最新更新日:2022/09/13 | |
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大雪・着雪注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]大雪,着雪注意報 雪 注意期間 6日夜のはじめ頃まで 平地 12時間最大降雪量 10センチ 山沿い 12時間最大降雪量 20センチ 着雪 注意期間 6日夜のはじめ頃まで 付加事項 降雪による交通障害 _________________________________ 今朝の小浜は◇雪◇〜気温「ー2度」長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 生きていれば、誰にだってつらいことがある 受験という大きな壁がある 勉強しなくてはならない 部活動で思うようなプレー、演奏ができない 友達とけんかをした 親に怒られた きまり、約束事が多い あ〜、つまらない・・・ こんなこと、誰にでもあること 長澤先生も校長先生もいっぱいありました こんな経験があるからこそ 人は成長するのです その時はつらいけど、必ず後々笑い話になるものです 今の経験は将来の肥やしになります だからこそ、いろいろな経験をした人は 幸せをつかむことができるのです 「なぜ自分ばかり・・・」は絶対にありません 今年度ももう少し! 一日一日を大切に 最後に一言 悩み、不安を抱えたら損! 小浜中の先生は経験豊富! さあ!相談を! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! これからも職員が一丸となって、子どもたちの心に寄り添う指導や支援をしていきたいと思います。 小浜は◎快晴◎〜風も止みました!(笑顔)強風注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風注意報 風 注意期間 5日夕方まで ピークは5日明け方 西の風 最大風速 13メートル _________________________________ 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「3度」アクセス数が☆☆47000件☆☆(記録更新中)を超えました!(スタートして511日目)(感謝)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから511日目の昨日(2月3日(日))でアクセス数が☆☆47000件☆☆を超え、現在記録更新中です! (笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができ、新たな数値目標を「45000件」としましたが、平成25年1月19日(土)に達成することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今後も記録更新を目指して、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 「インフルエンザについて」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、養護教諭の阿部恭子先生です。 話の内容は、インフルエンザの予防と出席停止期間についてです。予防のためには、手洗い、うがい、換気、マスクなどが大切なこと。その中でも、マスクの付け方にもポイントがあることの説明がありました。また、罹ってしまった場合には、完全に治してから登校してもらうために出席停止の期間をしっかりと守ることへの確認のお話もありました。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。寒い中の少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 今朝の小浜は△くもり△〜気温「−2度」曇っている分、放射冷却もなく暖かいようです。暦の上では今日から立春です。春が近づきつつある感じの朝です。(笑顔) 「この3年間を振り返って」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ この3年間を振り返って この3年間を振り返ってみると、短いものだった。 1年の時が一番短く感じられ、あっという間に過ぎたようだ。まだ入学したばかりで不安と喜びでいっぱいで、やることを覚えることもいっぱいだった。部活動は放課後になるのが待ち遠しく、ボール拾いも毎日だけどとても楽しかった。1年の時は部がとても印象に残っている。 2年に進級した時は、不安もなく足がしっかり地に着いていた。進級したとたんに「3年生になったら」「3年生になったら」という言葉を毎日耳にしていた。今思うに、2年生の時によく勉強しておけばよかったと今後悔している。後半はただ時間の流れに押し流されただけだった。 3年生になると1学期の最初から忙しく、修学旅行や中体連などいろいろな行事があった。1学期には、中体連で勉強など全然と言っていい程しなかった。でも、夏休みが終わってからは、急に受験戦争が始まった。点数は少し上がったが、やはり限界があるのか上昇しなくなった。10月下旬には学校祭とテストでかけ持ちになってしまっている。テストは何回も受けているのであまり焦らなくなった。もうあとわずかで9年間の義務教育が終わってしまう。短い少ししかない貴重な時間を勉強で縛られてしまっていいのだろうか。 _________________________________ 強風注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風注意報 風 注意期間 3日昼前まで ピークは3日明け方 北西の風 最大風速 14メートル _________________________________ 「中学校の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学校の思い出 3年間の思い出を振り返ってみて、1年生での思い出は夏休みの宿題をきちんとやってこなくて棒でたたかれた思い出。 2年生の思い出は、クラブで最初は男が僕一人だけだったので、友達を演劇部に入れた。それから、僕たちはクラブの時間になると逃げ回っていた。 3年生の思い出は、校内陸上大会だ。優勝を逃したが、リレーは1位だったので嬉しかった。 それから部のことだ。柔道部だった。何と言っても忘れられないのは練習だ。冬はとても寒く厳しかったが、みんな一生懸命だったので疲れるように練習した。しかし、にんな寒いから辞めようと言った時もあったが、友達の一人が最後までやると言って引っぱっていってくれたので最後までやり通した。そして、中体連、僕たちは優勝チームの本宮とやって点数の差で負けてしまった。その時の試合では僕が勝っていれば優勝したかと思うと、僕は悔やまれてならない。みんな全力で戦って敗れはしたが、この思い出が僕にとって素晴らしい思い出だと思うし、それに友情が深まった。 _________________________________ 「心に残ったこと」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 心に残ったこと 私は、今卒業文を書かされる身になって、3年間とは何と短くあっけないものなのだろうと思う。一つ一つのことがまるで昨日のことのように思えて仕方がない。が、それを文章に言い表すなどとは、作文が苦手な私にとって最も困難な仕事の一つなのである。 まず思い出の1番は、何と言っても退屈な入院生活である。私は1年生生活の3分の1を薬臭い病院で過ごした。その単調な生活の中で特に印象深かったことが一つある。それは、私の隣にいた若い女の人のことだ。一生治らない病気を持ったその人は、私にいろんな話をしてくれた。でも、私はその時、その話をあまり心に止めておかなかった。 退院してからも私は大事にしなければならなかったので、皆とは違う生活をした。差別待遇される、私はそんな自分が嫌だった。逃げ出したかった。しかし、そんな時思い出したのがあの女の人の言葉である。「どんな事があってもくよくよ悩むな。そんな暇があったら何かしなさい。もっと不幸な人がたくさんいるのだから。」その通りなのだ。私はまだまだ幸福だ。そう思ったとたんに、私の胸のわだかまりは消え去った。 私は2年生になった。そして2学期。2年生は体育館に呼び出された。そして生徒会立候補の話を聞かされたのだ。友達から出てみたらと言われ、がぜん勇気が湧いてきた。今考えてみると、あんなに本気になったことがおかしく思われる。開票の日、私は胸をときめかしながら開票結果を発表を待っていた。私の名前のそばに当選の当と書いてあるのを、その時私の手を握って「よかったね。」と行ってくれた友のあの笑顔は今でも忘れることができない。 まだまだ心に残ったことはたくさんある。私はそれらを大切にしながら未来に向かって歩いていこう。 _________________________________ 「3年間のあやまち」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間のあやまち この3年間を有意義に過ごせただろうか、今になってこんなことを考えてみる。毎日毎日、「明日がある」「まあいいや」なんて思って過ごしていた俺は、今はどうしようのないせっぱ詰まった気持ちでいっぱいだ。今日一日一日を無駄に使い、そして自分を甘やかす、たまにはこれでは駄目だと何度かやり直そうとする、そしてまた時間の無駄使いをする。こんなことをして過ごしてきたこの3年間が悔やまれたならない。そして、また明日も、その明日もそんなにしていくと思ったら無性にやるせない気持ちになってしまう。そして、一丁前に自分を良く見せようと飾る気持ちだけが今思う。もう一度この無駄にしていた日が返ってきたら、今度は、今度は有意義に過ごしてみせる。一日一日を大切に使っていってみせる。でも無理かな、ちくしょう、自分で自分が嫌になる。本当に何が残ったこの3年間に。何を覚えた、この3年間に。もう一度、もう一度1年生に戻り、何もかもやり直したい。あとわずかなこの3年間を、今日一日一日を大切に過ごしていくことができたら、それだけで俺は満足だ。明日を考えず、今日一日だけを大切にしていきたい。 _________________________________ 学校だより「おばま」第69号を発行記事の内容は、「今週(1/28〜2/1)の本校の空中放射線量」「さくらの郷管理組合様から第3学年の子どもたちに『合格餅』が贈呈される」です 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>の第69号をご覧ください。 各学級で落花生による◇豆まき◇〜★鬼★は学級担任!?昼食時に、子どもたちは落花生を美味しく食べていました。(笑顔) 校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆&◇節分飾り◇階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあります。この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 生花の前の◇節分飾り◇も齋藤さんが子どもたちのために飾ったものです。(笑顔) 雲一つない鮮やかな青空!(笑顔)風もなく穏やかですが、今朝6時40分頃の気温はこの冬一番の何と「ー10度」で、プールはガチガチのスケートリンク状態になっています!(寒) 自然豊かな小浜〜いろいろな鳥が来校!?(笑顔)冬になってもいろいろな鳥が来校するようです!?校門の前にある木には、入れ替わり立ち替わりいろいろな鳥がやってきます。見ているだけで心が癒されます!(笑顔) |
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