最新更新日:2022/09/13 | |
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第2回自由参観デー及び給食試食会のご案内時間内であれば、いつでも自由に参観いただけますので、近所の方などをお誘いの上、ぜひ学校にお越しいただきたいと思います。 なお、当日は前回好評だった給食試食会も実施いたしますので、ご希望の方は事前にお申し込みいただきたいと思います。 詳細に付きましては、トップ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中をご覧ください。 アクセス数が☆☆☆33000件☆☆☆【目標達成!】を超えました!(スタートして394日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから394日目の昨日(10月9日(火))でついにアクセス数が☆☆☆33000件☆☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標にしていましたが、昨日目標を達成することができました。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 本日(10日(水))は生徒休業日となります学校では子どもたちに事前指導を行いましたが、ご家庭でも事故防止についてのご指導をよろしくお願いします。 なお、学校には勤務者がおりますので、何かありましたら学校へ連絡(55ー2236)いただきたいと思います。 <柔道の授業>で専門家(外部講師)から指導を受ける本日から<柔道の授業>(保健体育科)が始まりました〜子どもたちの安全に配慮しながら授業の充実を図るため外部講師(柔道の専門家)がTT方式で指導に当たります指導に当たっていただきます外部講師は、二本松柔道スポーツ少年団団長の相原秀郎先生(講道館六段)です。相原先生に保健体育科担当教師とTT方式で指導に当たっていただき、子どもたちの柔道に関する正しい知識の理解や技能の習得や向上のためにご指導をいただきます。 三連休明け、子どもたちは元気に登校しました!(笑顔)今朝校門に立っていると、2年の男の子がかれた声であいさつしたので、「風邪を引いたの?」と尋ねると、男の子は「祭りで声を出し過ぎました!」と明るく元気に答えていました。 地域の行事にも一生懸命取り組む姿勢はとても素晴らしいです!(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「8度」「思い出の野球試合」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出の野球試合 3年間を通して思い出の野球は3回ある。まず1回目は、2年の時の夏である。郡大会の決勝(対二中戦)に先輩が骨折して私が出るようになった。そして、最終回に打席が回ってきた。体はとてもふるえていて足がガクガクしたのを覚えている。この試合は負けたが、県北大会に出場することができた。その試合の打席で思い出になったのは、ピッチャーライナーだった。とられはしたが、芯でとらえたのでとても嬉しかった。 2回目は、2年の時の新人戦である。場面は、ランナーを二塁において、私がツースリーから誰が見てもボールとわかる球を、大根切りで打ったことです。また、それが幸運に左中間の真ん中に落ちてヒットになった。そして、私は二塁手のグローブをけって二塁をも落とし入れたのです。これが2回目の思い出です。 3回目は、3年の夏、私にとって最後の大会です。この大会は、ショート兼ピッチャーでした。特に印象深かった試合は、旭中戦でした。2点を入れられてしまって4対4の同点となってしまい、延長戦にもつれ込みましたが、8回、9回と無難におさえ、9回の裏に味方が決勝ホームランを打ってくれました。嬉しく、また苦しい試合だったので印象深かった。 _________________________________ 幻想的な『小浜紋付き祭り』<本祭り>昨晩は<本祭り>が行われ、4台の太鼓台が町内を回り四つ角に集合しました。200年以上の歴史と伝統がある祭りで、とても幻想的でした。本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍しました。 「ブローチ」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ ブローチ 僕らの教室にはいろいろな機械がたくさんある。それを利用して、今メタアクリルでブローチを作っている。メタアクリルの貼り合わせ方によって、いろいろなブローチを作ることができる。 数々のメタアクリルを貼り合わせ、グラインダーでだいたいの形を整え、やすり、サンドペーパーを使って磨き上げる。最後に布にチョークの粉を付けて根気よく磨き上げると、すばらしくつやのあるブローチができる。光り輝くブローチができあがった時の気持ちは何とも言えないすばばらしいものだ。 _________________________________ 「我道」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 我道 私は今中学校生活を終えようとして、多くの出来事が思い出されてなりません。 私の中学校3ヶ年の生い立ちは、時には喜び、時には悲しみ、時には涙の誘うような有意義な一時であった。そんなことが、今不思議に頭中を駆け回ってくるのです。 そんな出来事の中で忘れることの出来ない一つの事件があった。 あれは! 中2の秋の淋しい日の午後でした。それは私に「愛」という「芽生え」を教えてくれたのでした。日曜日というのに、私はとある街角を歩いていました。何も考えずに!私は一通りの少ない公園で一瞬足を止めてしまった。見ると女の人が泣いているではないか。私は素知らぬ顔をして通り抜けようとしたが、彼女が声を掛けてきたのでした。そこで私たちはコーヒーショップに入って多々の話をしたのです。このことがきっかけで、以来「友達として付き合っていこう。」と約束したのです。そして私たちには友情が芽生え、清純な愛を見つめるようになったのです。 私はこの美しい思い出といっしょに、中学校生活の思い出を心の奥深くで守り続けるでしょう!!そして私の我道に明るい光を射し与えることでしょう。 _________________________________ 「二十世紀の出来事」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 二十世紀の出来事 「1959年」2月8日、それは大変な出来事があった。それは、一生に1つしかない命が誕生し何を覚え何をしたか。それは分からない。それは過去が知り、現在も知り、未来は知らない。でも、私たちが生きていくには現在の状態では、「人間も動物も滅びてしまうだろう」。この状態をどうにか切り開かなければならないけれど、1人2人ぐらいでは公害をなくしましょうと言っても、大きい会社では利潤を上げればいいと思っているが、それが公害の元なのである。交通問題、石油問題は、どうして石油やガソリンが早くなくなったのかは、2つの世界大戦で石油を掘りすぎ、わずか60年間ぐらいでなくなるのは早すぎるのではないのかと僕は思う。未来に生きるためには、石油やガソリンに変わる化学エネルギーを発明することが、未来に生きる人類のつとめではないかと思っている。 _________________________________ 「部活動」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動 僕は、1年の時、いろいろな部に入りました。一番最初に入った部は陸上部でした。それは、1ヶ月ぐらいでやめました。その次に入った部はバスケット部です。それもボール拾いばかりやらされるので、1週間ぐらいでやめてしまいました。次はソフト部に入りましたが、1回行って直ぐにやめてしまいました。ソフト部をやめてから、少しの間何の部にも入らないでいました。そして柔道部に入って1ヶ月ぐらい経っておもしろくないのでやめてしまいました。 2年になって、またバスケット部に入りました。バスケット部に入ってからは、毎日休まずに行きました。一番辛かったのは、夏休みの練習でした。暑くてすごく辛かったです。それを乗り越えて、僕は毎日部活動を続けました。遅い時には、真っ暗になってから家に帰ったこともありました。中体連の時は、惜しくも負けてしまいましたが、この3年間の部活動の思い出は、決して忘れないようにしたいと思います。 _________________________________ 6日(土)〜8日(月)、『小浜紋付き祭り』が行われます正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭りに若連が紋付羽織袴の正装をするところから紋付祭りと言われています。 『小浜紋付き祭り』には、下記のようないわれがあります。 _________________________________ 塩松神社は、1189年(文治元年)源頼朝の奥州合戦の戦功により下野国(現在の栃木県)の田原秀行に塩松地方(東安達)が与えられ、その養子田原秀友が四本松城(上長折)を築き、城内に生国下野から慈現明神を勧請して守護の神としたのが始まりです。御社は3度移転し今の地に鎮座しております。 御神輿渡御は、江戸時代、二本松藩丹羽公の支配下のとき、天明の飢饉の村内の復興のために、村民が丹羽公にお金を献上して1789年(寛政元年)に御神輿渡御の許可を受け、御神輿に供奉する形で反町、新町、鳥居町、藤町の4台の太鼓台が回るようになったと伝えられています。そして、その形は200年以上たった今も変わることなく受け継がれています。 _________________________________ 6日(土)は<宵祭り>、7日(日)は<本祭り>、8日(月)は<後祭り>となっており、7日(日)の<本祭り>の19:30〜21:30に行われる【連合提灯祭り】には、本校の子どもたち37名(1年:13名、2年:10名、3年:14名)が参加し活躍します。 機会がありましたら、ぜひご覧いただきたいと思います。 「部活動の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動の思い出 私は、中学1年生の時に部活に入部しました。それも1年の3学期頃に入ったの。私の友達に誘われてバスケットに入ってみました。私が初めにやらされたのは、いろいろなパスの練習でした。でも先輩にいろいろ注意されて、もうバスケットなんかやめようと思ったことも何回かあった。それに、私の友達が1日か3日くらい来てバスケの練習に来なくなったの。私は何となく心細かったの。体力作りで塩松神社の周りをおんぶして1人5周も回った。バスケなんか、私はもう二度とやらないと思った。でも今では、部活動の思い出になると思うのよ。ああバスケであんなにおもしろかったことや悲しかった時、そして辛かった時、私にはいろいろあった。私は本当にバスケに入ってから終りまでいろいろあった。私が部活動の思い出になった。 _________________________________ 三連休の◆事故防止◆をお願いします!何よりも大切なのは、子ども一人ひとりの命です。大切なお子さんの身体や心が傷つくようなことが絶対あってはなりません。よろしくお願いします。 以下の点に注意していただきたいと思います。 _________________________________ ○連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認してください。 ○ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。 ○お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。 ○お子さんの自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導ください。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。 ○声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報願います。 _________________________________ 平成24年度学校祭「あすなろ祭」のご案内あすなろ祭における『浜中オンステージ』は10団体が出場する予定です。子どもたちの創意工夫が見られますので、お楽しみにしていただければと思います。 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>をご覧ください。 学校だより「おばま」第47号(資料を含む)を発行記事の内容は、「今週(10/1〜10/5)の本校の空中放射線量」「RSウイルス感染症の流行にご注意を!」「明日から三連休〜◆事故防止◆をお願いします!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第47号及び第47号(資料)をご覧ください。 生徒指導だより「小浜通心」を発行内容は、6日(土)〜8(月)に行われる秋祭りの参加の仕方、三連休の過ごし方、10日(水)の生徒休業日についてです。 詳細に付きましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>をご覧ください。 子どもたちは中間テスト(第2日目)に真剣に取り組んでいます朝、校門で子どもたちに「昨日はテスト勉強頑張ったかな?」と聞くと、ほとんどの子どもたちが自信を持って「頑張りました!」と答えていました。子どもたちの学習の成果が十分に発揮されることを期待したいと思います。(笑顔) |
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