最新更新日:2022/09/13 | |
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学校周辺の道路が凍結しております!(ご注意を)特に、学校前の坂道は完全に凍結しておりますので、最徐行運転をお願いいたします! 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー9度」(寒)小浜小学校6年生の子どもたちが部活動見学小学校の子どもたちは、初めて見る中学校の部活動に興味津々のようでした。 4月に中学校に入学してくるのをとても楽しみにしています。(笑顔) 生徒会役員が小浜小学校6年生の子どもたちに、中学校の学習や生活等について説明中学校の学習や生活、部活動等についての説明は、本校の生徒会本部役員(生徒会会長、生徒会副会長)が行いました。生徒会本部役員の子どもたちの分かりやすい説明に、小学校の子どもたちは理解を深めていたようです。質問コーナーでは、「中学校の頭髪は?」「給食時間は?」「家庭学習時間は?」「図書室の本の貸し出しは?」・・・と積極的に質問していました。(笑顔) 小浜小学校6年生の子どもたちが来校(授業参観)子どもたちはメモを取りながら真剣に参観し、中学校の授業の雰囲気を感じ取っていました。何よりも印象的だったのは、子どもたちの意欲に満ちた目の輝きです。(笑顔) 11日(金)、第1・2学年で『冬季リフレッシュ体験活動』が実施される子どもたちの半分以上がスキー未経験者でしたが、スキー経験によって6つのグループに分かれ、それぞれのグループにスキースクールのインストラクターの方が付いてきめ細かな指導を受けました。 当日は晴天にもかかわらず暴風が吹き荒れリフトが時々止まる悪条件の中での活動となりましたが、子どもたちはインストラクターの方の懇切丁寧な指導に、徐々に上手になっていきました。体験活動が終了した時、どの子どもも「楽しかった」「嬉しかった」「良かった」「また来たい」等と感想を述べ、充実感や達成感に満ちあふれていました。(笑顔) 白と青のコントラストアクセス数が☆☆44000件☆☆を超えました!(スタートして488日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから488日目の11日(金)でアクセス数が☆☆44000件☆☆を超えました!(笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今年度の新たなアクセス数目標を「45000件」(間もなく達成できそうです!)として、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 職員と子どもで雪かきお陰さまで駐車場の半分が確保されました!(笑顔) 今朝の小浜は一面雪化粧〜積雪「25cm」!大雪警報、風雪・濃霧・着雪注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]大雪警報 [継続]風雪,濃霧,着雪注意報 雪 警戒期間 14日夕方から 14日夜のはじめ頃まで 注意期間 14日夜遅くまで 平地 12時間最大降雪量 25センチ 山沿い 12時間最大降雪量 35センチ 風 注意期間 15日明け方まで 北の風 最大風速 12メートル 濃霧 注意期間 14日夜遅くまで 視程 100メートル以下 着雪 注意期間 14日夜遅くまで 付加事項 降雪による交通障害 _________________________________ 「過去へのタイム=トラベル」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 過去へのタイム=トラベル 「卒業」ついに来るべき所まで来た。この短かった3年間いろいろな思い出がある。 勉強のことについてもいろいろ思い出がある。宿題を忘れたりして先生に叱られ、叱られやってきた勉強。そうして自分の進路につないでいった。 中1に部に入った。3年生や2年生などにしごかれながら、とにかく頑張って新人戦に出られた。新人戦は、どうにか団体1位、個人戦は惜しくも2位にとどまった。しかし、部の中で一番の思い出は、中体連の敗北である。これだけは、悔しくて悔しく、部の中での一番の思い出であった。 でも今までの中で一番の思い出は先生である。僕には欠かせない。それはなぜか、1年から3年まで何と同じ先生が担任なのである。修学旅行の時に叱られたこと、球技大会などでの楽しいことや辛いことなどいろいろなことがあった。そうして僕らは、この思い出を心の隅に残し覚えていたい。 ああ何と短かった3年間。 _________________________________ 「3年間の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 もう入学して3年が過ぎてしまいました。この3年間には、いろいろな思い出がありました。 1つはマラソン大会です。苦しくて、苦しくてもう歩きたくなることもありました。そんな時は、いつも苦しいのは私だけではない、みんなだって苦しいのに違いないと思い一生懸命走ったことです。 もう1つは、何と言っても中学校最後の旅行の修学旅行です。東京タワー、夜にバスの中から見た銀座、鎌倉の大仏、羽田空港で見た大きなジェット機、いろいろ見てきました。この他にも数多くの思い出がありました。先生に叱られたこと、友達と楽しく遊んだ事、もう一度その思い出に会って同じ思い出を作ってみたいと思う。 _________________________________ 「幻のユーちゃん帝国」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 幻のユーちゃん帝国 「閣下、お食事の用意ができました。」と余り背の高くない中年紳士が言った。閣下とは勿論我輩のことである。我輩の所有する”ユーちゃん帝国”は全世界の3分の2を入手し、あと残りの3分の1を我が手中に治めるべく、”サブロー王国”との戦闘中にあるのである。しかし、我国の戦力をもって臨めば勝てぬ相手ではないのである。 閣下ともなると夜毎の食事はビフテキである。我輩とて人間、毎晩同じでは飽きてしまう。たまにはサンマでも食べたいものだ。 腹がふくれてくると、日課通りリンカーンコンチネンタルに乗りドライブである。運転手はメガネをかけた英語のできそうな男で、彼の運転には定評がある。芝の手入れをしていた小肥りの中年女が手を振り「行ってらっしゃいませ。」と言ったようだ。我輩も一応は手を振ってみたものの極度の眠気に誘われた。後部座席にいつの間にか秘書のオーリモ(決してオーモリ等という名ではない)が居るではないか。奴は我輩の頭にピストルを突きつけ「しめしめ、計画は成功だ。睡眠薬入りのビフテキとも知らず。」とぬかしおった。あいつが”サブロー王国”のスパイダとは、我輩も少々うかつだった。「ああ神様・・・。」ピストルの引き金のきしむ音、とその瞬間「早く起きなさい。」「なんだもう朝か。」 _________________________________ 「中学生活を振り返って」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学生活を振り返って 今ここに卒業を控えていろいろなことが頭に浮かんでくる。特に、思い出というと1年の時から図書の貸し出し係をやっているということだ。 私が初めて図書館に入った時、小学校では広かったせいか、何となく狭いように感じた。でも本は案外たくさんあるように思った。私は、その時から読書に興味を持つようになった。それから私は、図書の貸し出し係になり、上級生の係の人に係の仕事についていろいろ教えていただいた。この係は、借りに来る人といろいろな会話ができるし、またどんな本があるのかがわかる。それで私は、2年、3年とこの係をやってきた。そして今、この係をやってきて本当によかったと思う。 _________________________________ 「野球」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 野球 僕は中学校へ入学して野球部に入部した。それは小学校の時からの希望で、一度野球をしてみたいと思っていたからである。今部活動を振り返ってみると、いろいろなことが思い出される。その中で一番心に残っているのは、旭中との一戦である。 延長9回に打ったあのサヨナラホームランは、野球のことを思う度思い出される。そして、野球をやっていてよかったなあとつくづく思う。でも残念だったのは、県北大会に2年連続出場することができなかったことである。 しかし、野球部みんなと鍛えた根性、そしてみんなと流した汗、それはいつまでも忘れないことであろう。 _________________________________ 三連休の事故防止をお願いします!下記の点についてよろしくお願いします。 _________________________________ ○ 連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認して下さい。 ○ ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。 ○ お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。使用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。 ○ お子さんが自転車に乗る機会が多くなると思いますが、道路が凍結や積雪の場合は自転車に乗らないようにご指導願います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導下さい。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。 ○ 声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報及び学校(担任)への連絡をお願います。 _________________________________ 「楽しかった行事」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 楽しかった行事 春、東京へ修学旅行に行った。初めての大旅行だった。部屋は6人で、いろいろ食べたり、話をしたりしてとても面白かった。残念ながら富士山がはっきり見えなかった。今度行ったら、ぜひ富士山を見たいと思った。 夏休みに入る前に、潮干狩りに行った。私は友達と一緒に居た。貝を入れる袋に貝をいっぱい拾った。波が行ったり来たりしていた。もう少しで服装が波で濡れそうになったので、私は友達と「キャッ!キャッ!」と大声を出してしまった。あちらこちらで私達と同じように大声を出していた。みんなの顔も嬉しさで満足そうな顔をしていた。貝袋の方もだんだんいっぱいになってきた。男子達の中には、私達の倍も拾った人がいた。海水浴もとても楽しかった。私は泳げないけれど、海に入っているだけで面白かった。泳ぎの上手な人もいたので見とれている時もあった。 この3年の時の修学旅行と潮干狩りがとても楽しかった。 _________________________________ 学校だより「おばま」第65号を発行記事の内容は、「今週(1/7〜1/11)の本校の空中放射線量」「【インフルエンザ一問一答】みんなで知って、みんなで注意!」「15日(火)に今年度最後の『一日自由参観デー』が行われます!8時35分から15時30分までいつでも自由に参観いただけます!」です 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第65号をご覧ください。 本日、第1・2学年で『冬季リフレッシュ体験活動』が行われていますこの『冬季リフレッシュ体験活動』は、二本松市の事業として初めて行われるものです。対象は1・2年生で、目的は以下のとおりです。 ・二本松市の事業として、原発事故の影響がある市内の生徒が、市内の放射線量の低い地域においてスキー体験等を楽しみ、心身のリフレッシュを図る目的で実施する。 子どもたちの半分以上はスキー未経験者です。本日のリフレッシュ体験活動では、スキー経験によって6つのグループに分かれ、それぞれのグループはスキースクールのインストラクターが付いてきめ細かな指導を受けることになっています。 子どもたちがどれだけ上達するかとても楽しみです!(期待)(笑顔) |
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