最新更新日:2022/09/13 | |
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雷・強風注意が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]雷,強風注意報 [解除]濃霧注意報 雷 注意期間 10日夜のはじめ頃まで 風 注意期間 10日夜のはじめ頃まで 北西の風 最大風速 12メートル 付加事項 突風 ひょう _________________________________ 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆今日も階段の2階に上がる踊り場のコーナーにきれいな生花が飾ってあります。この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「11度」学校だより「おばま」第9号を発行記事の内容は、「連休中に各種大会が開催されました」「万人子守地蔵尊例大祭で駐車場として開放した校庭の表土除去及び整地が終了し、結果放射線量は低下しました!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 校門近くのツツジが綺麗です!(笑顔)今朝の小浜は△曇り空△〜気温「13度」学校周辺には、いろいろな色鮮やかな花が咲いてとても綺麗です!(笑顔) 例大祭で駐車場として使用した校庭の表土除去及び整地が終了し、結果放射線量は低下しました!しかし、例大祭実行委員会様のご配慮により、建設業者さんによる校庭の表土除去及び整地をしていただいた結果、下記のように放射線量(校庭の5箇所(校庭四隅・中央)を計測)が整地前より下がりましたので、明日から校庭での子どもたちの活動を再開したいと思います。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。 (単位:μSv/時、【整地前の値】→《整地後の値》) ○校庭四隅 ・【0.397】→《0.353》 ・【0.445】→《0.444》 ・【0.392】→《0.366》 ・【0.362】→《0.325》 ○校庭中央 ・【0.368】→《0.318》 長澤先生からの熱いメッセージメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 運動をしよう 生理的効果 運動することで、一時的に エネルギー消費が高まります。 継続的な運動は体力を向上させ 生活習慣病を予防します。 精神的効果 運動は、汗を流す喜びを与え、 健康感を充実させ、ストレス から解放させます。 社会的効果 運動やスポーツを楽しむことは、 仲間との絆を深めます。人間 関係が希薄になっている現代で 運動によるコミュニケーション増進は 暮らしや生き方を充実させます。 運動やスポーツは、下手でもできなく てもいいのです。 他人と比べる必要もないのです。 運動やスポーツは楽しくする ものです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります!みんなで楽しく運動やスポーツをしていきましょう!(笑顔) 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「12度」自分の身は自分で守る!(スクールサポーター通信から)本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきていただき、5月は声かけ事案が多発する時期(昨年の5月は声かけ事案が中学生で3件発生)なので注意喚起をするように指導をいただきました。特に、子どもたちに「自分の身は自分で守る!」という意識を持たせるように強調されていました。 詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の中の<スクールサポーターからのお知らせ>にある『スクールサポーター通信 第22号(小学校)』『スクールサポーター通信 第23号(中学校)』をご覧ください。 第1回基礎学力コンクール漢字及び各種大会の表彰(伝達)を行う基礎学力コンクールの表彰は各学年の代表者に行いました。今回のコンクールの満点賞は「1年生:3名、2年生15名、3年生:24名」で、優秀賞は「1年生:17名、2年生:18名、3年生:9名」で、子どもたちはよく頑張りました。 東和カップ中学ソフトテニス大会は、リーグ1位でした。見事な活躍です! 表彰(伝達)された子どもたちは、それぞれ感想や決意を力強く述べていました。 夢を持つこと!(朝会での教師の話)本日の教師の話は、加藤広明教頭先生です。 シアトル・マリナーズに所属するプロ野球選手のイチロー(本名:鈴木 一朗〉が小学6年生の頃に書いた作文の内容をもとに、具体的な夢を持つことの大切さについての話です。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「8度」地域の方に「たくさんのエコキャップ」をご協力いただきました生徒会へのご協力ありがとうございました!(感謝) 『エコキャップ運動』は生徒会が主体となって行っているもので、「ふくしまエコキャップ運動」(ペットボトルのキャップを回収して発展途上国の子どもたちにワクチン代を贈るとともに、二酸化炭素も削減する活動)に協力しています。 保護者や地域の皆さまには、生徒会活動の趣旨をご理解の上、今後もご協力をよろしくお願いします。 「入学式の想い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 入学式の想い出 私達3年生はもうすぐ卒業だ。この3年間、想い出に残ることがたくさんあった。 まず入学式に、胸をワクワクさせ、希望を持ち、そして不安を持ってこの学校に入学してきた。一目見てこの中学校を大きくどっしりした、がんこ者に見えた。この中学校の中を見たのは初めてだ。小さい時入ったようだが、まるで覚えていないのだ。小学校での見学もかぜで休んでしまったので、見学することができなかった。 クラスは1年1組で担任は遠藤先生だった。とてもやさしい先生だった。でもきびきびしたところがあって、怒ると怖かった。 担任の先生の話が終わってから、入学式会場に入場した。上級生が私達の入学を歓迎してくれて大きな拍手をしてくれた。でもドキドキして、てれくさかった。校長先生のあいさつがあった。毎日1時間以上勉強するように言われた。PTA会長さんのあいさつは、毎日5、6時間勉強して天下の小浜中学校と言われるようにがんばれと言われたことばが心に残っている。 たくさんのお祝いのことばをいただいて、希望を抱いた入学式、いまでも昨日のように想い出に残っている。 _________________________________ 「人間の価値観と信条」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 人間の価値観と信条 この世に生まれてから早いもので15年という月日が過ぎたのである。寂しい時、辛い時、いろいろな日々を送ってきた。 そして今、私は、社会へのドアをノックしかけている。 これからが苦しみや喜びの始まりで長くて短い人生に遊んでいくわけである。そして信条という言葉をともに大切にしていかなくてはならない。人それぞれ自分の信条があると思います。「人は人、自分は自分で、人の困っているなんか、お構いなし。」これが今の社会だと思います。実に嫌な感じを受ける。 しかし、間もなく人生の第2スタートラインに立っている私は、今ここで新しい信条を見つけなければならない。 「すみません」という反省の心。 「はい」という素直な心。 「おかげ様」という謙虚な心。 「私がします」という感謝の心。 「ありがとう」という感謝の心。 この5心の信条と、最も大切な思いやりのある人間という心を忘れずに、これからの人生を忠実に過ごしたいと考えている今の私です。 _________________________________ ゴールデンウィーク後半〜事故防止をお願いします!下記の点についてよろしくお願いします。 ○ 連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認して下さい。 ○ ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。 ○ お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。 ○ お子さんの自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導下さい。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。 ○ 声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報願います。 「寒つばき」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 寒つば 寒つばき 葉は変われども咲くがよし まだほころびぬ時節来るまで 寒つばきが古葉から新葉へいくど化身しようとも、あのあでやかな花輪が一番よい。しかし、今は時節が来ないのでまだ見られない。なんと待ち遠しいことでしょう。 我々も社会へ出たとき、いつか大きな大きな花をつけよう。 _________________________________ 「青春の夢を追いかけて」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 青春の夢を追いかけて 私たちは、この世界に生まれて、今が何でも発揮できる時期だと思います。そして、青春があるから未来へ向かうことができるのだと思います。 この若々しい時代は、もう来ない。 自然の美しさ、そして、大きな夢をこれから切り開く時なのです。そして、その道の人生や目標まで勇気を出して、長い道を歩いて行くのです。 中には、横に曲がって行く人もいる。 人間の考え方は、どんなものであろうか!と、つくづく思います。青春は、今日・今・と同じく二度と来ないのです。 _________________________________ |
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