最新更新日:2022/09/13 | |
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『あすなろ祭』のご案内(地域の方々へ)子どもたちは、一人でも多くの方に自分たちの文化祭を見に来ていただきたいという思いや願いから、自宅近くの地域の一軒一軒に<『あすなろ祭』のご案内>を届けることになっております。子どもたちが訪問の際は、よろしくお願いします。 案内の詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からお知らせ>をご覧ください。 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「5度」濃霧注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]濃霧注意報 濃霧 注意期間 17日昼前まで 視程 100メートル以下 _________________________________ 小浜中学校区学校保健委員会(健康フォーラム in OBAMA)開催のご案内前半(13:20〜14:05)は、学校医や学校歯科医の方々をお招きして、テーマ「良い生活習慣をめざして〜健康的な生活を送るために〜」についての話し合いが行われます。 後半(14:15〜15:30)は、歌手の橋本妙子さんをお招きして<心の健康全体会>【心に響くギフトコンサート】を開催します。 何かとお忙しいとは存じますが、10月31日当日は◇自由参観デー◇にもなっておりますので、ぜひ学校にお越しいただきたいと思います。 なお、詳細につきましては、トップページ右側の〖配布文書〗の«学校からのお知らせ»をご覧ください。 ※写真は昨年度のものです。 あだたら商工会様でプールにEM菌を投入していただきました!(感謝)プールの授業は9月中旬に既に終了していますが、プールの水は防火用水としての役割があるため、プール内の水はそのままになっています。毎年、プール開始の時期に清掃を行っていますが、プールの内側に汚れがこびりつきデッキブラシで擦ってもなかなか落ちないため、清掃に苦労しています。しかし、EM菌を投入したことにより、来年度のプール清掃はかなり楽になりそうです。 あだたら商工会様に感謝申し上げます。ありがとうございました!(感謝) _________________________________ ○EM菌とは? EM菌のEはEffective (有用な)、MはMicroorganisms(微生物)をさします。EM菌は、単独の菌が存在するわけではなく、80種類もの有用微生物の共生体です。EMと微生物を関連づけてEM菌と呼ばれるようになりました。もともとは農業に利用する目的で開発されましたが、今では農業、畜産のみならず、医療や環境の改善などにも利用されています。 ○EM菌の効果と効能は? 土壌や農作物の品質の改良はもとより、畜産業、水産業、飲食業、清掃業など色々な分野で活躍しています。EM菌は、悪臭に効果がある他、油汚れにも効果的で、窓拭きがキレイに拭けたりドアノブに汚れが付きにくくなったりする効果があります。 _________________________________ 今年度のアクセス数目標を新たに<40000件>としたいと思います!本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから394日目の10月9日(火)でついにアクセス数が今年度の目標である☆33000件☆を超え、目標を5ヶ月も早く達成することができました!(笑顔) そこで、新たにアクセス数目標を<40000件>とし、今後もホームページの充実に努めていきたいと思います。 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「4度」あすなろ祭の準備が本格的に始まりました昼休みは各クラスで合唱練習が行われており、放課後は開閉会関係の出し物の準備、浜中オンステージの練習、各種演奏の練習など、子どもたちは17時30分までの限られた時間を有効に使いながらあすなろ祭の準備に一生懸命取り組んでいます。 県内で不審者事案が増加しています!(ご注意を!)本日、スクールサポーターの星和夫様が、防犯教室の事前打ち合せのために来校されました。今度本校で行われる防犯教室はより実践に近い内容にし、子どもたちにとって有意義なものにする予定です。 来校された際、県内で不審者事案が増加している情報をいただき、子どもたちに注意喚起するよう指導をいただきました。子どもたちには登下校だけでなく、休日に外出する際の不審者への対応について具体的に指導したいと思います。 後期学級役員の任命式が行われる体育館内に大きく響きわたる校歌♪(笑顔)本日行われた朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔) _________________________________ ◇小浜中学校校歌制定の由来◇ 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、代五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。 ○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。 ○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。 ―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。 因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。 _________________________________ なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。 吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪連休明け、子どもたちは太陽の光を燦々と浴びながら元気に登校しました放射線対策のため、子どもたちはジャージ登校でマスク・帽子を全員が着用しています。 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「8度」「あすに向かって」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ あすに向かって 今 私は 卒業しようとしている 過ぎ去ってみると 三年間など 実に短かった しかし 私にとっては かけがえのない年月であった 何年か後ふり返ってみると なつかしくてならないだろう また 愉快でならないだろう 気の合った友達もできたし 恋もした けんかをしたことさえも 今では楽しい思い出だ それに スポーツに コーラスに クラブ活動に 惜しみなく若い力を注いできた 先生におこられたことも たまにほめられ 喜んだことも 失敗して泣いたことも 中体連では 皆 抱き合って喜んだこと みな楽しい思い出だ そして この愉快な中学生時代を終え 新たな門出を迎えようとしている 中学時代の思い出をにぎりしめ 一歩一歩 堂々と 前向きに進んでいきたい 本当の幸せを見つけるために あすに向かって 進んでいきたい _________________________________ 岩代産業文化祭が開催中〜本校の子どもたちの作品も展示されています岩代第2体育館前駐車場にはいろいろな店が出ていて、美味しそうなものがたくさん販売されています。また、岩代第2体育館内には本校の子どもたちの作品が展示されています。 機会がありましたら、ぜひ会場に足をお運びいただき、子どもたちの作品をご覧いただきたいと思います。 本日の岩代産業文化祭の開場式で本校の吹奏楽部の子どもたちが素晴らしい演奏を披露!(拍手)(笑顔)演奏終了後、ご来賓の二本松市長の三保恵一様から大賞賛とともにお褒めの言葉をたくさんいただきました。(笑顔) 「小さな恋の物語より」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 小さな恋の物語より あなたのみちばたの 私は花になりたい 毎日毎日 あなたの足音をたのしみに いっしょけんめい咲いていた いつの日か あなたが私に気づき たちどまって つみあげてくれる その日まで 私は名なしの花でありたい _________________________________ 本日(14日(日))9:00〜、岩代産業文化祭の開場式で本校の吹奏楽部の子どもたちがテープカットの演奏を行います〜吹奏楽部の子どもたちの演奏をご覧ください!何かとお忙しいとは存じますが、ぜひ会場までお越しいただき吹奏楽部の子どもたちの演奏をご覧いただきたいと思います。 ※写真は昨年度のものです。 「俺の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 俺の思い出 俺の3年間の思い出はどんなものだったのだろうか。特に一番心に残ったことと言えば、部活動でのことだ。俺は卓球部に入った。初めは「一人も美人がいないな。」などと行っていたが、俺がこの部に入ったのは何のためなのか、そして何の理由で入ったのかとうことを俺はその時気づいた。部のトレーニングは厳しかった。だから、俺は始めの10分ぐらいは球拾いをし、先輩の目を盗んでさぼっていた。それは先生に見つかって説教をくらったこともあった。俺は一度この部をやめようかと思ったこともあった。しかし、俺は「今やめたら今までやってきた練習が水の泡になってしまうのではないか。」と思い、気を取り直した。他の部員たちも一度はそう考えたに違いない。俺たちは無心で練習をした。そのかいがあったのか、俺たちはすばらしい成績を残したのだ。部活動をやっていてよかったと思った。これくらいで部活動の思い出を打ち切らせてもらう。「変身」 俺は卒業する。新たな決意に燃えて、勇気、断行、努力、精進に成就することを思っている。ここで俺の好きな名言の中で一番好きなやつ「正しい行為と真の考えとはそれを行い、これを抱く毎に、その人の要望風采に美を加う。」俺は明日に向かって黄金の翼を広げる。 _________________________________ |
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