最新更新日:2022/09/13 | |
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昨日(28日(水))、一日のアクセス数が今までで最高の☆☆180件☆☆となりました!(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから444日目の昨日(28日(水))、一日のアクセス数が今までで最高の☆☆180件☆☆となりました!(笑顔) 本校は全校生徒数100名の小規模校で、実家庭数は87世帯ですから、この『180件』というアクセス数はとても嬉しい数です!(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「5度」アクセス数が☆☆39000件☆☆(今年度の目標達成まで後1000件)を超えました!(スタートして443日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから443日目の昨日(27日(火))でアクセス数が☆☆39000件☆☆を超えました!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。目標達成まで後1000件です。 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 学校周辺には霜が降りました!(寒)今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「ー3度」かなり肌寒い朝を迎えました。 全国で感染性胃腸炎の発生状況が増加傾向にあります(ご注意を!)通知文によりますと、感染性胃腸炎の発生状況について全国、県ともに第42週以降増加傾向にあり、例年の同時期と比べて多い水準で推移していることから、今後も各学校において予防及び感染拡大防止に努めるようにとのことです。 本校では、風邪やインフルエンザの予防も含めて、『手洗い・うがいの励行』(トイレの後、給食の前、清掃の後など)や『きめ細かな健康観察』に努めています。ご家庭でもお子さんに『手洗い・うがいの励行』をお願いします。 ノロウイルスに関しては、厚生労働省の『ノロウイルスに関するQ&A』(下記のURL)をご覧ください。 http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yo... なお、本校のホームページトップ右側の【リンク】の<お役立ち情報>の中に「ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)」を設定しましたので、こちらをご利用(直ぐにアクセスできます)いただきたいと思います。 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「3度」「期末テストの振り返り」(全学年)「成功した人は必ず努力している」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、第3学年主任の齋藤一彦先生です。 話の内容は、好きな言葉は『努力』で、努力すれば必ずしも報われることはない(例えば、陸上の練習に一生懸命励んでボルト選手のように走れるとは限らない)けれど、「成功した人は必ず努力している」のは事実であり、努力には<見える努力>と<見えない努力>があること、みんなには<見える努力>だけでなく<見えない努力>も一生懸命して欲しいことなどについてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 「基礎学力コンクール漢字」の表彰伝達を行う(拍手)(笑顔)表彰(伝達)された子どもたちは、感想や今後の決意や意気込みを力強く述べていました。 体育館内に大きく響きわたる校歌♪(笑顔)本日行われた朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔) _________________________________ ◇小浜中学校校歌制定の由来◇ 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、代五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。 ○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。 ○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。 ―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。 因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。 _________________________________ なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「2度」「私の中学校生活」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 私の中学校生活 「3年間って長いなあ」と1年の頃は思っていたけど、今思えば、もう3年生も終わりに近づいている。あっという間に過ぎてしまった中学校生活。1年の頃は心にゆとりがあって遊びに夢中だった。その頃は、まだ長いと思っていて、授業中なんか友達と騒いでたけど、今になっても気が焦るばかりで何も変わっていない。 2年の頃は、私にとって一番深い思い出のある楽しい時だった。中体連で、付き添いで杉田中へ行った時、テニスをしている人達を見ていて、何故か感激のような気持ちでいた。テニス部にいたのも数ヶ月だけど楽しかった。 3年生になんかなりたくなかった。ずっと2年生でいたかった。3年になってから、悩みや不安が多くて頭が痛い日が多かった。 ちょっとオーバーかな? 1・2年の頃より大人になったからかも知れない。でも・・・? 3年になって、今度はバトミントン部に入部した。この頃も楽しかった。憧れがあったからかな。その頃は毎日が楽しみだった。 今一番悔やんでいるというか、自分が嫌にも思える部活動も、入ったり抜けたりして自分の移り気で忍耐がないのを考えさせられた。中学生活は苦しく楽しい思い出だ。中学生活はもう二度とこない。その日を大切にしたい。 _________________________________ 「部活動について」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動について 部活動とはこういう姿ではないだろうか。スポーツを通して親しい友や共同生活に慣れるという意義である。また、スポーツによって何を教えられるか、それは苦しさにも負けぬ強い意志や根性などをスポーツによって教えられると思う。しかし、やるからには勝利を目指してやるのが当然である。しかし、みんなはスポーツと勉強とが両立しないなどと言う。それは、「スポーツをやっているから勉強が疎かになる」と言う。俺は箏だとは思わない。 みんなが遊ぶ時、勉強すれば成績面で劣らず向上する。部活動もそれと同じである。他の学校が練習しない冬にみっちり練習すべきである。また、他の人にはない優れた運動神経の持ち主が集まる場でもある。だから、指導者の人はその人の個性を引き出し、その人の限界を超えるくらいの練習が必要ではないだろうか。いや、必要なのだ。でも、この練習に耐えられず部をやめる者も多い。その練習を乗り越えてこそ、県北大会、いや県大会という大きな勝利をつかむことができるのではないだろうか。 _________________________________ 「友情」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 友情 私は今、友情とはいったい何だろうと思いました。人は困難にぶつかった時、孤独になった時、心から語り合える友を求める。そうしてそこに友情が生まれていく。しかし、それは必ずしも良き感動を与えてくれるものであるかは別である。友情とは温かみのある熱いものばかりではない。時には相手を心から憎む悲愴なものもあるのだ。私は、どうにか今まで15年間を生きてきた。そして、その15年間私はいろんなことで何人かの友を知り、それらの友人の間に様々な友情を体験してきた。そして、それぞれの友情の中で共に憎しみ、共に悲しみ、共に喜び合った。一つ一つの感動を今も忘れることはできない。 私は、それらの友情から何かを得た。失ったものもある。しかし、そこから得たものは私の人生に大きな影響を与えていく。 そして、友情は永遠に語って尽きることのないものであるだけに、私は大切にしたいと思っている。 中学生時代の友人から得たすばらしい友情を大切に大切にしたい!! _________________________________ 霜注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]霜注意報 霜 注意期間 25日朝 _________________________________ 「中学時代」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学時代 俺にはこの3年間を振り返ってみると、いろいろなことがあった。 例えば、1年の時、いつも遅刻をして雑巾がけをされたことがあった。でも、担任の先生も時々遅刻をしてくるので不公平だと言って、先生に雑巾がけをさせた。その時、俺達が笑った。その後、先生が教室に入ってきて、「さっき笑ったやつは教室の後に出ろ」と言った。先生は「おまえらが雑巾がけをしている時笑ったか」と言って怒られた。 2年の時は、2学期の冬、雪を投げてガラスを2枚割ってしまって怒られたことだけが心残りです。 3年になってからは、3年1組の前のコシ板を壊してしまい、先生に早く直してもらいたいと言われていたが、1週間が過ぎてしまった朝、そのコシ板が直してあったのです。誰が直してくれたのかと思っている内に、その問題は終わってしまった。でも、浜中の中にそんな親切な人が居るということは誇りに思う。 _________________________________ 「3年間を振り返って」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間を振り返って 僕は、中学校の3年間、いろいろ勉強しました。作業も一生懸命がんばってきました。友だちもたくさんできたし、勉強も教えてくれる親切な人もいました。 キャンプ、ハイキング、修学旅行と思い出はいっぱいありました。その中でも僕は男子バレー部に入って、暑い夏の日も毎日練習をしました。ボール拾いも苦しいものでした。卒業して社会に行けばもっともっと苦しいと先生から言われて、がんばりました。 菊の手入れもしました。秋に美しい花が咲くと、春から手入れしてきた菊だけに本当に嬉しくなりました。夏休みの水くれも思い出の一つです。 卒業して会社に入ってからも、学校のこと、先生のこと、友だちのことを考えて一生懸命がんばろうと思います。 _________________________________ 三連休の事故防止をお願いします!下記の点についてよろしくお願いします。 _________________________________ ○ 連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認して下さい。 ○ ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。 ○ お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。 ○ お子さんが自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導下さい。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。 ○ 声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報及び学校(担任)への連絡をお願います。 _________________________________ |
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