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最新更新日:2022/09/13 |
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小浜の名物?の蜘蛛(くも)の巣![]() ![]() ![]() ![]() 本校では環境整備委員会の活動計画の中に、「くもの巣取り」があります。くもの巣のピークは8〜9月ですが、それだけいろいろな虫たちがいて自然が豊かなのだと思います。 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「14度」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第2回授業参観について(お知らせ)![]() ![]() 何かとお忙しいとは存じますが、子どもたちの学習の成果をぜひご覧いただきたいと思います。 授業参観出欠確認表の提出は、6月18日(月)までに学級担任へ提出してください。 なお、詳細につきましては、ホームページトップ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中をご覧ください。 長澤先生からの熱いメッセージ![]() ![]() ![]() ![]() 新たなメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 生活していくうえで 大切なもの それは、目標です 進路達成、期末テスト10位以内、 レギュラーをとる、基礎コン満点、 家の手伝い必ず一回、毎日三時間の学習 などなど 今の自分の目標を決めよう どうしても目標が見つからないとき 「私の目標は何がいいですか?」 と先生や親に相談してみなさい 夢はみるもの 目標は達成するものです ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 子ども一人ひとりが自分の目標を達成するために一生懸命努力し活躍することを期待します!(期待)(笑顔) 「忘れてしまったもの」(朝会での教師の話)![]() ![]() ![]() ![]() 本日の教師の話は、音楽科担当の田口紀子先生です。 話の内容は、高校生の頃ハンドボール部に所属し県大会常連校で、県大会で練習試合でも公式試合でも一度も負けたことのなかったチームに逆転負けしてしまったこと、相手チームが波に乗って全国大会へ出場したこと、振り返って『謙虚さ』という大切なものを忘れてしまっていたことなどについてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆![]() ![]() 階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、また新しい生花に入れ替わっています。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「16度」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「遠々の友情」(昭和49年度卒業文集より)![]() ![]() ![]() ![]() 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 遠々の友情 今、新たな希望を持ち、僕は、巣立ちをする。 思えば楽しく、苦しく、波乱に満ちた学校生活であった。 今から3年前、初めて中学校の門をくぐり、なぜか不安でたまらぬ中学校生活、やることなすことが総て珍しくいつの間にか、溶け込んでしまった。また、新しい友だと、初めて受けた授業、友と共に力を合わせ、精一杯戦った部活動などと、今僕の頭の中に数々の忘れえぬ思い出として渦のように、後から後からと吹き出すかのように浮かんでくる。 でも、この忘れえぬ思い出の立ちこめる学び舎を巣立っていく日が来てしまった。そしてまた、数々の忘れえぬ、友情の足跡を堅くきざんだ浜中を、今、新たに飛び立とうとしている。たとえ、前途にどんな障害があろうと、我々40の仲間は、決して離れたりはしないだろう。見えない1本の強い糸が、遠々の友情がある限り。 _________________________________ 「中学生活3年間」(昭和48年度卒業文集より)![]() ![]() ![]() ![]() 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学生活3年間 長いようで短かった3年間。私の1番の思い出は、何と言っても修学旅行の思い出だろう!中でも印象に残ることは外人に話しかけたことだ。それが不幸にも「I don't speak English !・・・・・」と、こんな失敗をした私は、友達の笑いものになってしまった。本当にバツの悪い話だ。それにこんな事があってから、英語の時間は自信なし!前にも増して悪くなったのは、このためだと思っている。 でも楽しい楽しい修学旅行だった。こんな私の失敗談も楽しい思い出として私の心に残ることだろう! _________________________________ 「思い出」(昭和49年度卒業文集より)![]() ![]() ![]() ![]() 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出 長いようで短かった3年間、ガブガブの制服を着て、初めてくぐった校門。3年生がとても大きく見えた。 初めて出た部も、ちょっと辛かったけど楽しかった。数々の試合も、多くの練習も、もう浜中生徒としてすることができない。 私も今は3年生。でも3年生という年ももう数ヶ月で終了。3年生という年と一緒に、小浜中生徒としての年も終わる。 私はこの1年の間、3年生としての自覚を持ったことは、ほとんどない。ほとんど毎日学校に通うことで、ときどき「3年生だな」と感じるくらいだった。 今私がこの3年間を振り返って思うことは、人間はどんな寂しさにも、耐えられないと思われるくらいの苦しさにさえ、耐えることができるということだ。そして、その忍耐の支えになるのは、友達であり、友情である。 人間は、はかないようでも強く生きることができるということである。 _________________________________ 自由参観デーに『ノート展示会』(全校生)を実施![]() ![]() このノート展示会は、学力向上の手立ての1つとして、昨年度2学期から定期的に実施しているものです。子どもたちは、普段は見ることができない他学年のノートを見ることにより、授業への取り組みやノート作りの意識を変える機会となっています。 回を追う毎に、子どもたちのノート作りが改善・向上しているのがわかります。 今年度は、授業参観日や一日自由参観デーに併せて合計4回実施する予定です。 今後、機会がありましたら、ぜひ子どもたちの工夫されたノートをご覧いただきたいと思います。 「ぼくの思い出」(昭和48年度卒業文集より)![]() ![]() ![]() ![]() 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ ぼくの思い出 この小浜中学校に入学して、もう3年間が終わろうとしている。楽しかったことや悲しかったことがたくさん思い出される。 例えば、1年生になったばかりに友達とあだ名を言ったりしてふざけ合ったこと。宣誓がとても優しそうに見えたけれど、とてもこわくてうるさかった。 2年生になると中学校生活に慣れて、先輩とだんだん仲良くなったこと、でも、時々けんかをしたっけ、そんな時、後でやらなければよかったと思ったものだ。 3年生になると、なんといっても修学旅行である。旅館で友達と女の子の話や、面白い話をしたものだ。また、秋のいも煮会は楽しかった。宣誓と水入らずで、どんぶりを平らげたっけ。 ソフトボール大会、ショートをやったが自分ながらよくやったと思う。校内マラソン、結果はよくなかったが、ゴールを踏むまで頑張り抜いた。・・・・ 思い出は尽きない。もうすぐ中学校を卒業するが、最後まで頑張りたいと思う。 _________________________________ 学校だより「おばま」第20号を発行![]() ![]() ![]() ![]() 記事の内容は、「今週(6/4〜6/8)の本校の空中放射線量」「安達支部中体連総合大会で浜中の子どもたちが大活躍」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。
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