最新更新日:2022/09/13 | |
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今朝の小浜は△曇り空△〜気温「16度」今日は1学期終業式です。 岩代ライオンズクラブ様から高圧洗浄機1台を寄贈していただきました高圧洗浄機をご寄贈いただきありがとうございました!(感謝) 岩代ライオンズクラブ様から県大会出場チーム・選手に激励金が授与される湊様からは子どもたちに温かい激励の言葉をいただき、子どもたちからは上部大会目指して頑張る決意が述べられました。子どもたちの県大会での活躍に大いに期待したいと思います!(期待) 子どもたちに激励金をいただき、ありがとうございました!(感謝) 紫陽花が満開紫陽花の花言葉は、「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」といろいろあるようですが、本校の紫陽花や子どもたちを見ていると☆辛抱強さ☆や☆元気☆という言葉がぴったり当てはまるようです。 1学期の授業日数も後残すところ1日(終業式)となりました。今日も子どもたちは明るく元気に登校しています。(笑顔) 蜘蛛(くも)の巣ネット校門付近や校舎前の垣根の蜘蛛の巣は見事に張られ、垣根を覆うネットのようになっています。この蜘蛛の巣ネットのような粘り強さが小浜中の子どもたちにはあります。(笑顔) 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「23度」校地内土手の除染(表土除去)作業が始まりました!校庭には、除染作業で除去した土などを埋める大きな穴がありとても危険なため、子どもたちには校庭に絶対に入らないように指導しています。 保護者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 なお、校地内の植栽の伐採については2学期に行う予定です。詳しいことが分かり次第お知らせします。 体育館裏の紫陽花が見頃です!(笑顔)実は体育館の裏にも紫陽花があります。普段は目立たないため誰も目にすることはないようですが、今その紫陽花が見頃となっています!3色(青・白・紫)がとても鮮やかで綺麗です!(笑顔) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「22度」学校だより「おばま」第29号を発行記事の内容は、「国際大学の支援・協力で<ともしびプロジェクト>を実施中〜子どもたちが学校紹介の記事を作成(HPに随時掲載)〜」「県少年野球選手権大会県北予選に本校野球部が参加〜1回戦は快勝し、2回戦で惜敗〜」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 雷注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]雷注意報 雷 注意期間 17日夜遅くまで 付加事項 竜巻 ひょう _________________________________ 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、また新しい生花に入れ替わっています。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 3色(青・白・紫)の紫陽花が見事紫陽花の花言葉は、「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」です。もともとは、「あずさい」と呼ばれていたとされています。「あず」は「集まる」、「さ」は真、「い」は「藍(藍色)」の省略形で、つまり、「真の藍色が集まっている花」といったような意味合いです。土壌のph(酸性・アルカリ性)によって、あらわれる花色が異なり、酸性が強いと青みがかり、アルカリ性が強いと赤みがかります。 現在、本校の紫陽花は3色(青・白・紫)で見事です!(笑顔) 小浜の名物?の粘り強い蜘蛛(くも)の巣今朝は、朝7時で気温は既に「26度」で、日中は30度を超えそうです。しかし、どんなに暑くても蜘蛛の巣の粘り強さは変わりません。 この蜘蛛の巣のような粘り強さが小浜中の子どもたちにはあります。(笑顔) 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温は既に「26度」「三年間の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 三年間の思い出 私は中学校に入学以来数々の思い出があるが、その中でもキャンプ、修学旅行、学校祭などが印象深い。 まずキャンプは、2年の時と3年にあった。2年の時のキャンプは、まだキャンプなどしたことがなかったので、あまり落ち着かなかった。その点では3年の時のキャンプの方が落ち着いてできたし、それにとても楽しかった。それは、自由時間が多かったことなどである。 次に修学旅行のことである。第1日目は東京タワー、NHK放送センター、よみうりランド、第2日目は鎌倉大仏、鶴岡八幡宮、横浜湾内巡り、東京科学館、東京国際空港、第3日目は上野水族館、動物園、浅草国際劇場である。この他にも印象的だったところが数々あった。 私にとってこの3年間の中学生活がとても楽しいものであり、思い出深いものとなった。 _________________________________ 明日(16日(月))から『夏の交通事故防止市民総ぐるみ運動』が実施されます〜ご理解とご協力を!○運動の基本 「子どもと高齢者の交通事故防止」 ○スローガン 「車にも 乗せようマナーと 思いやり」 ○年間スローガン 「思いやり 人も 車も 自転車も」 で、運動の重点は次の3点です。 1 すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 2 悪質・危険な運転の根絶 3 自転車の安全利用の推進(特に、福島県自転車安全利用五則の周知徹底) 保護者の皆さまにも『夏の交通事故防止市民総ぐるみ運動』の趣旨や内容について理解を深めていただき、お子さんへ指導していただきますようお願いします。 <全席シートベルト・チャイルドシートの正しい着用の徹底!> ◆シートベルトはあなたと同乗者の命綱 シートベルトは自身の被害を軽減したり、命を守るだけでなく、同乗者も守ることにつながりますので、車に乗ったら必ず、また、行楽地へ観光バス等で移動する際にも必ずシートベルトを着用しましょう。 <悪質・危険な運転の追放!> ◆「安全」な運転を! 行楽・帰省等による長距離運転は、十分な睡眠時間や休憩時間をとるなどして、過労運転にならないよう注意しましょう。また、運転中の携帯電話の使用、カーナビ操作やテレビ視聴などの「ながら運転」は大変危険な行為であり、事故につながる危険性があるため、絶対にやめましょう。 ◆飲酒運転を根絶しましょう 本年5月末現在、飲酒による事故は35件、死者は2人、傷者は62人(前年同期比2件・死者2人・傷者18人増加)に上がっています。「飲んだら乗らない、乗るなら飲まない」を徹底し、飲酒運転を根絶しましょう。 <自転車の安全利用の推進!> ◆「福島県自転車安全利用五則」を守りましょう! 自転車利用時は、「福島県自転車安全利用五則」などの交通ルール・マナーを遵守して安全に利用しましょう。 【福島県自転車安全利用五則】 1 自転車は、原則車道を左側通行、歩道は例外 2 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 3 信号遵守と一時停止・安全確認 4 安全ルール・マナーを守る ○飲酒運転の禁止・二人乗り・並進の禁止 ○夜間はライトを点灯・反射材着装 ○運転中の携帯電話・ヘッドホン使用、傘さし運転の禁止 5 被害軽減のためヘルメット着用に努める 「3年間の思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 この小浜中学校に入学して、もう最上級生になりました。中学3年になれば、義務教育での学習も終わりです。義務教育での思い出はたくさんありますが、中学3年になってからもたくさんあります。 楽しかったこと、修学旅行、いも煮会、部活動のことが思い浮かびます。 嬉しかったことは、音楽祭、球技大会などですが、やはり一番嬉しかったのは、看護科合格でした。 苦しかったこと、マラソン大会の帰りの時、とても苦しかった。 いろいろなことがたくさんありましたが、後二ヶ月で卒業式です。 このたくさんの思い出を大事にしていきたいと思います。 _________________________________ 「私のバスケット」(昭和49年度卒業文集より)学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 私のバスケット この3年間を振り返ってみると、さまざまなことが頭に浮かんでくる。その中でも、体中汗まみれになって戦ったバスケットの試合は、今でももうできない。 あの古びて、ざさざさしたした床の上で、寒い日も苦しい時もお互いに励まし合い頑張ってきた部活動も、今ではとても懐かしい。 時にはケンカをして泣いたり、先生から上手くなったとほめられると喜び、チームのことでいろいろと悩んだりもした。 こんな風にどんな小さなことでもみんなで考え悩んだりすると、なぜか表面的にしか分からなかったことでも、一緒にいるうちに内面的に少しずつ分かってくるように思える。 大きくなればなるほど悩みも増え、考えなくてはならないことも多くなる。そんな時、やはり誰かに聞いてほしい。こんな時のためにも自分のことを本気で考えてくれる友人を持ちたい。 『人生は一度なり 悔いのない人生を送ろう』 _________________________________ 「授業中」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 授業中 鉛筆の音がコツコツと聞こえる 私は相変わらず怠けている 先生の顔をじっと見ていると 特徴があって面白い 私は一人でニコニコしながら 授業を受けている 先生が私をじろっと見た 急いで私は鉛筆を持って 勉強を始める 先生は安心したような顔つきで またいろいろと話し始める 私は早く時間になるように 願いながら紙に向かって 字を書き続けている _________________________________ |
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