最新更新日:2022/09/13 | |
本日:7
昨日:5 総数:240256 |
プールはガチガチのスケートリンク状態!(寒)校地内の垣根に◇霜◇〜気温「ー8度」(寒)今日一日気温が低く寒いようです! 今朝の小浜の天気は◎晴れ◎〜気温「ー8度」!(寒)今朝の冷え込みはかなり厳しく、外に出た瞬間に肌を刺すような寒さです!(寒) 今日は一日気温が低く寒いようです。 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 三学期スタート! 今、必ずやること それは、目標を立てることです 目標は、必ず達成すべきものです 目標を達成するために大切なこと 1 具体的な作戦を立てること 2 作戦を実行する強い意志を持つこと 三年生のみなさん 進路達成のためにどんな作戦を考えましたか? 一・二年生のみなさん 充実した生活を送るための作戦は完成しましたか? 作戦がまだの人は、小浜中の先生と作戦会議を開きましょう もう一度言います 目標は立てるものではなく 達成するものです ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! これからも職員が一丸となって、子どもたちの自己実現のために全力を尽くしていきたいと思います。 小浜は突然の◇雪降り◇となりました!校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、3学期のスタートに新しい生花が飾ってあります。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 生花の前の正月飾りも齋藤さんが子どもたちのために飾ったものです。(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー2度」学校だより「おばま」第64号を発行記事の内容は、「さあ、まとめの学期(3学期)の始まりです!」「1月の主な行事」「3学期の主な行事」「手洗い・うがいの励行を!」です 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第64号をご覧ください。 始業式が行われ、3学期が無事にスタートしました!(笑顔)外の気温は「ー4度」で体育館内も気温が低いため、ジェットヒーターを4台使用して暖を取り、子どもたちには防寒着を着用させ、床が冷えるため椅子を使用させました。 始業式では、「命を大切にすること」「確かな学力を身につけること」「1年間のまとめをしっかり行うこと」について話しました。 始業式の中で、各学年代表の子どもたちからは、「冬休みの反省と3学期の抱負」について発表があり、3学期に向けて力強い抱負を述べていました。 3学期が無事にスタートしました!(笑顔) 3学期のスタート〜子どもたちは明るく元気に登校!(笑顔)子どもたちの明るく元気な声が学校に戻ってきてとても嬉しいです!(笑顔) 校地内の垣根には◇霜◇(寒)今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー4度」【水道管の洗浄作業】が本日(7日(月))終了しました!〜明日(始業式)から更に美味しい水が飲めます!(笑顔)「勉強とスポーツ」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 勉強とスポーツ 中学になって直ぐ陸上部に入部した。ついてないことに腕を折ってしまった。その時またかと思った。小学生の時は額にけがをした。そして、ふと考えたことは、どうして俺ってついてないのかなと思った。その上、中学になって最初の中間テストもわるかったなあ。でもこんな生活ばかりではなかった。 2年の時、200メートル走で優勝、ソフトボール大会もよくがんばったと思う。それに、一番苦しかったのはマラソン大会であった。そして、ふと考えたことは、勉強とスポーツが比例するのではないかということである。 人間勉強の調子がよいと気分がよくなって、スポーツや遊びも活気づいてくる。でも、人生はこんな生活ばかりではない。この中学時代の苦難に耐えてきたことを基盤にして、どんな苦境も耐えていけると思う。そして、笑う時は笑う、泣く時は泣くといった人間になっていく。 _________________________________ プールはスケートリンク状態!(寒)本日が冬休み最終日〜いよいよ明日から3学期のスタートです!冬休みの宿題に最後の追い込みをかけている子どもたちもいるかと思いますが、明日は気持ちを切り替えて元気に登校して欲しいと思います。 明日の3学期始業式で、子ども全員の明るく元気な顔を見るのをとても楽しみにしています!(笑顔) 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「ー2度」「一番の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 一番の思い出 この3年間、本当に短く思われる。でも、とても楽しかったのは修学旅行だった。見学ではなく、旅館での一時だった。でも暖房器具に頭をぶつけた時はとても痛かった。何とも言えない気持ちだった。朝になって、朝日が出た時は、とてもスッキリしたようだった。散歩に行った時は、海に向かって浜中の校歌を思い切り歌った。三浦ケープシャトウは山の上にあり、海がパーッと見えてとても景色が印象的だった。2日目の旅館は、窓を開けるとネオンがとてもきれいだった。その日の夜中に目が開いた時だった。そうしたら、みんなのすてきな様子を見た時は、とてもおもしろかった。こんなことがとても印象に残った。でも今は、それどころではない。進路について、これからはいろんなことが私を待っている。でも、負けないでいきたいと思った。みんなも元気でガンバってね。この本大事にしてネ! _________________________________ 「友だち」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 友だち 僕の中学生としての思い出としては、中学1年生のときが一番思い出がある。それは自由にふざけたり暴れたりしたからである。一番の思い出と言っても、その中に2つある。 第1には、ある日、けんかが起こって校内中を追いかけ回ったことがあった。けんかといっても遊びというくらいのものであった。その日の放課後技術室に残された。僕はいつものように先生に怒られるのだとばかり思っていたが、先生が机にニスを塗れと言ったので少しズッコケたようだった。2人でニスを塗っていると、けんかのことなどは忘れて仲良くなった。このときは本当に友達だと思った。 第2には、中学1年生のときに4人ぐらいでグループを作り、勉強したり遊んだりして楽しく過ごしたことがある。でも、2年、そして3年になると、2年のとき組替えがあったせいかもしれないが、今までは1年のときとはだいぶ変わったと思った。 _________________________________ 「中学時代」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学時代 ああ〜、もう3年間が過ぎてしまった。懐かしい思い出のある学校を去るのです。思い出はたくさんあります。その中でも、初めて出場した中体連、もうあがってしまい、いろいろミスをして先輩や同級生に迷惑をかけてしまった。今年の中体連は、中学時代最後の試合になった。 マラソン大会は、苦しい大会です。私は体力がないので、みんなの後についてなるべく歩かないように努力しました。マラソン大会の当日は、最初から最後まで苦しい試合でした。マラソンは自分との戦いですね。3年間は、自分に勝ったのです。それは3回とも最後まで歩かなかったからです。 楽しい思い出といったら修学旅行です。友達とお土産を買ったことなど、特に思い出に残ったことは、ジェット機を自分の目で見たこと、ジェット機の飛び立つ時の騒音には驚きました。 このようなことが中学時代のよい思い出となりました。 _________________________________ |
|