ストーンサークル館内をガイドの方の説明をしていただきながら見学中です。

　大湯ストーンサークル館では、環状列石の遺跡や施設見学、勾玉作りを行なっています。

　鉱山を出ると砂金取り体験を行います。天然石も取れるようで一攫千金を目指して頑張ってます。

　尾去沢鉱山内です。常時13度と冷んやりしています。

　最初の見学地　尾去沢鉱山に到着しました。　1.2組は昼食、3.4組は鉱山見学と砂金取り体験です。

　トイレ休憩で紫波サービスエリアに到着
車酔いの生徒も少なく順調です。

3年生140名の修学旅行がスタートしました、

　夏休みの部活動に今年の春に卒業した先輩達が後輩を気にかけて一中を訪問してくれています。駅伝練習には、一関学院に進学した先輩が練習に一緒に取組んでくれたり、８月に定期演奏会を控えた吹奏楽部には、複数の先輩達が後輩に声をかけにきてくれています。久しぶりの先輩達との交流を喜んでいる様子が見られました。

　県大会の好成績を受けて「祝　全国大会」「祝　東北大会」の看板が正門脇に設置されました。県大会終了後から、用務員の阿部さん一人で作業を行い完成させたものです。一中生の活躍は、そこで働く職員にとっても嬉しく誇れるものであり、阿部さんの生徒を激励したいとの思いが込められた看板です。

　終業式後に東北大会・全国大会に出場する部への壮行式が行われました。男子バスケットボール部は一関市、女子卓球部は青森県八戸市で８月７日から行われる東北大会に、男子柔道部は、宮城県仙台市で８月４日から行われる東北大会と８月１７日から群馬県前橋市で行われる全国大会に出場します。さらに大きな舞台で活躍してくれることを期待しています。

　７月２７日（火）は１学期最終日。終業式では各学年の代表者と生徒会代表者が１学期の振り返りと夏休みの決意を述べてくれました。１年代表の柏崎君は、新しい仲間との出会いやそこから生まれた連帯感をさらに高めて行きたいと述べてくれました。３年代表の新田君は、夏休みの高校体験入学などを通して、これからの進路選択としっかり向き合っていきたいと述べてくれました。１学期の成長を継続できるよう２２日間の夏休みを有意義に過ごして欲しいと願っています。

【本日の献立】
　こぎつねごはん　お魚と野菜のステーキ　　にんじんシリシリ
　磯香汁　　牛乳　　青うめのゼリー

　今学期最後の給食でした。
　おこげが芳ばしいこぎつねごはん、美味しかったです。

　７月２４日（土）、２５日（日）には盛岡市立総合プールで県中総体水泳競技が行われました。本校からは５名の選手が出場しました。残念ながら上位入賞は果たせませんでしたが、それぞれが学校外で練習してきた成果を出そうと頑張ってくれました。更なる記録更新を目指し、９月に行われる学年別大会への決意を新たにしていました。

　２１日（水）の午後には、ＪＲＣ委員会が資源回収業者のトラックに集めたアルミ缶などを運び込む手伝いをしてくれました。写真のアルミ缶は、５，６，７月に回収したものです。ＪＲＣ委員会の呼びかけが浸透し、回収できるアルミ缶が増えてくれば、それぞれの委員のやり甲斐も高まってくると思います。今後もご協力をお願いいたします。

【本日の献立】
　ミニきなこ揚げパン　　筑前煮　　野菜のチヂミ　　キムチスープ
　ピピピチーズ　　牛乳

　パン屋さんの揚げパンより、給食の揚げパンの方が美味しいと感じるのは私だけ？

　明日７月２１日（水）は今学期最後のリサイクル活動です。ご家庭にアルミ缶、スチール缶がある場合、１本からで構いませんので回収へのご協力をお願いします。

　JRC委員長　及川　夢萌
　「１学期最後のリサイクル活動です。沢山集まってくれると嬉しいし、多くの人がリサイクル活動に貢献してくれると嬉しいです。ぜひ、ご協力よろしくお願いいたします。」

　先日行われた県中総体で上位入賞を果たした部への賞状伝達が行われました。地区を勝ち上がってきた出場校と競り合い、勝ち得た成果は大きく誇れるものと思います。「次は自分たちの部も」と励みにしてくれる部が増えてくれると願っています。

　県新人大会に続き優勝を果たした卓球女子。中学校の大会で「前の大会で勝ったのだから、今度も大丈夫」はなかなかありません。プレッシャーに打ち勝ちながら勝ち取った優勝には大きな価値があります。東北大会では、改めてチャレンジする気持ちで自分たちの力を発揮して欲しいと期待しています。

　特設剣道部男女は、１７日（土）に男子団体・個人戦、１８日（日）に女子団体・個人戦が行われました。団体では初戦を突破することはなかなかできませんでしたが、個人戦では２年生の吉田さんが１回戦突破を果たし、秋の県大会への期待を高めてくれました。

　厳しい日差しと暑さの中、北上総合公園陸上競技上では陸上競技が行われました。参加した特設陸上部８名の選手は、記録更新をめざし競技に臨んでくれました。最後の県大会となる３年生は、自らの記録更新をねらって果敢に競技に臨んでいました。