最新更新日:2022/09/13 | |
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今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「14度」廃油口の蓋を新しいものに交換しました本日、新しい金属性蓋に交換することができましたので、現場への立入り禁止を解除いたします。 これからも子どもたちの安全安心のために最善を尽くして参りたいと思います。 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「11度」今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「11度」「人生の選択」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、第1学年主任の遠藤知先生です。 話の内容は、将来花屋になろうと思っていて、大学時代に花屋でバイトしていろいろ学んだこと、その後教育実習に行って教員になるという進路の選択したこと、自分で選択したことには頑張れることなどについてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 中体連県北大会の表彰伝達を行う県大会での活躍に大いに期待したいと思います。 吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪小浜の名物?の蜘蛛(くも)の巣が雨に濡れクッキリと今朝の小浜は△曇り空△〜気温「14度」岩代ロードレース大会に子どもたち13名が参加子どもたちは、第7部(中学生1年男子)で第1位、第17部(中学生1年女子)で第2位を始めたくさんの入賞を果たす活躍を見せました。入賞おめでとうございます!(拍手) 子どもたちの活躍はとても素晴らしかったです!(笑顔) 「別れ」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 別れ 別離・・・・・ それは だれもが 必ず味わう 人生の宿命であろうか そして その悲しみを乗り越えて 成長していくのだ しかし・・・・・ 青春の日の つらい別れは 大きなきずあとを 残すかもしれない _________________________________ 「思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出 入学してから、もう3年が過ぎようとしている。いろいろなことがあった。 私はソフト部に入っていた。成績が下がったと言って、部をやめたこともあった。でも結果は、部をやめたから成績が上がったというようにうまくはいかなかった。そのことがやっとわかり、また親友部員として入部させてもらった。 練習は、とてもつらかった。いつも家に着くのは、夜の7時頃になっていた。いつも汗をビッショリかいて練習に励んでいた。これも中体連の優勝のためだった。出場した以上は、やっぱり優勝したい・・・・・。 私達ソフト部員は、一致団結して試合に臨んだ。1回戦ではどうにか勝てたが・・・準々決勝で惜しくも負けてしまった。負けてしまった時には、みんな悔し涙を流したが、今では中学校生活での最高のよい思い出となっている。 _________________________________ 「3年間の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 私たちの楽しかった中学生時代も、もう少しで終えてしまおうとしている。この3年間を振り返ってみると、いろいろなことが頭に浮かんでくる。その中でも、最初に頭に浮かんでくるのは、一生懸命に剣山に花をさしたことだ。 花をさしている時は、今までの嫌なこともみんな忘れることができた。花にもいろいろな種類がある。例えば、正月の花、床の間に飾る花もある。その他にもいろいろな花がある。自分でどうやったらよいか分からない時には、人の真似をした時もあった。何時間も経った後、人を頼りにしないで自分一人でやった。やはり自分で自分のをやるのは、とても良い気分だった。 「人を頼りにしてやるより、自分でやるのが、大人になっても自分のためになるからだ。」 _________________________________ 明日(24日(日))、『岩代ロードレース大会』が開催されます本校の子どもたちが参加する部門のレーススタートは、下記のようになっております。 ○中学生1年女子 9:35 ○中学生1年・2年男子 10:45 子どもたちの活躍に期待したいと思います。(期待) 「中学生活の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学生活の思い出 私はバレー部に入部していました。私はバレー部の中では数えきれないくらいたくさんの思い出があります。でもその中で1番の思い出は、何度もバレー部をやめようと思った事があることです。 2年生にレギュラーの座を取られてしまったり、後から入ってきた3年生が先にレギュラーになったりして、私はその人達を憎んだり、悔しがった事があります。 どんなに頑張っても、練習試合には数えるくらいしか出られず、出てもミスばかりするので、いつも席で見ている方が多かったと思います。試合を見ている私の心の中では、部員達よりも自分は下手で役立たずだと思いました。そんな時自然と涙が出てきて、部員達に笑われるのではないかと思って、練習が終わって家に帰ってから何度も泣いたことがあります。 でも今思うと、自分にはバレー部に向いてないと思っています。でもバレー部に入ってとてもよい体験をしたと自分では思っています。 _________________________________ 学校だより「おばま」第23号を発行記事の内容は、「今週(6/18〜6/22)の本校の空中放射線量」「1年の和田くんと白岩さんが、中体連県北大会水泳競技で入賞し☆県大会出場☆を果たす!!(拍手)」「女子バレーボール部が、中体連県北大会で3位入賞し、☆5年連続県大会出場☆を果たしました!!(拍手)」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、また新しい生花に入れ替わっています。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) どんな激しい雨にもビクともしない蜘蛛(くも)の巣〜小浜の粘り強さこういう粘り強さは、小浜の子どもたちにもあります。19日(火)に行われた中体連県北大会バレーボール競技では、県大会出場を懸けた試合で、フルセットで対戦相手にマッチポイントを取られていても、最後まで諦めず粘り強くプレーし、結果逆転して県大会出場を果たすことができました。(拍手) 小浜の子どもたちは、学習面、生活面やいろいろな場面でも粘り強さを見せてくれるはずです。子どもたちの今後の活躍がとても楽しみです。(笑顔) 今朝の小浜は●雨降り●〜気温「16度」学校だより「おばま」第22号を発行記事の内容は、「熱中症を予防しようー知って防ごう熱中症ー」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 |
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