最新更新日:2022/09/13 | |
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霜注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]霜注意報 霜 注意期間 20日朝 _________________________________ 「学校給食における弁当持参の取り扱いについて(通知)」(二本松市教育委員会より)内容は、先日文書でお知らせしたように12月から学校給食で二本松市産米を使用することから、放射性物質に対する不安で主食(ごはん)について弁当を持参することを希望される場合は保護者の判断を尊重するとのことです。 なお、食材の放射性物質検査については先日文書でお知らせしたように関係機関に於いて厳重に行われます。 詳細につきましては、ホームページトップ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の「学校給食における弁当持参の取り扱いについて(通知)(二本松市教育委員会より)」をご覧ください。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の3年生が引退して、先週の朝会から1・2年生だけの演奏です。少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 学校周辺には◇霜◇今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー3度」強風・霜注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風,霜注意報 風 注意期間 18日夜遅くまで 北西の風 最大風速 12メートル 霜 注意期間 19日朝 _________________________________ 11月23日(金)〜24日(土)、福島県男女共生センター「女と男の未来館」(二本松市霞ヶ城公園近く)で◇未来館フェスティバル2012◇が開催されます!子どもたちがお世話になった「女と男の未来館」で、来る11月23日(金)〜24日(土)◇未来館フェスティバル2012◇が開催されます。下記のようないろいろなイベントがあり内容も盛り沢山ですので、機会がありましたらぜひ足をお運びいただきたいと思います。 _________________________________ 【1階】 ・にほんまつ一店逸品研究会 ・あなたの家計管理の腕前をチェック! ・食について身近なことから考えよう ・NEDOの福祉関連事業の紹介 ・福祉用具の普及・促進PR ・知ろう!活かそう!福祉機器 【2階】 ・木の枝クラフト ・BDF(バイオディーゼル)事業 ・ボランティア現地視察研修報告 ・フォトボイス:女性たちが見た経験した大震災〜報告と展示〜 【3階】 ・までい着・小物販売、いいたてカーネーションの会活動紹介(販売あり) ・ふくしま女性支援センター利用者の会 ・パステル画展 ・セキレイの会作品展示 ・かーちゃんの力でふくしまを元気にプロジェクト(販売あり) ・丸太片でクラフト ・障がいをもつ仲間たちの製品展示・販売 ・peach heartオリジナルマスクワークショップ&販売 ・ステキな飼い主になるために ・チャリティーバザー ・孫子老(まごころ)カフェ(ベビーからシニアまで) 【4階】 ・成年後見制度とは〜最後まで安心して自分らしく〜 ・お休み処 ・「いっぷく いかが…!」茶道宗徧流お茶会席 ・語り合おう!この地で生きるために〜原発災害と私たちの苦悩〜 ・男たちのジェンダー平等〜ジェンダーカルタから考える〜 ・2011.3.11わたしからあなたへ ・ワークショップ 女性の政治参加と政策 【5階】 ・女性が輝く地域づくり〜今こそ大切な未来へ〜 ・介護の日記念 フォーラム2012高齢者疑似体験 ・大盤ぶるまい ・介護の日記念 フォーラム2012県民介護講座特別編 【研修ホール】 ・ベリーダンス ・シンボルイベント 講演&トーク ・介護セミナー ・浪江町津島の人たちのスポーツ 民謡でのおどり ・読む絵本 ・ヒップホップダンス 【屋外】 ・人権啓発 ・屋台「みらい」〜たこ焼き・焼き鳥・たい焼き・焼きそば・バナナチョコ… 【どこで会えるかお楽しみ!】 ・昔なつかしい 紙しばいやさん _________________________________ 詳細につきましては、福島県男女共生センター【女と男の未来館】ホームページ(下記のURL)をご覧いただきたいと思います。 http://www.f-miraikan.or.jp/pub/top.aspx なお、福島県男女共生センター【女と男の未来館】に直ちにアクセスできるように、本校ホームページトップ右側の<リンク>の『各種関係機関』に設定してありますので、クリックしていただきたいと思います。 「修学旅行の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 修学旅行の思い出 僕の心に一番残ったことは、やはり修学旅行です。3日間の短い期間でしたが、僕らにしてみるとその短い日でも、いっぱい思い出をつくってくれた。 夜寝る時、みんなで暴れたり、笑い話をしたりして12時頃まで続け、注意されてやっと寝た。 2日目は、眠くて眠くて仕方なかった。見たことのない土地を見て、話を聞いて、本当はいっぱい見聞を広めるわけが、ただ暴れたことが多かった。 キャンプにしても修学旅行にしても、友だちと話し合うことがやはり一番楽しいことである。修学旅行の最後の日だけは真面目であったが、やはり集団生活を通じて考えたことは、友人を多く持つことだということです。僕は、修学旅行で他の人に迷惑をかけたことは反省し、会社での生活を楽しく有意義なものにしたいと思います。 _________________________________ 「中学校生活の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学校生活の思い出 中学校生活を振り返ってみると、この3年間には楽しかったこと、面白かったこと、苦しかったことなど、いろいろと思い出される。 1学期に一度の中間、期末テスト。それから1日一度の部活動。3年生も一緒に楽しみ合ったことを遠い昔のことである。 1年生の頃は訳も分からず、ラケットを振り回したものだ。そして、2学期になると練習もろくにできなく、自分の技もない腕で、他の学校の2年生と戦いこてんこてんにされながら、足を振るわせただ立っていただけだった。そして、2年になって初めて勝った喜びは、いつまでも忘れない。 2年になって間もなく日光に行った時は楽しかった。素晴らしい華厳の滝、初めて見ただけあって豪快なものであった。 夏に行ったキャンプも楽しかった。あの大きな湖で泳いだこと、魚を捕ろうとして足を滑らせて湖に入ったこと、水は冷たかったけれども中学時代の良い思い出である。 3ねんになると待ちに待った修学旅行である。あの美しかった銀座のネオン、たくましかった大仏、遠くに見えた江ノ島の感じは、今でもよく頭の中に思い出す。3年間がまるで1週間のように感じた。 _________________________________ 「あの頃」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ あの頃 とても不安な気持ちがいっぱいあってあまり馴染めなかった入学時。それが2年、3年と時が過ぎるに連れてだんだんと慣れてきた。 まず最初に修学旅行を思い出す。嫌なことがあったが、今では良い方の思い出になっている。 次に学校祭。合唱コンクール、クラブ展示、マラソン大会、フォークダンスなど中学校生活で楽しい時期で思い出も増えた。 そして、校内陸上競技大会。3年間飽きもせずにずっと走り高跳びで出場した。ケガをしたこともあった。 クラブ活動も良かった思い出になるだろう。1年の時は漫画クラブで、あまり先生が来なかったのでさぼったり遊んだりしていた。2年はレコード鑑賞クラブだった。この頃、木曜日になるとよく早退した。そして、3年はサッカークラブに入った。とても楽しかった。 それとは逆に、嫌な思い出もあった。中間、期末、それに新教研、民友、民報、セミナー、全部でだいたい50回位になる。夜遅くまでやった。テストを受け終わって「これはいいな」と思って採点したのをもらうと、悪かった思い出もあった。 中学校生活で一番楽しかったのは何だろう??? _________________________________ 「思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出 この3年間を振り返って悔やまれることは、中学入学の時にしようと思っていたことができなかったことが残念である。 しかし、それ以上に楽しいことがたくさんあった。その中でも2年生の時のキャンプが、修学旅行より思い出に残っている。 テントが小さいために、みんなの足が外に出てしまい蚊に刺されたり、ごはんがかたくて食べられなかったりしたことなど。 その他にもたくさん思い出がある。部活動に汗を流したり、テストが渡される度に喜んだりがっかりしたり。 もう一つ忘れられないのは、片思いである。好きなのにそれを言うのが恥ずかしくて、友だちに聞かれると、心とは反対に悪口を言ったり。片思いは、中学時代の一番の思い出かもしれない。 俺にとって中学時代は、一生忘れられない思い出になるだろう。 _________________________________ 学校だより「おばま」第55号を発行記事の内容は、「今週(11/12〜11/16)の本校の空中放射線量」「ダメ。ゼッタイ。〜スクールキャラバンカー来校 全校生を対象に『薬物乱用防止教室』が行われる!」です 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第55号をご覧ください。 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「−1度」『薬物乱用防止教室』の子どもたちの感想薬物乱用防止教室終了後に、子どもたちが感想を書きました。その一部を下記に紹介します。 _________________________________ ・シンナーは使い方によっては薬物に変わることが分かり、とても驚きました。一度使ったらもう終わりだと思うので、甘い言葉や都合の良すぎる言葉に惑わされずにしたいと思います。 ・タバコは身近にあるものだけど、自分の体のことを考え、絶対に吸わないようにしたいです。また、薬物にも絶対に手を出さないようにしたいです。 ・最近「脱法ハーブ」についてのニュースを聞き、何でこの人たちは使用してしまうのかと思いましたが、それほど簡単に手に入る薬物はもっと怖いと思いました。けしの種類によっては麻薬の材料にもなり得るということを知って、自分の身の回りも注意しなければならないと思いました。 ・麻薬だけが薬物だと思っていましたが、医薬品も使い方によっては麻薬になってしまうということが分かりました。 ・薬物は人間の体にとても大きな害を与えるとても怖いものだということが、今日改めて知りました。どんなことがあっても、自分にとって悪影響な薬物に手を出さないようにします。 ・薬物を乱用すると、自分を見失ったり、これからの人生がめちゃくちゃになったりしてしまうので、絶対に乱用しないようにしたいです。 ・私たちの身近な所で薬物や薬物を乱用する人が存在するかも知れない。そう考えると、もっと薬物についての知識を増やして「絶対に薬物乱用をしてはいけない」という気持ちを持たなければならないと思う。 ・「福島県は薬物で検挙された人が東北ワースト1」ということを聞いてとても残念に思った。薬物はとても怖いものだと改めて知ったので、絶対に自分ではやらないし、周りの人がやっていたら止めるように言いたい。 _________________________________ 子どもたちは、覚醒剤や麻薬、大麻などの薬物乱用は、人の健康、周りの社会に計り知れない害悪をもたらすことをしっかり理解したようです。 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「4度」全校生を対象に『薬物乱用防止教室』が行われる〜スクールキャラバンカー来校○薬物乱用の実態に目を向け、薬物乱 用が健康生活に及ぼす影響について 理解し、薬物乱用防止に向けて自ら 適切に判断する力を身につける 県北保健福祉事務所県北保健所生活衛生部医療薬事課医事薬事チーム専門員の山田様、二本松少年センター歩道委員会会長の大藤様、厚生保護女性会の鹿俣様のご指導をいただきながら、薬物の種類や薬物被害の現状などについての講話やスクールキャラバンカーによる実物見本や説明ビデオによって理解を深めました。 子どもたちは、ゲートウェイドラッグ(入門薬)となり得る違法ドラッグをはじめとした、覚醒剤や麻薬、大麻などの薬物乱用は、人の健康、周りの社会に計り知れない害悪をもたらすことを理解しました。 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、新しい元気な生花が飾ってあります。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) <万人子守地蔵尊>境内の紅葉が綺麗です!(笑顔)万人子守地蔵尊には、下記のような言い伝えがあります。 _________________________________ むかし、むかし、川岸で子どもたちが、お地蔵さまをおぶって遊んでいたんだど。そのうちに雨が降ってきたので、子どもたちはお地蔵様を置きっぱなしにして帰ってしまったんだと。雨はどんどん降り続け川の中がいっぱいになり、お地蔵様は流されてしまい、何日も石にぶつかりながら荒浜っつうとこまで流されていったんだど。お地蔵様は、「小浜に帰っちな」と思ったんだけど荒浜の町の人たちは誰もお地蔵様に気がつかねんだど。それから荒浜に悪い病気がはやりだし、どうにも困った荒浜の人が、祈とう師におがんでもらったんだと。そうしたら、祈とう師のいうことには、 「荒浜に地蔵様が流れついていて、その地蔵様が小浜っつうとこに帰りたがってんだど。」それを聞いた荒浜の人達は、みんなして地蔵様を捜して小浜まで届けてくれたんだと。 その後、荒浜では悪い病気がなくなり、小浜では地蔵様が帰ってきたので、うんと喜んで大切に大切にしたんだと。 _________________________________ 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「5度」濃霧・霜注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]濃霧注意報 [継続]霜注意報 濃霧 注意期間 13日未明から 13日昼前まで 視程 100メートル以下 霜 注意期間 13日朝 _________________________________ |
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