最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

子どもたち(3年生)が昼休みにホームページを作成

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 本校は、文部科学省の委託を受けた国際大学の支援・協力により、<ともしびプロジェクト>の指定を受け、現在プロジェクトを実施中です。
 <ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。中学校の参加は、岩手県の大船渡市立第一中学校、福島県の二本松市立小浜中学校(本校)、飯舘村立飯舘中学校、いわき市立勿来第一中学校の4校となっています。情報発信活動としてホームページの支援を受けています。
 6日(金)、国際大学の先生2名と学生1名が来校され、3年生の技術の時間に、子どもたちがホームページの作成に当たってのポイントや注意すべき事項などの指導をいただきました。子どもたちは、パソコンを使って写真を選び文章を作成して、実際にホームページを作成しましたが、ほとんどの子どもたちが時間が足りず完成に至りませんでした。
 そこで、本日(13日(水))から15日(金)までの間、昼休み時間を利用して、第3学年の子どもたちがホームページ作成を行っています。本日は7つの記事を完成することができました。(拍手)(笑顔)
 子どもたちが☆100%☆作成した記事を、ぜひご覧いただきたいと思います。

自然豊かな小浜〜野鳥が間近に見られます

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 小浜は自然豊かな所で、学校周辺は緑がいっぱいです。そのため、いろいろな虫がいますが、いろいろな野鳥もいます。一日中、学校周辺ではいろいろな鳥の鳴き声が聞こえ心地よいです。(笑顔)
 今朝出勤すると、学校昇降口前を野鳥が歩いていました。野鳥は安心しているためか、近づいても直ぐに逃げようとはしません。間近で見られるのは、自然豊かな小浜だからこそだと思います。(笑顔)

今朝の小浜は●小雨●〜気温「13度」

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 今朝の小浜は●小雨●で、気温は「13度」です。風も少しあり、肌寒く感じます。

麻疹(はしか)のご注意下さい!(注意)

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 県北保健所管内で麻疹が発生しています。麻疹ウイルスの感染経路は空気感染、接触感染で、とても感染しやすい病気です。
 詳細につきましては、ホームページトップ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中にある『麻疹(はしか)に関する注意喚起について』をご覧ください。

福島県男女共生センター【女と男の未来館】について

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 去る8日(金)、第2学年合同の学級活動で「将来の職業を考える」を行いました。将来の職業を考える時、ジェンダーが大切であることを学ぶために、福島県男女共生センター【女と男の未来館】の職員の方のご協力・ご支援を受けました。次回は、7月の授業参観日に、福島県男女共生センターのご協力・ご支援で、2名の講師(女性のバス運転手、男性の保育士)をお招きして、子どもたちとの自由討論会を行う予定です。
 そこで、ご協力・ご支援いただいている福島県男女共生センター【女と男の未来館】について、簡単に紹介したいと思います。

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◇施設の目的
 福島県男女共生センター「女と男の未来館」は、性別の違いにより行動や生き方を狭められたり、特定の仕事や役割がどちらか一方の性に偏ったりすることなく、女性も男性も個人として尊重され、互いに支え合い、共に責任を担う社会「男女共同参画社会」の実現を目指して設立されました。自己啓発や積極的な社会参加を通して、一人一人が主体的に男女共同参画についての問題に取り組み、豊かな人生を送るための実践的活動拠点として活用していただく施設です。

◇センターの3つの機能
(1)情報機能男女共同参画についての情報、専門図書、資料などを収集・提供し、男女が新しいパートナーシップの確立に向けて自己啓発し、活動していくことを支援します。また、男女共同参画に関する問題を明らかにするための調査研究や民間グループの研究支援を行います。さらに、情報ネットワークを充実させ、当センターから県内はもちろん世界に向けて情報を発信します。
(2)自立促進機能男女共同参画に関する講座や講演会などを開催し、男女平等に向けた意識変革をしながら、男女が互いに個人として自立し、責任を担う力をつけて、共に社会参画できるよう支援します。また、様々な人間関係の中から生じる悩みの相談に応じ、不安のない豊かな生活を送ることも支援します。
(3)交流機能男女共同参画社会の実現に向けた地域づくりを促進するため、当センターを自主的な交流の場として提供し、男女の平等と自立を目指す個人や様々な団体・グループ間の相互交流を支援します。

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 詳細につきましては、福島県男女共生センター【女と男の未来館】ホームページ(下記のURL)をご覧いただきたいと思います。

  http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx

 なお、福島県男女共生センター【女と男の未来館】に直ちにアクセスできるように、本校ホームページトップ右側の<リンク>の『各種関係機関』に設定してありますので、クリックしていただきたいと思います。

第1回学校関係者評価委員会が開かれる

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 昨日(11日(月))19:00〜、本校会議室に於いて『第1回学校関係者評価委員会』が開催されました。今年度は3回実施の予定です。
 この学校関係者評価委員会は、下記の3つの目的で設置されているものです。
○生徒がさらによりよい教育活動を享受できるように学校運営の改善と発展を目指し、委員から改善のための率直な意見を得る
○学校運営に関する情報や自己評価の結果を公開し、学校としての説明責任を果たす
○学校、家庭、地域の連携協力に基づく開かれた学校づくりを一層推進する

 委員の構成は、保護者代表7名、地域の代表4名の合計11名です。
 
 昨日の第1回学校関係者評価委員会では、委嘱状交付、学校関係者評価委員会の趣旨と活動内容の説明、本年度学校経営・評価ビジョンについて説明の後、役員選出があり、委員長に佐久間勝様、副委員長に佐々木幹夫様が互選されました。
 委員長の佐久間様の司会の下、協議が行われ、今後の活動計画、学校へ向けての意見、放射線対応などについて、活発な意見交換が行われました。協議の中で、本校のホームページの取り組みについて好評をいただき、今後の更なる充実に期待する旨の意見をたくさんいただきました。
 学校関係者評価委員会の皆様には、お忙しい中、会に参加していただきありがとうございました。

小浜の名物?の蜘蛛(くも)の巣

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 小浜は自然豊かですが、蜘蛛が多いことで知られています。校舎前の垣根にも、小さな蜘蛛の巣がたくさんあります。
 本校では環境整備委員会の活動計画の中に、「くもの巣取り」があります。くもの巣のピークは8〜9月ですが、それだけいろいろな虫たちがいて自然が豊かなのだと思います。

今朝の小浜は△曇り空△〜気温「14度」

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 今朝の小浜は△曇り空△で、気温は「14度」です。少し肌寒く感じます。

第2回授業参観について(お知らせ)

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 本日、『第2回授業参観について(お知らせ)』を配布いたしました。日時は、7月1日(日)13:20〜で、内容は、授業参観、吹奏楽発表、学年懇談です。
 何かとお忙しいとは存じますが、子どもたちの学習の成果をぜひご覧いただきたいと思います。
 授業参観出欠確認表の提出は、6月18日(月)までに学級担任へ提出してください。
 なお、詳細につきましては、ホームページトップ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中をご覧ください。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージは次のように書いてあります。

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   生活していくうえで
   大切なもの
   それは、目標です

   進路達成、期末テスト10位以内、
   レギュラーをとる、基礎コン満点、
   家の手伝い必ず一回、毎日三時間の学習
   などなど
   今の自分の目標を決めよう
   どうしても目標が見つからないとき
   「私の目標は何がいいですか?」
   と先生や親に相談してみなさい

   夢はみるもの
    目標は達成するものです
     

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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 子ども一人ひとりが自分の目標を達成するために一生懸命努力し活躍することを期待します!(期待)(笑顔)

「忘れてしまったもの」(朝会での教師の話)

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 本校の朝会は、子どもと教師の触れ合いの場にするため輪番で教師が話をすることにしています。
 本日の教師の話は、音楽科担当の田口紀子先生です。
 話の内容は、高校生の頃ハンドボール部に所属し県大会常連校で、県大会で練習試合でも公式試合でも一度も負けたことのなかったチームに逆転負けしてしまったこと、相手チームが波に乗って全国大会へ出場したこと、振り返って『謙虚さ』という大切なものを忘れてしまっていたことなどについてです。
 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。

校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆

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 本校では、校舎内に☆綺麗な生花☆が飾ってあり、一年中絶えることはありません。
 階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、また新しい生花に入れ替わっています。
 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。
 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔)

吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪

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 本校の朝会の入退場は、吹奏楽部の♪生演奏♪に合わせて行っています。吹奏楽部の子どもたちは、朝7時15分頃に登校し自主的に練習を行って朝会に臨んでいます。少人数ながら、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔)



今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「16度」

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 今朝の小浜は◎晴れ◎で、気温は「16度」です。今日は気温が上がりそうです。

「遠々の友情」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   遠々の友情

 今、新たな希望を持ち、僕は、巣立ちをする。
 思えば楽しく、苦しく、波乱に満ちた学校生活であった。
 今から3年前、初めて中学校の門をくぐり、なぜか不安でたまらぬ中学校生活、やることなすことが総て珍しくいつの間にか、溶け込んでしまった。また、新しい友だと、初めて受けた授業、友と共に力を合わせ、精一杯戦った部活動などと、今僕の頭の中に数々の忘れえぬ思い出として渦のように、後から後からと吹き出すかのように浮かんでくる。
 でも、この忘れえぬ思い出の立ちこめる学び舎を巣立っていく日が来てしまった。そしてまた、数々の忘れえぬ、友情の足跡を堅くきざんだ浜中を、今、新たに飛び立とうとしている。たとえ、前途にどんな障害があろうと、我々40の仲間は、決して離れたりはしないだろう。見えない1本の強い糸が、遠々の友情がある限り。 
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「中学生活3年間」(昭和48年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   中学生活3年間

 長いようで短かった3年間。私の1番の思い出は、何と言っても修学旅行の思い出だろう!中でも印象に残ることは外人に話しかけたことだ。それが不幸にも「I don't speak English !・・・・・」と、こんな失敗をした私は、友達の笑いものになってしまった。本当にバツの悪い話だ。それにこんな事があってから、英語の時間は自信なし!前にも増して悪くなったのは、このためだと思っている。
 でも楽しい楽しい修学旅行だった。こんな私の失敗談も楽しい思い出として私の心に残ることだろう!
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「思い出」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   思い出

 長いようで短かった3年間、ガブガブの制服を着て、初めてくぐった校門。3年生がとても大きく見えた。
 初めて出た部も、ちょっと辛かったけど楽しかった。数々の試合も、多くの練習も、もう浜中生徒としてすることができない。
 私も今は3年生。でも3年生という年ももう数ヶ月で終了。3年生という年と一緒に、小浜中生徒としての年も終わる。
 私はこの1年の間、3年生としての自覚を持ったことは、ほとんどない。ほとんど毎日学校に通うことで、ときどき「3年生だな」と感じるくらいだった。
 今私がこの3年間を振り返って思うことは、人間はどんな寂しさにも、耐えられないと思われるくらいの苦しさにさえ、耐えることができるということだ。そして、その忍耐の支えになるのは、友達であり、友情である。
 人間は、はかないようでも強く生きることができるということである。 
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自由参観デーに『ノート展示会』(全校生)を実施

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 1日(金)、地域に信頼される開かれた学校づくりを一層推進するために、初の試みである<一日自由参観デー>を実施しました。そして、この自由参観デーに併せて、『ノート展示会』(全校生)を開きました。
 このノート展示会は、学力向上の手立ての1つとして、昨年度2学期から定期的に実施しているものです。子どもたちは、普段は見ることができない他学年のノートを見ることにより、授業への取り組みやノート作りの意識を変える機会となっています。
 回を追う毎に、子どもたちのノート作りが改善・向上しているのがわかります。
 今年度は、授業参観日や一日自由参観デーに併せて合計4回実施する予定です。
 今後、機会がありましたら、ぜひ子どもたちの工夫されたノートをご覧いただきたいと思います。

「ぼくの思い出」(昭和48年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   ぼくの思い出

 この小浜中学校に入学して、もう3年間が終わろうとしている。楽しかったことや悲しかったことがたくさん思い出される。
 例えば、1年生になったばかりに友達とあだ名を言ったりしてふざけ合ったこと。宣誓がとても優しそうに見えたけれど、とてもこわくてうるさかった。
 2年生になると中学校生活に慣れて、先輩とだんだん仲良くなったこと、でも、時々けんかをしたっけ、そんな時、後でやらなければよかったと思ったものだ。
 3年生になると、なんといっても修学旅行である。旅館で友達と女の子の話や、面白い話をしたものだ。また、秋のいも煮会は楽しかった。宣誓と水入らずで、どんぶりを平らげたっけ。
 ソフトボール大会、ショートをやったが自分ながらよくやったと思う。校内マラソン、結果はよくなかったが、ゴールを踏むまで頑張り抜いた。・・・・
 思い出は尽きない。もうすぐ中学校を卒業するが、最後まで頑張りたいと思う。 
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学校だより「おばま」第20号を発行

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 本日、学校だより「おばま」第20号を発行いたしました。
 記事の内容は、「今週(6/4〜6/8)の本校の空中放射線量」「安達支部中体連総合大会で浜中の子どもたちが大活躍」です。
 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。
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学校行事
1/8 第3学期始業式
校外行事
1/11 冬季リフレッシュ体験(1・2年)
その他
1/7 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(最終日)
冬季休業(最終日)
1/8 昼食なし(一斉下校)、職員会議
1/10 集金日
部活動関係
1/9 部活動休止
1/12 安達管内少年少女バスケットボール大会
1/13 二本松ソフトテニスインドア大会
学力向上
1/10 読書楽力検定

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

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進路関係

同窓会関係

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放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236