最新更新日:2022/09/13 | |
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本日は生徒が作る『手作り弁当の日』(第2回目)〜何%関わったかな?本日登校してくる子ども一人ひとりに「弁当作りに何%関わったかな?」と声を掛けると、7割以上の子どもたちが「80%以上関わりました!」と自信を持って答えていました。「100%関わりました!」と答えた子どもは何と5割近くもいました。素晴らしいことです!(笑顔) 子どもたちがどんな弁当を作ってきたのか昼食時に見られるのがとても楽しみです!(期待)(笑顔) 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「24度」「自分」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 自分 自分とはいったい何だ! ここでもう一度、過去そして現在の自分自身を深く見つめ直してみたい。 自分に忠実に生きる。 このことが、自分にはできなかった。本当の自分を出さず、他人に少しでも良く見せようとするきたない自分。自分自身でも嫌になる。でも、誰が自分を良くしてくれるのだろうか?誰もしてはくれない。自分でやるしかない。そうだ何事においても・・・。 自分には限りない可能性がある。若い力がある。今はただがむしゃらに突進するだけしかできない。だが、そのがむしゃらな突進が厚い壁も突き破り、自分自身の成長へとつながるのだ。 自分よ走れ 走りまくれ 未知の世界を恐れず 自分よ走れ 走りまくれ ころんでもまた起き上がり 厚い壁があっても ぶち当たり 乗り越えて 自分よ走れ 走りまくれ 人々に見守られて 自分よ走れ 走りまくれ 秘められた可能性を追い求め 自分よ走れ 走りまくれ この若さのある限り 精根が尽き絶えるまで 走れ、走りまくるのだ! 自分よ! _________________________________ 明日(18日(火))は、生徒が作る『手作り弁当の日』(第2回目)です〜弁当持参を!第1回は7月3日(火)に実施しましたが、第2回は明日(9月18日(火))実施します。ねらい達成のために、お子さんに自分で作る、おむすびを作る、家の人と一緒に作る、家の人が作ったものを弁当を詰める等、何でもよいですので、弁当作りに何か関わらせていただきたいと思います。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。 ※ 写真は昨年の第1回目のものです。 「部活動」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動 私は6年の終り頃、中学校に入ったら部活動は体力に遭わせて卓球部に入ろうと思っていた。 そして、実際に入ってみたらみんながどんどんバレー部に入ったので、私もつられてバレー部に入ってしまった。しかし、1週間ぐらい経ってから、やっぱり私はバレー部には向いていないことが分かって卓球部に変えてしまった。でも、私は変えて本当に良かったと思っている。最初はボール拾いだったが、そのうち先輩も教えてくれるようになったし、台を使って練習できるようになった。そこで続けるといつまでもやっていたいようだった。そして2年になって新人戦出場になってからは、先生にしごかれて、できないと怒られてばかりいて、やめようかと思った。しかし、今まで続けてきて今やめては負けだと思ってやめなかった。そして、3年になってからの中体連での結果はあまり良くはなかったが、今まで続けてこなければできなかったことなので続けてきて本当に良かったと思いました。 _________________________________ 「入学から卒業まで」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 入学から卒業まで 今、卒業を迎えている僕たちだが、卒業に当たり、またその間にいつも見舞ってくださったが、1年生に入ったばかりには毎日のように職員室に呼ばれ怒られた。非常に悔しかった。このようにして怒るのは、僕たちを心配しているのではないかと思った。2年生になってからというものは、1年生の時のように怒られなくなった。このために何か物足りないような感じがした。でも怒られるよりも怒られない方がいいと思った。たまに職員室が恋しくなると言って笑ったりした。2年生の時は自由でのびのびだった。1年の時はあまり慣れないし、3年の時は進路の問題が残っているからである。2年生の時は楽しかったという反面、苦しいことはある。年が一つずつ多くなるに従って、苦しいことが多く続くと思う。2年生は大切な時でしたが、勉強は全くしなかったので、今では一生懸命勉強をしておけば良かったと後悔する時もある。 入学から卒業までというものは、長そうで短い3年間であった。何を学んだのか、何をしたのか、僕には全然関係がないように思われる3年間だったが、しかし、自分の中に入っている何か、何かが僕に教えてくれたのだろうと、僕は信じたい。そして、先生に感謝したいと思う。 _________________________________ 「中学校の四季」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 中学校の四季 春、梅の花の咲く頃、私は中学校に入学した。この学校に来ての印象は、まずおんぼろ、廊下が暗い感じ、理科実験の設備が良い、調理室がきれいということ。 夏、私たちの制服が白ブラウスと紺のベストに替わった。冬の制服よりもぞっと好きだ。 秋、文化祭というものを初めて知った。各クラブで作ったもの、みんなで練習したものを見せ合う。毎年、私は楽しみにしていた。 冬、生徒会の選挙、児童会というものが生徒会に変わった。とても活発で演説も小学校とは違う味があった。 これからは、今までと違う。自分の道を自分で選ばなければならない。 _________________________________ 「部活動の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動の思い出 僕らは、中学生としての生活を終えようとしている。過ぎ去ってみると、長かった3ヶ年だが、誠に短く感じられるようだ。でも、今考えるといろいろなことがありました。その中でも一番思い出があるのは、1年に入ったばかりの頃である。中間テストや期末テストのやる日が決まっていて、小学校のあまい考えはだめだと思っていながら、全然勉強しないで遊んでしまったことは反省しなくてはならない。 1年の時は部などには入りたくなかったが、2年になってみんな楽しそうにやっているのを見て、部に入ってみたいと思った。 部活動の中でもいろいろな思い出がある。安達支部中体連の時は、はらはらしながらやったが、その気持ちは忘れないだろう。しかし、思っても見ないことがあった。それは、僕らのチームが何と第3位。第3位でも賞をもらったことのなかった僕らにとってはとても嬉しかったのである。 目的が終わってもできるならこのバレーとは別れたくないと思う。 僕らは若いんだ。未来に向かって突っ走っていこう。 _________________________________ 今日から◇三連休◇〜◆事故防止◆をお願いします!下記の点についてよろしくお願いします。 _________________________________ ○ 連休中は、お子さんが外出する機会が多くなると思います。お子さんが外出する際は、必ず「外出の目的」「行き先」「同行者」「安全な経路」「帰宅時刻」等を確認して下さい。 ○ ゲームセンター等は必ず保護者同伴でお願いします。お子さんが一人で居ると恐喝などの被害に遭う可能性がとても大きいです。 ○ お子さんの携帯やパソコンでのメール及びインターネットの利用には注意していただきたいと思います。利用の仕方によっては深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があります。(安達地区内の学校でなりすましメールやチェーンメールの被害が出ていますので注意願います!) ○ お子さんの自転車に乗る機会が多くなると思います。自転車は道路交通法では軽車両ですので、法規則等をしっかり守るようにご指導下さい。また、常に「自分の命は自分で守る」という意識を持たせていただきたいと思います。 ○ 声かけ事案などがあった場合は、直ちに110番へ通報願います。また、何かありましたら学級担任まで連絡いただきたいと思います。 _________________________________ 「思い出」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 思い出 ヒューと風が吹いている。 寒々とした朝だ。 道が凍りついている。 吐く息が白く見える。 まるで、過去を忘れようとしていた僕に、新しくよみがえさせるようだ。 この9年間、僕にとっては、忘れられない思い出に包まれている。 先生に説教を聞かされたりして「何言ってやがる。」など言って抵抗していたが、今になって思い浮かべると「僕にとっては何かの役に立っているな。」と思った。 友人と語り合ったこと、ケンカしたこと、考えにふけったこと、修学旅行に行って枕ぶっつけをしてなかなか眠らなかったことなど、楽しいことばかりが思い出してくる。しかし、この世は楽しいことばかりではない。自分自身努力しなければ、よい結果は出ない。「もう卒業だな。」と思っていると、朝日が照り始めた。 _________________________________ 学校だより「おばま」第40号を発行記事の内容は、「今週(9/10〜9/14)の本校の空中放射線量」「明日から三連休!◆事故防止◆をお願いします!!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 今年度の「水泳」の授業は本日で終了しました!本日が「水泳」の授業の最終日となり、今日も30度を超える暑い中、子どもたちは最後の「水泳」を楽しむかのように、明るく元気に泳ぎ回っていました。子どもたちの日焼けした姿が見られてとても嬉しいです!(笑顔) 「水泳」の授業では、緊急時の対応のためにAED(自動体外式除細動器)をプールに常備していましたが、事故やケガなどは一切なく無事に終了することができました。保護者の皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。(感謝) 猫の”ハマちゃん”が子どもたちを見守る!?今朝、校門に立っていると、”ハマちゃん”が横断歩道に近づいてきて座り込んでいました。まるで登校してくる子どもたちを見守っているようです!?(笑顔) 何故か”ハマちゃん”を見ているととても癒されます。(笑顔) ただ最近気になるのは、ここ二日連続”ハマちゃん”と”元祖ハマちゃん”がケンカしている姿を見たことです。2匹仲良くしてほしいものです。 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「20度」アクセス数がついに☆☆☆30000件☆☆☆を超えました!(スタートして368日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから368日目の本日(13日(木))でついにアクセス数が☆☆☆30000件☆☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標(後3000件)にしています。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 毎日「30度」を超える暑い日〜教室の中は快適な学習環境!子どもたちにとって最高の幸せな学習環境です!(幸)(笑顔) 今朝の小浜は▲濃霧▲〜気温「20度」民生児童委員との懇談会が開かれる民生児童委員の方々には、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、いつも子どもたちを見守っていただいております。厚生労働省の公式ホームページに「民生委員・児童委員に関するQ&A」が掲載されておりましたので、下記に一部を抜粋し紹介します。 _________________________________ Q1 民生委員・児童委員とはとはどういう方たちですか? A1 【本分及び身分】(民生委員法第1条) 民生委員とは、社会奉仕の精神をもって、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、福祉事務所等関係行政機関の業務に協力するなどして、社会福祉の増進に努め方々です。 【任期・給与】(民生委員法第10条) 民生委員に給与は支給されません。任期は3年で、再任も可能です。ただし、任期途中で交代があった場合は、後任者の任期は、前任者の残任期間となります。3年に1度、一斉改選が行われ、前回の一斉改選は平成22年12月1日に行われました。 Q2 民生委員・児童委員はどのように選ばれ、何人くらいいるのですか? A1 【定数】(民生委員法第4条) 定数は、厚生労働大臣の定める基準に従って、都道府県知事が市町村長の意見を聴いて定めます。平成22年3月31日現在の定数は、231,905人です。(地区担当:210,473人、主任児童委員:21,432人) 【委嘱の仕組み】(民生委員法第5条) 都道府県知事は、市町村の民生委員推薦会から社会福祉に対する理解と熱意があり、地域の実情に精通した者として推薦された者について、地方社会福祉審議会の意見を聴いて推薦し、厚生労働大臣が委嘱します。(児童福祉法第16条に基づき、民生委員は、児童委員を兼ねることとされています。また、主任児童委員は、児童委員のうちから、厚生労働大臣が指名します。) 平成22年3月31日現在、228,728人の方が民生委員として委嘱され、活動しています。(男性:91,990人、女性136,738人) Q3 民生委員・児童委員はどのような活動をしているのですか? A3 【民生委員・児童委員の職務内容】 ◆民生委員の職務について民生委員法第14条では次のように規定されています。 1.住民の生活状態を必要に応じ適切に把握しておくこと 2.生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと 3.福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供、その他の援助を行うこと 4.社会福祉事業者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること 5.福祉事務所その他の関係行政機関の業務に協力すること 6.その他、住民の福祉の増進を図るための活動を行うこと ◆児童委員・主任児童委員の職務について児童福祉法第17条では次のように規定されています。 《児童委員》 1.児童及び妊産婦につき、その生活及び取り巻く環境の状況を適切に把握しておくこと。 2.児童及び妊産婦につき、その保護、保健その他福祉に関し、サービスを適切に利用するために必要な情報の提供その他の援助及び指導を行うこと 3.児童及び妊産婦に係る社会福祉を目的とする事業を経営する者又は児童の健やかな育成に関する活動を行う者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること 4.児童福祉司又は福祉事務所の社会福祉主事の行う職務に協力すること 5.児童の健やかな育成に関する気運の醸成に努めること 6.その他、必要に応じて、児童及び妊産婦の福祉の増進を図るための活動を行うこと 《主任児童委員》 1.児童の福祉に関する機関と区域を担当する児童委員との連絡調整を行うこと 2.区域を担当する児童委員の活動に対する援助及び協力を行うこと _________________________________ なお、詳細に付きましては、厚生労働省のホームページをご覧ください。 学校だより「おばま」第39号を発行記事の内容は、「生徒会役員選挙立会演説会が行われ、新生徒会役員が決まる」「『東達方部中学校秋季野球大会』で☆準優勝☆(拍手)(笑顔)」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 大雨・雷・洪水注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]大雨,雷,洪水注意報 特記事項 浸水注意 浸水 注意期間 12日夜のはじめ頃まで 1時間最大雨量 40ミリ 雷 注意期間 12日夜遅くまで 洪水 注意期間 12日夜のはじめ頃まで 付加事項 突風 ひょう _________________________________ |
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