最新更新日:2022/09/13
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ホームページを移転いたします。二本松市の新しいホームページhttps://www.city.nihonmatsu.lg.jp/school/page/page000025.htmlへご移動をお願いします。

<私の大切なもの>(その5)(美術室前掲示板より)

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 美術室前の掲示板には、子どもたちの作品が適宜展示してあります。現在、第1学年の子どもたちが作った<私の大切なもの>が展示してあります。子どもたちが、画面の構図や色の塗り方を学び<私の大切なもの>を描いたものです。
 子どもたちの作品を順次紹介します。(写真左から)
 タイトルから「子どもたちの大切なもの」を想像していただきたいと思います。
 なお、各作品は汚れ防止のためラミネートしてあるため、写真撮影が不鮮明なところがありますが、ご了承いただきたいと思います。
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 ・授業中

 ・つかれたバッシュ
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【豆知識】3月27日は「さくらの日」です

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 日本さくらの会が1992(平成4)年に制定しました。さくらと「3(さ)×9(く)=27」の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開(さくらはじめてひらく)」が重なる時期であることから。
 日本の歴史や文化、風土と深く関わってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深めてもらうことを目的にしています。

「雪ぐにの生活を楽しくするために」(昭和47年度卒業文集より)

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 学校に保管されている卒業記念アルバムには、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時卒業記念アルバムの中の卒業文集である生徒が書いた文が目に止まりました。文を読んで涙が出ました。
 以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   雪ぐにの生活を楽しくするために

 ヒュー、身を切るような冬の季節風とともに、東日本一帯に雪が舞い降りる。きびしい冬の訪れを告げるように、これからが雪と「雪ぐに」の人々の戦いがはじまるのだ。
 しかし、「雪ぐに」の山村に残る者は少ない。父も母も兄もみんな出かせぎに出かけていってしまうからだ。家に残ったのは、祖父母と私たち姉妹ばかり、こうしたところにも「雪ぐに」のきびしさが感じられる。一歩外に出れば、木枯らしがほほをさすかと思われるほどのひどい寒さ。だから父や母が出かせぎに出かけていってしまったあとは、とにかく、けがをしないよう、かぜをひかないよう、交通には気をつけるようと、やかましく言う。祖父母が総大将で、私たちは、何でも祖父母の命令に従うことになっている。
 秋にとり入れた米や芋や野菜類は木小屋に整理されてしまってある。だから、私の家では三度三度米ばかりはたべられない。一日に一度は必ず「すいとん」とか「うどん」である。
 そして、祖父も祖母も、この冬ごもりの中でも決して休んでばかりではない。祖父は、春になってから、野らで働くときのために備えて、せっせと「わら細工」に余念がない。また祖母も、ひまをみては、野ら着の「つくろい」に精を出している毎日である。祖母はもう72。目も老眼になってしまって、よく見えない。それで針の穴の糸通しは、私の役目である。祖父も祖母も口ぐせのように、
「父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも、この寒いのに東京であぶない仕事をしているんだ。おれたちがあそんでいたのでは、ばちがあたる。」
 と言う。したがって、私たちも父母が家に居たときよりは炊事の手伝いもよくするし、勉強もする。この正月帰ってきた父母や兄に、
「なんだ、愛子は、おれたちがいない方が成績があがったんでねえか。」
 と言われたほど成績もあがった。だから、父母や兄が家に居ない方がいいかと言うと、決してそうではない。毎日、学校から帰ったとき、「いま帰ったのか。」と、やさしく声をかけてくれる母の家に居ないことは、何と言っても私にはさびしいことだ。また、楽しいはずの夕食のとき、そこに、父の、そして母や兄の顔が見られないことは、私には堪えられないほどのさびしさである。まして、まがった腰を、のばしのばし働いている祖父や祖母の姿は、私の涙をさそう。
 「雪ぐに」と一言で言えば、なにか文学作品を思わせるような詩的な感情をさそうが、現実の私たちの生活は決してそんな甘い感じのものではない。一年中、父や母や兄が「出かせぎ」などに出なくても、なんとか生活してゆける経済的なゆとりを私たち農民に与えてほしいのである。その生活は最低であってもいい。とにかく家族の者が、はなればなれにならないで、ひとつ屋根の下で仲よく生活してゆけるようにしたいというのが、私の一番のねがいなのである。
 「雪ぐにの生活を楽しく」と言うことは、この私のねがいがかなえられないかぎり、私には味わうことのできない遠いことである。
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感嘆符 【健康で充実した春休みにするために】〜お子さんの事故防止を!

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 子どもたちに、春休み前に下記の点についてきめ細かく指導いたしましたので、ご家庭でもご理解の上、ご指導いただきますようお願いいたします。
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1 春休みの過ごし方
(1)今年度を振り返り、来年度の目標を具体的に立てる。
(2)安全で、規則正しい生活を送る。

2 家庭生活
(1)外出のときは、「どこに、だれと、何をしに、何時に帰る」を必ず家の人に話してから出かける。
(2)家族の一員である自覚をもち、進んで家の仕事をする。
(3)家族との会話を多くし、今現在の想いや将来観の理解を深める。
(4)市街地などに行く場合は、誤解を招くような服装(華美な服装、アクセサリー)ではなく、中学生らしい服装で出かけるようにする。(容姿が派手であるために、トラブルに巻き込まれたり、恐喝の被害に遭うという事例が多くあります)

3 健康で安全な生活
(1)交通ル−ルを守り、事故にあわないよう、起こさないようにする。
 ◎自転車は正しく安全に運転する。
 (スピードの出し過ぎ、一時停止、並列走行、二人乗り)
 ◎歩行時も、交通事故に気をつける。
(2)健康な生活をし、危険から身を守る。
 ◎危険な遊び(シンナー・爆発物・火遊びなど)はやらない。
 ◎罪になるようなこと(万引き・飲酒・喫煙・暴力行為・金銭強要など)はやらない。
 ◎見知らぬ人の誘いには応じない。(最近、声かけ事案が多発しています。)
 ◎友人宅への外泊はしない

4 春休みの約束事
(1)服装について・・・登校するときは、運動着を着用する。
(2)外出時間・・・・・午後5時までには帰宅する。
(3)学校の使用について・・学校を使用する場合は日直の先生の許可を得る。
           ・・部活動の部長は、使用前後、必ず日直の先生に報告する。
(4)学校への連絡TEL55ー2236
   事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。
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アクセス数が☆☆15500件☆☆を超えました!(スタートして197日目)(笑顔)

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 いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございます!(感謝)
 本校のホームページは、小浜中の子どもたちの活躍する姿をいろいろな方々に知っていただこうという思いや願いから、平成23年9月13日(火)にスタートしました。
 スタートしてから197日目の昨日(26日(月))でアクセス数が☆☆15500件☆☆を超えました!!(既に2月22日(火)に今年度の目標の13000件は超えております)(笑顔)
 これからもホームページの充実に努めて参りたいと思いますので、引き続きご覧いただきたいと思います。

歌碑付近は◇うっすら雪化粧◇〜気温「0度」

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 校門近くにある歌碑付近は◇うっすら雪化粧◇となりました。午前7時30分の気温は「0度」です。
 しかし、今朝の小浜は○快晴○で、空は青空が広がり太陽の光が眩しいくらいです。(笑顔)

『切り絵で物語の世界』(その4)(美術室前掲示板より)

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 美術室前の掲示板には、子どもたちの作品が適宜展示してあります。現在は、第2学年の子どもたちが作った『切り絵で物語の世界』が展示してあります。物語のイメージを切り絵で表現するものです。
 子どもたちの作品を順次紹介します。(写真左から)
 タイトルから物語を想像していただきたいと思います。
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 ・星の王子さま

 ・アリと青虫
  〜『ふしぎな国のアリス』〜

 ・お城への道
  〜『長ぐつをはいた猫』〜
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【豆知識】3月26日は「カチューシャの歌の日」です

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 1914(大正3)年のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行いました。この中で松井須磨子が歌った「カチューシャの歌」(歌詞は下記に掲載)が大流行しました。

1 カチューシャかわいや わかれのつらさ
  せめて淡雪 とけぬ間と
  神に願いを(ララ)かけましょうか

2 カチューシャかわいや わかれのつらさ
  今宵ひと夜に 降る雪の
  あすは野山の(ララ)路かくせ

3 カチューシャかわいや わかれのつらさ
  つらいわかれの 涙のひまに
  風は野を吹く(ララ)日はくれる

4 カチューシャかわいや わかれのつらさ
  せめて又逢う それまでは
  同じ姿で(ララ)いてたもれ

5 カチューシャかわいや わかれのつらさ
  ひろい野原を とぼとぼと
  独り出て行く(ララ)あすの旅

「浜中通心」〜いよいよ春休み 来年度に向けて心と体の充実を〜

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 先週の金曜日(23日)に「浜中通心」を発行しました。内容は、春休みの過ごし方、家庭生活、健康で安全な生活、春休みの約束事、春休みの日程などについてです。
 詳細につきましては、トップページ右側の『配布文書』の<学校からのお知らせ>の中をご覧ください。
 なお、【春休みの約束事】と【春休みの日程】は下記のようになっておりますので、ご確認の上、ご協力とご指導をよろしくお願いします。
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【春休みの約束事】
(1)服装について
  ・登校するときは、運動着を着用する。
(2)外出時間
  ・午後5時までには帰宅する。
(3)学校の使用について
  ・学校を使用する場合は日直の先生の許可を得る。
  ・部活動の部長は、使用前後、必ず日直の先生に報告する。
(4)学校への連絡TEL55ー2236
  ・事故等があった場合は、必ず学校へ連絡する。

【春休みの日程】
・3/26(月):全員13:00に玄関ホール集合
・30(金):離任式(上履き忘れない) 8:15登校見送り後、新2学年クラス発表
・4/ 5(木):新2,3年生は10:00 体育館集合式場準備(上履き忘れない)
・4/ 6(金):始業式、入学式(普通登校)
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本日8:30〜、『新入生オリエンテーション』が実施されます

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 本日8:30〜11:00、本校に於いて『新入生オリエンテーション』が実施されます。この新入生オリエンテーションは、下記の目的のために行われるものです。
(1) 中学校の生活を理解し、新入生としての不安や心配をとり除き、スムーズに中学生としてのスタートができるようにする。
(2) 新入生としての喜びや期待を生かした、中学生としての新しい生活設計への意欲を持つ。
 中学校生活の諸準備に関するオリエンテーションと学力の実態を把握するためにテスト(国語・算数)を実施まします。
 本校生徒会役員が8:00〜、生徒昇降口付近であいさつ運動をしながら新入生を温かく迎え入れています。(笑顔)

今朝の小浜は○快晴○

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 今朝の小浜は○快晴○です。朝から青空が広がり、春の息吹が十分に感じられます。(笑顔)

<私の大切なもの>(その4)(美術室前掲示板より)

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 美術室前の掲示板には、子どもたちの作品が適宜展示してあります。現在、第1学年の子どもたちが作った<私の大切なもの>が展示してあります。子どもたちが、画面の構図や色の塗り方を学び<私の大切なもの>を描いたものです。
 子どもたちの作品を順次紹介します。(写真左から)
 タイトルから「子どもたちの大切なもの」を想像していただきたいと思います。
 なお、各作品は汚れ防止のためラミネートしてあるため、写真撮影が不鮮明なところがありますが、ご了承いただきたいと思います。
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 ・私の趣味はこれ!!

 ・My Monster
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【豆知識】3月25日は「電気記念日」です

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 1878(明治11)年のこの日、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯されました。日本で初めて灯った電灯でした。

「3年間の思い出」(創立50周年記念誌より)

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 学校に保管されている創立50周年記念誌には、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 当時現役の野球部主将の書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   3年間の思い出

 野球部で過ごした3年間を振り返ると、さまざまなことを思い出します。
 まず、入部1年目、初めはボール拾いなどでしたが、3年生の引退後、やっとまともにボールやバットを握って練習できた時は、うれしくてたまりませんでした。その中で1番思いで深いのは、新人戦です。僕もレギュラーとして出られましたが、緊張のあまり思うように体が動かずチームも負けてしまい、あの時は悔しくて涙が出ました。
 そして2年目、先輩達にとっては最後の中体連、相手はなぜかまた新人戦の時と同じ相手、新人戦のかりを返したい、勝ちたい、という気持ちが勝って、勝つことができました。それは、まぐれではなく、実力でした。その後も勝ち、何年かぶりかの県北大会出場という快挙を成し遂げました。
 そして3年目、今度は僕達にとって最後の中体連、目標は県大会出場、それだけ僕達は強かった。2年連続で県北大会出場を成し遂げ、目標に大きく近づいた。が、運命の県北大会1回戦の相手は北信中学校、敵の投手や大した投手ではなかった。いいあたりは多かったがいつもの打線のつながりがなかった。0対01死2塁でむかえた7回裏、打球はセンターへ、ランナーがかえってきてホームイン、サヨナラ負け。僕は頭が真っ白になって倒れこんだ。そして涙があふれてきた・・・・。
 こうして僕達の3年間は終わりました。
 今思うと、部活をしていたころ、野球をしていたころが1番楽しかったと思います。引退して、初めてその楽しさに気付きました。だから後輩には、部活がやれる、野球がやれる今この時をもっと大切にしてほしいと思います。そして県大会に行けることを望みます。
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 何事にも熱中している時が、一番充実して楽しい時なのだと思います。先輩の言葉は、ぜひ後輩達に伝えていきたいと思います。

『切り絵で物語の世界』(その3)(美術室前掲示板より)

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 美術室前の掲示板には、子どもたちの作品が適宜展示してあります。現在は、第2学年の子どもたちが作った『切り絵で物語の世界』が展示してあります。物語のイメージを切り絵で表現するものです。
 子どもたちの作品を順次紹介します。(写真左から)
 タイトルから物語を想像していただきたいと思います。
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 ・「いざ、出陣!!」
  〜『桃太郎』〜

 ・桃の中身は何じゃろな
  〜『桃太郎』〜

 ・An old woman found a peech !?
  〜『桃太郎』〜
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「創立50周年を迎えて」(創立50周年記念誌より)

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 学校に保管されている創立50周年記念誌には、小浜中学校のいろいろな歴史や逸話が残されています。
 同窓会代議員の書いた文が目に止まりました。以下に原文の一部を抜粋して紹介します。
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   創立50周年を迎えて

 この原稿を書く前に、坊主頭で学帽をかぶりカバンを背負っていた自分をふと思い出す。
 中学生になりたての頃、初めての教科である英語にとまどい、なんで外国の言葉を勉強するの?とふと疑問を抱いた時期があった。
 また、部活動の面では中体連大会が近くなると、夜遅くまでの練習でもう疲れて家に帰る。その当時は精神的、体力的にも疲労がたまっていたのにちがいないとふと思った。
 しかし、その反面熱心に時には、ジョークを言ってクラスを和ませてくれた先生方やバカなことを言い合い、時には真剣に話し合った友人がいて楽しい中学生活の思い出の方が多かった。
 まさ、余談はともかく私たちの母校である小浜中学校が今年創立50周年を迎え、長い歴史のある小浜中は、7千人を超える同窓生がいる。そして、それぞれの進路を歩んでいる。
 最近、私は中学の友人に久しぶりに会い中学時代の話をするととても懐かしく、ふと今まで中学生だったように思った。中学の友人は、いつまでも大切にしていきたい。
 私は、これからも小浜中学校を卒業したことを誇りに思い、これからの小浜中の発展、活躍を願って
 『がんばれ』とエールを送りたい。
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 誰でも中学校時代の思い出が一番残っているんですね。卒業生の方々のエールに、小浜中一丸となってこれかも応えていきたいと思います。

【豆知識】3月24日は「マネキン記念日」です

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 1928(昭和3)年のこの日、上野公園で開かれた大礼記念国産振興東京博覧会で高島屋呉服店が日本初のマネキンガールを登場させました。マネキンガールとは、マネキン人形ではなく現在でいう「ハウスマヌカン」のことです。「招金(まねきん)」に通じるということで、フランス語のマヌカンではなく英語のマネキンという言葉を使いました。

<私の大切なもの>(その3)(美術室前掲示板より)

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 美術室前の掲示板には、子どもたちの作品が適宜展示してあります。現在、第1学年の子どもたちが作った<私の大切なもの>が展示してあります。子どもたちが、画面の構図や色の塗り方を学び<私の大切なもの>を描いたものです。
 子どもたちの作品を順次紹介します。(写真左から)
 タイトルから「子どもたちの大切なもの」を想像していただきたいと思います。
 なお、各作品は汚れ防止のためラミネートしてあるため、写真撮影が不鮮明なところがありますが、ご了承いただきたいと思います。
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 ・世界に一つだけのグローブ

 ・大切な宝物
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講師:柳田先生の離任式が行われる

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 本日午前中、修了式の後、本校体育館に於いて、講師:柳田先生(美術科担当)の離任式が行われました。
 柳田先生には、子どもたちの美術の感性を高めていただくとともに美術に関する知識、理解や技能についてきめ細かく指導していただきました。子どもたちは、絵画コンクールに於いてたくさんの入賞を果たすことができました。ありがとうございました。
 柳田先生は、4月からは神奈川県の正式教員に採用され、約1000人の大規模中学校に勤務されます。柳田先生のご活躍を子どもたち・教職員一同期待申し上げます。

修了式が無事に終了〜全員出席(欠席ゼロ)

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 本日10:40〜、本校体育館に於いて『平成23年度修了式』が行われました。修了式には、子どもたち70名全員が出席(欠席ゼロ)し、各学年代表の子どもに修了証書を授与しました。校長式辞の後、各学年代表の子どもから力強い「修了と進級の決意」がありました。
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学校行事
3/30 離任式
4/2 着任、職員会議
その他
3/27 県立高等学校通信制出願締切
3/28 学年末休業日
夏季休業日
3/29 学年末休業日
3/30 学年末休業日
3/31 学年末休業日
4/1 学年始休業日
4/2 学年始休業日

学校だより「おばま」

学校からのお知らせ

各種情報

進路関係

同窓会関係

二本松市立小浜中学校
〒964-0313
住所:福島県二本松市小浜字反町411
TEL:0243-55-2236