最新更新日:2022/09/13 | |
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校地内駐車場及び学校周辺の道路が凍結しております(ご注意を!)校地内駐車場や校門付近は融雪剤を散布しましたが、学校周辺を車で通行する際はスリップなどしないよう十分ご注意ください! 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー3度」本日は■部活動休止■にします!子どもたちには昼の放送で知らせました。保護者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 午後1時現在の学校周辺の積雪は「9cm」!昨日は快晴で地面がしっかり見えていましたので、半日で9cmの積雪となりました。雪は夕方まで降り続く予定ですので、降雪量はまだまだ増えるようです! 校舎周辺は一面◇雪化粧◇本日の天気予報は夕方まで雪降りで、予想降雪量は10cmです。立春を過ぎたとはいえ、春はまだ遠いようです。 県内でインフルエンザが流行(ご注意を!)福島県教育委員会のホームページで公表している『インフルエンザによる休校等の状況』によりますと、昨日(5日(火))現在で、県内の学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)で、インフルエンザのために、学年閉鎖:7校、学級閉鎖:23校、繰上下校:12校、出席停止者数:2774人となっています。 学校では、かぜやインフルエンザ予防のため、子どもたちのこまめな健康観察を行うとともに、「手洗い・うがい」の徹底、教室のこまめな換気、校舎内のアルコール消毒、教室内の湿度確保、プラズマクラスター空気清浄機の使用など最大限の予防策を講じております。ご家庭でも、手洗いやうがいの徹底などのご協力、ご指導をよろしくお願いします。 女子バレー部の子どもたちが雪かきの手伝い自ら進んで笑顔で雪かきをする小浜の子どもたちは素晴らしいです!女子バレー部の5年連続県大会出場の強さはここにあるのかも知れません!(笑顔) 大雪・着雪注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]大雪,着雪注意報 雪 注意期間 6日夜のはじめ頃まで 平地 12時間最大降雪量 10センチ 山沿い 12時間最大降雪量 20センチ 着雪 注意期間 6日夜のはじめ頃まで 付加事項 降雪による交通障害 _________________________________ 今朝の小浜は◇雪◇〜気温「ー2度」長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 生きていれば、誰にだってつらいことがある 受験という大きな壁がある 勉強しなくてはならない 部活動で思うようなプレー、演奏ができない 友達とけんかをした 親に怒られた きまり、約束事が多い あ〜、つまらない・・・ こんなこと、誰にでもあること 長澤先生も校長先生もいっぱいありました こんな経験があるからこそ 人は成長するのです その時はつらいけど、必ず後々笑い話になるものです 今の経験は将来の肥やしになります だからこそ、いろいろな経験をした人は 幸せをつかむことができるのです 「なぜ自分ばかり・・・」は絶対にありません 今年度ももう少し! 一日一日を大切に 最後に一言 悩み、不安を抱えたら損! 小浜中の先生は経験豊富! さあ!相談を! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! これからも職員が一丸となって、子どもたちの心に寄り添う指導や支援をしていきたいと思います。 小浜は◎快晴◎〜風も止みました!(笑顔)強風注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風注意報 風 注意期間 5日夕方まで ピークは5日明け方 西の風 最大風速 13メートル _________________________________ 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「3度」アクセス数が☆☆47000件☆☆(記録更新中)を超えました!(スタートして511日目)(感謝)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから511日目の昨日(2月3日(日))でアクセス数が☆☆47000件☆☆を超え、現在記録更新中です! (笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができ、新たな数値目標を「45000件」としましたが、平成25年1月19日(土)に達成することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今後も記録更新を目指して、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 「インフルエンザについて」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、養護教諭の阿部恭子先生です。 話の内容は、インフルエンザの予防と出席停止期間についてです。予防のためには、手洗い、うがい、換気、マスクなどが大切なこと。その中でも、マスクの付け方にもポイントがあることの説明がありました。また、罹ってしまった場合には、完全に治してから登校してもらうために出席停止の期間をしっかりと守ることへの確認のお話もありました。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。寒い中の少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 今朝の小浜は△くもり△〜気温「−2度」曇っている分、放射冷却もなく暖かいようです。暦の上では今日から立春です。春が近づきつつある感じの朝です。(笑顔) 「この3年間を振り返って」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ この3年間を振り返って この3年間を振り返ってみると、短いものだった。 1年の時が一番短く感じられ、あっという間に過ぎたようだ。まだ入学したばかりで不安と喜びでいっぱいで、やることを覚えることもいっぱいだった。部活動は放課後になるのが待ち遠しく、ボール拾いも毎日だけどとても楽しかった。1年の時は部がとても印象に残っている。 2年に進級した時は、不安もなく足がしっかり地に着いていた。進級したとたんに「3年生になったら」「3年生になったら」という言葉を毎日耳にしていた。今思うに、2年生の時によく勉強しておけばよかったと今後悔している。後半はただ時間の流れに押し流されただけだった。 3年生になると1学期の最初から忙しく、修学旅行や中体連などいろいろな行事があった。1学期には、中体連で勉強など全然と言っていい程しなかった。でも、夏休みが終わってからは、急に受験戦争が始まった。点数は少し上がったが、やはり限界があるのか上昇しなくなった。10月下旬には学校祭とテストでかけ持ちになってしまっている。テストは何回も受けているのであまり焦らなくなった。もうあとわずかで9年間の義務教育が終わってしまう。短い少ししかない貴重な時間を勉強で縛られてしまっていいのだろうか。 _________________________________ 強風注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風注意報 風 注意期間 3日昼前まで ピークは3日明け方 北西の風 最大風速 14メートル _________________________________ 「中学校の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学校の思い出 3年間の思い出を振り返ってみて、1年生での思い出は夏休みの宿題をきちんとやってこなくて棒でたたかれた思い出。 2年生の思い出は、クラブで最初は男が僕一人だけだったので、友達を演劇部に入れた。それから、僕たちはクラブの時間になると逃げ回っていた。 3年生の思い出は、校内陸上大会だ。優勝を逃したが、リレーは1位だったので嬉しかった。 それから部のことだ。柔道部だった。何と言っても忘れられないのは練習だ。冬はとても寒く厳しかったが、みんな一生懸命だったので疲れるように練習した。しかし、にんな寒いから辞めようと言った時もあったが、友達の一人が最後までやると言って引っぱっていってくれたので最後までやり通した。そして、中体連、僕たちは優勝チームの本宮とやって点数の差で負けてしまった。その時の試合では僕が勝っていれば優勝したかと思うと、僕は悔やまれてならない。みんな全力で戦って敗れはしたが、この思い出が僕にとって素晴らしい思い出だと思うし、それに友情が深まった。 _________________________________ |
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