちのまちを一瞬にして変えてしまった。
 ここで、必要なのが私たち若者の力である。若さと活気に満ちたわたしたちなら、今のこの状況を変えることができると思う。校内で行っているボランティア活動や、地域行事などに積極的に参加し、地域との結びつきを深めることで少しずつでも元気を取り戻すことができるのではないだろうか。時代や形は現代と全く異なるが、私たちは彼らの二本松を愛する気持ちを見習うべきではないだろうか。
 少年隊が教えてくれたこと。それは、生まれ育った故郷、二本松を愛する気持ち。いつまでも大切にする思いを忘れないこと。私はこれからも故郷を愛し、そしていつまでも大切にしていきたいと思う。
 二本松少年隊。二本松のために精いっぱい戦った、二本松の誇りである。彼らの思いはこれからもずっと受け継がれていくことだろう。今、彼らは二本松の空の下で口々にこんなことを言っているような気がする。
「二本松が大好き」と。
_________________________________

今朝の小浜は△曇り空△〜気温「26度」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 今朝の小浜は△曇り空△で、気温は既に「26度」あります。朝からかなり蒸し暑いようで、風もありません。気温も上がりそうです。子どもたちの部活動での熱中症予防に最大限の努力をしたいと思います。

二本松少年隊に関する作品コンクール入賞表彰式で前田さん(3年生)が☆最優秀賞☆を受賞!(拍手)(笑顔)

画像1 画像1 画像2 画像2
 本日行われた二本松少年隊墓前祭に於いて『二本松少年隊に関する作品コンクール』の表彰式が行われ、本校の前田さん(3年生)が☆最優秀賞☆を受賞しました。
 前田さんは、二本松少年隊顕彰会会長(二本松市長)及び丹羽家第18代当主から賞状及び賞品を授与されました。
 おめでとうございます!(拍手)(笑顔)
 最優秀賞を受賞した作品については、後日掲載したいと思います。

二本松少年隊墓前祭が開かれる

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 本日10:00〜、大隣寺に於いて『二本松少年隊墓前祭』が開かれました。
 墓前祭の前に、神道流二本松詩吟会による献吟「戒石銘」「二本松少年兵士を弔う」がありました。
 仏教和合会御寺院様の入場の後、二本松少年隊顕彰会会長(二本松市長)、丹羽家第18代当主による献花が行われました。
 次に、仏教和合会による読経、参列者による焼香などが行われました。

「中学時代」(昭和49年度卒業文集より)

画像1 画像1 画像2 画像2
 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
_________________________________

   中学時代

 この3年間、楽しいこと、苦しいことなどいっぱいあった。そして今年も、まあまあの年だったと思う。だが中学時代は、やはり一生の間で心に残る時代だと思う。
 入学し。そして、いろいろな行事。例えば、部活動、学校祭や水泳大会、そして3年の修学力である。そのようなことが今でも頭の中にハキハキと浮かび上がってくる。
 中学時代、それは長いようで短かったが、僕にとって本当によき時代であったと思う。そしてこのよき時代を来年こそはもっともっとすばらしい年にしたいと思う。
 僕は、この後のわずかな中学時代を1日1日を悔いのない日にしていきたいと思います。
 この青春を大切にしたいと思います。そして何年かたってこのアルバムを見てきっと懐かしむだろう。
_________________________________

本日、『二本松少年隊墓前祭』で本校の子どもが作文発表を行います

画像1 画像1
 本日10:00〜、大隣寺(二本松市)で『二本松少年隊墓前祭』が行われます。その際、先日の二本松少年隊顕彰作文コンクールで最優秀賞に輝いた前田さん(3年生)が作品発表を行います。作文コンクールで最優秀賞に輝いたのは、二本松市内の小学校1名、中学校1名で、前田さんはその中学校1名に選ばれたものです。
 とても素晴らしいことです!おめでとうございます!(拍手)(笑顔)

「マラソン」(昭和48年度卒業文集より)

画像1 画像1 画像2 画像2
 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
_________________________________

   マラソン

 『マラソン』それは大嫌いで嫌で嫌で仕方がないものです。だから、走ってみるといつも”しりっぺ”の方です。
 しかし、この3年間で一番印象に残っているのが、何とまあ、このマラソンのことなのです。
 そうです。あれは、2年の時のことでした。
 あの長〜い長〜い道のり(私にとって)を一人で1回も休まず(私にしては新記録)走った後、私のからだは満足感と誇りだけで押しつけれれているような感じがしたのです。
 あの時は、本当に自分というものに自信が持てたような気がしました。
 今、私は思います。自信を持つということは、自分という孤独に勝つことだと。
 私は、初めてマラソンからこの意味を知ったのです。
 そして、私は人生という長いマラソンを走り抜こうと決心したのです。
_________________________________

「友達」(昭和49年度卒業文集より)

画像1 画像1 画像2 画像2
 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
_________________________________

   友達

 「中学生」このことばが私の胸を驚かせた。入学式、そして今卒業、私にとって中学生とは、あまりにも苦しいことばかりでした。
 今、私の心中には苦しみの他に何も残っていません。
 でも、そんな私の心を解きほぐしてくれた人、それは友達でした。何回にも渡る入院、そのたびに、私の心は大きくゆれ動きました。一人で苦しくて泣いた日。そんな私を、友達はやさしくいたわってくれました。
 私の悩みを何でも聞いてくれた友達。私のために苦労して折ってくれた千羽鶴。千羽まではなかったけれど、本当に嬉しかった。その時ほど、友達っていいなあって思ったことはありませんでした。いつまでもいつまでも大事にしていきたいと思います。
 もうすぐ卒業です。この住み慣れた学校とも友達とも別れなければならないことは、とても悲しいことです。
 そして、この3年間を私は忘れることのできない人生の1ページとしていつまでも心にしまっておきたい。
 そしてこれからも、私の選んだ道をどこまでも続けて行きたいと思っています。
 最後に、私は改まって親友や友達、そして両親に「ありがとう」と心から感謝します。
_________________________________
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
1/8 第3学期始業式
校外行事
1/11 冬季リフレッシュ体験(1・2年)
その他
1/7 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(最終日)
冬季休業(最終日)
1/8 昼食なし(一斉下校)、職員会議
1/10 集金日
部活動関係
1/9 部活動休止
1/12 安達管内少年少女バスケットボール大会
1/13 二本松ソフトテニスインドア大会
学力向上
1/10 読書楽力検定

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236