最新更新日:2022/09/13 | |
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長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 常勝校は、厳しい練習にも意欲的に取り組み 弱小校は、不平、不満を口に出しさぼる 常勝校は、練習に黙々と取り組み 弱小校は、無駄話が多い 常勝校は、礼儀、礼節を重んじ 弱小校は、そんなの関係ないと言う 常勝校は、練習時間確保のため行動がはやく 弱小校は、リズムが悪く時計ばかり見る 常勝校は、努力は裏切らないことを信じ 弱小校は、勝敗は時の運だと思う 常勝校は、自信があるため堂々とプレーし 弱小校は、相手をやじる 常勝校は、自己管理ができているため全員参加 弱小校は、毎日誰かは休んでいる 常勝校は、全体練習後も自主練に励み 弱小校は、すぐ帰る みなさんは 常勝校 小浜中学校の生徒です ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! これからも職員が一丸となって、常勝校であるように全力を尽くしていきたいと思います。 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「ー1度」今日は一日◎晴れ◎の予報です!(笑顔) 手作りの謝恩式招待状(笑顔)_________________________________ おかげさまで私たちももうすぐ卒業式を迎えることができます。ここまで成長できたのも先生方のご指導のおかげと感謝しています。 お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて、ささやかではございますが、謝恩式を開催したいと思います。ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひご出席いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 平成24年度卒業生一同 _________________________________ そして、その招待状の裏には、「感謝の気持ちを込めて」というメッセージとともに、子どもたちが描いた似顔絵がありました。とても似ているような!?とても特徴を捉えているような!?誰もが思わず笑顔になってしまう温かい招待状です。(笑顔) 乾燥注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 乾燥 注意期間 1日まで 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー4度」乾燥注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥注意報 [解除]低温注意報 乾燥 注意期間 27日まで 実効湿度 55パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ 校庭門扉(子守地蔵尊側)が新しくなりました!今後は門扉の開閉がスムーズに行うことができます。門扉工事に伴い予算確保をしていただいた市当局及び工事をしていただいた専門業者の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました!(感謝) アクセス数が遂に☆☆☆50000件☆☆☆(記録更新中)を超えました!(スタートして533日目)(感謝)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから533日目の昨日(2月25日(月))でアクセス数が遂に☆☆☆50000件☆☆☆を超え、現在記録更新中です! (笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができ、新たな数値目標を「45000件」としましたが、平成25年1月19日(土)に達成することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今後も記録更新を目指して、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 乾燥・低温注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥,低温注意報 乾燥 注意期間 27日まで 実効湿度 55パーセント 最小湿度 30パーセント 低温 注意期間 26日まで 付加事項 水道凍結 路面凍結 _________________________________ 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「ー8度」今朝も厳しい冷え込みとなりましたが、今日は一日晴れの予報です。(笑顔) 学校施設(校庭)の通常活動について先日のPTA・体育等後援会総会でお話ししましたように、夏休み中に校地内の表土除去を行い、今月は校地内のすべての植栽を伐採し、その結果、別紙のように放射線量の数値が大幅に減少しましたので、校庭の活動について、震災前の状態に戻し、通常の教育活動を行っていきたいと思います。 明日から、校庭で元気に動き回る子どもたちの姿が見られるのが楽しみです。(笑顔) 詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の<学校からのお知らせ>の中の「学校施設(校庭)の通常活動について」「植栽伐採後の線量」をご覧ください。 <学年末の少年非行防止>(スクールサポーター通信から)本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきていただき、学年末を迎えるに当たり少年の非行や交通事故の防止について指導をいただきました。特に、最近は携帯電話やパソコンを利用したLINEに関わるトラブルが発生しており、中には深刻な問題にまで発展している事例もあるそうです。 本校では、交通事故防止や不審者への対応について子どもたちに適宜指導を行っておりますが、今後も指導を継続していきたいと思います。また、携帯電話やパソコンなどの利用についても継続指導していきたいと思います。 なお、詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の中の<スクールサポーターからのお知らせ>にある『スクールサポーター通信 第42号(中学校)』をご覧ください。 「古いものは新しい」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、音楽科担当の田口紀子先生です。 話の内容は、音楽の始まりは人の生活が始まると同時に起こり、音楽の基礎は500年くらい前から始まったこと、ベートーベンの運命の演奏一つ取り上げても10人演奏すれば10人とも違うこと、音楽に答えはなくずっと追求し続けること、だから古いものは新しいこと等についてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 『基礎学力コンクール社会☆満点賞・優秀賞☆』及び『基礎学力コンクール☆パーフェクト賞☆』の表彰を行う(拍手)(笑顔)子どもたちの頑張りはとても素晴らしいです!(笑顔) 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。寒い中の少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 乾燥・低温注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]乾燥注意報 [継続]低温注意報 [解除]風雪注意報 乾燥 注意期間 27日まで 実効湿度 55パーセント 最小湿度 30パーセント 低温 注意期間 26日まで 付加事項 水道凍結 路面凍結 _________________________________ 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「ー7度」校舎周辺は一面うっすらと雪化粧となり、今朝は厳しい冷え込みとなりました!(寒) 「卒業に当たって」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 卒業に当たって 私達は、今義務教育の9年間を終えて社会へ飛び出して行こうとしている。それぞれの頭にはたくさんの想い出を秘めて、あまりにも短かったこの9年、そして卒業しようとして卒業の壁を通り抜ける。でも、中学校生活を続けたいという気持ちもある。しかし、この現代の流れに逆らえず、高校生活、社会生活へ飛び出さなければならないのかと自覚する。 これから20年後、僕はどうなっているのだろうか。もうその頃は35歳になる。果たしてどんな人、どんな職を持つんだろうと楽しみかつ不安を持つ。これから高校を経て社会へ出て行く自分の思い通りの職に就けたら何て思う。この作文を20年後に読んで笑うのではないか、そんことがあってたまるか。だから、今のうち一生懸命頑張らなければならないのだ。 何よりも不安なのが卒業前の第一の関門の高校入試だ。これから3ヶ月間それに向かって突き進む。果たして高校へ入っても直ぐに友達ができるのかなんて突然脳裏に浮かぶ。だって今の友達と別れて名も知らぬ、そして初めて会う人。まだよく決めていないが「平」に5年間も親元を離れて一人で生活しなければならない。しかし、そんな時就職して遠くへ一人で行く人の身になって考えてみれば、これぐらい頑張らなければならないんだと心に決める。そして、これからずっと一人で生きていかなければならないのだと・・・・・。 こんなに友達と別れるのがつらいとは初めて知り、これが卒業の現象と諦め、いかに友達が大事か知りました。 _________________________________ 風雪注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]風雪注意報 風 注意期間 24日朝から 24日夕方まで 西の風 最大風速 12メートル 付加事項 地吹雪 _________________________________ 「マラソン」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ マラソン 私は今まで何をやってきたのだろうかと考えてしまう。自分の満足のいくことは、何一つやり遂げていないような気がする。今となってはしょうがないことである。 この3年間で一番嬉しかったことは、マラソン大会で完走できたことです。1年生の時には直ぐに諦めてしまった。2年生の時は腹が痛くて学校を休んでしまった。だから、3年生になってマラソンをやっている時は、「最後なんだから完走しなくては」といつも自分に言い聞かせていた。そして、中学生での最後のマラソン大会が来たのだ。私は走った。初めは何を考えずに一心に走っていたが、そのうちに息が苦しくなって何度も何度も止めようかと思った。でも、頭の中で「完走しよう。完走しよう。」と何度も何度も言っていたのだ。苦しくなっては、また「完走しよう。」と言った。それを言っている内に学校に着いた。苦しかったけれど、完走できたことがとても嬉しくて嬉しくてたまらなかった。今思うには、私は私に勝てたような気がする。マラソンが終わった時、さわやかな感じがした。 この思い出は一生残るような気がする。私はもう楽な道は行かない。自分で苦の道を選ぼう。自分に負けないようにしたい。 _________________________________ |
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