最新更新日:2022/09/13 | |
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乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥、なだれ注意報 乾燥 注意期間 10日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント なだれ 注意期間 10日にかけて 以後も続く _________________________________ 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「5度」1・2年生は実力テストに真剣に取り組んでいます県立高校2期選抜受験者全員が無事に受付を済んでいます!〜ガンバ!子どもたちの頑張りに大いに期待したいと思います!(ガンバ!) 今朝の小浜は△曇り空△〜気温「ー2度」図書室に新しいカウンターが入りました!これからは、図書委員会の子どもたちによる本の貸し出し受付もスムーズにいくことが期待されます!(笑顔) アクセス数が☆☆51000件☆☆(記録更新中)を超えました!(スタートして542日目)(感謝)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから542日目の本日(3月6日(水))でアクセス数が☆☆51000件☆☆を超え、現在記録更新中です! (笑顔)(笑顔) 当初今年度(平成24年度)のアクセス件数目標を「33000件」としていましたが、平成24年10月9日(火)に達成(5ヶ月早く)することができました。そこで新たなアクセス数目標を『40000件』としました。その目標も平成24年12月4日(火)に達成(3ヶ月も早く)することができ、新たな数値目標を「45000件」としましたが、平成25年1月19日(土)に達成することができました。 いつも本校ホームページをご覧いただいている皆さまに厚く感謝申し上げます。(感謝) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 今後も記録更新を目指して、現在ホームページの更なる充実に努めております。これからも本校のホームページを引き続きご覧いただきたいと思います。 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「ー3度」昼休みに、3年生が主催する<謝恩式>が開かれる先週子どもたちから教職員一人一人に手渡された招待状には、下記のようなメッセージがありました。 _________________________________ おかげさまで私たちももうすぐ卒業式を迎えることができます。ここまで成長できたのも先生方のご指導のおかげと感謝しています。 お世話になった先生方に感謝の意を込めて、ささやかではございますが、謝恩式を開催したいと思います。ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひご出席いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 1 日 時 平成25年3月5日(火) 13:05〜 2 場 所 音楽室 3 順 序 (1)開会の言葉 (2)先生方への感謝の言葉 (3)記念品贈呈 (4)感謝の歌「巣立ちの歌」 (5)校長先生のお話 (6)閉会の言葉 _________________________________ 子どもたちの「感謝の歌(巣立ちの歌)」はたいへん素晴らしく感動するものでした。 また、子どもたちから、職員一人一人に3年生全員の心のこもったコメントがビッシリ入った色紙(写真右)をいただきました。ありがとうございました!(笑顔) 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「−5度」強風・乾燥注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [発表]強風注意報 [継続]乾燥注意報 風 注意期間 5日昼前から 5日夕方まで 西の風 最大風速 13メートル 乾燥 注意期間 7日にかけて 以後も続く 実効湿度 55パーセント 最小湿度 30パーセント _________________________________ 『卒業記念品贈呈式』並びに『同窓会入会式』が行われる前半は『卒業記念品贈呈式』として、PTA会長の佐々木幹夫様から、卒業生代表の渡辺くんと内池さんに、PTAからの卒業記念品の「印鑑と卒業証書ホルダー」を贈呈しました。PTA会長様からは、「印鑑は大人の第一歩、大切に使ってください。」とのあいさつがありました。その後は、卒業生代表の石川くんから卒業記念品として学校へ「デジタル一眼レフカメラ」(2台)が贈呈されました。 後半は、同窓会入会式として、同窓会長の大内正男様から卒業生代表の大内くんに、同窓会からの卒業記念品の「朱肉」を贈呈しました。同窓会長様からは、同窓会入会の許可の後、「約8000人の同窓生として、これからは小浜中をバックアップする立場となってほしい。」というあいさつがありました。 最後に、卒業生代表の前田さんから、お礼の言葉と「小浜中の同窓生として誇り持って生活します。」という決意を述べました。 「卒業式は終わりではなくて新たなスタート」(朝会での教師の話)本日の教師の話は、第1学年主任の遠藤知先生です。 話の内容は、幼稚園から大学までいろいろな卒業式を経験してきたけれど、中学校の卒業式が一番思い出に残っていること、それはたくさん練習し苦労してみんなで創り上げたからであること、卒業式は終わりではなくてそこからまた新たなスタートになること等についてです。 今後もこのスタイルの朝会を継続していきたいと思います。 体育館内に大きく響きわたる校歌♪(笑顔)本日行われた寒い中での朝会でもみんなで校歌を歌い、その校歌は体育館内に大きく響きわたっていました♪(笑顔) _________________________________ ◇小浜中学校校歌制定の由来◇ 小浜中学校は、昭和22年5月1日に創立された。 その後、昭和29年にいたり、当時第2代校長であった鈴木三郎先生、第五代PTA会長であった松本善志智氏を中心として、校歌制定の機運がもりあがり、生徒会・PTAの努力と協力により、昭和30年2月5日に制定された。 作詞は、当時鈴木三郎と昵懇の間柄にあった福島大学教授源後三郎(国語科担当)に直接依頼した。源後先生は、わざわざ来校され、学校周辺を視察、特に日渉園を歩かれ、歌詞の構想を練ったという。 源後先生による詩の完成をまって、作曲を古関裕而先生に依頼することになるが、そのいきさつは次の通りである。 ○当時、日本歌謡界のトップ・スターであった歌手伊藤久男氏は、本県安達郡本宮町の出身であり、小浜中PTA会長松本善志智とは従弟の関係にある。 ○伊藤久男氏は、古関裕而先生の歌を数多く歌っており、両者の関係はきわめて親悠である。 ―以上の理由から、PTA会長松本市は、甥の伊藤衆三氏(本宮町大天狗酒造会社社長・伊藤久男氏を介して古関先生に作曲を依頼しようということになった。ところが、伊藤久男氏から「私よりも、もっと古関先生に近い人がいる。その人を通してお願いしたらどうか。」と云うアドバイスがあった。その人とは伊藤五郎氏(先述の伊藤衆三氏の弟・東京在住・医師)の婦人で、当時NHK混声合唱団の団員であった。松本善志智氏は、伊藤五郎氏夫妻の紹介を得て、古関先生とのつながりができ、正式に作曲を依頼する運びになった。完成された曲は、鈴木三郎先生のたっての要望で、荘重で格調高く他にその比をみないものであった。 因みに、謝礼は源後先生に1万円、古関先生に5万円を差しあげた。この基金は、生徒会あげていなご取りに取りくみ、その収益金があてられた。 _________________________________ なお、詳細につきましては、学校だより「おばま」第5号に掲載してあります。本校トップページ右側の【配布文書】の<配布文書一覧>の中をご覧ください。 吹奏楽部1・2年生の♪生演奏♪による朝会の入退場♪吹奏楽部の1・2年生だけの演奏です。寒い中の少人数での演奏ですが、元気のある爽やかな生演奏です。(笑顔) 乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]乾燥,なだれ注意報 [解除]強風注意報 乾燥 注意期間 5日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント なだれ 注意期間 5日にかけて 以後も続く _________________________________ 今朝の小浜は◎晴れ◎〜気温「ー5度」「想い出」(昭和50年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 想い出 今一つの鉄塔が完成しつつある。高く大きなとてつもない義務教育という鉄塔が。この鉄塔のボルト1本1本、鉄の棒にも数々の思い出が刻み込まれている。 ある鉄塔の棒には、部の練習で汗まみれになって練習している自分。その近くの鉄の棒には、旭中との練習試合で連続三振して、先生に「勝ち気がじゃまだ」と叱られている所、二中に遠征し自分がピッチャー強襲で突破口を切ったことなど、いろいろな思い出が刻み込まれている。 このボルトには、先輩の後を継いで放送したリクエストタイムの思い出が、刻み込まれている、内容が充実せず、いつも放送の時に焦ったものだった。しかし、今度は後輩が2倍も3倍も上手にやってくれるだろう。そして、リクエストタイムが後輩にバトンタッチされる頃は、もう鉄塔の最頂点のボルトを締め終わった頃だろう。 しかし、これだけで終わったわけではない。今度は、前の鉄塔よりも2倍も3倍も大きく頑丈な鉄塔を築かなければならない。高く、大きな鉄塔を。 _________________________________ 強風・乾燥・なだれ注意報が出ています(ご注意を!)また、二本松市は、福島地方気象台発表によりますと、下記のようになっております。 _________________________________ 二本松市 [継続]強風、乾燥、なだれ注意報 風 注意期間 3日昼前まで 西の風 最大風速 12メートル 乾燥 注意期間 5日にかけて 以後も続く 実効湿度 60パーセント 最小湿度 30パーセント なだれ 注意期間 5日にかけて 以後も続く _________________________________ 「3年間の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の思い出 私は今3年間を振り返ってみると、私の頭の中にいろいろと浮かぶのです。その中でも3つだけ挙げることにしました。 第1番目は部活動です。私は卓球に入っていました。先輩は、卓球のこつは体力作り第一と、来る日も来る日も体力作りとラケット振りでした。時々、卓球台を1人何分かずつ使わせました。今でも頭の中に厳しい体力作りが残っています。 第2番目には旅行です。キャンプや修学旅行や見学旅行など、それぞれ知らない土地を見学した。キャンプは、3年生よりは2年生の時の方が楽しかった。だって自分らで食事の用意をしたんですもの。旅行に行った時は、小学校よりは楽しくはなかったですが、見たことも知らない所もいろいろなことも見て来て勉強になりました。 第3番目は、誰でも嫌いな勉強です。私は勉強は大嫌いです。勉強は大嫌いだから、特に一番思い出に残ると思います。 思い出は今何年か過ぎると思い出になるのだ、と私は思う。 _________________________________ |
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