最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

長澤先生からの熱いメッセージ

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 校舎2階から体育館に入る通路に大きな黒板が設置されています。その黒板に「長澤先生からの熱いメッセージ」が書いてあります。字の一つ一つに子どもたちへの熱い気持ちや思いが込められているのがわかります。
 新たなメッセージが次のように書いてあります。

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   あいさつがしっかりできる
   約束、きまりを守る
   親、先生の教えを守る
   いじめを許さない
   勉強をがんばる
   部活をがんばる
   友達を大切にする

   こんなこと あたりまえのことですよね
   しかし、このあたりまえのことを
   あたりまえにできる人はなかなかいません

   地位や名誉は自分で得るのではなく
   周囲が認め、与えるものです

   小浜中のみなさんは、あたりまえのことが
   あたりまえにできるすばらしい中学生です

   だから、誰からも認められ、誰からも日本一の
   学校と言われているのです

   これからも
   礼儀、礼節、愛、勇気、責任、向上心を
   持って、日本一を維持していきましょう

   私は、日本一の生徒に囲まれ
   日本一の学校に勤務することができ
   日本一の幸せ者だと思っています

   さあ!進級だ!


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 このメッセージを見ると心が熱くなります!
 これからも日本一の学校を目指し、子ども、職員、保護者や地域の方々と共に頑張っていきたいと思います。

今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「2度」

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 今朝の小浜は◎晴れ◎で、朝6時40分頃の気温は「2度」です。風が強く体感温度は0度に感じます!(寒)

「自由」(昭和50年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   自由

 自由とはどういうことだろう。人間の一生には、自由というのはあるのか、それとも今のようにただ勉強をするのが自由なのか、いやそうではないと僕は思う。
 僕の思う自由は、人から無理矢理押しつけられず、自分のやりたいことができるというのが自由だと思う。でも、こんな自由は今の世の中には有り得ないことだ。
 僕達は、今入試という一つの目標に向かって進んでいる。その目標が達成した時に、自由があるのかも知れない。だけど、その自由は一時の自由で、また自由のない生活を送らなければならない。
 しかし、僕は一つの大きな目標を持って進む。
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「中学校生活を振り返って」(昭和49年度卒業文集より)

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学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   中学校生活を振り返って

 この3年間というものは、いろいろなことがありました。長いようで短い月日―。中学校に入ってからあっという間に過ぎてしまいました。
 中学1年生の時は、何が何だか分からないままに終わってしまい、2年生になってものんびり過ぎた。
 そして、3年生、義務教育最後の学年になってしまいました。今から考えてみると、あれもやりたい、これもやりたいと思ったりして、後悔が残るようです。けれど、やり甲斐のある楽しい日々を過ごしました。友だちと遊び、勉強し、悩み、そして友情も温め合った。それもみな、私達を成長させ、また思い出とさせた。これからは、この一つ一つの思い出を大切にしていきたいと思う。
 長いようで短かった3年間、私にとって忘れられない思い出です。いつまでもいつまでも忘れず、心に留めたいと思います。
 「紙に書かず、心に書き留む―。」
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感嘆符 強風・乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)

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 平成25年3月19日10時15分の福島地方気象台発表によりますと「中通り、浜通りでは、強風や空気の乾燥による火の取り扱いに注意して下さい。浜通りでは、高波に注意して下さい。中通り、会津では、なだれに注意して下さい。」という注意警戒事項が出ています。
 また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。
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 二本松市 [発表]強風注意報 [継続]乾燥,なだれ注意報 
  風 注意期間 19日昼過ぎから 19日夕方まで
    西の風
    最大風速 12メートル
  乾燥 注意期間 20日まで
    実効湿度 50パーセント 最小湿度 30パーセント
  なだれ 注意期間 21日にかけて 以後も続く
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乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)

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 平成25年3月19日05時12分の福島地方気象台発表によりますと「浜通りでは高波に、会津では濃霧による視程障害に、中通り、浜通りでは空気の乾燥による火の取り扱いに、中通り、会津ではなだれに注意して下さい。」という注意警戒事項が出ています。
 また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。
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 二本松市 [発表]乾燥注意報 [継続]なだれ注意報 
   [解除]強風注意報 
  乾燥 注意期間 20日まで
    実効湿度 50パーセント 最小湿度 30パーセント
  なだれ 注意期間 21日にかけて 以後も続く
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今朝の小浜は△曇り空△〜気温「9度」

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 今朝の小浜は△曇り空△で、朝6時40分頃の気温は「9度」です。今朝は曇り空ですが、今日の天気予報は◎晴れ◎です。これから青空が広がってくると思います!

『ボランティア活動』が行われる

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 本日5校時目は『ボランティア活動』です。1・2学年の子どもたちは、一年間お世話になった校舎に恩返しするため、生徒昇降口の下駄箱の中を一つ一つ丁寧に清掃したり、教室の床の細かい汚れを落としたり、机の脚の埃を雑巾で拭いてきれいにしたりしました。
 いつも思うことですが、小浜中の子どもたちの何事にも一生懸命取り組む姿にとても感動します!(感動)(笑顔)

「時間を大切に」(朝会での教師の話)

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 本校の朝会は、子どもと教師の触れ合いの場にするため輪番で教師が話をすることにしています。
 本日の教師の話は、1年2組担任の伊藤高義先生です。
 話の内容は、人は時間が限られている、例えば男性の平均寿命が79歳だとすると自分は後約26年(約950日、約228000時間)という限られた時間しかないこと、生徒のみなさんは中学校卒業まで限られた時間であること、だからその限られた時間を大切にし有意義に過ごすこと等についてです。
 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。

体育館内に大きく響きわたる♪校歌♪(笑顔)

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 本校では、毎週月曜日に行われる朝会や儀式的行事などあらゆる機会と場で校歌を歌っています。本校の校歌は歴史と伝統があり、子どもたちも職員も◇校歌制定の由来◇(下記に一部紹介)について理解しています。そのため、子どもたちと職員は誇りを持って一緒に大きな声で校歌を歌っています。
 本日行われた今年度最後の朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔)
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◇小浜中学校校歌制定の由来◇
 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。
 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、第五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。
 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。
 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。
○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。
○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。
―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。
因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。
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 なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。

吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪

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 本校の朝会の入退場は、吹奏楽部の♪生演奏♪に合わせて行っています。
 吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔)

感嘆符 強風・乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)

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 平成25年3月18日05時23分の福島地方気象台発表によりますと「浜通りでは、18日昼前から18日夜遅くまで暴風に警戒して下さい。」という注意警戒事項が出ています。
 また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。
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二本松市 [発表]強風注意報 [継続]乾燥,なだれ注意報 
 風 注意期間 18日昼前から 18日夜遅くまで
   南の風
   最大風速 12メートル
 乾燥 注意期間 18日まで
   実効湿度 45パーセント 最小湿度 20パーセント
 なだれ 注意期間 20日にかけて 以後も続く
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今朝の小浜は△曇り空△〜気温「9度」

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 今朝の小浜は△曇り空△で、朝6時40分頃の気温は「9度」もあります。朝の冷え込みがだいぶ緩みました!(笑顔)

「旅路」(昭和50年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   旅路

 ”安達太良山の 東の里
  ふたばはかおる 希望のひろば”と
歌って通した 小学校生活
 ”安達太良山の けだかき姿
  はるかにあおぐ 平和の里に”と
歌って通した 中学校生活
 9年間、嬉しさと苦しさ、楽しさと寂しさにもまれながら、私達は同じ道を開き、同じ道を歩いてきた。
 これからは、みな”独立”し、自分なりの道を造っていかなければならない。
 
 明日がすばらしいことを信じて
 まっすぐ前を向いて一歩
 春 すばらしいことを信じて
 堂々と胸を張って一歩
 自分で自分を確かめながら
 真実だけに生きていく
 若者の心を持って 振り返らずに
 強く歩く
 いつまでも いつまでも
 目の前に続く道を
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感嘆符 乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)

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 平成25年3月17日04時10分の福島地方気象台発表によりますと「浜通りでは、17日昼過ぎから強風に注意して下さい。中通り、浜通りでは、18日まで空気の乾燥による火の取り扱いに注意して下さい。中通り、会津では、ここしばらくなだれに注意して下さい。」という注意警戒事項が出ています。
 また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。
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 二本松市 [継続]乾燥,なだれ注意報 
   [解除]強風注意報 
  乾燥 注意期間 18日まで
    実効湿度 50パーセント 最小湿度 20パーセント
  なだれ 注意期間 19日にかけて 以後も続く
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「一炊の夢」(昭和49年度卒業文集より)

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学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   一炊の夢

 一炊の夢。一度飯を炊く間のはかない夢をいいます。私は、3年間という年月を過ごしてきました。今、それを考えてみると、一炊の夢ともいえるような時代だったのかもしれないと思うのです。悲しみに涙を流し、苦しみに悩み、喜びに笑う、これもほんの少し短い一時だけ、長く続かないそんなものではかない出来事のようにも思うのです。一つの青春時代に、恋という初めての感動に出会いもしました。楽しみに満ちた生活でも、やはり涙が流れてきた出来事もありました。でも、今はとても美しく輝かしい思い出として、私の心に残っています。青春の一炊の夢を見たように、またさめたときもやはりはかない時代だったと思うことでしょう。
 夢。私たちは、長いような短くはかない夢と言える時代を見て、そして、今さめてしまう夢の終わりに涙を流し、それぞれに別れて行くことでしょう。でも、清秋の一つとなった思い出は心の中に残り、懐かしさ、寂しさも思わせるでしょう。「あの頃はいろんなことがあった。」と
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「未来に向かう」(昭和50年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   未来に向かう

 「卒業」という言葉を聞く度、寂しさが込み上げてきますが、その反面喜びも感じられます。
 友だちや先生方、そしてこのボロ校舎と別れることは辛いけど、このままの状態でいられるはずがありません。もうすぐ過ぎ去ろうとしていることを、考えても仕方がないと思います。今までのことは、私の心の一部屋に大切に仕舞っておきたいのです。いつの日か懐かしがることでしょう。しかし、今の私は未来を見つめることで精一杯です。その未来には何があるのか、何が起こるのか、私には何一つ分かっていません。しかし、私にはその未来が輝かしいものに見えます。そして、その世界に大きな夢を描いています。
 今の私たちは、ひよこのように思えてなりません。今まで固い殻の中に過保護のようにされて暮らしてきました。そして、今その殻を打ち破ったのです。自分の手で、固い殻を破ったと思うと嬉しくてたまりません。これから何でも打ち破っていこうと、ファイトがわいてきます。
 これから幾たび荒波にぶつかることでしょう。幾たびも涙を流すことでしょう。その度、一つ一つ乗り越えていきます。そして、いつか大空を飛び回ることができることを、信じて生きていきます。私は、その日のことを思うと、胸がいっぱいになります。
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「卒業を前にして」(昭和49年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   卒業を前にして

 長いようで短かった3年間、大きな希望を膨らませて入学した日々から、もう3年間が過ぎようとしている。その間には、嬉しかったことや楽しかったこと、悲しかったこと、悔しかったことなど、数え切れない程たくさんあった。それもこれも、クラスのみんなと共に味わってきたのである。泣いたこともある。でも、それ以上に笑ってきたのだから、寂しくなんかない。
 中学校に入った時から、いや、小学校の時からの夢であった修学旅行も楽しかった。でも、私にしてみれば、思いがけない3年になってからの志田浜でのキャンプの時が、ずっと楽しかったし思い出もある。それに、今年の学校祭は今までにない楽しさや面白さなどがあった。しかし、これからは受験勉強との戦いである。どこまでやれるかが、今私に課せられている大きな課題だと思っています。
 あとわずかな中学校生活を、充実した悔いのない生活で送ることが、私の最後の目標です。 
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東日本大震災復興支援コンサート「ほほえみをあなたに〜童謡は心のふるさと〜」のご案内

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 先日、東京多摩ロータリークラブ・二本松あだたらロータリークラブ主催による東日本大震災復興支援コンサート「ほほえみをあなたに〜童謡は心のふるさと〜」の案内が来ました。この機会にぜひ視聴いただきたいと思います。
 なお、詳細につきましては、お子さんを通じて配布させていただいた案内をご覧いただきたいと思います。日時や会場などは下記のようになっております。
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 【日 時】 3月31日(日) 開場12:30 開演13:00

 【会 場】 二本松市安達文化ホール

 【入場料】 無料(全席自由)(先着400名様)

 ♪主なプログラム♪
   故郷 我は海の子 早春賦 月の砂漠 虹の彼方に 荒城の月
   波浮の港 トルコマーチ コキリコのうた ほんとうの空 他

 <お問い合わせ先>
   二本松あだたらロータリークラブ事務局
   TEL 0243−23−3211
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学校だより「おばま」第76号を発行

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 本日、学校だより「おばま」第76号を発行いたしました。
 記事の内容は、「今週(3/11〜3/15)の本校の空中放射線量」「感動的な☆卒業証書授与式☆(感動!)」「卒業生35名全員の進路が決定!(笑顔)」です。
 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第76号をご覧ください。
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学校行事
3/22 修了式
3/26 新入生オリエンテーション
その他
3/22 職員会議
3/24 年度末休業(春休み)
3/25 年度末休業(春休み)
3/26 年度末休業(春休み)
職員会議
3/27 年度末休業(春休み)
部活動関係
3/22 部活動なし(一斉下校)
入試関係
3/22 県立3期選抜面接等
3/25 県立3期選抜合格者発表
3/27 県立通信制出願締切

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

PTAからのお知らせ

進路関係

同窓会関係

スクールサポーターからのお知らせ

放射線関係

岩代学校給食センターより

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236