最新更新日:2022/09/13 | |
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子どもたちを快く迎え入れるために、校舎内を☆きれいに清掃☆本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この清掃もその実践の一つだと思います。(笑顔) 校庭の整備が終了しました!(笑顔)除染(表土除去)作業は、プール周り、校庭の校舎側土手、校舎前庭、校門付近、体育館周辺などが行われました。除染前に掘った校庭の大きな穴(表土除去した土砂を入れるためのもの)も埋められ、校庭に5cmの覆土をした後、校庭をならし固めました。 除染作業は当初夏休みいっぱいかかる予定でしたが、作業の方々が子どもたちに一日でも早く校庭が使えるようにと急ピッチで作業を進めていただき、予定より早く終了することができました。 作業の方々には、連日の30度を超える猛暑の中、子どもたちの安全安心のために一生懸命そして丁寧に作業を行っていただきました。たいへん感謝申し上げます!(感謝) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「25度」ガス管の工事が終了しました!(笑顔)2学期からは安心して調理実習などを実施することができます!(笑顔) 連日の猛暑の中、作業をしていただいた方々に感謝申し上げます!(感謝) 校舎周辺の除染及び校庭の整備が終了作業員の方々には、連日の猛暑の中、子どもたちに夏休み明けから校庭が使えるようにということで急ピッチで作業を進めていただきました。ありがとうございました!(感謝) 小浜は◎快晴◎〜11時現在で気温は「33度」!でも、子どもたちは元気に部活動に取り組んでいます!(笑顔) バスケ部の部活動に連日参加〜50代の体はなかなか動かず!(笑)前回(8月7日(火)〜8日(水))もバスケ部顧問が出張のため部活動に参加しましたが、柔軟体操の段階で躓いてしまい体が慣れるまでには至りませんでした。今回は少し調子が良いようで、と言っても50代の体は相変わらず硬く、子どもたちと一緒にプレーするとケガをする虞があったため、できるだけ見学に徹しました。(笑顔) 本日は、練習の一つ一つの意義や1対1や2対2のオフェンスやディフェンスの動き方について教え、少し気が緩みがちな子どもたちに緊張感を持たせることができたようです!子どもたちと一緒にかく汗は気持ちがよいものです!(喜)(笑顔) 昨日は、お盆期間中に北海道やディズニーランドに家族旅行に行った子どもたちからお土産のお菓子をもらったり、本日は保護者から冷えたキュウリの漬け物をいただいたりと、嬉しいことの連続でした!ごちそうさまでした!(笑顔) ガス管の工事を行っています〜夏休み中に終了予定!2学期からは、子どもたちの調理実習も行われるようになります。 除染作業している方のご厚意で校舎前の植込みをきれいに刈って整えていただきました!(感謝)植栽の伐採については2学期に別予算で行う予定ですが、除染作業している方のご厚意で校舎前の植込みをきれいに刈って整えていただきました。とてもすっきりしました!(笑顔) 作業員の方々には、約1ヶ月間の連日猛暑の中、子どもたちの安全安心のために一生懸命そして丁寧に作業を行っていただいた上に、ご厚意で植込みの剪定まで行っていただきありがとうございます!たいへん感謝申し上げます!(感謝) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「25度」校庭の覆土作業が進んでいます今週で夏休みも終了になることから、業者の方には夏休み明けから校庭が使えるように急ピッチで作業を進めていただいております。 作業員の方々には、連日の猛暑の中で、子どもたちの安全安心のために一生懸命そして丁寧に作業を行っていただいおります。たいへん感謝申し上げます!(感謝) 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「24度」校庭の工事が最終段階に入りました除染前に校庭に除去した土などを埋めるために大きな穴を掘りましたが、その穴が除染した土で全部埋まり、現在校庭の整備に入っています。整備は、5cmの覆土をした後、校庭をならし固めていく作業になります。また、法面に芝を植える作業も残されています。 今週で夏休みも終了になることもあり、業者の方には夏休み明けから校庭が使えるように急ピッチでお願いしてあります。 作業員の方々には、気温が33度を超える猛暑の中で、子どもたちの安全安心のために一生懸命そして丁寧に作業を行っていただいおります。たいへん感謝申し上げます!(感謝) 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「25度」『夏休みを有意義に過ごすために』〜夏休みの残りは6日間となりました!下記の『夏休みを有意義に過ごすために』をもとに、夏休み前に子どもたちに事前指導を繰り返し行いました。保護者の皆さまにもぜひご一読いただき、お子さんに残りの6日間を有意義に過ごすようご指導いただきたいと思います。 _________________________________ 『夏休みを有意義に過ごすために』 7月21日から8月26日まで夏休みになります。この長い夏休みを有意義に過ごすために、次のことがらに注意して生活しましょう。 1 夏休みの意義 (1)計画的な生活を送ることによって、自主的・自立的な生活態度を身につける。 (2)1学期の反省をし、不十分であった学習内容の定着を図る。 (3)心身の休養をはかり、健康の増進に努める。 (4)夏休みという長期の休みでなければできない活動をする。 2 夏休みの過ごし方 (1)夏休みの計画を立て、規則正しい生活を送る。 ・生活目標を立てる。 ・無理のない一日のタイムスケジュールを作り実行する。 ・誘惑に負けない強い意志を持つ。 (2)1学期の学習を振り返り、学習計画を立てる。 ・不得意教科を克服し、着実に力をつける。 ・ふだんはできないような自由研究に取り組む。 ・課題は最後までやりぬく。 (3)健康の増進に努め、安全な生活に心がける。 ・休養をとり、心身のリフレッシュをはかる。 ・健康な生活を送るとともに、積極的に体力づくりに努める。 ・交通事故や水難事故のないよう安全な生活を送る。 ・この夏休みを利用して虫歯治療などに努める。 (4)余暇の活用を工夫し、長期休業でしかできないことを実践する。 ・余暇を活用し、創作や趣味に親しむ。 ・積極的に読書を行う。 ・ふだんはできない体験を通して、見聞を広める。 3 家庭生活 (1)外出の際は「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。 (2)家族の一員である自覚を持ち、進んで家事に取り組むよう努力する。 (3)家族との会話に心がけ、自分をよく知ってもらう。 (4)旅行やキャンプなど計画がある場合は、前もって担任の先生に連絡する。 (5)むだづかいをつつしみ、計画的な利用に努める。 (6)パソコン・携帯電話等は、保護者指導のもとに使用する。 4 健康で安全な生活 (1)交通ルールを守り、事故に遭わないよう、起こさないよう心がける。 ・自転車は正しく安全な運転を行う。 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り、ヘルメットの装着) ・歩行のときも、交通事故に気をつける。 ・バイク・自動車の運転はしない。 (2)登山・海水浴・キャンプ等は、保護者同伴とする。 (3)水難事故に遭わないようにする。 ・プール等の施設を利用する場合は、注意事項をよく守り、係員の指示に従う。 ・河川・沼では絶対に泳がない。 (4)健康な生活に心がけ、危険から身を守る。 ・危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)は絶対にやらない。 ・罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)は、絶対にやらない。 ・見知らぬ人の誘いには絶対に応じない。 ・体験入学や夏期講習にはしっかりとした目的を持って参加し、トラブル等に巻き込まれないようにする。 5 夏休みの約束事 (1)服装について ・登校するときは、運動着(帽子、マスク着用)とする。 (場合によっては制服、自転車の場合はヘルメットはしっかり装着する) (2)外出時間・・・・・午後5時までとする。(それ以降は、保護者同伴) ・平日の、特に家族の人がいない友人宅への訪問は慎むこと (3)外泊・・・・・・・友人同士の外泊はしない (4)アルバイト・・・・新聞配達は、許可願いを出して、校長の許可を得る。 (5)地域の行事に積極的に参加する。 ・夏祭りは8月13日(月)です。当日は、学校やPTAの方々が補導で歩きますので、しっかりあいさつをすること。おうちの人とよく確認して時間を決めて参加すること。 (6)学校の使用について ・校舎内外を問わず、無断で使用しないこと。 ・学校を使用する場合は、日直の先生の許可を得ること。 ・部活動の部長は、使用前・使用後、必ず日直の先生に報告すること。 ・校舎内外を使用した後は、用具の整理・清掃・戸締まりを確実にすること。 (7)学校への連絡 ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。 TEL 55−2236 ・土曜・日曜・夜間の場合は、学級担任へ連絡する。 _________________________________ 「思い出を振り返って」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出を振り返って 長く感じられた3年間も、振り返ってみると、あっという間に過ぎてしまったようだ。その3年間には、忘れることの出来ない感動の場面が数えきれない程ある。コートの中でみんなと汗を流し、真っ赤に日焼けした中体連や、キャンプファイヤーの赤々と燃える炎を囲んで歌を歌ったりダンスをしたことや、雨の降る中を目に涙をためて作ったいも煮会や、足を棒にして歩いた遠足など、その他もろもろたくさんの思い出がある。けれども、これでいいのだろうかと思うことがある。何かもう一つ足りないような気がする。もう一度振り返ってみると、あの時はもっとがんばっておけばよかったなあなんて、悔やんでしまうことがある。しかし、過去を悔やんでもしょうがない。人生は長い。明日に希望を持って、1日1日を充実したものにして、明るく元気に生きよう。元気でな!! _________________________________ 「今の日本とは」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 今の日本とは 私は、今の日本の状態を見て、これこそ危険な時が来たと思った。 私が生まれてから、こんなに物が不足した事があったろうか。特に石油は、今の日本の大不足となっている。石油は、なくてはならない物だ。石油で出来ている物はたくさんある。ビニール類とか、プラスチック類など石油で出来ている物ばかりです。なぜ、アラブではもっと輸出してくれないのでしょうか。私は、日本全員でアラブにデモでもしたい気持ちです。みんなは、そんな事考えた事はありませんか。私は短気だから、すぐこんな事を考えてしまうのです。だんだん石油だけでなく、ガスの不足、紙の不足、・・の不足とか、何でもかんでもなくなってしまいます。今の日本はどうなってしまうのでしょうか。私は、だんだん不安になって来ました。国では、もう少し考えてほしいと、私は思います。 _________________________________ 「2年間の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 2年間の思い出 ”2年間の思い出”という題で書くことにしました。いろいろなことがありましたが、私の心の中に強く残っているのは、2年生の時のキャンプです。少しの間だったけどお互いに協力して、友情を深めていくということで、一人一人が努力していた。そのことが今でも忘れることができません。 残念なことは修学旅行にみなさんと行けなかったことです。1年の時から夢にまで見たのに・・・。だからその意味でもキャンプが一番の思い出です。楽しかったことは数えきれないほどあります。1年の時からのマラソン大会や球技大会。いも煮会・・・部活動。 今考えれば夢のようなことかも知れない。今は卒業を前にして色々な問題が・・・入試を前にしてもいろいろなことがあると思います。 今こうして書いているとクラスのみんなの顔が頭に浮かんできます。2年間って長いようで短いことに改めて気づいた私です。もっといろんなことがしたかったし、多くの友達とつき合ってみたかったと思います。 ”初心忘れるべからず” 何事も新しい気持ちで希望を持ってがんばりましょう。 _________________________________ 「高みの見物を読んで」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 高みの見物を読んで 僕が、友達の家へ遊びに行った時、その時見た本の読書についての記事で、高みの見物という本の解説から、「おもしろそうだな」と思ったので、この本を読んでみました。名作などと言われる本や図書館にある本などより、こういう本が僕は好きです。 初めて北杜夫という作家を知りました。後で分かったことですが、この作家はたいへん有名であることを知りました。 主人公は、1匹のゴキブリです。本の構成は、「吾輩は猫である」にたいへんよく似ています。このゴキブリが目玉医者にくっついて、人間世界を冒険するという内容です。ユーモアにあふれるこの本は、読んでいると思わず笑ってしまう場面もあります。人間正解のくだらなさなど、作者のすばらしい観察力の鋭さがよくうかがえます。 僕は、これからの出発にこの本から得たことを考えていきたいと思います。 _________________________________ 日没後は声かけ事案が多発!(スクールサポーター通信から)本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきていただき、2学期は日没時間が日を追う毎に早まってくるため、今後子どもたちの日没後の単独下校時を狙った声かけ事案が発生する可能性があること、危険を感じたら早く回避行動をとる(下記の危険回避のポイント)こと、先日歩道で高校生の自転車が高齢者とぶつかり相手が重体となった事案から子どもたちの自転車の乗り方について注意をすることなどについて指導をいただきました。特に、中学校では、2学期は新人戦に向けての部活動や文化祭の準備などで下校が遅くなる可能性があるので、声かけ事案に遭いそうになったら、直ちに回避行動をとることが大切だと強調されていました。 _________________________________ 危険回避のポイント ★その場から駆け足で逃げ出す。 ★大声を出したり防犯ブザーを鳴らす。 ★所持品などを利用する(バッグを振り回す、買い物した物を投げつけるなど) ★1人で暗い道を歩かない・・遠回りでも明るい道、人通りの多い道を歩く。 ★歩きながら携帯電話やメールに夢中にならない、音楽を聞きながら歩かない。 ★後をつけれれていると感じたら、近くの家などに飛び込んで助けを求め、110番通報する。 _________________________________ 詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の中の<スクールサポーターからのお知らせ>にある『スクールサポーター通信 第30号(小学校)』『スクールサポーター通信 第31号(中学校)』をご覧ください。 |
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