最新更新日:2022/09/13 | |
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学校だより「おばま」第43号を発行記事の内容は、「21日(金)の放課後、体育館に於いて、生徒会主催による『安達支部中体連新人大会選手壮行会』が開かれる」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 アクセス数が☆☆31000件☆☆を超えました!(スタートして368日目)(笑顔)本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日にスタートしました。 スタートしてから376日目の9月21日(金)でついにアクセス数が☆☆31000件☆☆を超えました!!(笑顔) 今年度のアクセス件数目標は『18000件』です。昨年度はアクセス件数が15000件(昨年度目標の13000件を超えることができました)でしたので、合計で<33000件>を目標(後2000件)にしています。(笑顔) 今年度のホームページは【日本一】を目指し、現在子どもも参加(作成)するホームページが進行中(<子どもたち自身が作るホームページ>をご覧ください)です。現在、保護者が参加するホームページ(<保護者からのメッセージ・コメント>をご覧ください)も進行中です。 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。 今朝の小浜は●雨降り●〜気温「16度」「私の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 私の思い出 思い出と言っていいのか分からないが、まず初めに、1年生の入学当時の喜びと中学校に対しての不安とでごっちゃになっていた。でも、中学生活に慣れるとその心配もなくなってきた。 しかし、私にはもう一つの不安があった。それは、部に入った時に感じられた。私は、3年生の親しい友に紹介された柔道部に入った。その練習はこたえた。こんなにしてまでやりたくはないと思った当時、今になってみればそれも懐かしい気がする。 それから4ヶ月後に、私は柔道部をやめてブラスバンド部という吹奏楽の部に入った。それは作られたばかりの部であった。理由はなかったが、何となく入りたかった。その部はできたばかりだったので、吹奏楽の指導の先生に指導してもらった。そして、私は心の中まで指導してもらったという感じがした。ありがたい。この部に入って良かったと思う。 それから1年経って修学旅行があった。軽い気持ちで行ったのが間違いで、ある事件を犯した。その夜の先生になぐられた感情の悔しさというか失敗したという感じは、今も残っている。その時、二度とこんなことは繰り返さないと心に誓った。もう中学生活の日々も少ないので、悔いのない生活を送っていきたいと思っている。 _________________________________ 現在、『秋の全国交通安全運動』が実施中(〜30日(日)まで)です!〜ご理解とご協力を!皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 _________________________________ 平成24年 秋の全国交通安全運動について 1 運動の期間 (1)運動期間 平成24年9月21日(金)から9月30日(日)までの10日間 (2)交通事故死ゼロを目指す日 9月30日(日) 2 運動のスローガン 夕暮れは 早めのライトが 合言葉 3 運動の目的 本運動は、広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。 4 運動の重点 (1)運動の基本 秋の交通安全運動では、少子化が進む中、次代を担う子どものかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ることが重要であるにもかかわらず、通学中の児童が一度に複数名死傷する交通事故が発生するなど、依然道路において子どもが危険にさらされていること、また、高齢者の交通事故死者数は交通事故死者数全体の半数を占め、その減少が強く求められていることから、これらの交通事故情勢に的確に対処するため、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とする。 (2)運動の重点 秋口の日没時間が急に早まるとともに、例年、夕暮れ時や夜間には、重大事故に繋がるおそれのある交通事故が多発し、歩行中・自転車乗用中の死亡事故が増加すること、後部座席シートベルトの着用率やチャイルドシートの使用率が未だ低調であり、シートベルト(チャイルドシートを含む。)非着用死者数が増加に転じたこと、重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないことなどから、次の3点を運動の重点とする。 ア 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止 (特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底) イ 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ウ 飲酒運転の根絶 _________________________________ 特に、全ての座席のシートベルトの着用となっておりますので、お子さんの車での送迎の際は★必ずシートベルトを着用する★ようにご指導いただきたいと思います。 なお、交通安全運動の詳細につきましては、本校ホームページトップ右側の【配布文書】の<各種情報>の中の「秋の全国交通安全運動福島県実施要綱普及版」をご覧ください。 「3年間の奇談、講談!?」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 3年間の奇談、講談!? 中学校に入学してからというもの、明けても遅刻、暮れても遅刻と続いた。最も自転車が遅いだけだが、ある日黒板に友達と芸術ならぬ落書きを書き、うっかり消すのを忘れ、ほっといたら何と担任の先生に目撃され、アッという間に頭は白毛と化した。つまり黒板消しで1発やられたのである。2年になると妙に腹がへり、休み時間であろうと昼休みであろうと玉嶋屋へ行きミソパン、コーラなどを食い荒らした。3年ともなればたれ化した動物となり人知れず他のクラスに行ったのもだ。ここにいると清掃時にさぼっても週番に名を書かれない。このクラスは女子に清掃をすべて任せられているようだった。しかしこうした話も悪くないのだが、助け人が終わらぬうちに卒業とは・・・涙。 _________________________________ 「部活動の思い出」(昭和49年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 部活動の思い出 僕は今、中学校生活を終えようとしている。思えば長かったようで短いようでもある。振り返ってみれば、1日1日が短いように感じられた。 3年間の思い出の中にもいろいろ心に残っている楽しいことや良くないことがいろいろあったが、その中でも部活動の思い出は一番心に残っている。 1年の時は、部落の友だちと一緒に帰りたくて入る気になれなかったが、2年になって友だちは友だちだが部落の人より学級の友だちの方が大切なように思えてきたのであった。しかし、部活動に入って憎らしいことや嫌なことがたくさんあって、何度も何度も抜けたいと思ったが、今では、なぜそんなことを考えたのかとばかばかしく思う。部活動の思い出の中でも一番忘れられないのは、安達支部中体連のことである。とうてい勝てないと思っていたのに第3位になれたことは、たいへん嬉しかった。みんなは3位ぐらいでと思うかも知れないが、今までの中で初めてなのである。これも部員の協力とチームワークだと思う。しかし、3年になって部活動の引退の日が来たのである。その時は急にはやめられない気持ちでした。 これまでの思い出を忘れないように心にしまっておきたいものである。明日に向かって前進する。 _________________________________ 生徒が作る『手作り弁当の日』の完全自作(子どもが100%手作り)は、「1年:29%、2年:48%、3年:32%」でした!(笑顔)弁当作りへの関わり方のアンケート調査の結果(数値は学年全体に対する割合)、各学年のA(完全自作)、B(半分以上自作)、C(半分以下自作)は下記のとおりです。子どもたちが朝早くから頑張って作った様子が窺われます。 _________________________________ ※( )内の数値は第1回目の結果 <1年> A:29%(11%) B:52%(56%) C:15%(26%) <2年> A:48%(20%) B:29%(54%) C:17%(20%) <3年> A:32%(28%) B:31%(29%) C:23%(37%) _________________________________ この結果からもわかるように、全学年ともA(完全自作)が前回(第1回)よりも数値が増加し、C(半分以下自作)が前回(第1回)よりも数値が減少していることから、子どもたちが頑張って『手作り弁当』に関わって頑張ろうとする姿が見られたようです!(笑顔) よく頑張りました!(拍手)(笑顔) 「部活動」(昭和48年度卒業文集より)当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。 _________________________________ 県北大会へ進んで 小浜中野球部3年間を終えて、辛かったことや楽しかったことなどいろいろあるが、楽しかったことを少し語ってみよう。 1年、球拾い、そんな球拾いも楽しくてしょうがなかった。 2年、バットとグローブを持って打って守った。これより楽しいことがあったのだ。それは、試合に勝つことでした。6月26日、中体連開幕の日である。本宮一中を10対4でくだし、旭中を2対0でくだし、県北行きのキップをかけて玉ノ井中と戦ったのである。相手は強打者、しかしその強打者のチームを4対2で退けたのである。それと同時に県北行きのキップを手に入れたのである。そして、決勝戦の二本松二中とは健闘むなしく1対6で惨敗した。そして、7月4日の県北大会、北信中と戦い0対3で負けてしまった。その時の悔しさは何とも言えない。内野のエラー1つが勝負を分けたのである。 _________________________________ 学校だより「おばま」第42号を発行記事の内容は、「今週(9/18〜9/21)の本校の空中放射線量」「21日(金)〜30日(日)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』が実施されます」「9月25日(火)〜26日(水)に支部中体連新人総合大会が開催されます!子どもたちに熱い声援をお願いします!」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 児童が安心して登下校や日常生活ができるように!(スクールサポーター通信から)先日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『スクールサポーター通信』を持ってきていただき、全国地域安全運動が実施されることから、子どもたちの不審者への対応や少年非行防止について指導をいただきました。 なお、詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の中の<スクールサポーターからのお知らせ>にある『スクールサポーター通信 第35号(小学校)』『スクールサポーター通信 第36号(中学校)』をご覧ください。 9月21日(金)から9月30日(日)までの10日間、『秋の全国交通安全運動』が実施されます〜ご理解とご協力を!_________________________________ 平成24年 秋の全国交通安全運動について 1 運動の期間 (1)運動期間 平成24年9月21日(金)から9月30日(日)までの10日間 (2)交通事故死ゼロを目指す日 9月30日(日) 2 運動のスローガン 夕暮れは 早めのライトが 合言葉 3 運動の目的 本運動は、広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、県民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。 4 運動の重点 (1)運動の基本 秋の交通安全運動では、少子化が進む中、次代を担う子どものかけがえのない命を社会全体で交通事故から守ることが重要であるにもかかわらず、通学中の児童が一度に複数名死傷する交通事故が発生するなど、依然道路において子どもが危険にさらされていること、また、高齢者の交通事故死者数は交通事故死者数全体の半数を占め、その減少が強く求められていることから、これらの交通事故情勢に的確に対処するため、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とする。 (2)運動の重点 秋口の日没時間が急に早まるとともに、例年、夕暮れ時や夜間には、重大事故に繋がるおそれのある交通事故が多発し、歩行中・自転車乗用中の死亡事故が増加すること、後部座席シートベルトの着用率やチャイルドシートの使用率が未だ低調であり、シートベルト(チャイルドシートを含む。)非着用死者数が増加に転じたこと、重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として後を絶たないことなどから、次の3点を運動の重点とする。 ア 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止 (特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底) イ 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ウ 飲酒運転の根絶 _________________________________ なお、交通安全運動の詳細につきましては、本校ホームページトップ右側の【配布文書】の<各種情報>の中の「秋の全国交通安全運動福島県実施要綱普及版」をご覧ください。 今朝の小浜は●雨模様●〜気温「19度」校舎内に絶えることのない☆綺麗な生花☆階段の2階に上がる踊り場のコーナーにはいつもきれいな生花が飾ってあり、本日、新しい生花が飾ってあります。 この生花は、本校の用務員の齋藤さんが子どもたちのために飾っているものです。 子どもたちは登校すると、この場所を通りきれいな生花を目にしています。子どもたちだけでなく、職員も心が和みます。(笑顔) 本校では、職員一人ひとりが「子どもたちのために何ができるか」を常に考え具体的に実践しています。この生花もその実践の一つだと思います。(笑顔) 今朝の小浜は◎快晴◎〜気温「20度」学校だより「おばま」第41号(その1)(その2)を発行記事の内容は、「全学年で『手作り弁当の日』が実施される」「全校生による『ボランティア活動』が行われる」です。 詳細につきましては、トップページの右側の【配布文書】の<学校だより「おばま」>をご覧ください。 なお、ファイルが重いため(その1)(その2)に分けてあります。 長澤先生からの熱いメッセージ新たなメッセージが次のように書いてあります。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一・二年生諸君 ”練習は裏切らない” 暑い中、額に汗し心に汗し 練習に取り組んだことは、 必ず成果として表われる。 自分を信じ、今までの練習を信じ 精一杯戦いなさい。 三年生諸君 ”努力は裏切らない” 学力向上に向けて 誘惑にも負けず努力した夏休み その努力は必ず結果として表われる。 自分だけ苦しいのではない 全国の三年生が皆同じ土俵に いるのである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このメッセージを見ると心が熱くなります! 1・2年生は来る新人戦に向け、3年生は自己実現のために全力を尽くして頑張ってほしいと思います。 今朝の小浜は●雨模様●〜気温「23度」<小浜元気プロジェクト>【ボランティア活動】が行われる(全学年)このボランティア活動は、「公共施設の清掃活動などの他、学区内を元気にする奉仕的な活動を自主的に行うことにより、ボランティアに対する意識を深め、進んで参加しようとする意欲を持つこと」を目的に行われたものです。 小浜の元気を中学校から発信しようと、子どもたちはボランティア活動に意欲的に元気に取り組んでいました。素晴らしい取り組みでした!(拍手)(笑顔) 市内で「車上ねらい」が増加しています!〜施錠を確実に!(二本松警察署からのお知ら)本日、スクールサポーターの星和夫様が来校され、『二本松警察署からのお知らせ』を持ってきていただき、市内で「車上ねらい」が増加しており、原因が自宅近くに駐車している時やコンビニに一時立ち寄った際に無施錠のままであったこと、車内に貴重品を置いたままにしていたことから、保護者や職員にどんな時でも施錠を確実にすること、車内の見える所には物を置かないこと等の指導をいただきました。 また、自転車盗も増加していることから、子どもたちに自転車から離れる際は必ず施錠する習慣をつけるように指導をいただきました。 なお、10月11日(木)〜10月20日(土)は全国地域安全運動が実施されます。スローガンは「みんなで つくろう 安心の街」で運動の重点は以下の4つです。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 ○住宅を対象とした侵入犯罪の被害防止 ○万引き・自転車盗の防止 ○仮設住宅等における犯罪の被害防止 ○車上ねらい被害防止 詳細につきましては、トップページ右側の【配布文書】の中の<スクールサポーターからのお知らせ>にある『二本松警察署からのお知らせ』をご覧ください。 |
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