最新更新日:2022/09/13 | |
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今朝の小浜は●小雨●〜気温「18度」校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、また新しい生花に入れ替わっています。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪今朝の小浜は△曇り空△〜気温「16度」「今までを振り返って」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 今までを振り返って 今までの学校生活を思い出してみると、自分が口に出して「私はこれだけは人に負けないでした。」というのはなく、それに近いことはごく少数である。 9年間の義務教育を終わろうとしている私には、ああ、あれだけはしてよかったと思い当たることがないように思えてくる。これは、とても悲しいことのように思えて自分が情けなくなってきそうである。 ただ、毎年学年が上がる時に、形だけだけれども、希望だけは抱いていた。そして、やがて中学生となり、ごく普通に過ごしてきたら、もうこんな卒業文集を書くようになってしまった。これを書く前に、何かをしてみたかった。それが、まだまだ何だとは言えないが―。 また、こんなことも中3になって思うことが多くなった。1日が短く思えてしまうことがある。これは、誰もが思うことではないだろうか。 自分がしてきたことでよかったのは、部に入っていることだった。短い時間でも、1つのことを思い一生懸命やったことは忘れらないことだと思う。 これから、私は、自分が納得できるような生活を送りたいとこの文章を書きながら感じている。 希望 前進 _________________________________ 「中学校生活の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学校生活の思い出 私の思い出、と言ったらやはり部活動のことが頭に浮かびます。 私は、バトミントン部でした。私達の部は、今年できたばかりなので、部員もかなり多くいました。その中で、私は、幸運にも選手に選ばれました。練習の時、あまりみんながスマッシュが決まらないので、先生に怒られたことも何度かありました。 私達、バトミントン部では、練習試合を白岩中・戸沢中の2校としましたが、力が足りずどちらも負けてしまったのです。それで、中体連には、と思って懸命になって練習しました。が、これもまた惜しくも負けてしまいました。でも、私には、不思議にあまり悔しい気持ちは残っていませんでした。かえって、ホッとした気持ちが多かったように思われます。 そして、今、そのことがすごく懐かしく感じられます。 この思い出は、私の中学時代の思い出として、いつまでも取っておきたいと思っています。 _________________________________ 子どもたち(3年生)が☆100%☆作成したホームページ(2)<ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。本校(小浜中)も参加しており、情報発信活動としてホームページの支援を受けています。 6日(金)、国際大学の先生2名と学生1名が来校され、3年生の技術の時間に、子どもたちがホームページの作成に当たってのポイントや注意すべき事項などの指導をいただきました。子どもたちは、パソコンを使って写真を選び文章を作成して、実際にホームページを作成しましたが、ほとんどの子どもたちが時間が足りず完成に至りませんでした。 そこで、13日(水)から昼休み時間を利用して、第3学年の子どもたちがホームページ作成を行いました。 本日、子どもたちがたくさん作成した記事の中から下記の4つの記事を掲載しました。 子どもたちが☆100%☆作成した記事を、ぜひご覧いただきたいと思います。 ・浜中卓球部中体連の結果 ・自分なりに頑張った個人戦 ・一生懸命頑張った!中体連 ・箏の学習 なお、今後も子どもたちが100%作成した記事を適宜掲載していきたいと思います。 「思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出 野球、それは私が中学になって初めて熱中できたものです。野球を始めて3ヶ月間ぐらいはボールも握れず、ただグランドを走ったり、ボールを拾ったり、グランド整備ぐらいしかさせてもらえなかった。こんなことばかりでなく、ボールを持ち、バットを持たせて練習させればいいのにと先輩を恨んだこともあった。 今思い出として1番覚えているのは、いくら頑張っても勝つことのできなかった試合と、苦しくとも頑張った練習のことである。夏は太陽のさんさんと照りつける中で、ユニフォームをびしょびしょにしながら広いグランドを走り、うさぎ跳びをし、ノックを受け、スライディングをして体中泥だらけにしてやり通した。冬は寒い雪の中、寒くてよく手が動かないのに、素振り、キャッチボール、その他の基礎練習をした。このような練習があってこそ強いチームになれたのだと思っている。 これからも私にとって苦しいこと、悲しいことはたくさんあると思う。しかし、それにくじけず、中学時代に鍛えた体力と精神で乗り越えていきたい。人生七転び八起き、苦しいことばかり続くはずがない。強く生きたいと思う。 栄光の背番号2 _________________________________ 「3年間の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 1年生に入学したと思ったら、たちまち3年間が過ぎてしまった。僕はこの3年間を何が何だか分からないで過ごしてしまったような気がする。 だがよく考えてみると、今までにない多くの経験をしてきたと思う。嬉しいこと、悲しいことなど思い出は尽きない。 卒業に当たって思い当たることだが、あのまま、あの学校に居たなら、何も分からないで終わったかも知れない。 先生方の支えがあったからこそ、これまでになったのだと思う。 これが僕の中学校時代の最後の作文となる。涙をこらえて思い出の作文を終わりにする。 _________________________________ 子どもたち(3年生)が☆100%☆作成したホームページ(1)<ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。本校(小浜中)も参加しており、情報発信活動としてホームページの支援を受けています。 6日(金)、国際大学の先生2名と学生1名が来校され、3年生の技術の時間に、子どもたちがホームページの作成に当たってのポイントや注意すべき事項などの指導をいただきました。子どもたちは、パソコンを使って写真を選び文章を作成して、実際にホームページを作成しましたが、ほとんどの子どもたちが時間が足りず完成に至りませんでした。 そこで、13日(水)から昼休み時間を利用して、第3学年の子どもたちがホームページ作成を行いました。 本日、子どもたちがたくさん作成した記事の中から下記の3つの記事を掲載しました。 子どもたちが☆100%☆作成した記事を、ぜひご覧いただきたいと思います。 ・熱い中体連 ・中体連 ・最後の中体連 なお、明日(17日(日))も子どもたちが100%作成した記事を掲載したいと思います。ぜひご覧いただきたいと思います。 学校だより「おばま」第21号を発行記事の内容は、「今週(6/11〜6/15)の本校の空中放射線量」「100%の【子どもたち自身が作るホームページ】スタート〜国際大学の支援・協力で<ともしびプロジェクト>を実施」「音楽の時間に『箏』の指導を受ける(全学年)」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 本日も子どもたち(3年生)が昼休みにホームページを作成<ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。本校(小浜中)も参加しており、情報発信活動としてホームページの支援を受けています。 6日(金)、国際大学の先生2名と学生1名が来校され、3年生の技術の時間に、子どもたちがホームページの作成に当たってのポイントや注意すべき事項などの指導をいただきました。子どもたちは、パソコンを使って写真を選び文章を作成して、実際にホームページを作成しましたが、ほとんどの子どもたちが時間が足りず完成に至りませんでした。 そこで、13日(水)から昼休み時間を利用して、第3学年の子どもたちがホームページ作成を行っています。 本日、子どもたちがたくさん作成した記事の中から下記の5つの記事を掲載しました。 子どもたちが☆100%☆作成した記事を、ぜひご覧いただきたいと思います。 ・吹奏楽部 ・ソフトテニス部の中体連 ・バレー部 中体連 ・小浜中野球部 ・バスケットボール部 なお、本日紹介できなかった子どもたちの他の記事については、明日(16日(土))、明後日(17日(日))に分けて掲載したいと思います。ぜひご覧いただきたいと思います。 今朝の小浜は●霧雨●〜気温「13度」本日も子どもたち(3年生)が昼休みにホームページを作成<ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。本校(小浜中)も参加しており、情報発信活動としてホームページの支援を受けています。 6日(金)、国際大学の先生2名と学生1名が来校され、3年生の技術の時間に、子どもたちがホームページの作成に当たってのポイントや注意すべき事項などの指導をいただきました。子どもたちは、パソコンを使って写真を選び文章を作成して、実際にホームページを作成しましたが、ほとんどの子どもたちが時間が足りず完成に至りませんでした。 そこで、昨日(13日(水))から明日(15日(金))までの間、昼休み時間を利用して、第3学年の子どもたちがホームページ作成を行っています。本日は下記(新しい順に記載)の6つの記事を完成することができました。(拍手)(笑顔) 子どもたちが☆100%☆作成した記事を、ぜひご覧いただきたいと思います。 ・ソフトテニス部 ・野球部 ・燃えろ!バレー部!! ・バスケ部 ・吹奏楽部 ・思い出に残る中体連 ソフトテニス部 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「13度」子どもたち(3年生)が昼休みにホームページを作成<ともしびプロジェクト>とは、被災地学校からの情報発信活動を支援するプロジェクトで、現在、岩手・宮城・福島から11の学校が参加しています。中学校の参加は、岩手県の大船渡市立第一中学校、福島県の二本松市立小浜中学校(本校)、飯舘村立飯舘中学校、いわき市立勿来第一中学校の4校となっています。情報発信活動としてホームページの支援を受けています。 6日(金)、国際大学の先生2名と学生1名が来校され、3年生の技術の時間に、子どもたちがホームページの作成に当たってのポイントや注意すべき事項などの指導をいただきました。子どもたちは、パソコンを使って写真を選び文章を作成して、実際にホームページを作成しましたが、ほとんどの子どもたちが時間が足りず完成に至りませんでした。 そこで、本日(13日(水))から15日(金)までの間、昼休み時間を利用して、第3学年の子どもたちがホームページ作成を行っています。本日は7つの記事を完成することができました。(拍手)(笑顔) 子どもたちが☆100%☆作成した記事を、ぜひご覧いただきたいと思います。 自然豊かな小浜〜野鳥が間近に見られます今朝出勤すると、学校昇降口前を野鳥が歩いていました。野鳥は安心しているためか、近づいても直ぐに逃げようとはしません。間近で見られるのは、自然豊かな小浜だからこそだと思います。(笑顔) 今朝の小浜は●小雨●〜気温「13度」麻疹(はしか)のご注意下さい!(注意)詳細につきましては、ホームページトップ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中にある『麻疹(はしか)に関する注意喚起について』をご覧ください。 福島県男女共生センター【女と男の未来館】についてそこで、ご協力・ご支援いただいている福島県男女共生センター【女と男の未来館】について、簡単に紹介したいと思います。 _________________________________ ◇施設の目的 福島県男女共生センター「女と男の未来館」は、性別の違いにより行動や生き方を狭められたり、特定の仕事や役割がどちらか一方の性に偏ったりすることなく、女性も男性も個人として尊重され、互いに支え合い、共に責任を担う社会「男女共同参画社会」の実現を目指して設立されました。自己啓発や積極的な社会参加を通して、一人一人が主体的に男女共同参画についての問題に取り組み、豊かな人生を送るための実践的活動拠点として活用していただく施設です。 ◇センターの3つの機能 (1)情報機能男女共同参画についての情報、専門図書、資料などを収集・提供し、男女が新しいパートナーシップの確立に向けて自己啓発し、活動していくことを支援します。また、男女共同参画に関する問題を明らかにするための調査研究や民間グループの研究支援を行います。さらに、情報ネットワークを充実させ、当センターから県内はもちろん世界に向けて情報を発信します。 (2)自立促進機能男女共同参画に関する講座や講演会などを開催し、男女平等に向けた意識変革をしながら、男女が互いに個人として自立し、責任を担う力をつけて、共に社会参画できるよう支援します。また、様々な人間関係の中から生じる悩みの相談に応じ、不安のない豊かな生活を送ることも支援します。 (3)交流機能男女共同参画社会の実現に向けた地域づくりを促進するため、当センターを自主的な交流の場として提供し、男女の平等と自立を目指す個人や様々な団体・グループ間の相互交流を支援します。 _________________________________ 詳細につきましては、福島県男女共生センター【女と男の未来館】ホームページ(下記のURL)をご覧いただきたいと思います。 http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx なお、福島県男女共生センター【女と男の未来館】に直ちにアクセスできるように、本校ホームページトップ右側の<リンク>の『各種関係機関』に設定してありますので、クリックしていただきたいと思います。 |
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