最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

学校だより「おばま」第55号を発行

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 本日、学校だより「おばま」第55号を発行いたしました。
 記事の内容は、「今週(11/12〜11/16)の本校の空中放射線量」「ダメ。ゼッタイ。〜スクールキャラバンカー来校 全校生を対象に『薬物乱用防止教室』が行われる!」です
 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第55号をご覧ください。

今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「−1度」

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今朝の小浜は◎晴れ◎ですが、放射冷却の影響もあってか、気温は「−1度」です。かなり肌寒く感じます。昼には気温が上がるようですが、子どもたちへは、寒くない服装で登校することを指導していきたいと思います。

『薬物乱用防止教室』の子どもたちの感想

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 先日(14日(水))、全校生を対象に『薬物乱用防止教室』を行いました。この薬物乱用防止教室は、「薬物乱用の実態に目を向け、薬物乱用が健康生活に及ぼす影響について理解し、薬物乱用防止に向けて自ら適切に判断する力を身につける」ことを目的に行われたものです。
 薬物乱用防止教室終了後に、子どもたちが感想を書きました。その一部を下記に紹介します。
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・シンナーは使い方によっては薬物に変わることが分かり、とても驚きました。一度使ったらもう終わりだと思うので、甘い言葉や都合の良すぎる言葉に惑わされずにしたいと思います。

・タバコは身近にあるものだけど、自分の体のことを考え、絶対に吸わないようにしたいです。また、薬物にも絶対に手を出さないようにしたいです。

・最近「脱法ハーブ」についてのニュースを聞き、何でこの人たちは使用してしまうのかと思いましたが、それほど簡単に手に入る薬物はもっと怖いと思いました。けしの種類によっては麻薬の材料にもなり得るということを知って、自分の身の回りも注意しなければならないと思いました。

・麻薬だけが薬物だと思っていましたが、医薬品も使い方によっては麻薬になってしまうということが分かりました。

・薬物は人間の体にとても大きな害を与えるとても怖いものだということが、今日改めて知りました。どんなことがあっても、自分にとって悪影響な薬物に手を出さないようにします。

・薬物を乱用すると、自分を見失ったり、これからの人生がめちゃくちゃになったりしてしまうので、絶対に乱用しないようにしたいです。

・私たちの身近な所で薬物や薬物を乱用する人が存在するかも知れない。そう考えると、もっと薬物についての知識を増やして「絶対に薬物乱用をしてはいけない」という気持ちを持たなければならないと思う。

・「福島県は薬物で検挙された人が東北ワースト1」ということを聞いてとても残念に思った。薬物はとても怖いものだと改めて知ったので、絶対に自分ではやらないし、周りの人がやっていたら止めるように言いたい。
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 子どもたちは、覚醒剤や麻薬、大麻などの薬物乱用は、人の健康、周りの社会に計り知れない害悪をもたらすことをしっかり理解したようです。

今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「4度」

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 今朝の小浜は◎晴れ◎ですが、気温は「4度」しかありません。風があり、かなり肌寒く感じます。

全校生を対象に『薬物乱用防止教室』が行われる〜スクールキャラバンカー来校

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 本日(14日(水))5校時目、全校生を対象に『薬物乱用防止教室』を行いました。この薬物乱用防止教室は、以下の目的のために行われたものです。

○薬物乱用の実態に目を向け、薬物乱 用が健康生活に及ぼす影響について 理解し、薬物乱用防止に向けて自ら 適切に判断する力を身につける

 県北保健福祉事務所県北保健所生活衛生部医療薬事課医事薬事チーム専門員の山田様、二本松少年センター歩道委員会会長の大藤様、厚生保護女性会の鹿俣様のご指導をいただきながら、薬物の種類や薬物被害の現状などについての講話やスクールキャラバンカーによる実物見本や説明ビデオによって理解を深めました。
 子どもたちは、ゲートウェイドラッグ(入門薬)となり得る違法ドラッグをはじめとした、覚醒剤や麻薬、大麻などの薬物乱用は、人の健康、周りの社会に計り知れない害悪をもたらすことを理解しました。

校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆

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 本校では、校舎内に☆綺麗な生花☆が飾ってあり、一年中絶えることはありません。
 階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、新しい元気な生花が飾ってあります。
 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。
 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔)
 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔)

<万人子守地蔵尊>境内の紅葉が綺麗です!(笑顔)

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 学校の隣にある<万人子守地蔵尊>(子地蔵の発祥は定かではないですが、伊達政宗のころともいわれています。地蔵尊は子どもの守り本尊をして、木製の子地蔵を1年間貸し受ける風習が古くから行われています。)の境内の紅葉がとても綺麗です!(笑顔)
 万人子守地蔵尊には、下記のような言い伝えがあります。
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 むかし、むかし、川岸で子どもたちが、お地蔵さまをおぶって遊んでいたんだど。そのうちに雨が降ってきたので、子どもたちはお地蔵様を置きっぱなしにして帰ってしまったんだと。雨はどんどん降り続け川の中がいっぱいになり、お地蔵様は流されてしまい、何日も石にぶつかりながら荒浜っつうとこまで流されていったんだど。お地蔵様は、「小浜に帰っちな」と思ったんだけど荒浜の町の人たちは誰もお地蔵様に気がつかねんだど。それから荒浜に悪い病気がはやりだし、どうにも困った荒浜の人が、祈とう師におがんでもらったんだと。そうしたら、祈とう師のいうことには、
「荒浜に地蔵様が流れついていて、その地蔵様が小浜っつうとこに帰りたがってんだど。」それを聞いた荒浜の人達は、みんなして地蔵様を捜して小浜まで届けてくれたんだと。

 その後、荒浜では悪い病気がなくなり、小浜では地蔵様が帰ってきたので、うんと喜んで大切に大切にしたんだと。
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今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「5度」

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今朝の小浜は◎晴れ◎で、気温は「5度」しかありません。風が少しあり、かなり肌寒く感じます。

感嘆符 濃霧・霜注意報が出ています(ご注意を!)

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 平成24年11月12日21時15分の福島地方気象台発表によりますと「福島県では、ここしばらく高潮に、13日未明から13日昼前まで濃霧による視程障害に、13日朝は霜に対する農作物の管理に注意して下さい。」という注意警戒事項が出ています。
 また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。
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 二本松市 [発表]濃霧注意報 [継続]霜注意報 
  濃霧 注意期間 13日未明から 13日昼前まで
    視程 100メートル以下
  霜 注意期間 13日朝
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今朝の小浜は△曇り空△〜気温「7度」

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 今朝の小浜は△曇り空△で、気温は「7度」しかありません。肌寒い朝を迎えました。

二本松菊人形が行われています(18日(日)まで)〜無料です!

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 第58回菊の祭典二本松の菊人形が、福島県立霞ヶ城公園に於いて今年も無料で開催されています。開催期間は、平成24年10月13日(土)から11月18日(日)までです。開催時間は、午前9時から午後4時までです。
 二本松の菊人形マスコット「菊松(きくまつ)くん」にも会えるかも知れません。ぜひご覧いただきたいと思います。

※ 写真は、11月11日(日)に撮影したものです。



学校だより「おばま」第54号を発行

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 本日、学校だより「おばま」第54号を発行いたしました。
 記事の内容は、「『防犯教室』で実際に起きた事案をもとに実技講習が行われました!!」「『県中学校新人ソフトテニス競技』(個人戦)で菅野・本田ペアがベスト32入りしました!!」「『二本松市民音楽フェスティバル』で吹奏楽部の子どもたちが素晴らしい演奏を披露しました!」です
 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第54号をご覧ください。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


   楽しさを求めて
      誰かを苦しめていませんか?
   幸せを求めて
      誰かを踏み台にしていませんか?
   これが「いじめ」です
   この世に生まれてきた人すべてが
   幸せになる権利があります

   しかし、その権利を奪う権利は
   誰にもありません

   ここで忘れてはいけないこと・・・それは
   自分の思うようにいかないことを
   何かのせいにばかりしてはいけないということ
   「勉強ができないのは、親が口うるさいからだ」
   「学級で誰も仲良くしてくれないからつまらない」
              などなど・・・
   大切なのは「目標に向けて自分がどれだけ努力したか」
   を振り返ることです
   成績を上げるために必死で勉強しましたか?
   自分から笑顔で級友に話しかけましたか?
   どんなに努力してもうまくいかないとき
   そのときは、先生が親があなたを守ります

   すみません
   小浜中の生徒にはまったく関係のない
   ことを書いてしまいました   


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 これからも職員が一丸となって「いじめは絶対に許さない」「いじめはいつでもどこでも誰にでも起こり得る」という意識を持って、いじめ防止に最大限努力していきたいと思います。すべては子ども一人一人の幸せのためです。

アクセス数が☆☆37000件☆☆を超えました!(スタートして427日目)(笑顔)

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 いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
 本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。
 スタートしてから427日目の昨日(11日(日))でアクセス数が☆☆37000件☆☆を超えました!(笑顔)
 今年度のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。 
 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。
 これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。

「心がぶれると失敗する」「心が入れば成功する」(朝会での教師の話)

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 本校の朝会は、子どもと教師の触れ合いの場にするため輪番で教師が話をすることにしています。
 本日の教師の話は、教務主任の長澤 潤先生です。
 話の内容は、中学校の頃、バレーボールで「努力は裏切らない」をモットーに日本一を目指し頑張り、県大会、東北大会で優勝し全国大会に出場を果たしました。全国大会前に、東京都と神奈川県のチャンピオンチームと交流試合をやり、どちらも圧勝していました。最後に神奈川のチャンピオンチームともう1セットやることになった時、自分の気持ちの中に「もうやりたくないな」「楽勝だ」・・・とぶれが生じたていた。最後に相手のスパイクのブロックを決めた瞬間、着地時に相手の足の上に乗り足首を捻って靱帯を痛めてしまい、松葉杖をつくことになり、二日後の全国大会には無理して出場したが、本来の力を発揮することができず、ベスト4で負けてしまった。その時優勝したのは交流試合で圧勝していた神奈川県のチャンピオンだった。自分の心のぶれが、いろいろな人に迷惑をかけてしまい、今でも後悔していることなどについてです。
 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。

体育館内に大きく響きわたる校歌♪(笑顔)

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 本校では、毎週月曜日に行われる朝会や儀式的行事などあらゆる機会と場で校歌を歌っています。本校の校歌は歴史と伝統があり、子どもたちも職員も◇校歌制定の由来◇(下記に一部紹介)について理解しています。そのため、子どもたちと職員は誇りを持って一緒に大きな声で校歌を歌っています。
 本日行われた朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔)
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◇小浜中学校校歌制定の由来◇
 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。
 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、代五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。
 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。
 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。
○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。
○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。
―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。
因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。
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 なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。

吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪

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 本校の朝会の入退場は、吹奏楽部の♪生演奏♪に合わせて行っています。
 昨日行われた二本松市民音楽フェスティバルで吹奏楽部の3年生は引退となりました。本日の朝会は、吹奏楽部の1・2年生だけの初めての演奏です。少人数での初めての演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔)
 これからの活躍に期待したいと思います。(期待)

今朝の小浜は●小雨●〜気温「10度」

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 今朝の小浜は●小雨●で、気温は「10度」です。雨降りで少し肌寒く感じます。

「友情」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   友情

 私は今、友情とはいったい何だろうと思いました。人は困難にぶつかった時、孤独になった時、心から語り合える友だちを求める。そうしてそこに友情が生まれていく。しかし、それは必ずしも良き感動を与えてくれるものであるかは別である。友情とは温かみのある熱いものばかりではない。時には相手を心から憎む悲愴なものもあるのだ。私は、どうにか今まで15年間を生きてきた。そして、その15年間私はいろんな事で何人かの友を知り、それらの友人の間に様々な友情を体験してきた。裏切られた友情もあった。そして、それぞれの友情の中で共に憎しみ、共に悲しみ、共に喜び合った。一つ一つの感動を今も忘れることはできない。私は、それらの友情から何かを得た。失ったものもある。しかし、そこから得たものは私の人生に大きな影響を与えていく。そして、友情は永遠に語って尽きることのないものであるだけに、私は大切にしたいと思っている。
 中学生時代の友は一生の友となる。よくそんな言葉を聞く。中学生時代の友人から得たすばらしい友情を大切に大切にしたい!!
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「テスト」(昭和48年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   テスト

 中学校に入って初めてテストを受けた。僕はいい加減な気持ちで受けたので、結果も悪く先輩にもバカにされた。僕や嫌な気持ちになった。入ったばかりでこんなにバカにされようとは思わなかった。今度のテストは頑張って先輩を見返してやろうという気持ちになった。それからというもの勉強に少しずつ身が入ってきた。そして、2度目のテストの日が来た。一生懸命やったかいがあってずいぶん良い成績だった。
 そんなことがあってもう3年、それも卒業間近です。残された少しの時を勉強で埋め将来に導いていきたい。 
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学校行事
2/4 朝会
PTA行事
2/4 PTA役員会監査会
その他
2/6 職員会議
2/8 ともしびプロジェクト(国際大職員来校)
部活動関係
2/5 部活動休止
2/6 部活動実施
生徒会関係
2/4 委員会部活動反省会
入試関係
2/5 県立1期選抜合格内定通知
2/7 1期選抜入学確約書提出(〜12日)
2/8 1期選抜入学確約書提出(〜12日)

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236