最新更新日:2022/09/13 | |
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学校だより「おばま」第28号を発行記事の内容は、「今週(7/9〜7/13)の本校の空中放射線量」「明日から三連休〜事故防止をお願いします!」「16日(月)〜25日(水)までの10日間『夏の交通事故防止市民総ぐるみ運動』が実施されます」「【お知らせ】校地内土手の表土除去工事が始まるため、校庭が17日(火)から約1ヶ月間使用できなくなります!〜ご理解とご協力をお願いします!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 学校だより「おばま」第27号(1)(2)(3)を発行記事の内容は、(1)が「『吹奏楽コンクール県北大会』で☆ゴールド金賞☆を受賞しました!(拍手)〜県大会出場決定!(笑顔)」「掲揚用『校旗』が新しくなりました」「第1学年で「地域を知る」学習が行われる」で、(2)が「第2学年で「職業を知る」学習が行われる」で、(3)が「第3学年で「自分を知る」学習が行われる」です。 詳細につきましては、トップページの右側の『配布文書一覧』をご覧ください。 なお、ファイルが重いため(1)(2)(3)に分けて掲載してありますので、お手数でも順番にご覧いただければと思います。 いつも綺麗に整美された花壇本校の職員一人ひとりが、「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。 雨に濡れ映える紫陽花今朝の小浜は●雨降り●〜気温「23度」10時30分現在で気温は既に『30度』!(暑)これからまだまだ気温は上がりそうです!(暑) しかし、子どもたちが居る教室はクーラーが入り快適に学習しています。(笑顔) 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージは次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 暑い、熱い夏到来! 夏を制するものは 受験を制す 3年生諸君、 必ず夏を制すること 計画は立てるものではない 実行するもの 1・2年生諸君 夜寝るとき 「今日、やり残した事はない 今日も成長した自分がいた」 と自分に言い聞かせて寝なさい この夏休み 命、自分、時間を大切に ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 子ども一人ひとりがしっかりした目標を持って、充実した日々を過ごしてほしいと思います。(期待)(笑顔) 小浜中が大好きな猫!?今朝、校門に近くに居ると、小浜中が大好き(!?)なのかいつも遊びに来ている(?)猫が道路を横断しようとしていました。名前を勝手に『浜ちゃん』と名付けてしまいましたが、左右を確認もしないでゆっくり横断しようとした時、浜ちゃんが危うく車にひかれそうになり思わず「危ない」と叫びました。そうしたら、その言葉を理解したのかどうか立ち止まり危うく難を逃れることができました。無事でよかったです! その後、道路を無事に横断し喜んで敷地内に入っていきました。浜ちゃんには何故か心がとても癒されます。(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「22度」今日も暑くなりそうです。 気温は既に『30度』!(暑)紫陽花の白・青・紫のコントラスト紫陽花の花言葉は、「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」です。もともとは、「あずさい」と呼ばれていたとされています。「あず」は「集まる」、「さ」は真、「い」は「藍(藍色)」の省略形で、つまり、「真の藍色が集まっている花」といったような意味合いです。土壌のph(酸性・アルカリ性)によって、あらわれる花色が異なり、酸性が強いと青みがかり、アルカリ性が強いと赤みがかります。 現在、本校の紫陽花は、白、青、紫のコントラストが見事です!(笑顔) 小浜の名物?の見事な蜘蛛(くも)の巣今朝は、雨に濡れた蜘蛛の巣がクッキリと見え、ここまでくると見事としか言えません! この蜘蛛の巣のような粘り強さが小浜中の子どもたちにはあります。(笑顔) 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「20度」大雨・洪水・雷注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]大雨,洪水注意報 [継続]雷注意報 特記事項 土砂災害注意 浸水注意 土砂災害 注意期間 9日夜遅くまで 浸水 注意期間 9日夜のはじめ頃まで 1時間最大雨量 40ミリ 雷 注意期間 9日夜遅くまで 洪水 注意期間 9日夜のはじめ頃まで 付加事項 突風 ひょう _________________________________ 掲揚用『校旗』が新しくなりました本日、新しい校旗が学校に届きました。明日からは新しい校旗が掲揚ポールに揚がります。学校にお越しの際は、新しい校旗をぜひご覧いただきたいと思います。 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆玄関付近や階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、また新しい生花に入れ替わっています。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 吹奏楽部の♪生演奏♪による朝会の入退場♪今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「19度」「思い出と希望」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出と希望 この3年間を振り返って思い出してみると、悲しかったことや辛かったことばかりになってしまう。別に楽しかったことがなかったわけでもないのに・・・。長いようで短かった3年間、辛くまた楽しかったことは、やはり部活動だったと思う。 辛かった練習、そして中体連安達郡方部で優勝し県北大会へ出場できた。県北大会では3位で終わったが、郡で優勝できたことは嬉しかった。その時、初めて今までやってきて良かったという実感が出てきた。 私は、これからの道を今までの生活で得た良いことをもとにし、強く正しく生きたい。 _________________________________ 「小熊ちゃん」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 小熊ちゃん あれは、私が小学2年生の頃でした。私達の担任の先生は、小川先生でした。 小川先生は、私の手を見ると、「順子ちゃんの手は熊の手みたいだね。」と言った。 それからは、私は熊というあだ名になった。その頃は、熊と言われるのが嫌で嫌でしかたがなかった。でも、今ではそのあだ名が嫌いではない。逆に、可愛らしい良いあだ名だと思うようになってきた。 そして、このあだ名が今も続いている。このあだ名は、一生忘れることのないあだ名になるかもしれないと思う。 今は、このあだ名を生かしてマンガを書いたりしている。 _________________________________ |
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